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この番組は対話式複数人収録の【シン野球トーク】が、BaseBallトーク・バラエティ・ポッドキャスト・プログラムです。
DeNA投手陣の現状
続きまして、投手陣に目を移していきますですよ。
現在、5人でローテーション回してると思うんですけれども、3人がスケートが翌陣ですね。
バウはケイ、それからジャクソンと3人、ローティン入って、あとアズマと大抜きぐらいですかね、先発は。
そうですね。
ケイ・ジャクソンと昨年の日本シリーズでも活躍した選手が、現在、ローテーションの柱になって活躍してる印象もありますし、
バウは実績のあるスケートが翌陣。アズマ選手も実績のある歴史がある選手。
先発の頭数としては大変立派なものがあるんじゃないかなと思いますけども、さるぞうさんいかがでしょうね。
そうですね。特にジャクソン・ケイっていうもう外国人は、本当に球界を代表するようなピッチャーになってくれたので、そこはもうありがとうございますなんですけど、
やっぱり打撃陣が打ててないので、なかなか援護ができなくて、もうちょっと伸び伸び投げたらもっとすごい成績出せるんだろうなっていう気がしますよね。
守備のミスとかから失点したりとかっていうシーンもあるので、本当ごめんなさいっていう。いい投手だからこそ見ててごめんなさいっていう感じなんですけど。
でもやっぱりアズマさんはすごいですね。今年も大活躍で、また最多賞を取るんじゃないかなっていう成績で、今、9勝かな?してるので。
本当にメジャー行くんじゃないかなっていう筆頭ですよね。アズマさんがやるうちだと。
なるほどね。
あとケイ・ジャクソンが今年で来年からメジャー行くみたいな噂もあるんで、そうなると結構来年ガッツリいなくなっちゃうんじゃないかなっていう外国人投手が匂いもするんですけど、
ちょっと活躍しすぎてね、ケイ・ジャクソンが。メジャーがおいでおいでするんじゃないかなっていう気もするんで。それぐらいいいピッチャーですよ。本当にメジャーでもやれそうなピッチャーが今投げてくれてるっていうのはすごくありがたいですね、状況としては。
逆の見方をすると、日本人の若手の選抜ってのは少ないのかなというような印象ですが。
そうですね。その辺もやっぱり外国人に依存しちゃってるので、なかなか若い選手がもっと試しで投げる場面とかがあればいいんですけど、例えば今石田佑太朗さんっていう若手のピッチャー2年、3年目かな?いるんですけど、2年目かな?
なんですけど、今バウアーさんの後に中継として登板したりとかしてて、もっていない使われ方。本当だったら先発でもうちょっと見たいなっていう選手なんですけど。
逆に外国人がガッツリ固まってるせいで、先発として出る場面がないっていう形になっちゃってるんで。そうなると来年、外国人が一気に抜けると急に実績がない若手がローテに入ることになるんで、ちょっと怖いなっていうその面でも。
外国人選手の影響
そこはめちゃくちゃ怖いですね。
めちゃくちゃ怖いですね。本当に来年安藤、東さん、大抜さん以外、道風みたいな可能性があるんで、来年。
そうですね。小園健太あたりがローテに入り込んでほしいぐらいですよね。
そうですね。もうちょっとね、今年初勝利しましたけど、もうちょっと試しで2回3回ぐらい投げらせられたと思うんですけど、ただその時はバウアーさんが中4とかやってたんで、枠がなくて、先発が。
そのまま2軍で、最近だとちょっと成績落ちちゃったんで、なかなか1軍で試すっていう機会がないんで。
そうなんだ。
本当にかわいそうだなっていう感じですね。小園さんは。
今現在のローテは、万弱な感じはなんとなく受けるんだけれども、若い日本人の選手っていうのは入り込まないとちょっと未来が怪しいのかなというふうに映ったので、今こんな話をしてみました。
この収録の回の冒頭にもおっしゃられました。イリエ選手っていうのがクローザーで期待が高かったんですけど、怪我しちゃったっていう話でしたよね。
クローザーは今現状どのように感じてるんですか。
その後にウィッグっていう外国人がいるんですけど、ウィッグが抑えをしたんですけど、ウィッグが怪我しちゃいまして。
え?
抑え落ちまして、今本当に実績ある中継ぎを抑えると伊勢さんがいるんですけど、伊勢さん以外がもういないっていうとんでもない状況になってます、後ろが。
あららららららら。
去年の森原さんが最近昇格したりとか、中川五代さんとか、そういった堀岡さんとかも投げてますし。
お、堀岡さんやったわ。
とか、もう本当に万弱というよりはローテーションでなんとかなんとかっていう感じで投板するっていう形ですかね。
最近負けが混んでるんで、そんなに抑えるセーブ機会がないので、怪我は今守護神なのかよくわかんないです。
たぶん森原さんが上がったから、森原さんとかやるのかな。伊勢さんとかね、その辺が最後の方投げるのかなぐらいのイメージしかないんですけど。
だからなかなか本当に大変な状況です、今。
若手選手の未来
点発はそこそこ強いですけど、後ろが前々なんで厳しいですね、なかなか。
そうですよね。クローザー歴で言うとね、山崎康明ですとか森唯人ですとか、このあたりも名前があるんでしょうが、その前々の時代ではないです。
山崎さんはこの前二軍でボコボコに撃たれてましたね、山崎康明さんは。
そうですか。
なかなか厳しい。上がってこないですね、当分。
そうですね。森唯人もそんなクローザーって感じでもないんでしょう、今はね。
そうですね。二軍が本当に今、火の車なんで、二軍、イニングを稼いでくれる方って感じですかね、森さんは。
そうなんだ。
そういう中堅とかがね、とにかく掛かるっていう役割をやってくれてるんで、そこはありがたいですけどね。
うーん、そうなんですね。
じゃあそうか。リリーフ陣っていうのも結構しんどくなってきてるわけですね。
そうですね。それこそ塩域ドラフトとかハマチさんとか取ったんですけど、
でも怪我しちゃって手術したんで。
そういうリリーフの負け試合とかを担ってくれるような人材すら、今なかなか苦しんでるっていう感じですかね。
そうなんですね。
本当に上がり目がなさすぎて、今。
藤並さん獲得したんで、いろいろいらないじゃんみたいな意見もあるんですけど、
本当に当初は困ってるんで、どこかしら2軍でも絶対役割はあるんで、怪我さえしなければ藤並さんが投げる場面は絶対あるんで、
そこだけは安心して投げてほしいですね、名刺は。言い場所はあるんで。
藤並慎太郎選手はあれですよ、もう花のある選手だから。
2軍は似合わないと思うんですよね。1軍の選手だと思うので。
まあ一度ぐらいは先発しそうな気がしますけどね、どっかでね。
そうだな、でも藤並、8回9回ぐらいのマウンドっていうのもワクワクはするんですよね。
本当に今いないんで、全然失敗し続けなければ可能性は全然ありますね、藤並さんが後ろのほうに行くっていうのは。
そうですね。すごく楽しみなんですよね、藤並が日本に帰ってくるのがね、僕は。
いやー本当楽しみですね、三階選手ですよね。
はい、そうですね。ぜひ楽しみにしたいかなというふうに思っております。
で、篠打ちの話も振ろうかなと思ったけども、おそらくこのオフで解放かなっていう話が出てたらどういう状況なのかなっていう。
まあ一心、だからその、村田周一さんが入ったんで、東高知に。
村田さんあたりがどうなるのかなっていう、さすがにその1年で切ったりとかはないと思うんで。
その辺が残るのか、二軍でまた監督とかやるのか、そういうところが気になってますね。
僕ね、今日サルゾーさんとお喋りするということで、選手メーカー見てみたんですけど、村田周一って野球コーチ兼スコアラーもしてるんですか?
うーん、なんかいまいち役割わかんないんですよね。スコアラーというかいるので、どこまでその割合がなってるのかよくわからないんですけど。
一応スコアラーもやってるみたいなインタビューで話してるんで、作戦とかやってるらしいんですけど、どの程度実際やってるのかわからないんですけど。
へー、これが意外だったんだよなぁ。
一応選手メーカーを舐めてみますと、巨人にご縁のある選手も結構いっぱい名前がありまして、
大河健太郎さんは今はケガさんでしたっけ?
そうですね。今はケガさん。
堀岡駿選手は一軍でも結構投げてるってことですね。
はい、投げてますね。
で、コーチ時に目を移しますけども、そもそもブリスターズの選手だったかもしれないけど、相川さんがコーチ入ってるでしょ。
中井大輔が二軍のオフェンスチーフコーチ。
こんなとこやってるんですね、中井がね。そうなんですね。
結構ね、あの、いるらしいですよ。
いりき裕作の肩書きが長くてですよ。
二軍投手コーチ兼アシスタント投手コーディネーター兼投手コーチなんていうのが書いてあったんですよね。
うーん。
これもう本当に横文字が多くて、いまいちどういう役割を与えられてるのかわからないんですけど。
ピンとこないけれども、要は弁理屋みたいなことだと思うんですけども。
多分そうだと思いますね。なんか、ピッチングなんかいろいろ投げたりとかしてるんで、本当に弁理屋でいろんなところにいるっていうイメージがあるんで。
実際どこまで内部で指導してるのかわからないですけど。
ただ結構二軍は、ベイスターズはあんまりコーチ主導というよりは編成主導で色々育成してるんで、
そんなに年間のカリキュラムとかには関わらないと思うので、多分言われたことをやる役みたいなイメージなんじゃないですかね、どの人も。
桑原義行さんという方が今二軍監督やってるんですけど、彼なんかは結構何年か前々、活躍できないで引退した選手なんですけど、
そこから制服組に入って、位置から勉強して、結果残してなくても二軍監督までになったんで。
横浜DNAベイスターズの現状
だからその、俺が教えるぞというよりは、編成のカリキュラムをそのまま遂行する役みたいなポジションでいるみたいなインタビューを受けてたので、
全体的にそういう匂いはしますよね。特に二軍は。あんまり独自色はないかなと。
そうですか。逆に言うと効率よく、こういうご時世ですよ。DNAさんなんで、AIとかの力もあって、科学指導とかもあったりするのかななんていう想像をブラブラとしてしまうんですけどね。
そうですね。よく回転数とかを見てるとかって話は聞きますよね、講師とかは。
なるほど。イーグルガイド、ボールの回転数のことですかね。
とかですね。バッターだと打球速度とか、スイング速度とか、そういうところを解析して、フォームをアドバイスしたりとかっていう話は聞きますね。
なるほどね。
いや、だからその辺を、例えばイリキさんとかができてる気がしないんで。
そうね。そういうタイプじゃないもんね。
だから多分言われたことをやってるんだろうなっていう。中枢にはあんまりいない感じはしますけどね。
なるほど、なるほど。ということで、面白い話は聞けたと思います。
私、横浜DNAベイスターズの話を聞くっていうのも年に1回、2回あるかないかぐらいなので、いい企画取れたかなと僕は個人的に思っております。
代表良かったのかな。あんまり楽しい話ができてない感じなんですけど。大丈夫かな。
ポッドキャストイベントの告知
いやいやいや、全然大丈夫だと思います。ありがとうございます。
かつては横浜DNAの紹介するポッドキャスト番組もあったんですけども、それもなくなってしまって、主催してた方にゲストに出てもらったこともあるんですが、アーカイブから消してしまったみたいなもんです。
なるほど。
残念に感じてるんですけどもね、タルゾーさんのポッドキャスト番組は、漫画のポッドキャスト番組ではありますが。
そうですね、野球の話はしないです。
漫画編とか、なんだとか、やろうと思えばできると思うので、もしそういったお考えが思い浮かべば楽しみにしたいなというふうに思いますけども。
なので、ザボさんに出ていただきたいと思うので。野球漫画特集でもなんでもいいですけど。お願いします。
わかりました。オファーを招待いたしましたので、なるべく力になりたいと思いますので。
お願いします。待ってます。
よろしくお願いします。そんなタルゾーさんのポッドキャスト番組の番線を最後にしていただけたというふうに思います。いかがでしょうか。
はい。短編漫画ラジオという番組を、スポーティファイと、Amazon Musicでも聞けたかな?なんですけど。
基本的にはスポーティファイで聞けると思うので、よかったら聞いてみてください。
いろいろ漫画の話をして、結構マニアックな漫画を取り上げているんですけど、基本的には漫画を全然読んだことない人向けに話そうと思っているので、そんなに詳しくなくてもいけるものになっていると思います。
結構古い作家さん、それこそ手塚治虫さんの話をしたりとかいう回もあるので、よろしければ聞いてください。お願いします。
手塚治虫だね、思い出した。僕が最近サルゾーさんのポッドキャストを聞いて、小説のコミカライズの話を読んでましたね。
はい、キンキンの。ありがとうございます。
はい、手塚治虫の僕は孫悟空っていうのが、僕が頭に一番最初に浮かんだ小説からコミカライズの漫画でした。
なんかアニメはね、見たことあるんですけどね。
そう、僕がね、3歳か4歳くらいのときにテレビでやってたアニメで。
ああ、そうなんですね。
48の僕が3歳、4歳くらいやってたやつで。
そうだな、お金が自由に使えるようになってくる社会人の1年目か2年目くらいに、1000冊超えたんですよ。
おお、すごい。
文庫サイズではあるんですけど、3冊か4冊くらいだったんですよね。
はい。
幼なき日の思いを遂げれたという気持ちが胸に残ってますね。
はい。
はい、そんな猿堂さんのポッドキャスト番組、短編漫画ラジオ、ぜひチェックしていただけたらというふうに思います。
概要欄に48のURLを貼っつけておきます。
何やら近々ザボがゲストに出るそうですので、一つよろしくお願いします。
お願いします。
はい、このところでよろしゅうございますかね。
はい、ありがとうございます。長々と。
はい、どうもありがとうございました。
今回のベースボールカフェベカフェは、横浜DNAベーサーズ2025年7月のお話をさせていただきました。
ゲストは猿堂さんでした。どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組は完全不定期配信のポッドキャスト番組です。
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名古屋でのポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う、東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も、混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く、名古野キャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
