ありました。
再開して、今日が2日目ですかね。
勝利5割に復帰いたしました。
ということで、復帰になりました。
セリーグでいうとタイガース一人勝ちがしばらくだったんですけどもね。
ついに借金チームがなくなって、借金チーム以外はなかったんですけど、どうにか借金はなくしたって感じですね。
その間にですね、ジャイアンツは新しく試合が登録した選手が2人います。
まずフルプですよ。
はい。
田中さん、フルプのお話をお聞かせください。
フルプのお話か。
別に試合に入ったことがなかったですよ、2軍のほうで見てても。
プレミア12で高橋博とか打ち負った2ベースから、あれは印象的だって、こいつは呼ばんやーって言ってたんですよ。
岡本まだいるときやのに。そんなことは言ってたんですけど。
蓋を開けてみたら守備もザルやし、バッティングのほうも長距離砲って感じはない。
これは元からそういうタイプらしいんですけど。
中距離タイプ。
中距離タイプですね。
特に光ったところも少なく、試合がされるまで来てて、26歳が長いですよね。
なので年齢的にも試しておきたいかなと思って。
見切るたびに上げたんちゃうかなと思ってたんですけど。
そうですか。
思ってたんですけど、けががなんかしましたよね。1軍ちょっと上がったりとか。
練習中にバッティングしてて、手首折っちゃったんですよね。
何しに来たん?っていう感じですよね、1軍に。
っていう言い方するよね。
そういうのもありますよね、単純にね。
キャベツがちょうど風邪ひいたというタイミングで抹消されたぐらいの前後だったと思うんで。
そうですね。
やや首脳寿命も期待したんちゃうかなと思いますけど。
試すんじゃったほうがいいというか。
そこでついてへんやっちゃうなっていう印象ですね。
持ってないというやつですね。
持ってないですね。
とりあえずチェコ初のNBBの登録選手になったわけです。
結局2、3試合ぐらい出たんだけど、ゼロアンダーでね。
負けた試合だったんですけど、フループは絶対パワーボールだったと思うんですよ。
それを見逃し探しに取られて、結局負けたみたいな試合があって。
そこも含めて持ってへんやっちゃうなっていう印象ですね。
かわいそうなんですけどね、チェコを代表してどうのこうのとかいうのを。
組み上げて喜んじゃうらしいんで。
そうなんだ。
組み上げて言うと体操館で、チェコの野球会では盛り上がったらしいんで。
残念やなという感じなんですけど。
同じ怪我をいろんな選手もやってた。
例えばニッポンアームの清宮選手も若い頃にそんな怪我をしてたことがあったような記憶があります。
全治大体2、3ヶ月かかるそうで。
4月の下旬にそんな怪我をしたものですから、おそらく中泊婚室の絶望かなという見通しだと僕は思ってて。
絶望ですよね。
でもね、2025年、今年はちゃんと僕は2軍も見てて、フループ選手のパスルプレーとかもよく見てるものですからね。
思い入れが強かったと。
そうですね。だから育成から支配下になってすぐに大怪我して出れなくなるっていうのは不運かもしれませんけども。
できれば来年再来年も見てほしいなとは思ってるんですよね。
ああ、なるほどね。
何も知らん状態ですからね、フループのことを1軍では。
そうですよね。
田中さんもおっしゃられたように大砲系ではないです。
ないですね。
フループはね。でも僕はオールラウンダーだと思ってて、守備もざるかもしれませんというふうにおっしゃられたけれども。
いやちょっと、どんぐらい落としたりとかいうことを見てしまってるんで。
それにしてもうとな、もうちょっと打ってくれんと割に合わんよな、みたいなことは僕は思ってたんですけど。
ポテンシャルのある選手だと思ってて、それは足も肩もだというふうに思ってるんですけども。
落ち着いて自分らしさが出せるようになればベストプレーができるんじゃなかろうかと私は寛容に思っておりますもんね。
高須博とか打てるわけですよ。
まあまあポテンシャルは悪くないんちゃうかなと僕も期待はしてたんですね。
なんで、もう一戦見てほしいです。個人的にはそう思います。
あと相木和哉君は大阪はいかがですか?
大蛇の層は追ってほしいなっていうところは確かにあるんで。
どこで上げるかですけど、15日から阪神戦があるじゃないですか。
そこまでに見ときたいんちゃうかなと思って。
8月に入ったら見れるんちゃうかなと思ってるんですけどね。
寺子さんのお話の中でよく今大阪の話をしてますと大蛇とおっしゃられますけども、やっぱり大蛇の可能性ですかね。
本人で言うとキャブエッジが退場不良から復活して一軍のスタミナに出てきましたよね。
佐々木は打撃が好調ということもあって、あとマルもやってるよということで、
大体今はマルとキャブエッジと佐々木といった形になっているような現状。
辞典で言うと中山やと思うんですけど。
中山アライトはそうだそうだ。
ですよね、そういうパターンもあるし、大阪と同じくしてガクトも出始めてるんで、二軍のほうで。
二軍ではね、そうですね。
今日の試合からマルチやったと思うんですよ。
ここも大阪と同じくいい反応してるなと思って見てたんで、ほぼ通常営業だと思うんですよねガクトも。
でなってくると、スタメンで使いたいのは大阪ではないのかなという見方をしてるんですけど。
一回呼んだときは見るでしょうけどね、どこかのタイミングで。
こうやって途中入団といった形の中で、チャンスを使うのもなかなか大変だろうとは思うんですよね。
その中で、オールスター直前の回で、中陣は途中入団リチャード選手の大きなホームナーがありました。
ありましたね、安全はよかったな。
安心点でした。
僕はこれはオンタイムでちゃんと見れてたし。
おー、なるほどなるほど。ということは合体で欲しいところも見てあるわけですね。
たまたま同日、私の子供が部活の関係で中大伝かな、県予選みたいなやつの総芸をしないといけないというお役目があったものですから。
途中観戦ではあったんですけども、リチャード選手のスリーダーホームナーというのはちゃんと見ることができました。
いやー、すごかったですね。
自打球があったりだとか、ヒーローインタビューを聞いていると、バットを短く持ってみましたみたいな話もしていて。
あのパワフルな体と、それから体の動かし方に加えて脱力ができるようになってきたというのは、一個大きなことだったのかなと思いました。
お客さんと見てたんですけど、その試合は。
自打球がいい力みをなくしたのかなみたいな感じで言われている方もおられて、確かになって思いながら見てたんで。
なんかひとつ、いろいろいい要素が重なったのかなと思いますね、あのホームナーも。
そのあたりでリチャード選手が何かしらをつかんでくれると一番いいのかなと思ってたら、カープ戦でも当たり前だったと思います。
古い話になりますが、2005年だか2006年だかぐらいかな。
NHKのサンレススポーツという番組がございまして、メインMC保守の選手さんをやってますよ。
ゲストに迎えたのが大尾さんと長島さんでした。
プロ野球選手タルゴの夢を追いかけた。
その中で大村川三振科みたいな選手がバッと出てくると、みんな興奮して見てくれるんじゃないかなと思いますみたいな話が出てきたことを覚えています。
その中でリチャード選手というのが、大定晴、フォークスでは会長さんですよね。
に可愛がられて、極制観戦だったんですよ。
岡本が来ていたことも含めて運命ですよね。
そうか、岡本ですよね。
岡本といえば、8月中旬ぐらいに来たんですよ。
岡本選手が来たときに、大会に行ったんですよ。
岡本選手が来たときに、大会に行ったんですよ。
大会に行ったときに、大会に行ったんですよ。
岡本といえば、8月中旬ぐらいに一軍復帰の見通しかなというのが最近ちょいちょい報道されるようになってきましたよ。
報道通り7月末にこのあたりで打撃練習を始めてるんで、
中頃、15日からというよりもちょっと一つ前のカードから行ってほしいなと思ってるんですけど、
10日前後ぐらいに行ってほしいですね。
四番岡本、エース、トゴ、それから前年の最初章、菅野と巨人は結構ひさかく、
ほんまにほんまに。
キンゴチぐらいの戦力でやってて、
いや、それでほんましんどいで。
だいぶ粘って、そんなにでも大きく星を落とさずやってるっていうのはさすがですねってお友達とかにはいわれるんですけれども、
ふざけんなと。われわれはキンゴチになと。
ふざけんなせいになその、なんていうかな。
とは言え、そこで半身が抜けてるけど、
一緒に争いしてる。5ゲームとかやったらよくやってるなと。
オコモド戻ってきてから勝負やなとか、トゴが副長してからとか言えるんですけど、
5割ぐらいで喜んでられへんのかなと思ったりね。
でもすごいなと思ったりとか。難しい。なんか生殺し状態なんですよ。
われわれは巨人ファンなので。
5割程度では喜ばないはずですよ。
そうなんですよ。
めっちゃわかりますわ。
巨人、この戦力で、確かにそう思うんですけど。
やさな人にそう言われたらね、思うんですよ。
手放しで、よっしゃーって感じではないんですよね。
できすぎなくらいやってくれなかったのに、ぼちぼちちゃんとやっててすごいよな、程度。
この程度では喜んでられないですね。
そういうことなんですよね。
贅沢なんです、巨人ファンとしては。
そう、贅沢なんです。そういうことなんですよ。
ただ、本当に原油戦力を駆使してやってくれてるなっていうのもありながらですよ。
一応岩部さんが見せるですよ。我慢できない形っていうのも、よく僕らの目に入るじゃないですか。
入りますね。
報道もよくされますですよ。
いつもやは伊豆口店長が送りバントができなくて、教罰交代みたいなこともありましたけれども。
それが原因で、これは僕のせいです。
この敗因は僕のせいですって安倍さんとかもおっしゃられたそうでございますよ。
安倍。
バントうんうんっていうのは、僕あんま考えたことないですけど、
たらこさんってバントってどのように考えるか。
まあまあ一つの戦略だと思いますわ、思うんですけど。
これはチームに追ってたら戦略なだけであって、お前それええのっていう場面ももちろんあるんで。
バントが100%成功するんやったら、一つの戦略っていう場面もありますし。
失敗するリスクもありながら、今の巨人脱線に必要なんかなと思う場面も多々見てきましたから。
安倍監督のバント作戦については僕は反対と思う場面のほうが多いですね。
反対という場面のほうが多いですか。
多いですね。
そうですか。
なるほどな。
タイガースさんもですよ、校長の中野選手によくバントさせるんですって。
はい、そうですね。めっちゃ見ますね。
で、それがすげえ気に入らねえって話をよくタイガースキャスターさんの番組内にされるんですよね。
あのハンジーマンのお客さんもよく文句言ってますね、そこは。
同じようにされてますか、そのような話は。
いやけどね、何をそんな贅沢言うとんねんと。
森下、柵が並んでるやつ、それは特典券やったらええがなと僕は見てますね。
ああ、それも一個の見方ですよね。
で、中野のバントの上手さ足るやんっていうようなことなんで。
まあお前らはそれはそれでええやろ、何をそれに点入ってるのに文句言うとんねんと。
ああいう見方ですよ、ハンジーに対しては。何を贅沢言うとんだと。
ええやん、何としても点入るんやから、ちゃんとした戦略になっとるやんけ。
コジトラ、そういう問題でもないですか。
誰にでも分からないような達成なわけですから。
そんなバントをした糧な、失敗もよくあるじゃないですか。
バントを上手い選手にさせてるっていうイコールでもないと思うんで。
僕がそもそも思うのが、プロ野球選手になるっていうのは、
バントでプロに入ってきた人は誰もいないと思ってて。
まあまあまあ。
豊かな才能と未来性を見据えられての入団だと思うんですよね。
バントが上手い下手っていう人、それぞれあると思うんですけれども、
バントが魅力的だから入団したっていうプロ野球選手ってのは、
誰一人いないと思うんですよ。
そうですよね。
巨人の可愛いっていう人、
元々あの人はピッチャーだからですからね。
うんうんうん。
バントを見据えられたんじゃなくて、
彼がプロ野球選手として生き残る道を模索した結果、
送りバントが手打ち出されたっていうだけの話であって。
送りバントや小技が上手いからプロになってください。
一番上手い人は、
今時あってもいいんじゃないかなと思ったりするんですけど。
今時あってもいいかもしれませんよね。
今欲しいですからね。
バントは100%決めますって選手がいるんやったら。
いればね。
いればそこなんですよ。
いるんですからね。
なかなか目立たないし、
アマチュア野球でバントばっかりしてるやつっていうのは、
いればね。
いればね。
いればね。
いればね。
目立たないし、
アマチュア野球でバントばっかりしてるやつっていうのは、
いればね。
欲しいなって勝手に思ったりはしてますけどね。
内装とか守備固めだとか、
使われる選手っていうのはその辺もよく期待される選手が多いじゃないですか。
そうですね。
果たしてそれが本当に上手かどうかっていうのは別の話ですよね。
そうですね。
タイプはバントできそうやのにできんやつって陽気いますから。
いるでしょう。
で、清原、松井、村田、周一とかあの辺りはそんなキャラちゃうのに上手いですからね。
そうですね。
あの辺はバットコントロールのまま最初はね。
なんかバッティングいい選手のほうがバント上手かったりしますよね、不思議と。
難易者がありますね。
ねえねえ。
ところバントは一概にいいとか悪いとか置いといて上手い下手っていう選手っていうのは極端に差がある気がします。
上手い下手もあると思うけど苦手っていうのもあると思うんで。
あると思います。
苦手な選手にバントっていうのはディスクでしかないかなっていうのは僕の見方ですね。
バントさせたんやったら平均ぐらいの選手に代打出してでもいいからさせるべきかなと。
誰でもできるっていうわけじゃないと思うんよなっていうのが僕のバント論ですね。