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こんにちは、やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームは、自分らしい生き方で幸せな笑顔の人が増えますように、という思いでお届けしている番組です。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。ちょっと今日は午後の配信になってしまったんですけれども、いかがお過ごしでしょうか。
もう10月も残り、ほんとお預かりになってきたんですけれども、最初にお知らせで、私は10月から公式LINEを始めています。
ここでは自分軸とか自己肯定感を手に入れるために必要なもの、プレゼントでお渡ししているものだったり、LINE限定で音声配信もしていたり、
あとは講座とか、無料で何かやりますっていうののお知らせとかを早めにしたりとかしています。
よかったら説明欄の方から覗いてみてください。
今日はですね、ちょっといつもとは違ってですね、煙突町のプペルのハロウィン限定の復活上映でね、映画を観てきていて、
多分知っている方もいると思うんですけれども、キングコングの副音声を聞きながら映画を観てきたので、
ちょっとどんな感じだったのかっていう感想とね、プペルを観て私が感じたこととかね、そんな話をしていこうと思いますので、ご興味ある方最後までお付き合いください。
煙突町のプペルね、もう観ていらっしゃいますか?
もしくは今回観ようかなとか、あとDVDとか出るのでね、もしかしたらそれで観ようかなっていう方もいるかもしれないですね。
で、実は私は去年の年末から公開されてから、もうすでに2回観ていて、1回目は普通に一人で観に行って、大号泣をしてですね、
もう本当にもう途中から、なんか泣くとかっていうより本当になんか号泣していて、終わったらもう顔がぐしょぐしょなハンカチびちょびちょなぐらいに泣いていたんですけど、
2回目は息子が一緒に観るって言ってたので、私はその時は副音声を聞きながら2回目を観ました。
で、今回3回目なので、副音声ね、何回も観てる方にお勧めですということで、ちょっと気になってて、ただもうあの副音声予告だけで私笑っていたので、
多分映画は入ってこないんだろうなって思ったんですけれども、とりあえず行きました。
で、映画の内容はね、観た方みたいな方いると思うんですけど、副音声どうなのって聞かれることがあるので、副音声ね、本当に西野さんに言っている通り、多分初めて観る方だと、
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映画の裏話とか、関係している話もするんですけれども、それ以上にほとんど脱線している話が多くて、
キングコングの、毎週キングコングの音声を聞きながら映画を観てるっていう感じになるので、多分映画は本当に集中できないですね。
なので、映画を観たことがあるっていう方だったら、楽しめるかなと思うんですけれども、
私はどうだったかっていうと、ノイズキャンセリングのAirPodsをしていて、最初普通に聞いてたんですけど、やっぱり映画はすごい大音量なので、
副音声を大きくしていても、やっぱり映画の音に負けて聞こえなかったので、本当にノイズキャンセリングを入れた状態で、それでもやっぱり映画の音が時々入ってくるっていう感じなので、
なんというか、映画をバックにキングコングのラジオを聞いてるっていう感じでしたね。
で、ずっとコントをやってるんですね。2人でずっと喋ってて。
でもこのシーンね、みたいな時々戻ってくるんですけど、本当途中からは、私結構2回見てるのでね、このシーン好きだなっていうのがいくつかあるんですよ。
で、ここはちょっと見たいなっていうところが、自分でわかっているので、なんか見て、ここは見たいなとか、パッて見るとそのシーン思い出すので、結構ウルウルしながら見てたんですけれども、
まあ本当途中からね、そんな良いシーンの時にも全然関係ない話をしていたり、すごくこう、なんていうかな、挿入歌というかね、劇中に流れる音楽すごく良い音楽なのに、なぜかそこにかぶせて西野さんが歌ってるとかね。
もう本当にラジオを聞きに行くと思って聞くとすごい楽しいかな。で多分2回目3回目見る方だったら、聞きながらでもうちょっと映画は見れるかと思うんですけれども、結構ね忙しいですね。なんかこう2つのものをこう同時に見聞きしてるっていう感じなのでね。
なんですけれども、私はなんかすごい2倍楽しめたっていう感じでしたね。ただなんか映画の感動もちろんあるんですけど、それよりなんかその不幸性で、もうやっぱり声出しては笑えないんだけど、多分マスクをしていても、この人笑ってるなっていうのがわかるぐらいに、ちょっと笑っちゃうし。
でもなんか我慢するから、ちょっともう肩に力入って震えるようなね。そんな感じで見ていました。はい。でもなんか本当に映画ももう1回見たいし、不幸性もちょっと聞いてみたいなっていう方にはすごくいいんじゃないかなって。
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プペルもちょっと思い出せるし、あのキングコングの、そこだけでしか聞けない話も聞けるので、すごく楽しいんじゃないかなって思います。というわけで、映画の感動もありつつ、すごくその音声に励まされたなという感じでしたね。はい。
で、なんか私がプペルやっぱり見たいなって思うのって、なんかもしかしたらね、もともとのそのレールの上を歩いている人生だったら、プペルにそんなになんかこう、引かれるというか感情移入することもないのかもしれないんですけれども、私も会社員辞めて自分の好きなことをやろうと思って起業していたりとかね、しているので、
やっぱりなんか周りから心ないこと言われることももちろん今もあるし、あの何やってるのとかいつまで遊んでるのとかね、本当にあのリアルな知り合いとか友達とかにはやっぱりそういうふうに言われることね、今でもあります。
で、まあとは言ってもね、すごい頑張っている仲間とか応援してくれる仲間っていうのも増えているので、まあその辺はね、あのひどいじゃないなと思ってできるところはあるんですけど、やっぱりちょっと時々ね、こうなんていうのかな、打たれちゃうというか、ちょっとねへこんじゃう時もあって、そんな時はすごく私西野さんの本だったりとか、その音声だったり、
あとぷぺるのね、そのストーリーとかに助けられてきたので、そんな私にとってはね、すごくぷぺるをまた見られたっていうのは良かったなって思っているので、気になっている方いたら、復活上映は31日までなので日にち少ないんですけれども、よかったら複音声楽しみながら見てみてください。
はい、というわけで、ちょっと長くなっちゃいましたが、ぷぺるのね、ちょっと感想をお話ししました。最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。では、残りの時間も素敵な時間をお過ごしください。さよなら。またね。
