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はい、こんばんは、zaboでございます。
本日は12月5日22時28分といった時間でございます。
本日の2本目ね、しゃべってみたいという風に思います。
これは、デイリースポーツからの記事でございます。
清原和代氏、トライアウト受験の新女子へ受かってほしい。
松坂から後輩にもエールという記事が出ております。
清原和代、西東京市で行われた西東京市男子期少年野球連盟少年部野球教室に候補書誌参加したそうでございます。
12月7日、合同トライアウト受験を控える新女子、あるいは西部の松坂大輔ら後輩に次々とエールを送ったという記事が出てます。
まずはですよ、新女子には秋原さんこんなこと言ってます。
花があるぜひ頑張ってほしいと期待を寄せております。
僕の願いとしては受かってほしい。
野球界にスパイス的な存在として新女君が入ってくれると違った意味でプロ野球が盛り上がると思うと期待をしましたというコメントを残してございます。
そうか、新女、トライアウト本当に受けるんだなぁ、なるほどね。
また言ってるよとか思ってたんだけど本当に受けるんですね。
受けたらどっか受かってほしいなぁ、本当ですよね。
確かにそうだ。
またですよ、清原氏、自身のふるす西部で再起を期す松坂にはこのようにコメントしてございます。
本人が一番もどかしさを感じると思う同世代の藤川が引退して、次は自分だという焦りもあるだろうしと恐中を思うばかり。
来年はやっぱり松坂は帰ってきたかという姿を見せてほしいと願っていると力を込めたというコメントをしております。
えっと、今シーズン頭か、去年の暮れですよね。
中日から西部に席した松坂大輔、結局今シーズンは一度も一軍に上がることはできませんでした。
でもね、前年の中日は結構、前年?前々年?どうだったかな?
とにかく中日の時は何勝した?6勝くらいしなかったっけな?先発で。そんなシーズンもありましたよね。
確かにね、合足球等々はもはや投げることは敵わないかもしれませんけれども、
彼の存在感、カリスマ性、その辺はとても今でも輝きを失っていないと思いますしね。
見たいファンも多いじゃないでしょうかね。
なんせWBC第1回、第2回と2大会連続MVPですよ。
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ぜひその活躍を目に焼き付けたいというふうに思っています。
はい、キヨハンさんの記事、最後かなこれが。
油の乗った元気選手にも言及しましたよと。
目立った選手に去年より成長した巨人の岡本を挙げ、一番応援しているという鈴木聖弥については、
チームが低迷する中技術じゃなくメンタルのコントロールが難しかっただろうなと分析をしました。
また日本一となったソフトバンクの主宝柳田は、さらにバージョンアップしたような打撃をしてくれたと。
後輩たちの活躍に頷いていたといった記事が出てございました。
ございました。
はい、そういった感じでね。
この写真を見ますと、やっぱり真っ白な髭のね、清原さんが少年野球を指導している写真が写ってございますね。
こうやってね、野球界に今でも貢献してくれている清原さんですね。
さあ、清原がNBBに復帰し、監督あるいはコーチになる時代が来るんでしょうか。
難しいんでしょうか。難しいだろうなと思いますが。
でもね、いいじゃないですか。
できることをやってね、野球の素晴らしさを広めるのも彼の使命でしょうね。
そんな感じでやっていただけたらなというふうに思っておりました。
はい、ということでニュース7名読み、本日2本目でございました。
はい、ご静聴ありがとうございました。