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2025-02-19 05:11

コミュニティの関わり方のグラデーションを設計する

ざいぺんメモ
https://note.com/zaipen/n/n64e507e55ce0
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サマリー

コミュニティの関わり方の設計を通じて、さまざまな参加者のタイプを分析し、それに基づくアンケートが行われる計画が紹介されます。特に、パケット型コミュニティを目指し、フィードを活かしたグルーミング型コミュニケーションに重点が置かれています。

コミュニティの関わり方
はい、どうも。ということで、今回はざいぺんコミュニティの話をしようかなと思います。
コミュニティの関わり方のグラデーションを設計するという話でございます。
こちら、私がね、2025年2月18日、なんと在宅勤務でありまして、
ケンスさんがYouTubeのライブのテストをしておりまして、たまたま入ることができましたので、
そこで質問した内容をね、いろいろと考えたところ、
たぶん私のコミュニティは全員の方、いろんな方にね、支援していただきたいというのがあって、
今のところ6つ軽く分けておりまして、何もしない人、スコア上げの人、
声が通の人、ライト層の人、投資家の人、コア層の人、みたいな6つのタイプに分かれておりまして、
あなたはこのコミュニティで何をしたいですかっていうのをね、アンケートをして、
それに答えていただいた方、1トークあげますよ、みたいなことをやろうかなと思います。
これでどこまでいくか、たぶん何もしない人は本当に何もしないのかな。
それもね、データ取れそうだから面白いかな。
たぶんね、スコア上げの人だって、スコア上げ以降の人は、
1回はね、そういうアンケート答えていただけるかなと思ってるんですね。
それをね、ALの条件にしてあげればいいだけであって、
それ以外にコミュニティトークを送らなければ、
優先ALを得られませんよ、みたいなお知らせをするだけで、
ある程度の人はね、やってくださるかなと思っております。
実際にまだね、このコミュニティの関わり方を設計する、グラデーションを設計するということで、
まだね、しっかりとは考えてはきれてないんだけど、
もうすでにフィールドもトーク部屋も設定していて、
フィナンシーさんにこういうふうにやりたいということはお伝えしている。
ただ何度も言うように、希望者全員AL確定にしてくださいっていうのはまだ言っていないので、
そこは言い続けるのが必要なのかなと思っております。
私はね、ケンスさんのYouTubeのほうで、
コミュニティの種類はパケット型、グルーミング型、ブルーミングじゃなくてグルーミングであって、
グルーミング型の2つがありまして、
どう考えても私のほうはね、パケット型のコミュニティを目指しているので、
どちらかというと、コア層だったりライト層、書き込みをしてくださる方をUSNにするけど、
別にスコア上げのための挨拶だったり、ポイカツのための挨拶の人を排除するかというとそうじゃないし、
グラデーションの設計
投資家の皆さんも排除するわけでもない。
コミュニティフォローするだけで何もしないと排除するわけではないので、
こういう6つのパターンがあって、あなたはどれをやりますかみたいなアンケートを取って、
アンケートを答えてください。
投資家の人はどうなんだろうな。
どの層が答えていただけるかわからないけど、それも実験かなと思っております。
こちらに関しては、ある程度頭の中にあったけど、まだ原稿ができていないので、
月末の面談後ですね、私のコミュニティの面談がありますので、
そちら終わってからまたいろいろと考えて、またノートのほう書きたいと思います。
ということで今回は、建設者のYouTubeのライブのテストに参加したときに、
私はコミュニティについてざっくりと教えてくださいみたいなところを本当に丁寧に教えていただいて、
それでいろいろと私のコミュニティどうすればいいかなと考えたところ、
このコミュニティの関わりからのグラデーション、設計をする。
今のところ6つのパターンに分けて、この人たちはどういう行動をするのだろうかみたいなことを考えつつ、
フィードもほぼそれであって、グルーミング型のコミュニケーションを優先する人たちにとっても、
あの設計で大丈夫そうだから、多分フィード部屋だというトーク部屋は変えなくてよくて、
ただそのお知らせというか、私はこういうことをやりたい。
あなたは何をやりたいんですかっていうことをアンケートにそれを言い続けるのが結構重要かなと思いまして、
コミュニティオープンしたらそれを言い続けるためのテンプレ化をちょっとしたいかなと思っております。
ということで今回は在編のコミュニティでございますね。
コミュニティの関わり方を設計する。
コミュニティの関わり方のグラデーションを設計するというお話でございました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
05:11

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