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2024-06-13 08:25

みんなでつくるプロジェクト

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みなさん、こんにちは。マスコットチャンネル始めていきます。
今日のテーマは、みんなでつくるプロジェクト、ということについて話をしていきたいと思います。
まず、雑談です。
昨日ですね、みんなそれぞれの役割があるということをスタンデフェムで話をしました。
そしたら、すごいたくさんの方からコメントやいいねをいただいて、コメントもリョウザさんとミサイアッシュさんと小山さんとしにぞこさんとのまさんとかおりさんからコメントをいただいて、
結構共感していただける方がすごく多くて、ありがとうございました。
でもこの話っていうのは、コミュニティにいるともやっとしてしまうことがあるよねという話をして、
そもそもなぜその話をしたかというと、かおりさんがスタンデフェムでその話をされていて、僕もそうですよという形でお話をしました。
それで共感していただけたことがめちゃくちゃ、まずびっくりしましたし、そこですごいお褒めの言葉っていうか、すごく褒めてくださる方が多くて、
小山さんが等身大の発信をしていてっていうふうに僕のことを言ってくださって、僕はスタンデフェムを2回目というか、1回昔やってたんですけど、
自分のことが何者でもないくせにお前何言ってんだよっていうツッコミが入っちゃって、続けられなくなったっていう経緯がありまして、
なので今回またこの温泉配信ブームが始まって、発信するようになってからは、できるだけ等身大でいけたらいいなということを一番最初に話をしたんですよね。
なのでできるだけ嘘というとあれですけど、思ってるけど言えないみたいなことがあると辛くなっちゃいますし、できるだけ正直に発信できたらいいなというのを思っていて、
昨日のことは僕もモヤッとするということはあったんですけど、それを言うということの勇気はなくて、本当に香里さんが発信されていたおかげで、自分も発信しようという勇気が出たということにつながったので、
ただ後追いしただけみたいなことではあるんですけど、そうやってたくさんの方にコメントいただけて、何者でもないんだけど発信したことが聞いてくださる方にとって何らかの意味を本当にちょっとでもあったら嬉しいです。
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本当にありがとうございます。
今日のテーマなんですが、みんなで作るプロジェクトという話なんですが、これ何かというとですね、
昨日ケンスーさんがSWCの中で読み物という、先トークンないと見れないのでちょっと具体的な内容は話せない、話してもいいような気も、そんな問題ではないと思うんですけども、
ワンオンワン、ケンスーさんと一対一で話すということが何トークン以上あるとできますよみたいな話がありまして、皆さん参加したいっていう、僕ももちろん参加したいなというのは思っているんですけども、
それが2日前、一昨日にあって、昨日ケンスーさんが投稿したのは、イメージとしては2500トークンというふうにおっしゃっていて、
それはお金でもちろん2500トークンを購入することはできるんですけども、理想としてはそういうふうな買ったというやり方ではなくて、もちろんそれを否定するわけではなくて、
そういう形じゃなくて、できればトークンを企画とかを作って、そこでトークンが集まるというか、その人に集まって、また大きな、また違う企画をしてというので、
集めた2500トークンでケンスーさんと話をして、そこでまたその相談に乗ってもらったことによってまた違う、新たな大きい企画を立ててというので、コミュニティが盛り上がるような形にしたいですということが前提にあるよみたいな話をされていたんですよね。
それを僕見たときに2500トークンはちょっとやばいというか難しいというか、なかなか厳しいんじゃないかなというふうに思いました。
今日香里さんもスタンドエフェルムで、柴田さんもその話をされていたんですけれども、結構すごいどうしたらいいんだろうなという話をされていて、
僕もどうしたらそういう2500トークンということを集めて、それでケンスーさんとお話をするみたいな形につながるかというのを考えると、
多分今までにないようなやり方をしないと相当なトークンの数なので難しいんじゃないかなというふうに思っていて、
どういうことが考えられるかなって想像してみると、これはもうもはやみんなで作るプロジェクトみたいなのを立ち上げるみたいなことで、
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皆さんにとってもすごく意味がある、意味というかそれが喜ばしいというか喜んでもらえるような内容だし、なおかつ楽しいしみたいな、
それは何だよという話ではあるんですけれども、それは具体的に出てきていないんですが、そういう形ならあり得るのかもしれないなと思って、
ただ皆さんで作るプロジェクトになると、一人に対して2500トークンが集まるというかそういうふうになるわけでもないと思うので、
これまた難しいなというのがあります。さらに思っていたのが、そういうプロジェクトって皆さんが喜ぶことになるので、
ですけど、作るプロジェクトになっていくと、外に発信していくような内容になっていくということを想定できるかなというふうに思っていて、
そうすると今まで話していた、コミュニティというのは割とBというかいるということに価値がある。
チームというのはDoでという話、BとDoとコミュニティとチームという違いみたいな話を小原さんともなされて、対談で健須さんがなされていたんですけれども、
そういうふうに今まであったSWCのコミュニティという形ではなくて、チームとしてのDoみたいなことが入っていくということになるのかなというふうに思っています。
必ずしもみんなで作るプロジェクトが2500トークンを集める方法だというふうに絶対そうですって思っているわけでは全然ないんですけれども、
今のところ僕が思いつく、浮かぶのはそういうプロジェクトかなと思います。
なおかつ、本当に気持ちの上でありがとうございますというのはもちろんあるんですけれども、もっと違う何かインセンティブが必要なのかもしれないという、相当ハードルが高い内容なんじゃないかなということを思っています。
全然違うかもしれないですけど、ということを勝手に思いました。
今日はですね、みんなで作るプロジェクトということについて話をしていきました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。
それではみなさん、スロースロースロース。
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