1. 【シン野球トーク】 BaseBallCafe べかふぇ
  2. 2025.07.25 【さるぞうサンとD..
2025-07-25 1:03:25

2025.07.25 【さるぞうサンとDeNA特集】  フル尺

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第277回/収録日:2025.07.19

出演>さるぞう、zabo

 

▼さるぞうサン(短編漫画ラジオ)情報

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【Podcast番組】

#短編漫画ラジオ

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【告知】

8/11PM

歓聴亭的なトークライブをXスペースで開催!

よろしくお願いいたしますm(__)m

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【BGM】

・MUSMUS

・トーマス大森音楽工房

 

【CM】

・PodcastMixer

2025.07.26(土)名古屋で開催!

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・第2回

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応募期間: 2025.05.16〜08.31
 

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/#Podcast /#ポッドキャスト 

#横浜 /#DeNA / #ベイスターズ#BayStras

サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャスターのさるぞうさんがゲストに招かれ、横浜DNAベイスターズの新戦力である藤並信太郎選手とヴィシエド選手の加入について深く掘り下げています。短編漫画ラジオの話題からポッドキャストの魅力まで、多彩なトークが展開されています。また、横浜DNAベイスターズの現状や選手のパフォーマンスについて議論されており、特に宮崎選手の衰えと若手キャッチャーの可能性に焦点が当てられています。投手陣の進化や球場の影響についての考察も交わされています。 さらに、ポッドキャストではDeNAの現在の選手構成やFAの状況について深く掘り下げて解説されています。選手の起用法や若手選手への期待、そして今後の監督交代の可能性についても議論されています。このエピソードでは、横浜DNAベイスターズの選手や監督の人事、特に三浦監督の続投についての議論が展開されています。エビナ選手やジャクソン、アズマ選手などの投手陣のパフォーマンスも取り上げられ、特に若手選手の起用についての期待と懸念が語られています。 このエピソードは、横浜DNAベイスターズの現状と選手の起用法について深く掘り下げています。リリーフ陣の苦境や藤並慎太郎選手の復帰に期待が寄せられている中、コーチ陣や育成方針についても考察が行われています。

ポッドキャストの紹介
この番組は、対話式複数人収録の 【シン野球トーク】がベースボールトーク・バラエティ・ポッドキャスト・プログラムです。
【シン野球トーク】 BaseBallCafe べかふぇでございます。
今回は、ポッドキャスター【さるぞう】さんをお招きしの DeNA特集でございます。
まず、【さるぞう】さん、自己紹介をお願いいたします。
はい、みなさん、こんにちは。こんばんは、初めまして。
ベイスターズファンの【さるぞう】と言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よその番組では【さるぞう】さんとは共演の歴もあるんですが、
たぶんこの番組、ご出演いただくの初めてですよね。
そうですね、はい。
じゃあ【さるぞう】さんが立ち上げられましたポッドキャスト番組の紹介なんかしていただけませんでしょうか。
はい。短編漫画ラジオ、短編漫画を喋るポッドキャスト番組を始めまして、
最近ちょっとね、短編漫画以外の話が多いんですけど、
一応、短編漫画半分、他の漫画半分みたいな感じで、
漫画関連の話をわいわい、時には一人喋りしてやってます。よろしくお願いします。
短編漫画っていうのはどういう枠組みというか、ルール付けがあるんですか?
一応、一巻二巻いないぐらいで終わる、長くてもっていう漫画ですかね。
僕の理想としては短編集とかに入ってる一話を扱うっていう感じで、
幅は広く撮ってはいるんですけど、1ページ短いと数ページとか、
そういう漫画もそんなにやってはないんですけど、紹介したいなって思って始めました。
理想としては、最近NHKでやってる藤子F藤代の、
不思議なドラマも今やってますけども、ああいったのが一番理想的な。
そうですね。あれこそ短編漫画原作ですね。
そんなに多くないですもんね。
そうなんですよね。しかも短編集って漫画の中でもやっぱり売れないので、
あえて他の漫画ポッドキャストもいっぱいあるんで、長い日の作品はそちらにお任せして、
あんまり扱われないような漫画をやりたいなと思ってやってます。
なるほどですね。僕もちょいちょい聞かせてもらってます。
ちょいちょい出てくださる、例えばFRさんですとか、
例えばエイプリル松田さんですとかも、純レギュラー的に出てらっしゃいますよね。
FRさんが背中を押してくれたというか、
僕はやっぱ誰も聞かないだろうなって不安になるじゃないですか、最初の時。
FRさんは私だけでも聞くんでみたいな感じの背中を押してくれたんでやってます。
立ち上げ前からファンが付いてる状況だ。
でもなんかあんまり聞いてないんじゃないかなっていう匂いがするんですけど。
そうなんですかね。でも僕が聞いた直近回は彼出てらっしゃいましたもんね。
そうなんですよ。たぶん自分が出ると恥ずかしいのか、あんまり聞かないのかなっていう感じがするんですけど。
緊急シーズンか。いい方にも悪い方にも出てますね。
そうですね。これからもFRさんには出ていただく予定なんで。
そうですね。漫画のラジオでございますですよ。
藤並信太郎選手の加入
僕も興味深く聞かせてもらってます。一応あたり1時間30分くらいやりますもんね。
そうなんですよ。意外とね、喋れちゃうっていう。びっくりしてます。
結構盛り盛りやっておりますので、ぜひお聞きのあなたご注目いただけたらというふうに思います。
概要欄にURL貼っておきますけども。
ありがとうございます。
作造さんとしてはこのアプリで聞いてほしいんだよなっていうのがなんかあります?
基本的にSpotifyでしか多分聞けてないと思うんで。他のにつなげてないんで。
Spotify独占配信みたいな感じでやってます。
SpotifyのURL貼っつけておきます。僕も確かにSpotifyで聞いてます。
ありがとうございます。
でもAppleで検索した記憶はないので、じゃあそういうことなんですね。
そうです。Appleだと聞けないはずなんで。つないでないから。
そうなんですね。わかりました。
という短編漫画ラジオ、作造さんと今回は横浜DNAベイスターズ特集をやっていきたいかなというふうに思いますけども。
収録しておりますお日にちが7月19日土曜日なんですが、この直近で新戦力の入団が発表されております。
そうですね。
遠田ともに大きな柱を2人ご紹介したいというふうに思うんですけども。
はい。
元阪神ダイガース、藤並信太郎さん。
はい。
27番がもう決まっているそうでございますよ。
おめでとうございます。
おめでとうございます。まず藤並さんのお話から入っていきましょうか。
はい。
7月の中旬も過ぎたあたりの加入。だからいわゆる駆け込み入団に近いような形だとは思うんですけれども。
はい。そうですね。
藤並選手にはまずどのポジションでどのような役割をご期待されますか。先発とかリリーフとか。
まあ、なんだろうな。たぶん先発で最初は入ると思うんですけど。
ええ。
ただその、あんまりこう1軍でバリバリやっていく絵は見えないので、今のところ。
そうですか。はい。
結構あの、今ベースは2軍も結構ピッチャーがいなくてですね。
2軍もない。
はい。困ってるので、とりあえずたぶん2軍を回す要因で入ってくるんじゃないかなっていう気はしてますね。
2軍を回す要因なのか。
まあ、たぶんそこで結果を残していけばもちろん上がっていくと思うんですけど。
そんなにその、すぐは上がってこないんじゃないかなと思ってたんですけど。
最近あの、入江選手っていう抑えをやってるピッチャーがですね。怪我しちゃいまして。
怪我したのか。うん。
そうなるとちょっともしかしたら藤並さんが中継ぎを抑えの可能性がちょっと今出てきて。
ちょっと分からない状態ですね。僕はずっと先発だと思ったんですけど。
なので、この前入団会見してたんで、たぶんね、また練習合流して、どういう当番をしていくのかっていうところで分かっていくと思うんですけど。
その辺のあたりは横浜DNAのこのピッチング首脳陣のあたりのね、あの采配が気になるところではございますけども。
確かに先発もやってた藤並さんですけれども、リリーフの経験もありますよね。
このすぐバリバリやるイメージがあんまりないので、即戦力っていう感じはそんなにしないのかなっていうイメージはありますけどね。
かつて阪神のクローザーやってたスワレスでしたっけ。
藤並が160キロ台のね、急速を競うようなリリーフ系統をやってたような記憶はありますよ。
矢野監督の時代だったかな。
ベイスターズファンだと、2019年か18年くらいに藤並さんが浜沢で満塁ホームランを打つっていうことがあって。
そこの記憶が一番あるんじゃないかなっていうベイスターズファンだと。
阪神相手に満塁ホームランを打ってほしいですね、藤並さん。
なるほどな。やり返してほしいですよね。
どうなることか分からないけど藤並慎太郎選手の加入。
いわゆるアメリカから帰ってきてベイスターズに入りましたよというニュースが直近に入ってまいりました。
加えて、元中壢市ヴィシエドも加入ということになってます。
セバンの66番。
中壢市時代に長いこと所属していた関係で、日本人扱いだと記憶してるんですよね。
加えてオースティン選手が長いこと怪我で、治ってもすぐ怪我しちゃうという、いわゆるスペイ体質と言われるようなオースティン選手だとは記憶してるんですけれども、
残念ながら今年もオールスターにも選出されましたけれども、欠病といった形になったそうでございましたね。
長打を期待して、このヴィシエド選手を獲得したとは思うんですけれども。
佐藤さんにしてみて、このヴィシエド選手どう見られますか。
いやー、本当にファーストが渋滞中なので、少し前にフォードっていう外国人選手を取りまして。
昨年のフォードと同じフォードですよね。
そうですね。昨年来たフォードさんをまた取って、早速今日の試合もスタメンで出したんですけど、結構なかなか調整不足な感じがするような座席内容で。
だから結構ファーストどうするんだろうなっていう、本当同じようなタイプが渋滞中というか、本当わからないですね。
首脳陣がどう起用していくのか、このヴィシエド選手は取ったからには上げて使うと思うんで。
だからフォードとどう併用していくのか、何なら佐野とかファーストの一類を誰を使っていくのかっていうのが結構今後悩むんじゃないかなって三浦監督が。
ただ一つ思ったのは、編成はまだ優勝を諦めてないんだなっていう。
正直今年も阪神がほぼほぼ99%優勝するんじゃないかなっていうゲームさになっちゃってるんで。
もうちょっと来年に向けてみたいな動きを期待してたんですけど、まだ編成は優勝をバリバリ諦めてないぞというファイティングポーズを藤並さんもそうですけど、取ってる感じなので。
ヴィシエド選手とセリーグの展望
本当にどうなっていくのか不安と期待とグラグラって感じですかね。
そうですね。屈しくも収録しております7月19日の22時18分に今喋ってるんですけれども、先ほど延長で佐藤照明選手に通乱ホームランを打たれて、さらに坂本勢次郎選手にもホームランを打たれた強靭でございます。
いやー阪神は負けたばっかり。
そうでしょうな。悔しいけどね。
でも阪神は阪神で、例えば交流戦でも長期の連敗もあったりするような、そういうことも起きることがあるチームだと思うので、ここでの補強っていうのはタイミングが合えば順位に相当、入れ替えに相当するような効果もあったりする。
今のまだそんなオールスター前に優勝を諦めなくても大丈夫かなとは。
いやでも10ゲーム差ですからね。巨人2位、巨人と阪神が。あと55試合なんで。
いやーこれは本当に阪神がとんでもない負け方をしない限りは、基本的には阪神優勝はほぼほぼ確定なんじゃないかなという気はするんですけどね。どうなんですかね。
それに否定をするわけではないんですが、ただプロとしてファンを喜ばせるっていう部分でも強くあろうと。勝利言葉で言うという部分は重要だと思う。
そうなんですけどね。ビシエドさんが入ってちゃんと補強になってるのかなっていうところが補弱になってないかなっていう、そういう気持ちになったりするんですけど。
なるほどね。
なかなか複雑ですね。
なるほどね。とりあえず発表があったということで、まだUFOに袖も通してない状況ですよね、まだね。
そうですね。
ステバン号と契約が決まったということになっているということで、おそらく、そうだな、俺さ、明けぐらいから一部に出てくるような見通しかなとは思うので、チームの約束事ですとか、サインですとか、そういったもののお勉強もあるだろうしね。
はい。
ということで、どのような活躍されるかはどうかわかりませんけれども、長年日本のセリーグでやってたBCO選手ですのでね、適応能力は高いと思うので、どうなっていくのかなというのはすごく楽しみにしたいかなというふうに思ってございます。
はい。応援します。
応援しましょうね。
はい。
一応、この収録にあたって台本を書いたわけですけども。
はい。
昨日、7月18日時点で横浜DNAベイスターズは、現在3位85試合を昇華して39勝41敗、5分け。2位の標準とは0.5ゲーム差。これが7月18日時点の話ですけれどもね。
この時点で、実はセリーグ、阪神以外は全部勝率を5割に切っているんですよね。一興状態がずっと続いている。その中で補強してファイティングポーズをとるのもどうなのかという話はちょっと出たとは思うんですけれども。
はい。
毎年、団子だよねって言われるようなセリーグですけども、今現在は阪神一興状態。サルドさんはどう見られますか、この状況。
横浜DNAベイスターズの現在
やっぱ阪神は強いですよね、シンプルに。中軸が唯一、たぶん誰も怪我してないんじゃないか。
どこの球団も、それこそ巨人は岡本さんが抜けたりとか、ベイスターズもオースティンがいなくなったりとか、ヤクルト村上さんとか、いろいろ中軸打つような選手が抜けたりとかしてるんですけど。
阪神はずっと同じメンツが1番から5番ぐらいまでずっとつながってるっていう。これは強いですよね、シンプルに。羨ましい。怪我に強いっていうのは。
本当ですよね。なかなかこういうシーズンもないんじゃないですかね。
そうですね。阪神以外怪我だらけというか、本当に何なんでしょうかね。怪我の担当トレーナーさんとか紹介してほしいですね、ベイスターズに。
そうですよね。巨人の都合に関しては怪我ではなく不調という形でね。自分の威力にもなってないという形になってますけどね。こういった部分も大きく影響があるんじゃないかなというふうに思いますけども。
あとあれですね。打底と呼ばれる環境じゃないですか。特にバッター陣が成績落としちゃってるという状況で、ベイスターズみたいな中距離打者が一番影響を受けやすいと思うんですけど。
ベイスターズ的にはその影響が阪神と差が出ちゃってるなっていう気がしますね。
ベイスターズといえばめっちゃ薄っていう印象があるんですけれども。
本番というよりは2ベースが多いチームなので、ベイスターズが。それから2ベースがことごとくガイアフライになっちゃってるなっていう気がしますね、今年は特に。
結構それの色が濃いような印象かもしれませんよね。先ほど申し上げましたように台本を書いた時には7月18日のデータを元に書きましたけれどもですよ。
横浜DNAベイスターズチーム打率が2割2分4人。これがリーグ4位。ホームラン45本が3位。打点252が2位というような数字が残ってございます。
投手時に目を移しますればチーム防御率が2.68。これが3位。脱サンシングが643。これがリーグ第2位といった形になってございます。
少し前の話なんですけど、5月25日にこのポッドキャスト番組で収録してた時にタイガースキャストのT君に出てもらったんですけども、
その時に言われたのが、DNAは例年とは逆で、誰のチームよりも投手のチームになったよねっていう風に彼は表現されていらっしゃいました。
サルドさんはどう思われますか?昨年と今年、やっぱり東田が逆さになったチームカラーと見えますか?
そうですね。昨年は出来過ぎというか、基本的にベースだってピッチャーのチームなんですよ。毎年。
基本的にはそういう印象なんですか?
そういうよりは、先発というよりは中継ぎ、抑えて何とかするっていうチームで。
昔結構浜スタってホームランが出やすいとか、そういう給与だったんですけど、今ウィング席っていうガイアの観客席ちょっと増やしまして、
それが風の影響が変わったのか、全然ホームランが出ない球場になったんですね。
客席が増築されて風が影響が出てきて、それでホームランが減ったっていうことなんですか?
風の流れが変わって、その辺はちょっとよくわからないんですけど、風の影響も大きく、もちろん投手陣がね、最近は昔よりも打底になってるんで、全体的に投手力が上がってるっていうのがあるんですけど、
他の球場とも相対的に見ても、そんなにホームランが出やすいような球場じゃなくなってて。
昔の弱かった、もっと弱かった頃のイメージとは本当に全然違うような球団やってて。
ラミレス監督ぐらいからですね、ちょっとでも1点2点勝ち越したら、中継ぎ抑えて何とかしのぐみたいな勝ち方をして、Aクラス争いしてるっていうチームだったんで。
去年がもうびっくりというか、去年あんなに打てたのは、もういわゆるオースティンさんがいるかいないかなって、フェイスターズは。
去年はオースティンさんが元気だったんですよ。100試合ぐらい出たかな、去年は。
主位打者取りましたけど、ほんとそれですね、打線が良かったの。オースティンさんがいるかいないか。今いないんで、また落ちちゃったっていう感じで。
若手選手の期待
それ時代なのか。でも日本を代表する牧修吾選手ですとか、佐野選手ですとか、宮崎選手ですとか、有名な選手はいっぱいいる印象がありますけど、やっぱり中心にどっかと座るのはオースティンのような印象なんですかね。
そうですね。特に宮崎さんは今年完全に衰えが来ちゃった感じがして。今のところ本類打、ホームラン1本しか打ってないですよ、今年。
完全にシングルヒットを見重ねる。打率も2割5分ちょい。足も遅いんで、なかなか厳しいですよね、状況としては。
ベイスターズは宮崎さんの後釜をどうするかっていう問題をずっと抱えてまして、その問題がそのまま爆発したっていうのが今年ですかね。
なるほどね。当時の坂本も確か宮崎選手とほぼ同じような年だと思うんですよ。
確かハンカチ世代です。
全く同じか。
マークン世代。
全く同じだけですね。坂本は坂本で、またこれも今ブレーキになってるから同じ悩みですね。
やっぱりずっとやってた選手が落ちたときに代役がいないっていうのが厳しいですよね。
厳しいですね。
なので、宮崎さんを3塁に持っていこうみたいな話も出てますよね、今。
そういった意味で、冬に三森選手をフォークスから取ったんですかね。
そうなんですけど、なぜか三森さんがサード守ったりとかしてましたからね。
そうですよね。
よくわからない。1塁を守ったりとかしてましたから。本当だったら、巻さんを休ませたりとか、1塁を終盤とか守らせたりとかするのかなと思ったら、ずっとフルフルで2塁をそのまま守らせちゃってるっていう。
これちょっと本当に批判したいですね。首脳陣を何を考えてるんだろうっていう。ちょっとよくわからない。
三森取ったとするならば、セカンドに入れて、巻をファーストかサードに動かすんだろうなっていう予想中をなんとなく頭の中で思ってたんですけど、そんな感じじゃなかったですね。
まさか。しかも終盤でも全く下げないっていう。本当にびっくりです。
多分来年WBC選ばれると思うんで、巻さんは。本当に休みなくずっと多分ここ何年かやってるんで、巻さんは。
そろそろ一発でかい怪我しそうで怖いですけどね。
本当ですよね。
体重も重いですし。
特に去年なんかは日本シリーズまであって。
日本代表も選ばれましたからね。
代表もあって。フルフル以上入れてますよね。
多分ここ4,5年で一番働いてると思います。巻さんは。
そうですよね。
野球界で。
加えてファンサービスにも熱心でいらっしゃるので。
最高ですね。
気持ちも体力もいっぱいいっぱいな印象がなんとなく映るんですけど、そんなことないですかね。大丈夫ですかね。
そうですね。今日もでかいエラーというかミスをしちゃったんで。
そういう浮き沈みが激しいタイプですかね。
なるほどね。本当に健やかにしていただけたらありがたいなって。
本当にファンシーンとかにいたらもっとすごい成績残してると思いますよ。今年とかだったら。
今もう巻さんだけなんで、ベイスターズで集中的にマークされちゃってるんで。
そうですよね。
今大変だと思いますね。
巻修行は日本の宝だと言っていいと思いますよ。
ありがとうございます。
WBCはもう確定だと思うんで。
そうですね。とりあえずバッティングに行きたいということと、あとは明るい性格もあるのでムードメーカーの役割もあるのかなと思うんですけども。
そうですね。
今回僕はDNAの特集がしたいなと思って猿堂さんにお声掛けしたのは、若いキャッチャーがいいじゃんかと思ったんです。
はい。
ポッドキャストイベントの紹介
名古屋でのポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う、東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も、混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く、名古野キャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
はい。で、今回僕はDNAの特集がしたいなと思ってサルゾーさんにお声掛けしたのはですよ。
はい。
若いキャッチャーがいいじゃんかと思ったんです。
ああ、はい。松尾さんですかね。
松尾志温とそれから山本。
はい、ユダイですかね。
ユダイ。はい。この2人の若い星。
山本選手もサムライ歴がありましたよね。
はい。
で、松尾志温選手はドラクトイシーですよ。
はい。
加えて、戸柱、伊藤ヒカル、それから、そうなんだ。
クキヤマシコなんかいうような名前のキャッチャー。
僕、よく名前も見受けるんですけども。
山本、松尾、この辺りが未来のベーススタートを支える保守という風になってくると思うんですけれども。
はい。
山本、松尾ともに刀剣で打てる保守だと僕は移るんです。
去年はそうでしたね。特に山本ユダイさんは。
はい。
今年は結構厳しいです。山本ユダイさんは。
そうですか。じゃあ佐藤さんのですよ。
山本と松尾の保守機能の違い、マッティングの違いなんていうのがもしあれば、一言いただけるといいかなと思います。
そうですね。今年なんかは、松藤さんはやっぱり爆発力がすごかったですね。
特に5月かな。5月とかはもう本当に、もういくらでも打てるんじゃないかっていうぐらい。
古田さんの再来ぐらいのイメージがあるぐらいの打ち方してたんですけど。
やっぱり週3とか使われてるんですけど、だんだん疲れてきたのか。
6月、7月と打撃成績がガクンと落ちちゃいまして。
今スポナビ見てるんですけど、7月の成績が0.91ですね。0割9.1。
そうですか。
お疲れが来ちゃってますね。
あらら、どうですか。
マウアーさんの専属保守みたいな感じでやってるんで、松尾さんは。
なるほど。
僕はマウアーさんも勝てなくて、多分そのフラストレーションというか、
自分の責任も感じちゃってる部分もあるんじゃないかなっていう感じで。
やっぱ乗ってる時はね、すごく5月とかはもうマウアーさんも勝ったりとかしてたんで、
良かったんですけど、やっぱりチーム成績とともに落ち込んじゃってるっていう感じですかね、松藤さんが。
なるほどね。
で、やっぱり山本雄大さんが去年ほど打ててないっていうのは大きいですよね。
去年の成績からすると、今年もまた残してWBCに選ばれるんじゃないかなって思ってたんですけど、個人的には。
ちょっと今年の成績だと厳しいですね、WBC日本代表。
いや、びっくりしました。やっぱりこの、多分ボールの影響だと思うんですけど、
2ベースが多い選手だったんで、山本雄大さん。
それがもうがっつり凹んじゃって、その分も色々試行錯誤してバット短く持ったりとか最近してるんですけど、
ゴテゴテに回って、インコースバンバン攻められて、ガイアまで飛ばないみたいな感じになっちゃったんで。
あんまり球界を代表するホッシュとはちょっと言いづらい選手になっちゃいましたね。
DeNAの選手構成と使用法
なんで、少し前まではどっちを多く使うんだみたいな配分みたいな話があったんですけど、
今はもうどっちもちょっと松藤さん疲れちゃってるし、山本雄大さんもちょっと打撃精神厳しいんで、
そんなになんだろう、まあ半々でいいんじゃないかなぐらいのテンションになっちゃいましたね。
なんとなくウェイスターズは前髪投手とホッシュのコンビが決まってるような印象があって、
前髪が全部違う、ローテに合わせてホッシュのメンツも変わってくるっていうような印象があるんですけど、それで間違いないですか?
そうですね。
あずま投手とかは山本雄大さんが被ったりとか、ジャクソンKは時々変わったりするんですけど、結構外国人を松藤さんが任せられたりとかしてますね。
うん。で、戸柱選手も結構まだ出てるでしょう。
そうですね。週1回ぐらいあるかないかぐらいですね、スターメンは。
なるほどね。
なので基本的には半々、松藤さんと山本さんが被ってるっていう感じですかね。
こういう使い方もなかなか面白く映ってるんですよね。
当時も何週間か前に小林海岸田、毎試合マスクを変えてね、3試合連続カンプ…あ、DNA戦でした。
あららら。
DNA戦で3試合連続カンプリレーみたいなことをやってみたこともあったんですけどね。
やっぱ固定よりか、相性で決めたほうがいい印象ですかね、キャッチャーっていうのはね。
うーん。というより、やっぱり現代野球はキャッチャー疲れがすごいんで、疲労が。
で、特に最近の夏場もえぐいぐらい暑いんで。
あー確かにそうだ。
やっぱり毎日、昔だったらね、みんな来てるような阿部さんとか古田さんとか谷木家さんとか、そういう時代でしたけど、
今はもう多くても100試合とかそんな時代になってくるんじゃないですかね。
そうですね。
やっぱり週2ぐらいはお休みをもらうみたいな感じになってくるんじゃないかなっていう気はしますけどね。
FAの状況と選手の期待
なるほどね。でもそんな中で山本、松尾と2人とも若い星、これがしっかりと代表クラスに入り込めるぐらいの打撃成績が残せる可能性を持つ選手だと思うので、
はい。
今年は調子が悪いかもしれないけど、来年再来年っていうのを見据えた上でですね、長い目で見て、っていうのもいいかもしれませんよね。
ただあれなんです、山本雄大さんがFAが結構近づいてまして。
そんな年だっけ?早くない?そうなんだ。
あと何年か、2年ぐらい。結構早めに出てるんですよ、山本さん。
そうなの?
出てるんで。意外とマキさんが2年ぐらいしたらFAで、その次ぐらいなんですね、山本雄大さん。
そうなんだ。
だから、再来年ぐらいの松尾さんとの使い方によっては出てくる可能性が全然あるんで、難しいですよね、この辺は。
DNAもFA来ると出てくる選手が多い球団なのか?
いや、でも最近はあれですよ。去年佐野さんは残ってくれましたし、その前宮崎さんもね、あと桑原さんとかも長期契約結んでますし。
あ、そうか。
意外と残ってるんですね。
なんとなく内川村田の印象があるもんですから。
それはそうですね。その時代はもうそれこそ、それも後だと村田の後にカジタニが売ってますね。伊能とかね。
そうですね。
小町やってますけど。
山梨もそうか、そうですね。個人はDNAさんからの恩恵を大いに受けた球団でございますのでね。
いやだから、今年確か桑原さんがFAの契約が切れるんで、複数年契約が。
だから活躍次第によってはセンターだし出るかなと思ったんですけど、今年ちょっと調子悪いんで、出てかないだろうなっていう感じですかね。
そういった意味で言うと、元DNAの選手で強陣は音坂選手を獲得しました。
いやだから、さっきのヴィシエードさんの話ですけど、この時期に補強できるレベルはやっぱりそのぐらいが限界というか、過度に期待しちゃうじゃないですか、大物な選手が。
でもやっぱりそのぐらいの選手がどこの球団も精一杯なんだなっていう気がしてしまいましたね。
期待は大きく、急成長を求めるわけですけれども、しかしその実態は、そんな選手が市場に出てるわけがないということでね。
そうですね。だから選べる中で、たぶんヴィシエードさんっていうのが最高というか、無難な選択だったんでしょうね。
音坂さんね、結構メキシコで頑張ってるんで応援しますよ。
もう特に彼がDNAに所属してた時代は巨人ってめっちゃ打ったっすよ。
なんかね、結構音坂関根選手が結構打ってたイメージがね。
そう関根にも当たるんですよね。めっちゃ打たれた印象があって、その印象も強かったんでしょう。
テスト入団という形だから一応どんな状況なのかなっていうのを確認してからの加入となってるはずなので、そのうち一軍の合流も近いんじゃないのかなというふうに思っております。
それもいいですか質問。巨人って今ガイア空いてるんですか?
空いてるうちに空いてるんですよ。
そうなんですか。もっと決まってるのかと思ってました。ある程度。
一応ね、そうだな。まずスケットガイア国人2人が二軍にいます。
そうか、二軍に落ちちゃったかな。
固定レギュラーで言うと丸だけですね。
春先から頑張ってくれてた若林選手の怪我をして、先頃二軍で久しぶりに出てきたなっていった印象。
それから一軍と二軍を行ったり来たよ佐々木選手だったり、あとは内野からコンバートに近かったら中山ライトが出てくるぐらい。
あれ奥江さんとかリチャードとかなんかいろいろあるじゃないですか、その辺のガイアは出てこないんですかね。
奥江はね、打撃の調子が高かった時期があったんです。2,3週間くらい前まで。
そっきはまた旬が過ぎましてね。
また行けなくなってしまったので。旬が短かった。
周囲は相変わらずうまいんですけどね。
浅野さんとかいなかったでしょ。
怪我なんですよ。
あらら、怪我しちゃったか。
怪我で2,3ヶ月かかるっていうふうに聞いてますしね。
あれじゃあ意外とですか、桑原意外と巨人欲しかったりします?もしかして。
もしかしたら、欲しがるかもしれないですよ。
ちょっとセンター厳しいですけど、でもレフトライトだったら無難には守れると思うんですけどね。
ドラフトの関係もあって、どういった成果になるかによって桑原さんの職種が伸びるか伸びないかが変わってくるかもしれませんけども。
でも、長いことセンターを守ってくれてた丸選手がちょっとセンターを任せるのは厳しいかなといった現状で、今ライトに落ち着いておりますので、もしかしたら桑原選手、欲しがる可能性は高いかなとは思いますけどね。
そうなるとちょっと困るんですけど、ベジタン的には人気が出るとね、また契約のお金も上がりますし、残ったことも。
それはそれで大変なんですけど。
桑原がダメだったら別に関根でもいいし、神里でもいいし。
関根さんはそろそろちょっと首が怪しくなってきてるぐらいのポジションになってるんで。
監督交代の可能性
そうなんだ。
応援してるんですけどね。なかなか厳しい立場にいますよね。
多くの桑原選手の投稿というのは、今はまだ分かりませんけども。
分からないです。
巨人も若い外野の選手が二軍から一軍に上がってきても、固定というか一軍にずっといてくれるというような仕事ができてないものですからね。
そこはちょっと寂しいところではありますね。
今年だから結構打底なんで、野手の評価ってすごく難しい気がしますね。
今年ちょっと成績が落っこちちゃって、来年またボールが変わると急に跳ねる可能性があるんで。
今年の成績だけ見るとちょっと難しいですよね。本当に編成は大変だと思います、今年は。
そうですね。どうなるか分かりませんけども。
とりあえず巨人は今後もFAだとかトレードだとかというのは積極的にやっていく方だし、大相手としてはDFAさんも多い方なので、一応頭に入れといてやっていいだけだと思います。
いやだな。巨人から取りたいですよ、選手を。
そうですね。巨人からFAで小和田がベースサーチに入って偽小和田を打たせていただきました。現在は3軍の監督をしています。
横浜さんがいなければそんなことにはなってたはずですのでね。ありがたい話でございます。
そういった交流もあっていいと思うんですけどもね。
そうですね。ここ一週間のダイヤモンドとガイアの出場選手を確認してみます。
一週間ですよ。だからそんなに多くないんですけども、キャッチャーは山本選手がマスク数が多いという形ですね。
ファーストは佐野、セカンドがマッキー、タードが宮崎、ショートが林。
ショート、林で大丈夫ですか?
そうですね。林さんがけが最初のほうしちゃって、2軍で行ったんですけど、最近上がってきて、結構林さんいいですよ。
鼻といった部分で森系統を僕はすごく注目するんですけど、森選手は固定できませんかね、1軍で。
やっぱり写真集を出したりとかですね、鼻話、肩役をされたんで。
いけますかね。
やっぱりガイアから叩かれがちなんですけど、ダイナミックな守備が魅力なんですけど、なかなか簡単なナイアゴロウとかもね、早急ミスがなかなか直らなくて。
そういうのに厳しいので、三浦監督は。なかなか反りが合わないというか、一応最初のほうは使ってたんですけど、なかなか打撃成績も伴わなかったので、もう全然って感じですかね。
2軍でもそんなに打ててないんで、あんまり上がってくる感じはしないですね。
そうですか、なるほどな。早急エラーが多かったのは若狩氏頃の坂本隼とも同じだったんですけども。
結構坂本さんと比べられて大丈夫大丈夫って言われたんですけど、あんまりそこが減らないんですよね。だから僕も比較するなら使ってほしいんですけど、森さんは。
ただ結構思ったより早急ミスが多いなっていう感じが。
なぜか2軍に今石井拓郎がいるんで、1マン、2マンで守備練習してるみたいですね、今も。
そうなんですね。
肥造っ子みたいな感じでなってるんで、石井拓郎の。
肥造期間が結構長くなってきたかなっていう印象もありますけどね。
森選手はでも足も速いし、肩も強いし、男前だし、1軍でずっと出ているといいかなと思う選手の人だと思ってるんですけどね。
いやだからわかんないですね、セーバーメトリックスみたいなあるじゃないですか。
それによると森さんの守備はいいらしいんですけど、ただ結構重要なところで8回9回とかに早急ミスしてそこから点取られちゃうみたいな目立つシーンが多いので、
なかなか使われづらいみたいな感じになっちゃいますよね。
パッとした印象が悪いので、積み重ねの指標が良くても、やっぱり大事なところでは任せられないなっていう、完全に位置になっちゃってますね、今年は。
ショート中は内野の要なんでね。堅実さも結構重要なポイントもかもしれませんもんね。
だから今年、たぶん2優勘上位でベイスターズは取るんじゃないかなって気がしますね。それこそ牧さんが三類にコンバートを来年こそする気がするので。
たぶん新しい監督でね、三浦さんは今年までだと思うので。
そうなの?そうなの?
たぶん今年までなんじゃないかなっていう。ここからね、奇跡的に10連勝20連勝して2位とかになったらわからないですけど、またそれで日本シリーズ出たりとかしたらわからないですけど。
今年のこの感じだと、たぶんAクラスの3位とかになっても厳しいんじゃないかなっていう感じですかね。
なんでたぶんビシエドさんとかを取ったのは最後に背中を押すというか、もがいてみろよみたいな編成のメッセージなんじゃないかなっていう風には受け取ってるんですけど。
横浜DNAの監督人事
そうですか。DNAといえばネット系の会社なんで、結構クールにやってきそうですもんね。
だから本当にその、一応次は石井卓郎さんなんじゃないかとか、いろいろ噂はあるんですけども。
そうなんだ。
今までその路線でちょっと失敗してたんで、どうなるのかなっていう。2軍監督させて、また1軍2軍みたいな。
本当に最初の英才教育をした監督が三浦監督なんで、投手コーチやってもらって、2軍監督やってみたいな。
そうですね。
なんで、それがちょっとこけたんでどうするんだろうなっていう。ちょっと人事が、もうなんか本当に今シーズン終わったみたいな感じになっちゃいますけど。
まだしっかり。
ちょっとこのオフシーズンね。オフシーズンちょっと楽しみだなっていう。どういう咀嚼をするのかなっていう気持ちもありますけど。
もちろんね、いっぱい応援してますけど、まだ。
その話もチタコ出てるわけだ。横浜DNAファンの界隈では。
まあちょっと三浦さん、続投っていうのはもうないんじゃないかなっていうのが、多方の見方ですかね。
ああ、そうですね。今ね、ダイヤモンドキャッチャー、ファースト、セカンド、サードショートの出場のやつを見たんですけども、概要を見てみますれば、
レフと渡辺が一番多いのかな。ここ1週間では5回スタベで出てますわと。
ふわはらがセンターで固定みたいな形。
エビナっていう選手はライトで出てるんですよね。これも6試合でほぼ固定といった形になってますけども。
エビナ選手、2軍でよく打ってた選手という印象は僕すごく強くあるんですけれども。
はい、そうですね。
エビナ選手のご紹介。
確か青森の八戸大学だった。確かそっちの方から入ってきた選手で、結構打撃型というか。
当時はファイブツールプレイヤーなんて言われてて、結構打撃もいいし足も速いし守備も上手いみたいな感じで入ってきたんですけど。
そんな感じなんだ。
結構ベースターズは右打ちの中距離長距離がいないので、オースティン以外で。
なので宮崎さんの後釜の中軸みたいな感じで応援してたんですけど、今年やっぱり打撃苦戦してて。
なかなかこの、一応守備が上手いのでライトで使われてるんですよ。
結構ベースターズは内野も守備やばいんですけど、外野も最近守備がやばくて。
そうなんですか?
結構渡来さんはライトで使ったりとかしたんですけど、結構渡来さんボンミスがフライとかが弱くて。
Cプレイとか、あとは牧さんとぶつかりそうになったりとか、結構危ないプレイも多くて。
最近そのレフトの方に行って、守備が上手い海老名さんがライト固定みたいな感じでやってて。
本当だったら、昔ベースターズに田村っていう選手がいたんですけど。
田村俊さん、はい。
ああいうイメージの選手になると期待してるんですけど、ちょっと今ね、打撃の方が落っこちちゃってるんですけど。
でも守備総類の指標はすごくいいらしくて。
そうなんだ、はい。
たぶん打撃成績だけ見ると残念な選手だと思うんですけど、セイバーメトリックス的には結構優秀な選手みたいですね。
海老名選手は、なんとなく身分ではアンダー製造機のような印象の数字が残ってたので。
そうですね。もうちょっと長打が欲しいなという感じなんですけどね、今のところは一部では。
なかなか一部の壁にぶつかってる感じですかね。
守備、それから総類、この辺が強いのであれば、あとはバッティングというイメージもあるんだろうけど、でも田村と比較すると長打に関してはそこまでというような印象でしょうかね。
やっぱりホームラン集とか見るとすごい飛ばすんですけどね。
そうなんだ。
バックスクリーンとかに打ったりとかもしたことあるんですけども。
そうなんだ。
なかなか。なんでそのイメージだと、中日に行った細川さんなんかが結構被るというか。
はい。
細川さんなんかもうちょっとベースターズで使い道あったんですけど、なかなか使われないでそのまま行ってしまったという感じなんで。
ゲインドラに出すという形になっちゃいましたね。
なので多分その反省があったのか、海老名さんは結構使われてるイメージがありますね。
滝油断でヨバンハラセルドの選手をゲインドラ風に出した形になってますからね、ベースターズとしてはね。
うーん。
あれはもうちょっとこう。
特段というか提出したという感じですもんね。
もうちょっと使ってほしかったなっていう。やっぱり数十打席とかしか使われなかったんで。
もうちょっと100、200ぐらいは使ってダメだったら諦められたんですけど。
やっぱり二軍成績は抜群に良かったんで、細川さんは。
そうですよね。
エイビンさんも二軍成績抜群にいいんで、やっぱりもうやることないんですよ、二軍では。
本当に一軍の壁を越えてくれれば、球界を代表する選手に守備がいいんで、なれるんじゃないかなっていう気はしてるんですけどね。
エビナ選手のパフォーマンス
もう一歩打撃が。
はい。
という感じですかね。ただその守備総理はもうすでにトップクラスなんで。
なるほど。
はい。
その中で言うと、昨年ブレイクした梶原選手、一軍で見ないなと思うんですけども、梶原選手はいかがですか?
もう梶原さんももうガッツリ打撃が落ち込んじゃいましたね。
ああ、そうなんだ。
もともと選球眼があんまりないタイプで、結構ボール玉とかもブンブン振っていくタイプだったんですよ。
で、ボール玉振ってるんだけどなぜか打率が高いっていう一郎みたいな選手だったんですけど、
今年はもう本当にボール玉手出すのに打率が上がらないっていう形で、完全に強みがなくなっちゃったんで、
そうなると守備もそんなに上手い方ではないんで、なかなか厳しい選手になっちゃいましたね、今年は。
そういうことなのか。
今年期待してたんですけどね、梶原さんが跳ねるんじゃないかなっていう気がしたんですけど。
昨年は2割9分2人、長打率が3割9分2人で、出率が3割1分4人、OPSは7-0-6と非常に高い数値を叩き出してたんですけども、
今シーズンここまでは2割1分8人、長打率が2割9分3人、出率が2割5分と、オフィス5-4-3といった数字になって、結構落ち込んでしまってるという現象ですよね。
やっぱりフォアボールが取れないので、そうなると打率が上がらないと厳しいですよね。
フォアボールを取ろうみたいな意識改革が序盤とかあったらしいんですけど、結構それで落ち込んじゃってましたね。
昨年そこそこ結果を残した選手たちが。
難しいですね。やっぱりプロの世界厳しいですね。
難しいですね。特に日本一にもなりましたしね。注目度も高くなって、研究もされたことでしょうね。
そうですね。一応他のベースターズも研究してるはずなんですけどね。多球団も。
もちろんそうですね。
難しいですね。
続きまして、当主人名を移していきますよ。
はい。
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続きまして、当主人名を移していきますよ。
はい。
現在5人でローテーション回してると思うんですけれども、3人がスケートが役人ですね。
バウはケイ、それからジャクソンと3人ローティン。
はい。
あとアズマと大抜きぐらいですかね。先発は。
そうですね。
ケイジャクソンと非常に昨年の日本シリーズでも活躍した選手が、現在ローテーションの柱になって活躍してる印象もありますし、
バウは実績のあるスケートが役人。アズマ選手も実績のある歴史がある選手。
ローテとしては、先発の頭数としては大変立派なものがあるんじゃないかなと思いますけども。
佐藤さんいかがでしょうね。
そうですね。特にジャクソン・ケイっていう外国人は、本当に球界を代表するようなピッチャーになってくれたので、
そこはもうありがとうございますなんですけど、打撃陣が打ててないので、なかなか援護ができなくて、
もうちょっと伸び伸び投げたらもっとすごい成績出せるんだろうなっていう気がしますよね。
守備のミスとかから失点したりとかっていうシーンもあるので、本当にごめんなさいっていう。
いい投手だからこそ見ててごめんなさいっていう感じなんですけど。
でもやっぱりアズマさんはすごいですね。今年も大活躍で、また最多賞を取るんじゃないかなっていう成績で、
今9勝かな?してるので。本当にメジャーに行くんじゃないかなっていう筆頭ですよね、アズマさんが内田と。
なるほどね。
あとケイ・ジャクソンが今年で来年からメジャーに行くみたいな噂もあるんで、
そうなると結構来年がっつりいなくなっちゃうんじゃないかなっていう外国人投手が匂いもするんですけど、
ちょっと活躍しすぎてね、ケイ・ジャクソンが。メジャーがおいでおいでするんじゃないかなっていう気もするんで。
それぐらいいいピッチャーですよ。本当にメジャーでもやれそうなピッチャーが今投げてくれてるっていうのはすごくありがたいですね、状況としては。
逆の見方をすると、日本人の若手の選抜ってのは少ないのかなというような印象ですが。
そうですね。だからその辺も外国人に依存しちゃってるので、なかなか若い選手がもっと試しで投げる場面とかがあればいいんですけど、
例えば今石田祐太郎さんっていう若手のピッチャー2年、3年目かな?いるんですけど、2年目かな?なんですけど、
結構今バウアーさんの後に中継として登板したりとかしてて、なんかもっていない使われ方。本当だったら先発でもうちょっと見たいなっていう選手なんですけど。
逆に外国人がガッツリ固まってるせいで、先発として出る場面がないっていう形になっちゃってるんで。
そうなると来年、外国人が一気に抜けると、急に実績がない若手がローテに入ることになるんで、ちょっと怖いなっていうその面でも。
そこはめちゃめちゃ怖いですね。
めちゃくちゃ怖いですね。本当に来年あんと、東さん、大抜さん以外、未知数みたいな可能性があるんで、来年。
そうですね。小園健太あたりがローテに入り込んでほしいぐらいですよね。
そうですね。もうちょっとね、今年初勝利しましたけど、もうちょっと試しで2回3回ぐらい投げらせられたと思うんですけど、ただその時はバウアーさんが中4とかやってたんで、枠がなくて、先発が。
そのまま2軍で、最近だとちょっと成績落ちちゃったんで、なかなか1軍で試すっていう機会がないんで。
そうなんだ。
若手選手の起用と未来
本当にかわいそうだなっていう感じですね、小園さんは。
今現在のローテは、万弱な感じはなんとなく受けるんだけれども、若い選手、日本人の選手っていうのは入り込まないと、ちょっと未来が怪しいのかなというふうに映ったので、今こんな話をしてみました。
この収録の回の冒頭にもおっしゃられました。
入江選手っていうのがね、クローザーで期待が高かったんですけど、怪我しちゃったっていう話でしたよね。
クローザーは今現状どのように感じてるんですか?
その後にウィッグっていう外国人がいるんですけど、ウィッグが抑えをしたんですけど、ウィッグが怪我しちゃいまして。
そういうのは落ちまして。
なんで今は本当に実績ある中継子さんや伊勢さんがいるんですけど、伊勢さん以外がもういないっていうとんでもない状況になってます、後ろが。
あららららら。
なんで去年の森原さんが最近昇格したりとか。
あ、そうですか。
中川小平さんとか、そういった堀岡さんとかも投げてますし。
とかもう本当に万弱というよりはローテーションでなんとかなんとかっていう感じで投板してるっていう話ですかね。
最近負けが混んでるんで、そんなに抑えるセーブ機会がないので、誰が今守護神なのかよくわかんないです。
たぶん森原さんが上がったから、森原さんとかやるのかな。伊勢さんとかその辺が最後のほう投げるのかなぐらいのイメージしかないんですけど。
だからなかなか本当に大変な状況です、今。先発はそこそこ強いですけど、後ろが前々なんで厳しいですね、なかなか。
そうですね。クローザー歴で言うとね、山崎康明ですとか森唯人ですとか、この辺りも名前があるんでしょうが、前々の力ではない。
山崎さんはこの前二軍でボコボコに撃たれてましたね、山崎康明さんは。
そうですか。
なかなか厳しい。上がってこないですね、当分。
森唯人もそんなクローザーって感じでもないんでしょう、今はね。
そうですね。二軍が本当に今火の車なんで、二軍のイニングを稼いでくれる方って感じですかね、森さんは。
そういう中堅とかが、とにかく掲げるっていう役割をやってくれてるんで、そこはありがたいですけどね。
そうなんですね。リリーフ陣っていうのも結構しんどくなってきてるわけですね。
そうですね。それこそ園域ドラフトとかハマチさんとか撮ったんですけど。でも怪我しちゃって手術したんで。
そういうリリーフの負け試合とかを担ってくれるような人材すら今なかなか苦しんでるって感じですかね。
藤並慎太郎の復帰
本当に上がり目がなさすぎて、今。
藤並さん獲得したんで、いろいろいらないじゃんみたいな意見もあるんですけど、本当に当初は困ってるんで。
どこかしら二軍でも絶対役割はあるんで。怪我さえしなければ、藤並さんが。
投げる場面は絶対あるんで。そこだけは安心して投げてほしいですね、名刺は。居場所はあるんで。
藤並慎太郎選手はあれですよ、もう花のある選手だから。二軍は似合わないと思うんですよね。一軍の選手だと思うので。
一度ぐらいは先発しそうな気がしますけどね、どこかでね。
藤並8回9回ぐらいのマウンドっていうのもワクワクするんですよね。
本当に今いないんで、全然失敗し続けなければ可能性は全然ありますね、藤並さんが後ろの方に行くっていうのは。
そうですね。すごく楽しみなんですよね、藤並が日本に帰ってくるのがね、僕は。
本当に楽しみですね。見たい選手ですもんね。
はい、そうですね。ぜひ楽しみにしたいかなというふうに思っております。
篠打ちの話も振ろうかなと思ったけども、おそらくこのオフで解放かなっていう話が出てたので。
村田周一さんが入ったんで、ヤシュコーチに。村田さんあたりがどうなるのかなっていう。
さすがに1年で切ったりとかはないと思うんで。
その辺が残るのか、二軍でまた監督とかやるのか、そういうところは気になってますかね。
僕ね、今日サルゾーさんとお喋りするということで、選手名刊見てみたんですけど、
村田周一ってヤシュコーチ兼スコアラーもしてるんですか?
いまいち役割わかんないんですよね。スコアラーというか、いるので。
だからどこまで割合がなってるのかよくわからないんですけど。
一応スコアラーもやってるみたいなインタビューで話してるんで、作戦とかやってるらしいんですけど。
どの程度実際やってるのかわからないんですけど。
これが意外だったんだよな。
一応選手名刊を舐めてみますと、巨人にご縁のある選手も結構いっぱい名前がありまして。
大河健太郎さんは今ケガさんでしたっけ?
そうですね。今ケガさん?
堀岡駿選手は一軍でも結構投げてる。
投げてますね。
コーチ時に目を移しますけども、そもそもベースワーズの選手だったかもしれないけど、
相川さんがコーチ入ってるでしょ。
中井大輔が二軍のオフェンスチーフコーチ。
こんなとこやってるんですね。中井がね。
結構ね、あの、いるらしいですよ。
入木裕作の肩書が長くてですよ。
軍投手コーチ兼アシスタント投手コーディネーター兼投手コーチなんていうのが書いてあったんですよね。
本当に横文字が多くて、いまいちどういう役割を与えられてるかわからないんですけど。
ピンとこないけれども、要は便利なみたいなことだと思うんですけども。
多分そうだと思いますね。
ピッチングなんかいろいろ投げたりとかしてるんで。
本当に便利でいろんなところにいるっていうイメージがあるんで。
実際どこまで内部で指導してるのかわからないですけど。
ただ結構二軍は、ベイスターズはあんまりコーチ主導というよりは編成主導で色々育成してるんで。
そんなに年間のカリキュラムとかには関わらないと思うので。
多分言われたことをやる役みたいなイメージなんじゃないですかね、どの人も。
桑原由悠季さんという方が今二軍監督やってるんですけど、
彼なんかは結構何年かな、全然活躍できないで引退した選手なんですけど、
そこから制服組に入って位置から勉強して、結果残してなくても二軍監督までになったんで。
だから俺が教えるぞというよりは、編成のカリキュラムをそのまま遂行する役みたいなポジションでいるみたいなインタビューを受けてたんで。
全体的にそういう匂いはしますよね。特に二軍は。
あまり独自職はないかなと。
逆に言うと効率よく、こういうご時世ですよ。
DNAさんなんで、AIとかの力もあって、指導とかもあったりするのかなという想像をムラムラとしてしまうんですけどね。
そうですね。よく回転数とかを見てるとかって話は聞きますよね、講師とかは。
なるほど、イーグルガイド、ボールの回転数のことですかね。
バッターだと打球速度とか、スイング速度とか、そういうところを解析して、フォームをアドバイスしたりとかっていう話は聞きますね。
なるほどね。
その辺を、例えばイリキさんとかができてる気がしないんで。
そうね、そういうタイプじゃないもんね。
だから多分言われたことをやってるんだろうなっていう。中枢にはあんまりいない感じはしますけどね。
なるほど、なるほど。ということで、面白い話は聞けたと思います。
私、横浜DNAベースターズの話を聞くっていうのも年に1回、2回あるかないかぐらいなので、いいかなと個人的に思っております。
代表はよかったのかな。あんまり楽しい話ができてない感じなんですけど。
いやいやいや、全然大丈夫だと思います。ありがとうございます。
かつては横浜DNAの紹介するポッドキャスト番組もあったんですけども、それもなくなってしまって。
主催してた方にゲストに出てもらったこともあるんですが、アーカイブから消してしまったみたいなもんです。
こういう感じなので、残念に感じてるんですけどもね。
太郎さんのポッドキャスト番組は漫画のポッドキャスト番組ではありますが。
そうですね。野球の話はしないです。
漫画編とか何だとかやろうと思えばできると思うので、もしそういったお考えが思い浮かべば楽しみにしたいなというふうに思いますけども。
なのでザボさんに出ていただきたいと思うので。
野球漫画特集でもなんでもいいですけど。
お願いします。
わかりました。オファーを招待いたしましたので、なるべく力になりたいと思いますので。
お願いします。待ってます。
よろしくお願いします。そんな太郎さんのポッドキャスト番組の番線を最後にしていただけたらと思います。いかがでしょうか。
短編漫画ラジオという番組をSpotifyとAmazon Musicでも聞けたかな?なんですけど。
基本的にはSpotifyで聞けると思うので、よかったら聞いてみてください。
いろいろ漫画の話をして、結構マニアックな漫画を取り上げてるんですけど。
基本的には漫画を全然読んだことない人向けに話そうと思ってるので、そんなに詳しくなくてもいけるものになってると思います。
結構古い作家さん、それこそ手塚治虫さんの話をしたりとかいう回もあるので、よろしければ聞いてください。お願いします。
手塚治虫でお会いしました。僕は最近サルゾーさんのポッドキャストを聞いて、小説のコミカライズの話を聞いてましたね。
はい、キンキンの。ありがとうございます。
手塚治虫の僕はとんごくっていうのが、僕が頭に一番最初に浮かんだ小説のコミカライズの漫画でした。
アニメは見たことあるんですけどね。
僕が3歳か4歳くらいの時にテレビでやってたアニメで。
48歳の僕が3歳か4歳くらいでやってたやつで。
お金が自由に使えるようになってくる、社会人の1年目か2年目くらいに全家揃えたんですよ。
おお、すごい。
文庫サイズではあるんですけど、3冊か4冊くらいだったんですけどね。
幼き日の思いを遂げれたという気持ちが胸に残ってますね。
そんなサルゾウさんのポッドキャスト番組、短編漫画ラジオ。
ぜひチェックしていただけたらと思います。
概要欄にスポーツファイターURLを貼っておきます。
何やら近々ザボがゲストに出るそうですので、一つよろしくお願いします。
お願いします。
このところでよろしくございますかね。
はい、ありがとうございます。長々と。
はい、どうもありがとうございました。
今回のベースボールカフェベカフェはですね、横浜DNAベーサーズ2025年7月のお話をさせていただきました。
ゲストはサルゾウさんでした。どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組は完全不定期配信のポッドキャスト番組です。
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