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レースボールトーク、バラエティー、ポッドキャスト番組、野球トーク、レースボールカフェキャンチューセーは各種ポッドキャストで配信中!
はい、zaboでございます。よろしくお願いします。本日はラティオと、よろしくお願いします。
頭です。お願いします。
ということで、頭さんをゲストにお迎えいたしまして、ラジオトークのライブ機能を使いまして、効果収録でございます。
D弁という番組をやっておりまして、水嶋俊二先生のロカ弁という作品のトリビュート番組なんですけども、月に2度配信してます。
第1、第3日曜日配信しておりまして、今回特別編、野球教の歌について頭さんと語っていこうかなと思っておりましてのゲスト頭さんでございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。ちょっと緊張します。
ということで、番組序盤です。頭さん、ご自分と番組の番線一発、パツイチかましていただいて。
はい。
番線、最初に。
はい。
最初にいいですか。
お願いします。
初めまして、頭と言います。
ラジオトークで旅先を探すラジオという番組をさせていただいてます。
番組のタイトル通り、旅先を探すをテーマにやっている番組です。
最近はちょっと不定期なんですけれども、ライブをやったり、トークの方もこちらも不定期なんですけれども、旅先を見つけるをテーマにして紹介させていただいております。
そして最近はですね、わりとコラボライブが多くて、建築とかですね、あとはその世界の歴史とかに詳しい方をゲストにお呼びして番組をさせていただいたりしております。
よかったら遊びに来てください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
直近でコラボレーションをされる予定のYSMさんでしたっけ。
そうですね。22日の火曜日ですね。
先ほどお名前が見受けられた。あ、めでたいちょうだいさんじゃないですか。ありがとうございます。
ありがとうございます。
03:01
YSMさんとはどんなことをされるんですか。
YSMさんとはですね、旅全く関係ないんですけど、
5時雑事選手権って、ライブのタイトルは5時脱衣選手権となってるんですけども、5時雑事で楽しもうっていう企画ライブを今度1時間やらせていただきます。
お題を出して、それに沿って5時雑事を踏まえて大喜利をやっていただくと。そんな番組となっております。
素晴らしいですね。
くだらないことをということで。
大喜利目がなくて、ぜひご参加させていただけたらと思います。
ぜひぜひお時間がありましたら、とにかくくだらないことを全力でやりたいなということで。やっていきます。
日時をもう一度教えていただけますか。
2月の22日火曜日、夜の8時ですね。20時からやります。
どれくらい時間やるんですか。
一応1時間予定しております。
はい、わかりました。
頭さんのライブ結構長いじゃないですか。大会。
そうですね。一応1時間の予定なんですけど、大体オーバーしてしまうんですけれども。
一応1時間の予定でやっていきます。
わかりました。
祝日の前日ですもんね。
23がそうでしたっけ。
23祝日過ぎるじゃなかったか。
そうでしたか。
ということでぜひ。
ぐるってご参加いただきたい。僕も王者を取れるように頑張りたい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日この雑文だった経緯ですよ。
頭さんがライブでいろんな人とコラボしたいなっていう話をされてて。
僕、利候補したいですよ。
拒否する絵文字を送ってたんですよね。
僕となら、僕の枠で野球協の歌を喋りたいっていう話を頂戴したんですよ。
そうですね。
今日はそういったセッティングがかなったわけですけれども。
野球協の歌もずいぶん古い作品なんですけども、頭さんはこれご存じだったんですね。
そうですね。実家、子供の頃なんですけれども、
父親が野球協の歌と、阿部さんですかね。
同じ三島真嗣先生の作品なんですけど、それを家で揃えてまして。
それでよく子供の頃から読んでいました。
そんな古い作品だということはあまり認識なかったんですけど、家にあったから読んでたという感じですかね。
なるほどね。
その頃、野球協の歌がセリーグ、阿部さんがパリーグと。
そうです。
ということで、野球協の歌は古い古いとさっきから言ってます。
06:00
1972年少年マガジンで始まった作品になってます。
1972年だから、46に今年になるんですけど、僕は。
まだ生まれてないですよ。
私もまだ生まれてないですね。
それぐらい古い作品なんですね。
そうですね。
直近ご実家に戻られて、読み直されたって話でしたよね。
まだ実家には戻ってないんですけど、また読み直す機会を持ちまして、読んできました。
そうですか。
ちょっと思い出してきましたよ。
野球協の歌といえば、阿部さんとしてはどんなような印象があるんですかね。
やっぱり私、女性ピッチャーの水原優希が一番印象に残ってたんですね。
野球協の歌の後半だったっていうのを最近知ったんですけどね、阿部さんに教えていただいて。
やっぱり女性がピッチャーっていうところが、やっぱりすごい印象が強かったので、
野球協の歌といえば、私の中では水原優希っていうイメージはありましたね。
なるほどね。
もうちょっと詳しく言うとですよ。
野球協の歌って、そもそも週刊少年マガジンで、月一の不定期の連載だったそうで、
1話1本、主役でずっとやってて、最後の最後に週刊連載で水原優希が始まったんですよね。
ということだったんですね。今回読み直して、そういうことだったんだっていうのを初めて知りました。
そうなんですよね。始まり方もちょっとユニークで。
岩田哲吾郎っていう子さんのSピッチャーいるんですよ。
はい。
当時50数歳だったと記憶して。
そうですね。50代ですね。
監督さんともズブズブで、監督さんよりも早いっていうような。
そんな彼だったんですけど、チームメイトを集めて、お前らが主役のときのあの頃を思い出せってお説教しました。
その後にスカウト、野球スカウトのシュリマ・センタロウっていうキャラクターがいまして、
このキャラクターがいろんなとこに各地に探しに行って見つけたのが、水原優希だったといった形でした。
最後の月1ぐらいの不定期連載の一番最後ですよね。
そうなんです。
これがヒットしまして、まず最初アニメはこの水原優希スタートだったのかな。
そうかそうか。アニメの方はそこからだったんですね。
そうなんですよ。
そうなんだ。
でしばらくそれが何話かやりまして、終わった後に、北の狼南の虎ですとか。
09:03
それ後から入ってきたんですか。
そうそう。アニメは逆だったんですよね。
そうですよね。
その辺のキャラクターもすごく個性あふれるキャラクターが多くいるんですけどね。
そうですね。もうどのキャラクターもすごい個性的で魅力的なキャラクターは多いですね。今読んでも本当に面白いなと思いましたね。
そうですよね。
水原優希だからそもそもここは武蔵野っていうか東京になんですか。
武蔵野って東京なんだっけ。
東京ですかね。ちょっと私も関東のこと全然わかんないですけど。
そっちの方でしてね。
ソフトボールだった記憶だけど、あってますかね。高校の時。
私がですか。
うん。
水原優希が。
優希が。
どうだろう。たぶん野球をしてたんでしょうか。
ソフトボールやってたんですかね。
ソフトボールからの締めだったんじゃなかったかなって記憶だけど違うかもしれない。
ちょっとその辺曖昧ですね。もともともう野球はやらないっていう予定だったんですよね。
そうなんですよね。将来は動物のお医者さんになりたいっていう。
多分そうです。海外に留学したいみたいな感じでしたね。
ということでプロ入りを肯定するわけですけども。
岩田敬郎さんがですよ。
そもそも水原県には結構力強いワンちゃんがいらっしゃいましたよ。
そうですね。ドーベルマンですか。
ドーベルマンだ。
男の気迫を見せましてね。水原優希のプロ入り入団の決意を指すというシーンもありましたね。
両足裸になって服を、岩田敬郎は左ピッチャーなんだけど、左腕巻きつけてドーベルマンに食わせて。
平伏させるみたいなそんなシーンね。
そうですね。ありましたね。
そういう決意がないと立派な動物のお医者さんにもなれないのかしらみたいなことになって。
なんかむちゃくちゃな理論でくどいてましたけども。
そうなんですよね。
で、プロ入団後。左のアンダースローとして水原優希は右ピッチャーに収まります。
で、ドラフト任意指名された縦脇っていうキャッチャーがいて、ドラ1が女かってね。
そうですね。自分が2番だったことが納得いかないということで。
そうなんですけども、水原もそれを自分の実力を示して。
12:05
プロ入団という形になったわけなんですけども。
高卒で女性でってこともあって、出発は1軍でなかなか投げる機会もなかったんですけどね。
そうですね。最初はあれでしたね。2軍の方に行ったんですかね。
そうなんですよ。2軍で、
ベテラン選手でね、おじさんがいるんですよ。ずっと1軍に呼ばれない武藤選手だっていうキャッチャーがいて。
教育係に武藤選手が選ばれて、水原優希と一緒に練習したりするんですけども。
夢の中で魔球を見るんですよね。
あのシーン印象的でしたね。すごく。
落ちたってやつですよね。
落ちたってやつですね。
そこから武藤と水原の魔球作りが始まるわけですよ。
そうですね。
あの落ち方はフォークだったからっていうことで、一緒に風呂入って。
一緒に風呂入ってましたね。
後編がありますけど、一緒に入ったというのは。
そうなんですよ。水原優希も裏若き乙女なので、キャーとか言っちゃってたり。
そうですね。
フォークを投げるには指と関節の柔らかさが重要だからっていうことで、まずボールを指に挟むとこからの練習スタートになったんですよね。
そうですね。
ぐにぐにやってますと、なんとかスポットが収まるようになってきた頃に、プロ10年目の武藤選手、壊れてトレードで広島に設置することになった。
そうですね。
新幹線に乗っていくんですけど、そこのホームに水原ができましたって指にボールを挟んで見せるわけですよ。
そうですね。
そこから武藤は広島選手になって、水原は今度岩田徹五郎さんとドリームボールの作成に関わっていくわけです。
そうですね。
ボーリングをするんですよ。
ボーリングしてましたね。
多分時代的には中山立子さんとかの辺がすごく人気があったボーリングブームの時代だったんじゃないのかな。
多分そうなんでしょうね。
僕の父も母もそうだし、根本のプロ野球選手の落谷博光もいるんです。
そうなんですね。
落谷博光っていう選手は3冠を3回獲得した有名バッターなんですけども、プロで指名されるまではプロボーラーになりたいと思ってたぐらい。
15:03
そうなんですか。
ボーリングがとても上手い選手だった。それぐらいボーリングがブームだった時代ですよね。
10回投げますよね、ボーリングでね。
ストライクを取ってパーフェクトなんていうことを。
パーフェクトギームをやって投げたんですかね。
そんなことをして、水原由紀は新聞社にもプロボーラー転校かって噂をされる。
そうですね。プロの試験を受けるんじゃないかっていうところまで行ってましたよね。
行ってましたけども、そこから一軍に上がってきて。
そうですね。実はそうじゃなかったっていうことですね。
クローザーっていうポジションに収まるんですよ。
プレ野球では最後の9回を抑えるピッチのことをクローザーって言ったりストッパーって言ったり、時代によってはストッパーって言ったり、エスって言ったり、いろんな言い方してるんですけどね。
中で水原由紀最後のバッターのラスト1球2ストライクまで追い込んだという。
最後の1球だけ投げるみたいなでしたね。
ドリームボールっていうボールがあるぞっていう噂が立ってる中で1球だけ投げるので、ストライク取れるんですよ。
っていうシーンでしばらく十数試合連続セーブを達成しまして。
そこではドリームボールを投げずに普通の変化球を投げてたんですよね。
そうなんです。ストレートだったりスライダーだったりカーブだったりいろんな投げるんですけどね。
そればっかりやってると今度はドリームボールないんじゃないかっていう噂が立って。
ドリームボールはないってみんなが言い出しましたね。
言い始めたら今度はドリームボール投げ始めたのかな。
最後にさっき言った広島に移籍した武藤選手が出てきて。
武藤選手もドリームボールに取り憑かれたようにライバルになってるんだから、このボールを打つんだっていうことで。
殲滅にもらったバッティングフローブ1ダースをボロボロになるまで使い込んで。
当時ですよ。広島カーブの強い時代。赤ヘル軍団なんて言われた時代だと思いますよ。
コバ監督ですよ。
第2弾武藤選手が出て、みたいな対決がメインになった。
そんな感じになりましたよね。
18:01
最後ドリームボールを投げて打たれるんですよね。
そうなんですよね。
実は野球協の歌には頭のご自宅にある昭和のやつの続編があるのご存知ですか?
聞いたことあるんですけど、それは読んでないんですよ。
ああ、本当ですか。
平成版というのと、平成版を連載した雑誌が閉館してしまったこともあって、
新野球協の歌だったかな。平成版の続編。全部で5、6冊ぐらいあるんですけど。
その中にも武藤選手、武藤選手の息子さん、あるいは武藤選手の息子を名乗る選手なんていう謎の選手が出てきたりするんですよね。
新野球協の歌は続きですか?物語の中のストーリーの中の年代的には。
ストーリーの中の続きです。
東京メッツという格遊の野球チームのお話なんですけど、
それが国分寺球場っていう球場をフランチャイズにしてるので、
たぶん横浜あたりのチームだと思う。東京メッツって東京なのか。
東京なんですかね、一応ね。
その平成版になると、今度はミューリーをしましたね。北海道移籍するんですよね。
北海道行ったんですか?
北海道移籍するんです。
そうなんですか。
水原雄貴も続編にも出てきます。
最初はピッチンコースとして出てくるんですよ。
コーチですか?
続編ね。新野球協の歌か。
へー。
そうなんです。
当時、昭和の野球協の歌の時にやってた四番バッター、国立選手の娘さんが。
はいはいはい。なんかそれはわかります。
それって新野球協の歌ですか?
そうです。はい。
これなんかわかりますね。国立玉一郎の娘ですよね。
そう、国立玉一郎の娘。
そこわかります?そこは。
知ってる?たまに言うんですけど。
お父さんが現役選手になった時に、水原雄貴が憧れて左のサウスポーアンダースローをやってて。
ドラフトで指名して、またメッツ入れるわけですよ。
これをなんとか一歩なしさせたいということで、水原のドリームボールをまた授けるわけですね。
21:01
はいはい。
それで続いていったんですけどね。
はい。なるほど。
岩立都頃の孫なんていうのも出てくるんですよ。
それわかります。めっちゃゴースト級のピッチャーですよね。
実はね、今流行りの大谷翔平のように二刀流なんですよ。
おー、バッティングも。
そう。パンパンセンター岩立なのかな。
あ、そうなんですね。
8回9回ぐらいに抑えて出てくるんですよ。
あー、そういう選手なんですね。
ゴースト級で抑えるんですけど、最初はね、ライバルチームに入団するんですよ。この岩立の孫。
そうですよね。そのイメージなんですけど。
そうそうそうそう。
で、ライバルチームガメッツってところに入団しまして。
大阪かどっかのやつですよね。
大阪ガメッツ、そう。
大阪ガメッツ。
ガメッツの監督は、当時、昔、メッツのエースを張ってた木浦っていうのが監督。
木浦、狼ですよね。北の狼。
北の狼、うん。
私も好きです、あのキャラクターは。結局かっこいいですもんね。
結局かっこいいですね。
結局かっこいいですから、はい。
あの人があれでしたか、ライバルチームの監督になったんでしたっけ?
そうなんです。選手権監督か。
あー、なるほど。
選手としても出るわけですけどね。
で、まずそこのチームに入るんですけど、なんじゃかんじゃってトレードで、おじいちゃんと一緒のチームになるわけですよ。
えー、結局メッツに来たんですね。知らなかった。
そう。で、メッツはメッツで、北海道移転後にやったドラフトで、いい選手がいっぱい取れたってこともあって、
もともと予番で活躍したラ・ショウモンっていう選手が出場期間になっちゃって、
ラ・ショウモンっていうのと岩田孫がトレードで交換に来たんですけど、
で、ラ・ショウモン選手がガメッツの予番に入って、メッツ戦でサヨナラホームラン打って、
さっき言ったヒューラー監督が、こんな予番が欲しかったんだってラ・ショウモン選手を抱きしめるわけですよ。
ちょっと今泣きそうになってるんですけどね。
泣きそうですか。思い出して感動してるということですかね。
そうなんですよ。
よし、持ち直したよ。大丈夫よ。
みたいな続編もあったりするんですけど。
気になりますね。また読んでみたいですね。機会があったら。
24:00
ぜひぜひと思うんですけど。
水原雄貴以外で頭さんが気になるようなお話とか、選手とかって何かありましたかね。
やっぱりですね、ヒューラー選手も好きなんですけど、結局国立玉一郎なんですよ。
やっぱりかっこいいじゃないですか。
子供の頃に見たらやっぱりかっこいいので憧れちゃいますよね。
なるほどね。
歌舞伎役者なんですよね。
そうなんです。歌舞伎役者なんだけれども、フラキュー選手でもある。
さっき言った国立玉一郎のお父さんでもありますね。
そうですね。
絶対的に予判で、予判サードだ。
予判サードでしたかね。
打って欲しいとこに時に打てるような立派な予判マッチでした。
高校生時代からすごい選手だったんですけど、
もともと歌舞伎の世界では女方をやってたんだけど、
そこから男の弁慶とかああいうのになっていくっていうストーリーっていうところも
結構すごく印象に残ってますね。
だから女方ができるってことは、
筋肉はつけられないし、
柔らかじゃないといけないんだけれども、
フラキュー選手になったことによって筋肉がついてきて、
動きが固くなってきたっていうことで、
国立玉一郎のお父さんは非常に残念があるんですけれども、
その代わり勇ましい役に迫力が出てきたんですよね。
そうですね。
弁慶っておっしゃいましたけども、
あの辺の役柄が非常にハマってきたと。
で、引退後も歌舞伎役者を続けてて、
そうですよね。
みたいなことで、
国立玉一郎がプロ入りするときにも、
非常に憤慨して怒ったっていうような。
そうですね。お父さん怒ってましたよね。
そうですね。
で、非常に綺麗な顔立ちのユーパンパッターだったので、
ライバルチームにもファンが多くて。
そうそうそう。
タイガースのキャラクターで、オリジナルのキャラクターなんだけど、
その国立に恋をしちゃうみたいな。
ありましたね。あれもすごい印象的です。
ちょっと気持ち悪かったですけど。
はい。
はい。
そんなお話もありました。
そうですね。すごい美形で、しかもユーパンで活躍するので、
いろんなストーリーにやっぱり登場するんですよね。
小さな女の子が憧れてみたりだとか。
そうそうそう。
あと、学生時代のストーリーなんかもあったりとか。
結構、すごいいろんな印象があって、
お話がたくさんあるのが好きですね。
すごいスランプに陥った時に、
27:02
やっぱり才能のある選手なんですけど、
最後はすごいずっと努力をして、
それを打ち破るっていうところとかも結構好きでしたね。
うーん。
その高校時代の時に、
同じチームの、
白虎軍団って言われる他のチーム。
はいはいはいはい。
えっとね。
その中でもいた優坊選手が、
福田選手と同じポジションで、
そうなんですよね。
結局、高校時代は、
ゲームで出れなかったのかな?
そうなんですよね。
で、それが後々大人になったら、
ビン・ワン・スポーツライターになるわけですよ。
結局ずっと登場されましたもんね、物語の中に。
うん。
ヤマイさんっていう人なんですけど、
そう。
で、
アニメだと、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
アニメだと、
あのー、
ガンダムのアムロ・レインの方への人ですよ。
あー、そうなんですね。
そうそうそうそう。
だと記憶してんだけど、確かそうだったと思う。
アニメは見てないんですよね、私。
やってたのは知ってるんですけど。
アニメはちょっと見なかったんですね。
そうなんですよね。
ヤマイさんっていうのも、さっき言ったように、
ドラフトの裏側ですとか、
水原の時にですよ。
はい、そうそうそう。
製作の裏側ですとか、
スポンのことを頑張るんですよね。
はい、そう。
そう、古谷徹さんですよ。
あ、なるほど。
そうそうそう。
そんなこともありましたね。
結構その、脇役の人たちの動きっていうのが、
それもそのストーリーがすごい展開していくところが面白いところでもありますよね、
野球選手以外も。
そうなんですよね。
で、アタマさんとこれ共演することが決まった時に、
スターティングラインナップってどうだったっけなーって、
頭で思い出して、
思い出しましたけども、聞いてくれませんか?
教えてください。
あの、プレ野球の話なんで、
全部が全部ずっとそのメンバーではないんですけども、
一番僕は思い出した記憶で言うとですよ、
一番東部、一番センター東部、二番レフトフォーマー、
三番ショート、先導、四番サード国立、
五番ファースト金太郎、六番セカンド島、
七番キャッチャー寅谷、八番ライトジンクス、
で、九番がピッチャー。
セリーグのピッチャー、DHナイト。
というようなスターティングラインナップ。
うんうんうん。
30:00
で、東部、岡って一番二番に言ったんですけど、
はいはい。
これはご存知ですか?
わかります。ずっと二人でいがみ合ってるっていうか、
そうですね。
二人の。
細身で背も高い選手と、
それから身長が低くて、結構ガッチリ体型の選手。
デコボココンプですよね。
はいはい。
時代背景から言ったらブルースブラザーズとかが流行ってた時期かもしれないですよ。
ちょっとわからなかった。
アメリカでそういうコメディ映画が流行った時期があって、
なるほど。
多分そんなんじゃないかなと思うんですよ。
要は完全部合制で、
うんうんうん。
ヒット一本なんやみたいな。
そうですそうです。
契約じゃないと活躍できないみたいな。
そうですそうです。
二人ともそんな感じで、
でもライバル同士だからすごいそれがいいんですよね。
そうなんですよね。
切磋琢磨でもないんだよな。
そうそうそうそう。切磋琢磨ではないんですよね。
口喧嘩ばっかしてる彼らが。
そうです。はい。
で、サンマーショーの先導って言いました。
これはすごい超イケメンの。
そうそう。あれも衝撃的でしたね。あの物語は。
そうなんですよ。
これはもう本当に衝撃でした。
ロンゲの頭でね、ピッチャーもしなかったかな。
ピッチャーですよね。
ショーマンって呼ばれてたと思うんですよ。
最初ピッチャーだったんですよね。
そうですよね。
しばらくしてショートになるんですけど、
二塁打った時かな、ヘルメットは取れてロンゲが実はカツラだったってことがバレちゃうんですよね。
最後滑り込んだ時ですよね。
あれはもう、なんて思っていいか分かんなかったです。
子供なんかにショックでしたね。
めちゃくちゃ。
新城選手みたいなイメージなんですけど、私の中で。
そうそうそう。僕もそういうふうに思いました。
女の子にキャーキャー言われて。
僕もその日でやってたんですけどね。
頭が薄いってことがバレて、女の子からブーイングを喰らうわけですけどね。
そうですね。
そうですね。最後もう野球辞めますみたいなことを言った時に、そんなことを最後スキーヘッドにしてまた違う感じで登場するっていう。
そうなんです。
印象的ですね、あれも。
で、先頭選手が3番ショートに後に収まるわけですよね。
で、さっき言いました4番サードにはクインタッチが入って、5番にクインタッチが入って、
33:04
北王子っていうオリジナルキャラクターで、その時代で一番いいピッチャーって言われたピッチャーで、
これも打てないぞっていうようなピッチャーだったんですけども、これだったら打てたけどなって思いました。
実は子供の頃に対戦しててよく打てたっていう話があって、
で、その時期に一番いいピッチャーって言われたピッチャーだったんですけども、
で、その時期に一番いいピッチャーって言われたピッチャーだったんですけども、
ホームレスの。
そうですね、ホームレスの。
実は子供の頃に対戦しててよく打てたっていう話があって、
でも実際やってみたらしっかり打っちゃうぞっていうような、
そんな金太郎選手が5番ファーストに入ってます。
6番セカンドにシマって入れたんだけど、
他のシマ選手の思い出はあんまりしないんですけど。
いや、シマ選手はあんまりわかんない私も。
印象薄いキャラクターっていますもんね。
あの、一個やってたんですよ。
当て馬だったかなー。
あー、かなー。
当て馬だから、
こんなにずっとは出てなく、試合にはほとんど出てないんですよね。
っていう設定だったんですけどね。
後半になってくると、選手層の薄さからか、ちゃんと出てきました。
そっか、なるほど。
で、2番キャッチャートラタニって言いました。
はい。
これはイボジ持ちのキャッチャーなんですよ。
あー、そうですね。
あんまり目立たないですけどね、キャラクター的には。
後々には目立たないですけれども、
イボジをポジショニングをいいところに変えるためのシーンっていうのが非常に新鮮に今でも僕の頭に来ています。
いや、あれ、そうですね。こんなことあるのかなって今読んでも思いましたけど。
球場のベンチの一番奥で、パンツも脱いで、腰を上げてギュギュギュギュッと押し込んでいくみたいな。
いや、それちょっと描かれてないから覚えてないですけど。
おそらくそういうことをされてたんだろうなという想像がね。
顔の、クモンの表情がアップだったからね。
そっか。
8番ライトにジンクスっていう戦士が出てくるんですけど。
ジンクスの印象的でしたね、登場といい物語も。
いわゆるクセモノタイプですよ。
そうですね。
36:00
占いなんだろうか、幻化スギか。
そうですね。
あっち方向に打つとヒットになる、こっち方向に打つとアウトになるっていうのをすべて、感覚というかこう、
占い的なもんで。
そうですね。何かを見た時はこうみたいな感じですよね。
そうなんですよ。
それがジンクスという戦士。
えっと、何だろうな、監督さんあっち行くと命に関わるから違う道で帰るなって言って。
はい。
いつも帰ってる道では大きな交通事故があって何十人も巻き込まれる大事故があってみたいな。
そんなんも当てたよっていうようなことがありました。
そうですね、はい。
うーん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
で、これがスタメンメンバー1番から8番まで。
あと控えで言うといろんな選手がいます。
10番、背番号10の戸橋選手っていうのが。
ああ、あの戸橋選手の、何でしたっけ、物語って結構長かったですよね。
長かったです。はい。
で、ちょっとその話していいですか。
ぜひぜひ、はい。
あの物語だけ、恋人になる女の子っていうか女性とその家族の絵のタッチがおかしくなかったですか。
違いました、はい。
なんか目がキラキラっていうか、ちょっとすごい、あの物語の出てくる、あの家族の絵のタッチがおかしくなかったですか。
うん。
ちょっとすごい、あの物語の出てくる、あの家族だけすごい違ったので、何でかなっていうのをその時すごい思ってて、今も思ってるんですけど。
あ、謎解けてないですか。
解けてないです。教えてください。
あの、あれはね、作者変えてるんですよ。
作者が変わったんですか、あの時。
あの、共作で。
あ、そうなんですか。
男とそれから他の背景等々は水嶋先生が描いて。
はい。
あの女の子たちは里中まち子さんっていう漫画家さんが描かれたんでしょう。
あ、それでなんだ。
よかった。
すごい気になってはいたんですけど、特に調べもしなかったんで、何でかなってずっと思ってたんですけど。
里中まち子さんは少女漫画家です。
うんうんうん。
だから全然絵のタッチも違うと思うんですよね。
全然違いましたね。何でこの物語だけこうなってるのかなっていうのをずっと疑問だったんですけど。
あ、共作だったんですね。何かのきっかけというか都合で。
はい。何かのきっかけというかそういう企画ですね。
39:01
あ、企画だったんですね。
里中まち子さんという方はアリエスの乙女たちって代表作があるそうですけどご存知ですか。
いや、ちょっとわからないですね。
これ確かドラマにもなったような漫画作品だと思いますよ。
で、里中まち子、里の真ん中の100点満点の満に、それから地、トモコって書きます。山口トモコ、トモコって書くんですけども、ここから名前を取って土壁の里中悟るという名前になります。
あ、そうなんですか。へー。
はい、そうなんです。
里中のモデル、あ、そうなんですね。へー。
うん。里中まち子の真はね、満なのよ。
はい。それでね、今、そう、月10番行ったか。あとはね、刑務所代わりの台座ですか。
そうですね、なんかそういうちょっと絶対ありえないような設定とかも結構ありましたね。
ありましたね。
今だったらちょっと許されないんじゃないかなって思うような設定はありましたね。
そうですね。
えっと、ちょいちょい時代の話も入れますけど、だいたいこの漫画連載中には厄材映画が非常に流行ってたみたいで。
そういうのもあるんですね。
うんうん。
日浦の話もさっきちょっとしましたけど、日浦の育てのお父さんっていうのも、
そうですね。
任教の方でらっしゃって。
そうですね、任教の方ですね。
で、最終的には組を抜けるためにお願いに行ったらリンチになって亡くなっちゃうわけですけども。
そうですね、お父さんが亡くなっちゃったんですよね。
で、その少年の時代の日浦さん、報復に行きましてね。
そうですね、敵討ちに行きましたね。
敵討ちに行って、なんか日本刀で腕切ってましたよね。
切ってましたね。
すごい過去重すぎでしょっていう感じですけど。
そうそう、高校だったか。高校でね。
で、報信に行くためにお父さんは役所から足を洗う、そんなシーンで無残ということでリンチになって亡くなるっていうシーンだったんですけどね。
そんなかなり緊張したもんですから、日浦さんは完滅症に入るんですよね。
そうですね、2年ぐらい入ってたんでしょうか。
そうですね。
で、なんじゃかんじゃって東京メッセージに油断するわけですよ。
そうですね、なんじゃかんじゃありまして。
で、双子の弟が実はいて。
そうですね、はい。
で、日浦を拾ったのが任教の方だったんですけど、もう一人の弟さんを拾ったのが九州の方の、なかなか小高い恵まれないご夫婦。
42:11
たまたま、そうですね。
ということでね、北の狼、南の虎なんていう話。
弟さんの方は大島選手って言うんですけども、後々は阪神に油断するという話なんですね。
そうですね、タイガースですよ。
うーん、そう。
ではお話し進んでいきますと、日浦選手がメッツで活躍しだしますとね、定食屋にふらっと入りますと、
配膳係のおばちゃんが実はお母さんだったと判明してといったような話もあります。
そうですね。
で、野球協の歌、結構前編通じて初期から出てるのが岩田清志というピッチャーがいるんですよ。
ああ、はい。息子ですか。
息子です。
はい、岩田です。
岩田鉄郷の娘さんの旦那さんですよね。
なるほど、はい。
用紙があったんですか?いわゆる。
いりむこう、いわゆる娘さんですわ。
あ、そうかそうか。
で、岩田さんが岩田さんの旦那さんを呼ぶとね、
あったんですよいわゆる 入り無効いわゆるこうムース
さんですわ
で実力的には主役の岩手鉄道に比べて高通算成績とかはその岩手清の方が高くて エースカーズを吹かすわけですけどねあの
岩手鉄道に行こういい 込められるみたいなそんなシーンを多くあったな気がします
あと忘れちゃいけない岩手鉄道 当時50何歳かな52,3くらいだと思うんですけど
PRの世界でね山本雅っていう中心とピッチャーがいて あーはい
彼50までやってたんですよ 50までされたんでしたっけ
あーそうですね そっかそっか
で水嶋作品で言うと あぶさんが63までやったんですよ
え?そうでしたっけ?最後までね読んでないんですよね多分 完結してないですね私が読んでるところは
62,3までやってて 岩手鉄道に比べてすごく若々しい60代だったのを覚えてます
そうですよね ちょっとちょっとヨボヨボすぎましたね岩手鉄道は
そうなんですよ 今思うとですね
昭和の40年代50年代っていうのの50歳代
そうですね
あんな良いような印象だったんでしょうね そうですねなんかそんな気がしますね
時代も違いますしね
みたいな感じで岩田選手は
あのー
169ぐらい投げたりしてね
45:00
夜の11時12時ぐらいまで終電がなくなるぐらいまで一人投げ切ったっていうストーリーもありましたし
野球協の歌ではアリンやっぱり主役っていう感じですかね そうですね彼氏が後ろに回ってたような印象
ハエ止まりっていうね すごく遅いボールを投げた
でえっとそのチームの監督さんのゴリさんっていうのが高校時代からタイバルで プロ入り後も一緒にバッテリー組んで4番とエースやってました
で日本一だったこともあるんですそのコンビで あそうなんですかそこなんかそんなにアレでしたね
フューチャーされてないというか
なんかありませんストーリー ストーリーとしてはねその時一番
一番なんとか2番なんとかっていうのがバス停全部なってて あーバス停のやつありましたね
でさっき言った温泉屋みたいな そんな話があったの覚えてます
はいありましたありました
と喋っておりますと 5分を切りましたか
はい
いやー 非常に
出し切ったですよ僕は 出し切りましたね
あそうかそうか今ね なんかあのネタの1個になればいいかなと思って wiki を開いてたんですけど
ほぼ読んでないんですけど ほぼ読んでないんだけど1個言い忘れてるのがありました
力道ゲーマーっていう選手がいたんですよ 敵チームですか敵チームこれは半身のピッチャーです
はいありましたね
でこれ滅キラーって言われるピッチャーで 対ドット滅戦にはすごくメラメラときてて
特に岩立津五郎に対してのライバル意志が非常に強い そんな選手だったですよ
この人結構打つんですよねこの人もね そうですねはい
そうこの人だけを忘れてはいけないと思って
確かにめちゃくちゃ印象深いメンバーですね
そうですね
わかりますすごく印象的ですね あのあれも最後にその岩立津五郎さんが全く同じ真似をしてなんか抑えるんですよね
そうそうそうそうそう そうなんですよね
よくご存知らっしゃる素晴らしいですね
なんかもう今回また色々思い出しまして
おかげさまで懐かしいなって思いながら
はいということで水島
先頃亡くなった水嶋先生
そうですね
本屋さんではもう売ってないのかな?
売ってないですね。
48:01
読もうと思ったら、マンガ喫茶とか、あるいはこう…
あれなんで、エミレーズのかもしれませんけど。
あれば、あればっていう感じですかね。
あ、水島先生のご意向で、
なんだろうな、Kindle的な…
電子書籍はないみたいですね。私も探したんですけど。
そう、ないんですね。
野球協の歌は、セリーグを中心に話が展開された作品になってます。
時代的には、大澤春とか江夏豊が活躍した1970年代のセリーグです。
先週、近鉄マファローズを特集したんですけど、
その時代のちょっと前ぐらいの話なので、
ご興味のある方はぜひ読まれると楽しいかもしれません。
わかりました。ありがとうございます。
あとね、同じくらいの時期に、
このパリーグを舞台にしたお話で、八球の歌っていうのもあるんですよ。
あ、それは初耳です。
これもおそらく書店では入手できることはないと思います。
実際もあるかどうか。
いや、見たそうですね。
見たことないぐらいです。
あほどメジャーな作品ではなかったけど、
僕は古本屋で見つけてしばらく持ってた時期がありました。
あ、そうですか。
といったところで、約1時間語りつきましたですね。
語りつきましたね。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
なかなかこうやって水島作品を、
他の誰かと語り合うような機会が恵まれていないものですから。
はい、よかったです。
すごく嬉しかったです。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
所々で咳き込んでしまってすみませんでした。
いいえ、とんでもないです。
ワンタンちゃんありがとうございました。
このコラボが叶ったのも、ワンタンちゃんと僕がコラボして、
それに気がついた頭さんが僕に気がついてくれたんですよね。
はい、そうですね。
コラボやってみるもんだと。
というふうに思ってございます。
といったところで、現在は2月19日トークの日でね、
いろんなところでいろんなトークライブをやってますので、
またお聞きの方、いろんなところに聞きに行ったらいいと思います。
また今後もラジオトークをお楽しみください。
あともう一個、22時から、
エイプリル松野の枠でまたコラボレーションをしますので、
もしよければ遊んでください。
はい、といったところで、残り10秒近くなってきました。
頭さん、本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
また頭さんのライブにも遊びに行きますし、
一緒にまた絡んでやってください。
はい、ありがとうございました。