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  2. 第78回【噺】米津玄師厳選5曲
2022-11-26 28:41

第78回【噺】米津玄師厳選5曲

出演>April松田、zabo

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00:01
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
はい、みなさんこんばんは、zaboでございます。
オトダガ2公開収録、やっていきたいという風に思っております。
本日は、米津剣士、厳選5曲ということで、
エイプリル松田さんをお招きいたしておりまして、
彼から米津剣士さんの魅力を聞きたいという風に思っております。
松田さんです。自己紹介をお願いします。
どうも、この度は皆さんのお耳に、
米津剣士の世界の水先案内をさせていただきます。
エイプリル松田と申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
松田さんからはですよ、5曲選んでいただいたんですけども、
このトークパートの1個前にですね、
実は私の次男、小学4年生からリクエスト曲をもらってまして、
何ですか?
それをかけさせてください、まず1発目。
大丈夫ですよ。
キックバック。
あー、この曲もちょっと入れてようか迷ったんですよ、このリストに実は。
あ、そうなんですね。僕の次男は今、チェーンソーマンが好きみたいで。
小学校4年生のチェーンソーマンは早くねえかって思いますね。
今日もちらっと一緒に見たらすごいシーンだったなあ。
そうですよね。近口ですからね。
それ以上はちょっと喋ると危なくなるから。
それ以上はね。
じゃあ松田くん、このキックバック入れようと思ったんだけどな、
っていう話をちょっとしてくれましたけど、
なんか軽いうんちくがあれば是非。
そうですね、このキックバックっていう曲は、
チェーンソーマンっていうアニメのタイアップって先ほどおっしゃられたじゃないですか。
このチェーンソーマンっていうアニメの舞台となっている時代が、
90年代の中盤の日本なんですよ。
あらま、そうなんだ。
モーニング娘。っていうアニメグループの曲のリリックが歌い出しで4回コールされるんですよ。
へえ、そうなんだ。
努力未来アービューティフォルスター、
努力未来アービューティフォルスターっていう、
モーニング娘。の曲のサンプリングから始まって、
そっからヨネズさんのちょっと剣の効いたロート音な歌い方が、
そっから始まっていくのもすごいですし、
今回ヨネズさんって基本的には自分で一人で作詞作曲されるんですけど、
今回、ある方に作曲を要請したんですよ。
誰だと思います?
という流れのツンクさんですか?
違うんですよ。
あ、違うんだ。
ツンクさんにはちゃんと許可は取っただけで、
作曲は、なんと今を駆け抜けているロックバンド、
キングヌーのドラムのメンバーの常田大輝さんが、
今回作曲作に選ばれて、
ドラム楽器?
ドラムじゃなくてベースでしたね。
はいはいはい。
03:00
まあベースだ、ベースだ、ベースだ、ベースの常田さん。
拡散役で歌っているイメージがあるけど。
ベースかな。
が、今回作曲に携わっていて、
なんとですね、このヨネズさんのすごいところっていうところのポイントとして、
一個言いたいのは、
このキックバックって曲名、実はチェーンソーとちゃんと関わりがあるんですよ。
ほうほうほう。
で、どういうこと?って思うかもしれないんですけど、
このキックバックっていうのは、チェーンソーで木を切る際に発生する現象なんですよ。
チェーンソーの動きの。
動きっていうか、切った時に発生する、
まあちょっと物理的な現象の名前がキックバックってものがありまして、
それから立ってきてるんですよ。
へー。
彼はアニメとか映像作品のタイアップって過去にもう2,3度ぐらいもやってるんですよ。
4度とか5度ぐらい。
ヒロアカはよく覚えてますよ。
そうですね。2016年に放送されたアニメセカンドシーズンのピースサインもそうなんですけど、
彼は作品との距離感の取り方がすごくうまくて、
なんかすごく一方的にならないタイアップの仕方をするんですね。
作品の空気もちゃんと汲み取りつつ、
ちゃんとその自分の音したいワードだったり、音の感じだったりっていうのをすごく汲み取るのがうまいので、
そういったところの踏襲の仕方、世界観の踏襲の仕方っていうところにもできれば耳を傾けていただければなと思っております。
うーん。
はい。ありがとうございます。ということで、次男のリクエスト曲も報われたと思います。
さあ、松田さんからの選んでいただいた楽曲を一個一個やっていこうかなというふうに思いますけれども、
どのようにしましょうかね。
まず曲かけてから喋ります。
それとも喋ってから曲かけます?
喋ってから曲かける感じでお願いします。
はい、わかりました。
じゃあ、松田さんまず一曲目ご紹介いただけますか。
えっと、一曲目はですね、パンダヒーローという楽曲をちょっと選ばせていただきました。
で、ヨネズさんって実は、今はソロシンガーとして活躍されていますけれども、
このソロシンガーをやる前に、彼は実はですね、ニコニコ動画の方でボーカロイドを用いて楽曲制作をしていた、活動をしていた期間がありまして。
ボーカロPってやつですね。
そうですね。ボーカロPをされていて、ハチという名義で活動されていた時に作られた楽曲で、
パンダヒーローっていう楽曲があるんですけど、
この楽曲の何がすごいかっていうのは、ヨネズさんって結構その世界観構築っていったところがものすごく目が行くところなんですよね。
話だったり、音の作り方だったりっていうところの基盤といっても僕は過言じゃないかなって思っていて、
このパンダヒーローっていう曲はですね、ものすごく狂気とか矛盾を含んでいて、何かを示唆させていく曲風なんですよ。
歌詞の流れも。
狂気、矛盾。
殺人ライナーっていう歌詞が出てきたりとか、ちょっと野球の話をしてるのかなと思いきや、
オピウムの種とか、一体何の話をしてるんだっていうところで、社会的な何か示唆をしているし、
白黒はっきりしないことに対するアンチテーゼみたいなものを感じるし、
そこに対してのシナジー、シナジーの咲き方っていうのもものすごいし、
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それでいて、曲の世界観もサイバーパンクな感じなのかなって思いきや、
退廃してるような近未来の世界を彷彿させてしまうぐらい、
加速度がすごい高い楽曲になっているっていうのが、このパンダヒーローの良さであり、
8時代のこの米津さんのアンセムとして語り継がれていくのも納得できるなというのも、
本当に一回聴いていただければと思いますので、曲の方にかけていただいた時にわかるんじゃないかなと思っております。
はい。いいですか、増田さん、曲紹介をしてもらっていいですか。
では米津玄師なんですけれども、この場合は8という僕が言ったので、8でパンダヒーロー。
僕は今回米津さんを聴いたことのない方のためになるように、3つちょっと説明するポイントを持ってきました。
はいはいはい。
その一つに、曲の振り幅が広いことなんですよ。僕が持ってきて。
今皆さんはパンダヒーローを1曲目聴いていただいたんですけど、2曲目はですね、
アイネクライネというセカンドアルバム、2014年にリリースされたセカンドアルバム、ヤンキーというアルバムがあるんですけど、
この時のメギはしっかり米津玄師になって、レーベルもですね、ソニーのSEMの方にレーベルが移ってからの楽曲制作の開始した時期になりまして、
このアイネクライネっていう楽曲、米津玄師といえばみたいな風格がだんだん出てくるようなナンバーであって、
初期の米津玄師を語る上ではたぶん欠かせないような曲になっていて、
米津さんの楽曲ってレモンとかパプリカとか聴かれた方からしたら綺麗なイメージがあると思うんですけど、
綺麗さのスタートとしてものすごく最適解なナンバーなんじゃないかなと思っておりまして、
人との出会いとか、別れていくこととか、人を思うことの悲しさみたいなものをすごく忠実に全部出し切ってるようなナンバーになってまして、
そういう人を思うことの言語化っていうのと、片思いみたいなものを米津玄師が言語化して音に乗せたらこんな洒落っ気に溢れてんのかっていう、
人を思うように、さっきも言ったように歓喜、悲劇、人を思うことで起こることっていうものに関して全てこの繋がりを感じる人との繋がりってところにすごく目を向けた楽曲になっているし、
なんとですね、この楽曲ある企業のCMソングにもなりまして、東京メトロのCMタイアップに寄与されてるんですよ。
東京メトロ、へーそうなんだ。
そこに対して電車って人をただ乗せるだけじゃなくて運ぶだけじゃない何かっていうところのメッセージ性だったりとかっていうところでのっていうのが確か挙げられてたんですけど、
この愛ね暗いねっていう楽曲は本当に一発で聞いてわかる、本当米津玄師式ラブソングといっても過言じゃないところで、
歌詞がですね、すごくここの部分を着目してほしいんですけど、
サビではないんですけど、あなたが居場所をなくしさまゆくらいならば、誰かが身代わりになればなんて思うんだ。
今ささやかで確かな見ないふり、きっと繰り返しながら笑い合うんだっていうところがあるんですけど、
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ここって完全にもう一個人に対する夢中とかがなかったら歌えない部分なんですよね。
蹴落とすっていうよりかは、誰かの居場所を削ってでも守りたいものがあったりとかっていう、
その人って、人間っていうもの、生き物の群れで暮らしていっていくうちに、
その群れに対する貢献度じゃないけど、そういったような複雑な感情とかも、
その綺麗な楽曲の中にちゃんと剣が刺さるような感じというか、綺麗な花ほど時計があるというか、
そういったような表現の仕方もすごくうまくて、
温度差っていうところにものすごくこの楽曲の注目ポイントで言ったら、
綺麗さとちょっと剣のある歌詞っていうところに、
僕は耳を傾けていただきたいなって思いましたね。
今松田くんの話を聞きながらですよ。
Wikipedia開いたらプロデューサーって蔦谷孝一さんなんですね。
そうです。
言うの忘れてましたけど、蔦谷さん結構作曲家としても、
実力のある方ですし、米津さんも影響を受けたアーティストが平沢進さんという、
日本のテクノの第一人者というか、発展させた方だったりとか、
バンプオブチキンに影響を受けていて、
ものすごく混沌然としたものとか、綺麗なものの描き方とか、
その両端の使い分けをさらに蔦谷さんがブラッシュアップしているような感じになっているので、
余計その出会いが米津剣士を加速させたと言っても過言じゃないかなと思っているんです。
はい。ではこの後に聴いていただけますか?
はい。
では増田君、曲紹介をお願いできますか。
セカンドアルバム、ヤンキーより米津剣士で、アイネクライネ。
ということで、またトークブロックをカットしましてね、差し込ませてもらいます。
で、このアイネクライネを少しだけ聴かせてもらいますよ。
はい。
はいはいはい。
詩綺麗なんですよね。
どっかで聴いたことあるんだなと思ってたんですよね、これね。
結構有名ですね。
インターネットの動画とかでこれを歌ってみたとか、
あげてらっしゃる方も結構いたりするような曲なので。
ああ、そういうので聴いたのか。
そっかそっか、なるほどな。
なんかのドラマの主題歌だったかなと思ったんだけど、違うんだね。
東京メトロの。
東京メトロのCMソングです。
なるほどね。
わかりました。アイネクライネ、はい、聴かせていただきました。
じゃあおしゃべり続き聞きますか。
次は3曲目、アンダーカバーのおしゃべり。
アンダーカバーっていう曲は本当に僕的には、
今回扱う上で避けて通れないと思ったのと、
これは米津玄師さんが3rdアルバムである
ブレーメンっていうアルバムをリリースされてる楽曲の中に収録されてるんですけど、
ブレーメン。
ブレーメンっていう3rdアルバムの中の5曲目くらいかな、に流れる曲で、
すごくブレーメンもヤンキーみたい、
ヤンキーとは打って変わって、
すごく名前に対してファンタジーチックな意味合いの曲もあれば、
だんだん重く沈んでいく感情が残っていくっていうような曲も結構多くて、
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それこそブレーメンもアンダーカバーもその1個で、
本当にとんでもない曲を作ったなって思った一瞬があるんですよね、このアンダーカバーの作りが。
バスドラムとかが、ドラムの音の結構音が主張が強いんですよね。
で、その中にちょっとギターの、エレキギターのエフェクターであるディストーションっていうのがあるんですけど、
ちょっと音を歪ませたり、ちょっとノイズで走ったような感じの音色にできるエフェクターがあって、
それがちょっとちょこちょこ間に入ってて、
その間にまたシンセサイザーが入ってくるっていうような音の作りになってるんですけど、
ものすごく不気味かつ不穏に思わせているのと、
歌詞の中っていうか、世界観的にはチクサキされた過去と今が変わっていく瞬間っていうのが、
ものすごくテーマにあるのかなって思っていて、
人間が生きていく上での一瞬の中の理想と現実の乖離であるとか、
そういったものをセンセーショナルに描いているのがアンダーカバーなんじゃないかなと思っていて、
Aメロの途中で、ハッピーなエンドがいいんだよ、誰だって喜べるみたいなさ、
そんなことを思いながら僕はずっと生きていくのかってあるんですけど、
ここって、Aメロの歌い出しをちょっと先にあえて言わなかったら申し訳ないんですけど、
Aメロの歌い出しで、どうやって足掻いたって逃げられやしないもんだって、
理解してみたってどうしようもない、
さあ今夜逃げ出そうぜ、ありったけのお菓子を持って、きっと役に立つ銃も携えて、
からの、この次のハッピーなエンドがいいんだよ、誰だって喜べるみたいなさっていう、
この歌詞につながっていくんですけど、
明らかに逃げたいんですよね、でも逃げられないし、
いつ何があるか分からないから銃まで携えてしまうぐらい不安に思うっていう、
その隠密な背景と、でも終わりはハッピーエンドが絶対にいいって思ってるっていう、
この二律背反の表現の妙がすごく上手くて、
この楽曲の本当になんか最大の聞いてほしいポイントは、
僕はこのAメロに全部、全部聞いてほしい、全体的に聞いてほしいんですけど、
さっき言った音の作りもそうなんですけど、
この歌詞の作り方っていうところも、ものすごく耳を傾けていただければなと思ってますね。
ブレーメンというアルバムのタイトルと言われましたよね。
はい。
くしくも今日は日本対ドイツのワールドカップやってますね。
偶然ですからね。
偶然ですね。
びっくりします、僕だって。
一応テレビはつけて音は消しております。
しかもメガネを外してるのでほとんどわかりませんが、動いてます。
ということで、じゃあ曲紹介でいいですか。
はい。
はい、じゃあよろしくお願いします。
四律剣士でアンダーカバー。
次は馬と鹿のご紹介いきましょうか。
馬と鹿をリリースした時って、2019年なんですけど、
ザボさん、2019年って日本というか世界的にあるスポーツであるイベントがあったんですけど、覚えてらっしゃいますか。
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ラグビーワールドカップ。
そうです。
OK、当たった。
そのラグビーで日本が湧いてた時に日曜劇場のドラマもラグビーのものを扱ってたんですよ。
大泉洋のやつですよね。
ノーサイドゲームのタイアップ曲だったんですけど。
そうかそうか、はいはいはい。
この馬と鹿って曲はものすごく四律剣士って、そのピース、先ほども言われたピースサインとかみたいに熱くて爽やかな楽曲も書ける曲の振り幅もすごいっていう話をしたんですけど、
これもまただから四律さんってものすごくこう熱意を描くのもまた上手い人で、
何かの物事に打ち込んだり悩んだり葛藤することに対して物語みたいな感じで書いてるんですよ、この曲って馬と鹿って書いてるのは。
この馬と鹿の歌詞っていうのが、
サビのところがこれが愛じゃなければ何と呼ぶのか僕は知らなかった。
呼びを、鼻の名前をただ一つだけ張り裂けるくらいに。
鼻すきが振れる、呼吸が止まる、痛みは消えないままでいいっていうのは、
何かこのそれほどあるものと、例えばまあそれこそ、ザボさんは野球好きじゃないですか。
はいはいはい。
まあ野球とか巨人に対してそれぐらい思いがあったりとか、みんな思うの思いがある中で、
こういうものもそのネガティブなものさえも糧にしてしまうぐらいのエネルギーって言葉で言い表せないじゃないですか。
でもたったひととことでその物事への依存度っていうとなんか表現悪いから、
なんかハマっていってる没入していく感じっていうか、世界が変わっていくっていうような感覚とかをたったこの数行だけで言い表せる米津啓史の語彙力ってすごくないですか。
うんうんうんうん。
初めて聞いた時に、あ、なんかこの曲サビとんでもないぞって思ったんですよ。
うーん。
なかなか言い表せない感覚とかを言い表せるっていうのも米津さんのこの僕は強さだと思ってて、
あのミサイルな感覚だったりとかを言語にしにくいものとかを音を通して語ることができるっていうのは、
これは米津さんならではだなと思ってて。
うん。
彼も結構その過去に不登校だったりとか専門学校を辞めてたりとか、ネガティブな出来事とかと向き合ってきた人間だからこそこのフレーズが書けるんだろうなって思ったし、
うん。
なんだろうな米津啓史なりのなんだろう人の熱とか光みたいなものを消化させ、表現として消化したらこうなるんだなっていうものの髄が全部僕は出てるんじゃないかなと思ってて。
うーん。
で、この馬と鹿っていうこの動物の並びもすごくこう絶妙なんですよね。
馬っていうのもしかも気高い生き物じゃないですか。
日本だと神話に出てくるというか。
印象的にはそんなイメージがあります。
それほど物事に打ち込んでる人間のなんだろう、気高さだったりとかっていうものとか、そういうなんか気高くある様というか、がむしゃらに走ることの難しさだったりとかっていうものも、泥臭さとかもそこに全てが集約されてるっていうか、
18:11
絶妙なまでの熱量って言えるのがすごくて。
音の使い方とかも本当なんだろう。今までの米津さんって打ち込みの音が多かったんですけど、だんだん途中からセカンドアルバムのヤンキーをリリースしたあたりから打ち込みの音をあんま使わなくなるんですよね。楽器したいなって言うんですけど。
24:01
良いフレーズがまた全然変わらなかったように、
24:06
その変化だったりとかってのの集大成というか、
米津健次のメジャー
シーンに出てきてフジロックフェスのヘッドライナーも務めた彼
の成長過程のなんかの一部分にしかないんだなっていうか、この楽曲も通過点にしかすぎないんだろうけど、
そこにちゃんとあるっていうのもこれすごいんですよ
じゃあオリオンね
このオリオンをエンディング曲としてかけましょう
ということで最後にですね
松田さんにご自分の番組の番宣をしていただけたらと思うんですが
じゃあいいですか
お願いしますはい
毎週土曜日ツイキャストという配信アプリにてですね
毎週土曜日の20時から22時まで2時間ちょっと
サンバガラスレディオという配信をやらせていただいております
メンバーが僕エイプリル松田と絵か絵を描いている男の子のワッカロン君と
小説を書いたりとか様々なことをされている千葉太郎さんという女性の方との
トリオでやらせていただいてまして
コーナーとかもやってたりとか
様々ななんか各々サブカル的なところの趣味が違ってて
僕はまあスポーツとか少年漫画とかが好きで
でワッカロン君とかはウェブカルチャーに強いので
そういったなんかサブカル的なトークもちらほら
やったりするような枠でございます
アーカイブの公開も実はしてまして
毎週金曜日の20時にですね
1週間前のもののアーカイブを公開しております
もしよかったら生活のね
配信中に聞いていただいても構いませんし
ツイッターだけね気軽に見て
アーカイブだけ聞いていただくのも全然構わないので
もしよかったら聞いていただければと思っております
以上です
はいアーカイブの公開が石橋隆明のGate7方式ですね
そうなんですよ
1週間遅れでアップするってね
前の週の土曜日のアーカイブを金曜日に貼る
いいじゃないですか
あの私がやっております
もう1個のポッドキャスト番組
ベースボールカフェ規範中性には
先日松田君に出ていただいた回
日瀬フォークスキャストっていうコーナーを
喋っていただいたんですけども
初動スポーツの野球部門で日本国内2位だったんですよ
えっあれか
そうタイガースキャストの上行ったんですよ
話してないのに
いや引きがあったんでしょうね
ちなみにあれは本当にマジで
あのホットに厚尾さんが
よくフォークスを深く見てたらって思うんですよ
いやでも事実なんですよ
あの初動が2位だったんですね
嬉しいですね
まあポッドキャストの性質上
日が経つにつれてどんどん下がっていくものではございますが
まだまだ聞けるものだと思いますので
もしよろしければお聞きの方々
あのベースボールカフェ規範中性の
27:00
日瀬フォークスキャストも聞いていただけたら
というふうに思います
あと松田君ね
日瀬フォークスキャストなんて歌ったもんですから
フォークスキャストの主の杉田さんが
日瀬ベカフェってツイッターで呟いてくれましたよ
やってくれたんですね
そうそうそうそう
チョコレートのアイスをね
もじって日瀬ベカフェになるような
商品名のものがあったみたいで
それをツイッターで呟いてくれてますよ
いうことですよ
いうことでじゃあエンディング
何?
やった甲斐がありましたね
やった甲斐がありました本当です
あのやっぱりフォークスもそうですけども
パリーグのね
取り上げた回ってね
結構人気が高いんですよ
人気のセリーグっていう話は
どこに行ったんですかってありますね
わかんねえな
そんなもんはもう過去の異物ですね
コンパの時代じゃなくなったんですね
あのまあポッドキャストという性質上
一般大衆向けというか
どっちかというとアングラ感が強いもの
っていうのもあるかもしれないけどね
まあまだなんかそんなメジャー感はないっすわね
まああの安定の高い感度の高い方々に
反応していただけたというふうな認識をしておりますよ
いうことでじゃあ最後の曲
オリオンをかけてお別れしましょうか
はい
はいじゃあ松田くん最後の曲紹介お願いします
四列剣士でオリオン
はいということで大人ガッツ本日のお会いとは
エイプリル松田さんでございました
どうもありがとうございました
大人ガッツ
28:41

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