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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
今日は日曜日ということで、日曜日は雑談ベースでやっております。
これを撮っているのは前日の土曜日なんですけども、先週の土曜日は本当に夢のような楽しかったですね。
ただ単に楽しかったですね。
夏フェスというものがあって、1次会はシラフだったので、いつものようにそんなにガンガンしゃべりはいけませんでしたけども、
2次会からお酒が入ったので、それなりにいろんな方とおしゃべりできて、
3次会も行って、4次会カラオケをちょこっと1曲だけ歌わせてもらって書いたわけですけども、
そんなのが本当に1週間前でしたね。
次の日はCNPトレッカーをやりに行って、すごく充実したお休みだったなと久しぶりに。
その分お金も飛んできましたけどね。
それはとってもいいお金の使い方だったなと思うので、全然無駄遣いだとは思ってないんですけども、
今日はそんな話をしたいわけじゃなくてですね。
映画公開の発表
ついに映画「煙突町のプペル約束の素形台」のちょっとした映画がありますよという30秒のCMの告知が出まして、
来年の2026年3月27日金曜日公開ということで発表されまして、
いろんな場面が散りばめられて、見たし重要な、今回はルビッチ役の方が、
前回は足田真奈さんだったんですけども、ルビッチ役が変わりまして、
名前ちょっと忘れましたけども、とっても素晴らしいルビッチだなという声だなということで、
西野さんも大絶賛してましてね。
映画館で全編を見るのがとっても、これから長いキービジュアルみたいなのも出てくると思うので、長いCMね。
そこでたくさんルビッチの声も聞けると思うんですけども、前回と同じでプペルの声はですね、
久保田雅貴さんだったっけね、俳優の方がやられてみるみたいで、すごく楽しみですね。
僕は西野さんのサロンに入ってて、何年前かな、2年くらいか、3年?2年くらい前だと思います。
この映画エントツブダチのプペル約束の時計台の脚本を一回白紙にして書き直したのの、
あれは何だろう、初稿、二稿、三稿かちょっと分かんないけど、の台本を、脚本を読ませていただいて、全部読ませていただいたことがあるので、
なんとなく全然変わってなければ、多少変わってるかもしれませんけど、なんとなくあんな感じのストーリーだよなっていうのは頭のどこかにありまして、
全部覚えてるわけじゃないですけど、でもその頃からとってもとっても素敵な物語で、本当にその時代の脚本を読んでるだけでも本当にジーンと来るような。
それでね、AIでね、その場面場面でちょっと写真作ってくださいよみたいなことで、なんかやってたんですよ。
遊んでたんですよ。西野さんがやってって言ってて、サロンの中だけなので全く外には出てませんけども、そういうのを遊んでて、
いろんな場面場面とかをね、AIで作ったりとかして楽しんでたんですけども、それがね、ついに動く形となって完成間近ということで、そして3月、来年の3月27日公開ということで、
なんとかして公開日にチケットを取って、夜でもね、仕事終わりの夜でも見に行きたいなと思っておりますが、どうなんでしょうか。行けるんでしょうか。ちょっと分かりませんが、ぜひ見に行きたいなと思っております。
まあでも言うてもね、どうなんですかね。どのくらい席が埋まるのか分かりませんけど、まあでも見に行きたいなと思っている。
まあ本当にね、僕の知る限り、本当に最初のパート1の煙突町のプペルも素晴らしかったですけど、西野さんが脚本を書き直したぐらい、最初ほぼ完成の脚本があったらしくてそれを白紙に戻したぐらいの力の入れようが、
その約束の時計台という物語なので、まだ未完成の脚本を読ませていただきましたけど、本当に見た方がいい。本当に見た方がいいですよ。
あの映像見たでしょ。見た人、本当に見た方がいいと思います。すごいと。きっとすごいと。語彙力ないし言えないから。どんな物語かと言えないし、なんとなく分かるけど、なんとなく知ってるけど言えないから。もどかしいんですけど、最高です。
ラストシーンはね、どうなるかちょっとね、まだ迷ってる。その時はね、2年ぐらい前の時はどういう風にするか迷ってて、迷っててっていうか、まだちゃんとしてない、ちゃんとっていうか、こうしようか、ああしようかみたいなことを言ってた時なので。
なんか思いついて、ああしたらいいかもみたいな。そうなってるんだったらなんとなくラストも分かりますけど、それもよく分からない。ラストがどうなってるかもちょっと分からないんですが。
いやでもね、本当に、本当の本当の本当にいいお話なので。どのぐらい変わってるんですかね。それも楽しみなんですけど。最終的にどういう完成形になったのかは分からないんですけども。
でもね、基本的な路線は多分、ああなんじゃないかなということで。
まあね、あれだけ、庵野西野さんがね、あれだけいいのができたと、もう最初の煙突町のプペルを凌駕するほど素晴らしいものができたと言ってるので、それを信じて見に行きましょう、皆さん。
ということで、今日は煙突町のプペル、映画煙突町のプペル約束の時計台の公開日が発表になってですね、僕がどんな思いかという話をさせていただきました。
ということで、終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。この放送がもしいいなと思ったら、いいねやコメントお待ちしております。
概要欄の方に30秒のCMを貼っておきますので、まだ見てない方はご覧ください。
それでは終わりたいと思います。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それではまた皆さんお幸せに。またね。