1. 【シン野球トーク】 BaseBallCafe べかふぇ
  2. 2024.09.28【パリーグFM'24/B..
2024-09-28 43:15

2024.09.28【パリーグFM'24/BuffaloesCast】

第250回  / 【収録日】2024.09.23

出演>ブライアン、MC信玄、zabo

2024年はポッドキャスト誕生20周年!
日本ポッドキャスト協会では9/24〜9/30の7日間にかけて配信リレーを開催します。 
出演総番70番組! 
年に一度の大型配信リレーに先駆けて、日本ポッドキャスト協会メンバーが選ぶこれからが気になるポッドキャスト番組を週替わりでお届けします。

【ウィークリーレコメンド】毎週木曜19時更新

▼イベント情報 
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー 開催期間:9月24日〜9月30日 配信時間:(各日)

聴取方法 

・各種ポッドキャスト聴取プラットフォーム
・YouTubeLive

メディアスポンサー:LISTEN 
フライヤー設置場所: いいかねPalette /オリジナル印刷スペース サポ助 /雑談 /ゆる学徒カフェ /ラジオトークフリークスⅡ /UNKNOWN KYOTO

主催:日本ポッドキャスト協会

00:14
収録日は、9月23日。
フォークスが動画ゲーを行ったそんな日でございました。
今回のパリーグFMは、バファローズキャスト。
べかふぇでございます。よろしくお願いします。
本日は、パリーグFMの9月号、バファローズキャストをやっていきたいという風に思います。
本日のゲストに自己紹介を振っていきます。よろしくお願いします。
まずは、ブライアンさんです。
オリックスファン歴も、合併して以来ずっと応援しています。
ブライアン直樹と言います。お願いします。
よろしくお願いします。
次はこちら。
みなさんどうも、こんばんは。
オリックスファン歴は、12年目になりますね。
MCシンゲンと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
収録しておりますのは、9月23日の22時となっております。
大変悔しい思いをされたと思うんですけども、たまたまになるんですが、
本日はオリックスファンのお二人、目の前でフォークスの動画を見てしまったという、
その直後に収録しております。
どのように見られました?ブライアンさん、フォークスの動画。
ちょっと見ました。
感想はいかがでした?
まあ、もう何もないです。
シンゲン君はいかがでした?
そうですね。過去3年に比べたら、何もかもが力不足というか、
当初はやっぱり全体的に良かったんですけど、
やっぱりそこに打線がついていけなかったっていうのがあって、
超打が打てなかったっていうのが一番の課題かなっていうのがあったので、
もうそこにつきますね。
今シーズンの雑貫ですな。
とりあえず、今シーズンパリーグはフォークスがぶっちぎりでずっと周囲にいて、
まあ、そう遠くなるうちに優勝するんだろうっていうような流れだろうなというようなことをですね、
パリーグファンの方々のボットキャストなんかを聞いているとそういうふうに感じましたが、
たまたまオリックス戦になっちゃったかなといった印象もあるんじゃないですか。
シンゲンさんいかがですか?
たまたまっていうか、
本来は昨日までのファイター戦で、
うちらが勝てれば、確か今日の現地での同挙は阻止できたんですけれども、
完全にそれがうまくできなかったっていうのが、
どうしても大阪での同挙っていう形になってしまったわけなので、
03:02
もうそこは流れに負けてしまったというか。
そもそも2024年シーズン始まる前まで、
パリーグをオリックスは3連敗していたわけでございますよ。
山本義信が抜けた今シーズンという入り方の中でですね、
シンゲン君は今当主人はよくやってたとおっしゃられていました。
よくやった当主人、どのような感じでよかったかをざっくり教えていただけませんか。
そうですね。
宮城君や山下シェンペーター君たちがシーズン始まって、
離脱してしまったんですよね。
怪我だったりコンディション不足っていうのもあって。
そんな中で去年のドラフト1ルーキーの佐谷隆平君が、
去年までは打たせて取るっていうピッチングをずっと続けてた印象があったんですけど、
今年のオフぐらいから結構三振が取れるようになってきて、
そこで長いリング7回だったり、8回途中まで行けたりっていう試合が結構多くはなってきたかなっていうのがあって。
他の先発陣が苦しんでる中で、
唯一6勝をその時にあげてくれてた佐谷君には僕は感謝したいなっていうのはあるんですけど、
いかんせんその佐谷君も最近は無援護という状態に苦しめられまして、
結果的に簡単にざっくり言いますと、
2桁連敗のほうを喫してしまいまして、負け腰になってしまったんですけど。
2桁の負けがついたということですね。
そうですね。11敗だったかな。
防衛図2.31と非常によろしいんですけども、勝ち星に恵まれなかったということですね。
そうですね。
ブライアンさんは当主人はいかが見られましたでしょうか。
そうですね。
まあ、しんげん君が言ったとおり先発だったら、
ソタニ、タイトーっていうのがすごくよかったと思うんですよね。
ソタニですね。
ソタニのタイトーって言ったのか。ごめんなさい。
中島監督もいつもそうなんですけど、ローテーション7人8人ぐらいで回していって、
発売後に追い上げかけようかっていう計算だったと思うんですけど、
まあまあ先発はそれなりに保証者がいながらもまとまってたっていう部分もありますし、
中継で言ったらもう去年いたキッチンはほぼいないっていう状態で、
そうですね。
ずっとやってたんで、その中で吉田後世を再生したりとか、
ファイターズから来た井口を使えるものにしたりとか、
鈴木博史が現役ドラフトで来て頑張ってというところで、
本当にそういったピッチャーをうまく再生して、
中継は多分去年のメンバーで言ったら山田しかいないぐらいやったんですけど、
まあ先発中継合わせて防御率はパリ軍2位なんで、
06:03
ピッチャーに関してはもう言うことないなっていう私は感想ですね。
先ほどブライアンさんが言ってくださった吉田後世の一本立ちというのか、
再生というのか、49試合登板してるんですね。
ピッチャーとしては十分ですね、この登板数っていうのはね。
小田島選手で48試合登板してて0.8位の防御率なんですね。
そうですね。
素晴らしいですね。
そんな中で、昨年の春先やったWBCでも活躍した宇多川選手でしょうかね。
宇多川ですね。
宇多川選手。
はい。
宇多川選手はここまで13試合の登板にとどまってるっていうのはちょっと何て言えばいいのかな、もったいないというか。
もっと活躍できるんじゃなかろうかというふうに思われたとは思うんですけども、
今週いつも怪我だったですかね、宇多川選手は。
そうですね。怪我だったり、あとコンディション不足に確か見舞われてたのが多かったかなっていう印象ですね。
宇多川が13試合、山崎総一郎が7試合か。
そうですね。
山岡大輔が3試合か。
去年ローテ回ってくれて、結構先発陣が苦しいときに助けてくれた、逆転の流れを呼び込んでくれた小北くんも、
今期は残念ながら一度も登板してないんですよ。
ほんと名前がない。
だから吉田後世を再生するっていうのにも助かったところはありますし、
あとやっぱり元ローテで最優秀中継を取ったペルドも、彼を取れたっていうのもやっぱり大きかったと思いますし、
あと平野が政府庁に見舞われて、
最近守護神らしくない投球っていうのが4月5月あたり続いてたんですよね。
そんな中で新守護神として、マチャドっていうさらに化け物を球界に投げて、
そこに新守護神として確立できたっていうのも、やっぱりそこは大きいのかなっていうのは思います。
平野選手、今シーズン12試合の登板で、
ここまで12試合で1勝1敗7セーブでボクス4.22といった、
クローザーとはとても呼べないような選手でしたね。
ごめんなさいね、全くオリックスの情報ほとんど入ってないもんですよ。
いや、いい、いい。
そうなんですね。
今、進撃のお話によると曽谷選手の対等があったよっていうのもありますが、
今シーズンまた良くなったよねっていうのは、
先発のピッチャーと他に誰かいないですか?
しんげんくんの配信聞いてるとSPくんって名前よく出てたよね。
SPのほうがですね。
彼は新外国人として入ってきたんですけど、
09:00
やっぱり唯一、今年他の先発陣が苦しんでるときに、
なかなか曽谷くんも当番してなかったときに当番して、
彼が投げたら、キョウセラではほとんど負けなしっていうのがあって、
キョウセラで4連勝とかいうのもあって、
結構4戦無敗とかいう。
最初のシーズンは助かってた部分はあるんですけど、
最近ちょっと自分のその世界っていうか、
自分の投球に入っちゃって、思う通りのコントロールがなかなかできなかったりとかで、
5回、6回もたないっていう投球が確か多くて、
彼に至っても今年は2桁取れるチャンスっていうのは十分あったんですよね。
7勝まで上げたっていうのもあって。
だからそこもあったんですけど、残念ながら、
最近は3回、4回くらいからちょっとバテてしまうというか、
崩れ出してしまうというのがあって。
ブライアンさんにも同じ質問させてもらってもいいですか。
先発ピッチャー、今エスピノーザの話をしんげん君がしてくださいました。
それから冒頭にもソタニ君の話をしてくださったんですけども、
他に先発、この子がもうちょっとできたらいいのにだとか、
この子が台頭してきたよねっていうのとか、
なんかあれば教えていただけませんか。
ソタニはほんまに立派になったなという印象ですよね。
そうですね、そうですね。
またちょっと発展途上なのが、今日も投げた斎木だとか、
巨人戦はいいピッチもしました、佐藤一馬だったりとか。
そうですね。
おー、プロ発祥料検証してしまったんですね。
斎藤強介ですよね。
このあたりはまだまだ発展途上というか、期待はしてますけど、
課題があるようなピッチャーになってくるかなと思うんですよね。
斎木に向けては、だから指を折れば頭数はもちろん伸びてもらってではあるんだけれども、
頭数はほぼ揃ってるような印象があるという解釈でよろしいございます。
入ってるんだけども、もうひとかは向けていかないと、
ということですね。
逃げないよっていうことですよね。
なるほどね。ありがとうございます。
今シーズンの投手編をお伺いいたしましたが、今度は打者編をお伺いさせてください。
さあ、今シーズンはFAで西川龍馬選手を取りましたよね。
そうですね、取りましたね。
とりあえずこのFA選手ですんでね、ハードルオリックスファンの方々も
西川選手をやってくれよという大きな期待を持って見られるとは思うんですけれども、
今度はブライアンさんに聞きましょうか。
西川龍馬表を教えていただけませんか。
表ですか。
西川龍馬の中。
2割5分ですよね、綺麗に。ここまでね。2割5分前後ですよね。
12:00
僕が見ているデータのサイトを見ますと、2割5分1輪、ホームラン7本、打点が43。
走れる選手という印象もあるんですけども、通り数が9といった数字になってます。
OPSが618。OPSは結構高めの選手だとは思うんですけどね。
もうちょっとできそうな印象があったんですけども、今シーズン1年通してプレー見ていかが思われましたか。
もうだいぶ苦しんでましたね。
苦しんでましたか。
真っ直ぐの強いピッチャーにかなり苦しめられてたなというのはすごく思ってて、
交流戦は打ってましたけど、
セリフ選手だったんでね。
なかなかパリーグのエース級のピッチャーに対しては苦労してて、
やっぱり打つ日か打ったなっていう日は、
投げてるピッチャー1.5分ぐらいの人やなっていう印象が結構あったんで、
そこを来年はエース級も打てるぐらいのものを修正してくるのかなどうなのかなというところを思ってますかね。
そうしてパリーグとセリーグを比べると、
投手陣はどうしてもパリーグの方が球早い、パワーピッチャーが多い印象がなんとなくあって、
とりあえずやってる野球はセリーグとパリーグは全然違うと思うんで、
西川選手のフィットがちょっとなかなか難しかったのかなといった印象を、
なんだかこの数字を見ただけなんですけども、
いうふうに映るんですが、
しんげん君は西川亮もいかがでしたか。
やっぱり新たな、
まさたか君に代わる吉田まさたかに代わる四番っていうことで、
どうしてもハードルを高くしてしまって、
まさたか君を超えるっていうところまでは別にいかなくてもいいけども、
それと同じぐらいの活躍というか、
やはり四番にふさわしい活躍をしてくれるのかなっていうのは思ってはいたんですけど、
シーズン開始から4月、5月あたりはほとんど三振が多くて、
一塁すらも踏めないっていうような試合が結構多かったんですよね。
先ほどブライアンさんもおっしゃってたように、
交流戦からちょこちょこ打ち出したなーみたいな印象はあったんですけど、
交流戦終了後にまたピシャーって止まってしまったというか、
もうそこからは打つ打たない打つ打たないというか、
階段上の展開みたいなのがずっと続いてた印象が僕はありますね。
FAで加入された西川選手の票を聞かせていただきましたけども、
西川選手もアマチュア時代から非常にオリックス・ワファロスの大ファンでいらっしゃってて、
ぜひともオリックスに加入したいという話を聞いたことがあったのでね、
高いモチベーションでプレーをされるようになるのかなと思ったんですけども、
思ったほどの数字がまだ届いてないという初年度になったかなという印象になりましたが、
今同じようにですね、オリックスの打者の数字をバーっとサイト開いてみてるんですけどね、
15:03
お忍べてやっぱり打率は低いですね。投稿打てが極まったような、
両リーグともそうなんですけども、3割バッターが非常に少ないシーズンになってるんですが、
その中でも2割5ぐらいが多いような印象でしょうかね。
その中でもセデーニョ選手の13本ホームラン出てるんですね。
ブライアン選手、ブライアン選手って言っちゃったね。
ブライアン選手、セデーニョ選手はどのような印象をもらえますか。
セデーニョはですね、一発を打つときはソロホームランばっかりなんですね。
あー出た、ソロホームラン、はいはいはい。
で、行ったら向こうのピッチャーがホームランはいいよというか、
大胆に連鎖で攻められるときは捉えられるし、
ファームに下がったら質が落ちるんで捉えられるんだけど、
ギラギラってきたピッチャーに対してはまだ対処できてないよねっていうのが私の印象です。
なるほどね。
しげんさんにはですね、かつてホームランを取ったことのある杉本選手の
個人の評を教えていただきたいです。
まあなんていうのかな。
彼も2桁ホームランに乗ってますね。
そうですね。
彼もソロホームランが多いかって言われたら別にそうではないんですけど、
どちらかというとタイムリーがどうしてもラ王の場合少なくなっちゃうんですよね。
どうしてもなんていうのかな、ホームランを打つことに集中しすぎて、
どうしても力みがちっていうのが最近ちょっと目立って。
そうですか。
そうです。だからそういうスイングが最近は目立って、
フライ勝ち上げたりだとかっていうのが多かった印象があります。
だから打つときは打つんですけど、なぜかわからないんですけど、
ラ王、これねファイターズマンの皆さんにはちょっと申し訳ないこと言うんですけど、
なぜか伊藤博美に対してはむっちゃくちゃ相性がいいんですよ。
そうなんだ、へー。
僕が現地に今年ファイターズに行かせていただいたんですけど、
そのときも伊藤博美から3ラン放ってるんですよね。
へーそうなんだ。
だからなぜか毎試合対伊藤博美に対してはむっちゃくちゃホームラン打ってる印象があるから、
なんでやろう、そこだけは相性いいんかなーみたいなのが僕的にはあって。
まあそれでも相手チームのエースクラスのピッチャーが得意なバッターっていうのは
自チームに言うのは大きいじゃないですか。
まあ大きいんですけど、他のエース級相手にもチリチリにされるのが多くてですね。
うん、そっかそっか。極端なんだ。
じゃあその中で予想以上にこいつ頑張ったよとか、来シーズンこいつが出てくるんじゃないかなっていう、
来シーズンの様子を見たバッターの中でそういう選手がいたらぜひご紹介いただけませんか。
ぐらやさんいかがでしょうか。
18:00
はい、まあ太田亮は頑張った気合いだなとは思います。
あー間違いないと思います。
太田亮。
間違いない。
ゼボンの31番。
あ、ダリス2割キューブ2人とハイアベレージじゃないですか。
そうです。もうケガがなければこれぐらいやれる必要だと思ってるんですけど。
なるほど。
あとは西野もよく打ってますね。
西野。西野選手、彼も結構ベテラーになってきたかな。10年で34歳。
そうですね。
結構大ベテラー。僕がね、ポッドキャストデビューした頃に、7年前か8年前ぐらいですけども、
よくご一緒してくださってたオリックスファンの松吉さんっていう方がよくこの西野選手を応援してたんですよね。
そんな西野選手も現在34歳になりましたか。
なるほどな。大田西野は非常に頑張ったよということですね。
そうですね。
しんげん君いかがですか。
大田と西野もそうなんですけど、やっぱり僕は森友也がいなければ、ここまで打てる状況っていうのは作ってくれなかった。
勝てる試合っていうのも結構少ない印象があったなっていうのはどうしてもあって。
森友也が助けてくれた試合が多かったという解釈ですか。
多かったですね。
冒頭にも言ったかもしれませんけど、オリックスのゲームはほとんど僕は見ないものですからね、教えてほしいんですけど、森選手は今キャッチャーが多いですか。
それともガイアやDHの方が多いですか。
最近はDHかな。
最近はDHが多いですね。
何番を打つのが多いんですか。中島監督はあんま固定しないんかな。
固定はしないというか、最近は3番DH森友也ってパターンが多いですね。
それはDHの時だけではなくて、キャッチャーの時でも3番を打つのが多いですね。
だからそこはほぼ固定されてる印象があります。
なるほど、森ね。森選手も西部からFAで来た選手ってこともあって、西川選手も森選手ぐらい出るようになってくれると。
非常に助かるんですけどもね。
今見てるサイトのページを変えまして、本日のスターティングラインナップを見させてもらってるんです。
新しい名前が多く並んでるなという印象を持ちます。
大里、それから内藤邦、キャッチャー福永っていうのも若きの選手ですか。25歳か。
3年目の選手だってもね。
3年目ですね。
もう来季に向けての戦力という取り方でよろしいですか。大里選手とかもそうなんでしょう。
これ見られました?本日のゲーム。
見ました。
僕から見るとほとんど名前を知らないような選手が名を連ねた打戦に移るんですけれども、
ブライアンさんは本日の1番大里、2番渡辺亮人、3番太田四番森、5番西川、6番呉林、7番北、8番内藤、9番福永。
この流れをどのように取られますか。ブライアンさんいかがでしょう。
21:01
流れですか。
この打戦。
本当に知らない名前が多くて。
中島監督も言ってるんですけど、全て若手でいったらどうなるんだっていう話で崩壊するんで、
ある程度核となるバッターは残しつつ、それ以外の中途半端な人は知り添えてもらって、
二軍のほうでっていう感じで今はちょっとやってまして、
ただ絶対中島監督の頭の中には、主力を超えなければ使わないよって頭は絶対あるはずで。
そうですね。
その主力が情けないんですけどね。
しょうがなく出してる部分もあるし、っていうところもですね、
期待もあるんですけど、ちょっと不甲斐なさすぎるんでしょうがなく出してる面々でもあるっていうのが実情だと思います。
なるほどね。
しんげん君はよく以前から、3連覇中のうちから内藤邦選手を非常に高く評価してたような印象もあるんですけれども、
この内藤選手がスターティングラインナップに名を連ねた本質の打戦はどのように見られましたか。
今の打戦っていうのは、ある程度のベテランというか中塾と若手を混合打戦っていう見方なんですよね。
ある程度フレッシュな若手を入れつつ、ベテランもしくは中塾で主力になる出し方を入れつつみたいなんです。
そういう打戦が結構今まで多かったんですけど、ここで若手多めってなってきたのは、将来どうしても福永とかもそうですし、渡辺春人とかもそうなんですけど、
やっぱりどうしても主力にはなってもらわないといけないわけなので、今から若手に経験を積ませて、そこでレベルアップみたいなのをしてくれたらいいなっていうか。
組まれた打戦だと思うんですよね。だからいわゆるファイターズの若手打戦を意識してるのかなっていうのはちょっと感じるというか、若返りっていうのも必要にはなってくると思うんですよね。
だから全部がベテランばっかりで、若手には一切経験を積ませないとなっちゃうと、経験できる経験値っていうのがないから、やっぱり一軍での経験値っていうのをどうしても多めにして、いずれ経験を活かしても主力になってくれっていう、我がボスの思惑なんじゃないかなっていうのは思います。
なるほどね。3連覇やってた頃、選手はちょいちょい名前を思い浮かぶんですよね。ムネ選手だとか、福田修平選手だとか、トング選手だとか、杉本選手だとか、ダダダと名前が出るんですが、一応ラオアオ選手は今日はベンチに入ってるんで。
ベンチですね。
若月選手も今日はマスク被らず出場もしないのかということで、来期に向けての経験値積みっていうのも、あと目の前で動揺上げっていうのも悔しさもあることでしょうし、来期への悔しみはなるんじゃないかなというふうに思ったりもするんですけれども。
24:17
ということで、来期への構想なんていうのを聞いてみますか。3連覇の後にBクラスが確定というふうに聞いてるので、今シーズン起きた課題と、それを潰すためにどうなっていくのを望みますといった話を聞いていけたらというふうに思うんですけども。
当初に関しては、今年崩壊してもどうにかなるんだなっていうのをすごく学びまして、育成の選手もピッチャーいっぱい取ってたり、ファームでもいっぱい投げてるんで、先発か中突きかみたいな適正を見ながらはめていけば、150キロ投げるピッチャー結構いるんで、なんとかなっていくんだなってすごく思ってます。
やっしゅーになんとかしてもらいたいっていうのが来年の思いで、来年ももし打線がやっぱり打てないとかになってきたときにどうするのかなってすごく不安に思ってるんで、こういう部分を足でなんとかしていく野球をしてみるのか、小技もしっかりオフに全体で練習してやっていくのか、そのあたりをどうするんだよかなと思ってます。
どうするんだよ、監督っていう感じでオフは見ないというか、思ってるんですけどね。
攻撃のやり方の方向性をしっかり定めてというか。
そうですね。パターンがあってもいいと思うんですけど、いいときはいいですけど、悪いときも工夫がないまま10連敗とかしてるので、それをとどめるAパターンとBパターンぐらい作ってほしいなっていうのが私の思いですね。
いいですね。具体的によろしいと思います。ありがとうございます。
しんげんさんはいかがですか?
そうですね。やっぱり投手に関してはある程度、先発ローテもしくは中継ぎとかもある程度確立はできてるので、
あとは本来今中継ぎで投げてる無垢の木とかも本来は先発で投げれるピッチャーなので、そことかも先発とかに組んでいって、本当の真のローテっていうのを確立していって、ある程度回していければいいなっていうのが投手としてはあって、
どうしても先発には7回を投げ切って、無視点もしくは一視点ぐらいの行動をして、8回中継ぎが投げてホールド作って9回守護神でセーブするみたいな流れが一番いいので、継続してもらえたらいいですし、
特にやっぱり三宅くん含め、そたにくん、しゅんぺーたくんらとかのエース級らに関しては、一層のことを今7回を投げるっていうのがそたにくんとしゅんぺーたくんには精一杯なので、
27:06
カイラ2人もしくは三宅くんも入れたら、どんどんその3人は関東っていうのも目指していってほしいですし、なっていうのがあります。
以前からしんげんくんはよくご自分のチャンネルで、斉藤強介未来のエース候補だとおっしゃられますが、斉藤選手はいかがですか?
いや、今はまだ早いだけであって、吉野部自身もオリを育つ前に、ネクストオリに斉藤強介くんを指名しているので、
ネクストオリ?ネクストエース?
ネクストオリっていうか、ネクストオリックスのスターになるんじゃないかみたいな感じでピックアップしてくれてるんですよ。
なのでやっぱりそこはあるんじゃないかって思いますし、僕は全然、彼の去年初登板のピッチ組みましたけど、
やっぱランナー出しても冷静に切り替えて抑えられるっていう能力は吉野部と似てるなっていうのはあるので、
ギアをチェンジっていう意味?
そうですね、ギアのチェンジしっかり、そういうところも結構あるかなっていうのは思うので、
あとは別に彼は今はそこまで急がなくてもいいので、今は2軍こと前島軍ですね。
まずは関東型ピッチャーっていうのにはやっぱりなってほしいなっていうのが僕的にはあって、
そこでやっぱりメンタルフィジカル等もちょっと鍛えつつみたいな。
メンタルフィジカル?
そうそう、全然3年4年とか長い年月かけて、彼はもう育てていければいいので、
なんならまたドラウトとかもまたありますし、そういうルーキーでもしかしたらいいピッチャーまた取るってなったら、
彼が出るっていうのもなくなると思いますし、だからこそやっぱ彼は、
本当に今は1軍にもう上げずに僕はゆっくりもう育成と成長に尽力を誘いでほしいなっていうのは思います。
なるほどね。打戦はいかがですか?
打戦はですね、ちょっとどうしても一人やっぱ長打打てる子は何人か欲しいっていうのがもちろんありますし、
そこもやっぱドラフト頼みとかにはなりますけど、ドラ1あたりでいい長打力持った子を取れればいいなとは僕は思ってて、
そういうルーキーだとか、ある程度の今年経験したフレッシュな打戦、若手たちもしくは森友也とか西野とかはある程度そのまま継続で、
それ以外を変えたいだとかっていう若手打戦みたいなのを作っていって、長打打てるっていう打戦を組んでいくことができれば、
自ずとまた優勝戦線にまた上がってこれるっていうのは僕は思っているので、実践してほしいなと思いますし、
30:04
だからそこも含めて僕は春季キャンプからですね、きっちり情報含め見ていければなっていうのは思います。
秋季キャンプね、秋のキャンプのことでしょ。
そうだよ、秋のキャンプ。
分かりました。本日収録しております9月23日にスターティングラインナップに名前を連れております7番ライトに入った北選手。
ホムラン打ちましたけども彼はプロ4年目、高卒4年目なんでまだ若い21歳なんですよね。
そうですね。
この辺も長距離打てるような選手だと思いますし、腕林光太郎選手なんていうのは打てるショートとしておなじみで。
そうですね。
まだまだ若い22歳ですよ。2桁ホームレイヤー打った年もありましたよね。
ありましたありました。
ありましたよね。甘いマスクでということもあって、将来のサブライジャパンショートはこいつなんじゃなかろうかっていうので、
一番最初に名前が上がるような選手だったと思いますけども、今日はちょっと手たらくと言える数字になっちゃったのかな、ですよね。
彼にも来季以降も活躍期待したいですよね。
そうですね。できればスタメン守ってくれれば嬉しいなっていうのはあります。
ということで、伸びしろがある期待を持つことができるバッターのほうもピッチャーのほうもいっぱいいるわけですね。
そうですね。
はい。ということで今シーズンは3連覇の後にBクラスになりましたが、来季以降、この選手たちの伸びしろ以下によりますと、
ペダントも取れるような戦力が作れるんじゃなかろうかと私は思いますが、いかがですかお二人。
あー。
結構クール。そんなことない?
しんげ君、違う?
しっかりそこはちゃんと確立してくれればいいかなっていうのはあって、
あと今年で言うならば、エラー絡みでの失点っていうのも多かったんですよね。
昨日は守備で話はしなかったですね。
そうですね。だからそこも守備練習含めて徹底していってくれれば、エラーがやっぱ少ないっていうのはもう意識はしてほしいなっていうのは思いますし、
それができればおのずと得点チャンスっていうのにも絡んでこれるんじゃないかっていうのはあるので、
もう来季は僕は超打力向上もこれ一択をね、期待したいと思います。
超打力力向上ですか。
向上です。
はい、わかりました。
ブライアさん補足でとか、俺はこう思うんだとかなんかあれば一言いただけませんか。
卓球団も本当に強いので、でもピッチャーが本当に頑張っているので防御率2位なんで、
5割はいけるはずだと思うんですけど、今も卓球10台なんで、
5割にするにはやっぱりこう細かいミスとか等類とかちゃんとやってほしいなっていうのは本当に。
等類?
層類ですね。
層類ね、層類。
これも3匹あるんですけど、ポジションはなかなかオリックスって固定しないんで、
そうですね。
33:00
その弊害もあるとは思うんですけどね。
でも3連覇した時も固定せずに調子の良い選手を中島監督が上手に使ってた印象があります。
そうですね。そのポジションをもう2つだけに留めるとかそういうことをしたらどうかなとは思いますね。
なるほどね。ありがとうございました。
ペナントも後半に入りまして、ポロポロと引退を発表する選手も出てまいりました。
オリックスにとっての功労者だったと言える選手も多く名前が出ております。
現在引退を発表している選手がT岡田選手、足立良一選手、日賀、下の名前なんて言うんだっけ?
日賀もとき。
日賀もとき投手ですか。あと小田祐也選手。
さっきブライアンさんからお伺いしたんですけど、ゴンザレス選手も引退を発表されているということもあって、
一人の選手を一人の方に小田選手でしたね、みたいなことを聞いていきたいと思うんですけど、
まずブライアンさん、T岡田選手の思い出の話とかありますか?
簡単に聞けます。
確か21歳か23歳かぐらいのホームワンを取りましたよね、彼ね。
そうですね。
期待したんじゃなかったんですか?
だからオリックスが合併して、そこからの選手ですよね、平野義里、T岡田選手は。
で、T岡田の名前にしろよって言ってたのは今阪神の岡田監督なんですね。
そうでしたね。
そうなんですよ。
結構岡田監督はオリックスの監督もしてましたもんね。
T岡田を可愛がってて、打てなくてもお前はオシオチの予判やってって予判にしたりとか。
そうなんだ、可愛がってんですね。
可愛がっててですね、一回太もものか何かを怪我した時に走れない状態だったんですけど、
大打で出して、丸いホームランで結果を出すっていう、そんなT岡田もいまして。
打ちきずみが結構多かったんですけど、本当に綺麗なホームラン打ちバッターだったなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
じゃあしげんくんはアダちゃんについて聞きましょうよ。
アダちゃんは、やっぱり守備ですよね。
守備の名手と言われた男なので、ルーキー時代から彼の守備はずっと見てますけど、
最近っていうか、ここ数年は守備でも衰えを感じてしまってた部分はあるんですけど。
ショートセカンド選手ですよね、確かね。
そうですね、主にショートかな。
ショートがメインですか。
遊戯騎士が確かメインだと思います。
一番衰えが見えやすいポジションとも言えますね。
でもそんな中でやっぱりルーキーはファインプレイも多かったですし、あとちょっとで賞を取るんじゃないかみたいなのも僕は期待してたぐらいなので。
36:04
ゴールデングラムのこと?
そうですね。
現代いるからなパワーな。なかなか大変ですよね。
厳しかったですけど。厳しかったですけど。
でも本当そこ、その2人、その2選手とも名を連ねていいんじゃないかっていう選手でもありましたし、
もう本当オリ・アンコクキーからずっとスティー・岡田と共に支え続けてくれた選手でもあるので、思い出深いっていうか。
何度も彼は現地でよく試合を見てますので、そこは思い出深いですね、僕も。
なるほどね。
去年落とした連覇中にも打撃で評価されるようなことも中取れちゃった?
そうですね。大打で出て、一発でさよならっていう時に、さよならタイミングだっけな、ホームランか忘れたんですけど、打って見事逆転勝利に導いたっていうのがあって、
その1年だけでも良かったっていうのは嬉しかったですし、そこで優勝に貢献してくれた、もしくは3連覇に貢献してくれたっていうのは本当にありがとうと言いたいですね。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあブライアンさん、今度は日賀選手を教えてください。
日賀投手は野球マニアが好きな投手ですよね、絶対。
そうですね、間違いないです。
これも岡田監督のときが最初なんで、岡田監督がシーズン半ばぐらいからどんどん使うなと思って見てたんですけど、
ここからリリーフで欠かせない日賀役の投手になってくれて、
本当に1球1球が見どころな選手というか、無駄な球がひとつもないというか、
初球が伏線になってたりとか、外のスライダーで引っ掛けさせてダブルプレー取るとかね、
気持ちよいピッキングをしてくれる投手でしたね。
職人というか仕事人というか、そういうところに特化した、頼りになったリリーバーであったということですね。
はい。
ありがとうございます。
はい、じゃあしんげんさん、小田優弥選手。
いやもう、なかなか目が出ないっていうのがどうしてもあって、
一番寄与されてたのが佐野高大と同じように大層で寄与されるということが多くて、
そこ、大層で寄与されてからの裏で守備固めっていうのがどうしても多くて、
守備は外野でしたっけ?
外野ですね。
うん。
はいはいはい。
でもやっぱり一番オリファン全員で残っているシーンといえば、
日本シリーズを決めたさよなら初級ヒッティングですよ。
もうあれがあったおかげで、
39:02
多分今まで小田優弥っていう名前がそこまで知られてなかったけども、
あのさよならヒッティングのおかげで小田優弥の名前もパーって上がって、
そこから結構小田優弥ファンとかも増えたりとかも、そういうのも見てたので。
日本シリーズという大舞台で名を挙げたということですね。
名を挙げたと思います。
しんげいさんが今おっしゃられた日本シリーズというのはヤクルトとの日本シリーズでしたっけ?
ヤクルトかな?
まあ一気に脚光を浴びたというようなシリーズだったです。
っていうのは覚えてますよ。
うん。
ざっくりですけど。
そうですね。
あの増田から放ったあのさよならヒッティングはもう、
僕の今でも脳裏にやきつしているぐらいなので。
そうですか。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ最後ブライアンさん。
ゴーンザレス選手いきましょう。
はい。
ゴーンザレス、本当去年は守備ですごく助けてくれたなと思ってて、
まあ足立選手もちょっと年齢っていうのがあって、大城選手も怪我があったり、
西木選手も年齢があって、ところをこうセカンドを中心に。
セカンドを守れるから外国人選手でしたもんね。
胸がへばったらサードに回ったりとか、そういう部分の守備では本当にめちゃくちゃいいプレーを連発してくれたなっていうところと、
フィッチジッターでミキバッターの時にはホームランを結構打ってくれまして、
パンチ力ある。
で、他の選手は結構苦労してる中、ゴーンザレスだけ打った日とかもね、結構あったんですよね。
そうなんだ。
左のセーブの隅だとか、
ああいう左ピッチャーがミキバッターのインコースを攻めてくること多いと思うんですけど、
あのインコースをさばいてスタンドに持っていく技術がすごかったなっていうのがあって、
ゴーンザレスだけで勝った試合っていうのもね、去年結構あったんで。
うん、ありましたありました。
今年はだから怪我もあって、後悔もあってっていうところで、
ゴーンザレスだけで勝つ試合がなかったというのも結構痛かったなと思ってますね。
なるほどね。母国に帰らずに日本の地、オリックスバファローズでの引退を発表っていうのも、
オリックスファンの方々にしてみたら嬉しいことなのかしらね、やっぱね。
やっぱ嬉しいですよね。
そうですね。愛着があるからこそだと思うんで。
今後、例えば巨人のウィラーのように、まだ日本に残って高知業だとか、
急なに貢献してくれる可能性もゼロではないような受け方をしちゃいますよ。
どうなるか知らんよ。どうなるか知らんけど。
まあまあ、そこは。
そういうふうに思われるオリックスファンの方もいらっしゃるんじゃないかと思って言ってみましたよ。
いたとこでございまして、予定時間だいたいこんなもんでしょ。
おお、1時間あったか。
はい。
はい、ということでございまして、ざっくり2024年、それから来年に向けてのオリックスのお話に終止させていただきました。
ブレイヤーさん、こんなもんでいかがだったでしょうかね。
はい、満足です。
42:01
しんきゅうさんはいかがですか。
もう満足です。
満足ですか。
はい。
ではまた、パリーグFMでお呼びかけすることもあると思いますので、ぜひその時もお力を貸してください、お二人。
こちらこそ。
はい、お願いいたします。
よろしくお願いします。
では本日は以上でございまーす。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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