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2024-09-04 06:32

外部の人にコミュニティを宣伝する方法を考える

今回話題に出したnomaさんのアーカイブ
https://stand.fm/episodes/66d6bbc0ec4d131f8a89c961
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はいどうも、ということで今回は、外部の人たちにどうやってプロジェクトを知ってもらうかという話をしようかなと思います。
こちらまだ模索中なんですけど、このスタンドFMの配信者であるのまさんが、昨日の昼配信のところでいろいろと話していて、
私も最近外部の人にどうやってプロジェクトを知ってもらおうかなということを考えている最中でございます。
というのも、いつも通りフィナンシェな話になってしまうんですけど、いろんなコミュニティを見てみると、
やっぱり書き込みがだんだんと減ってきているという印象があって、ある程度書き込みする人が固定化してしまっているんですよね。
いろんなプロジェクトを見てみると、例えば私がよくリピーターっております、Source With Creators、SWCなんですけど、
メンバーが6643名、今9月4日20時41分になっているんですけど、
その時点で6000名、ほぼ7000名、7000名はいいですが、6600名の方がいるんですけど、
その中でもあんまりこの活動的な人たちが多分20名ぐらい、私含めてそんなに多くないんですよね。
こちらに関しては、書き込みだけする人だったり、あとは企画をする人みたいな、全部で合わせても20名はもっとちょっと下かもしれないけど、
30名、6000名の中で30人ぐらいしか活動的じゃない。
だいたいの人はこのロビー、挨拶、お礼のところで、トークンありがとうございました、みたいなことを言っている人ばかり、
あとはおつすろう、おはすろう、みたいな感じで言っている人ばかりで、なかなかコミュニティとして動いていない、ある程度は動いているんですけど、
動いていない中で、この6600名に対して何かアクションするよりかは、外部の人をこの6600名から6700名したり、
4名の7000名だったり1万名みたいな感じで増やしていった方がいいかなと思ったときに、
このラマさんの放送では、このSWCを例にとると、このケンスーさんという方がファウンダーとして運営されているコミュニティなので、
この物語志向という本があるんですけど、それを媒体というか、使って集客をするのが良さそうみたいな話をされていました。
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私もいろいろと考えて、何かをアクションしようかなと思ったときに、今SWCのメンバーの人というのが、
Xツイッターだったりノート、あとはYouTubeが主な活動範囲になっているので、私はそこは責めずにTikTokの方をちょっと責めてみようかなと思います。
というのも、TikTokでめちゃくちゃ止まっているんだよね。 私は基本的にはアニメの話をメインにしたい、本当はしたいんだけど、
なかなか1日1回アニメの配信、やろうと思えばできるんだけど、それよりかは今、このコミュニティのことを考えるのがめちゃくちゃ好きになっているので、
SWCだったり他のいろんなコミュニティがあるんですが、そもそもフィナンス自体の人口が増えないとどうにもならないので、どうやったらフィナンスを知ってもらえるかなと日々思っていて、
いろんな活動に手を出しているという最中でございます。 それで今のところ、Twitter、TwitterXnote、あとはYouTubeというのがアニメ関係の話、
で、Instagramはグルメの話を中心にやろうとしているんですけど、ある程度止まっている。
ただ本当に止まっているのがTikTokでございますね。 昔アニメのことに関していろいろと発声していて、
繊細性が3本ぐらいあって、それで止めちゃったんですけど、それを使ってフィナンスの話だったり、そのトークンの話っていうのを少しずつ広めていくのもありなんじゃないかな。
ただTikTokだったり、特にTikTokなんですけど、どうしても結構年齢が低い人たちの層がTikTokを使っているイメージがあるので、
どういうキャラクターを使って、どういうアプローチでコミュニティ、特にフィナンスを知ってもらおうかなと考えた時に、
今少しだけアイディアがありまして、私が結構推し活をしているので、推し活かける学びみたいな感じでやってあげるとうまくいきそうなのかなと思って、
それを9月にやりたいかなと思って、今宣言みたいな感じで収録しております。
こちらに関しては、まだ頭の中でこういうことをやりたいなみたいなことを思っているので、それをどう表現するかっていうのは今後考えていこうかなと思っております。
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ということで6分になってしまいましたので、今回は外部の方というか、このフィナンスを知ってもらうにはどういうことをすればいいんだろうかなっていうのをちょっと今頭の中で思っていることを話してみました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。
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