SWCのAIアートとスロースクンのローラー
SWC AIアート第6弾かもしれません。
今回は、デイゴさんがTOTO、スロースクンのローラーを作成していただきまして、
このフィナンシー上のアプリの、SWC、スロースウィズクリエイターズの、
このみんなの作品のところへ、このローラーを一般公開していただきました。
こちらね、読み方がよくわからないんですけど、転送アートかな?転送アートというところで、
生成できるんですけど、こちらが、ステープルディフュージョンをモデルにしたタイプでございまして、
私が半年ぐらい前に、このステープルディフュージョンを使って、推しを生成する、
この前あげたのが、ラブライブの虹ヶ崎のかなたちゃんをあげたんですけど、
海外からローラーを引っ張ってきて、頑張って頑張って日々生成しまくって、
最高のかなたちゃんを生成したんですけど、その時の知識を使いまして、
本日はこのTwitterXの方で、娘とサンプリングできました。
娘のお気に入りのスロースクンと一枚パシャリみたいな感じで投稿したんですけど、
私は独身でございます。
一応AIアートって書いてあるから、ちゃんとAIアートですよ、あれは。
すごいリアルだけど、私結婚しておりませんし、子供もいません。
なのであれは本当にAIアートでございます。
こちらのスロースクンのローラーなんですけど、
デイクさんのノートで詳しく設定とか書いていただけてるんですけど、
私の投稿した娘とスロースクンっていうのは、ローラーを×0.7にしております。
スロースクン、基本設定というか推奨設定1に設定、デイクさんのノートではなってるんですけど、
うまくいかない時は0.7ぐらいにちょっと落としてあげると、いい感じで生成してくれますね。
写真のようなリアルな画像というか、AIアートを作りたい時っていうのは、
魔法の言葉がありまして、35ミリフィルムっていう魔法の言葉っていうのがプノンプとありまして、
それを入れると写真や映画のようなワンシーンっていうのを生成してくれる確率が高くなりますね。
私、今回TwitterXの方で2枚出したんですけど、
1つのアニメの方は35ミリフィルム図っていうのを取った形で、
リアルな写真のようなAIアートに関しては、
この35ミリフィルムっていうのをプノンプと追加しただけで、ああいう形になりますね。
これは結構、生成AIとかAIアートやってる人たちはかなりメジャーな魔法のプノンプとなので、
もしリアルな写真のようなAIアートを作りたい時は、
この35ミリフィルムっていうのを入れてあげると、もしかしたらうまくいくかもしれませんね。
今回はSWCのAIアートについて、
とうとうこのスロースクールのオロラが誕生したよっていう話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。