オワイナイショウの由来
こんにちは、ザラックスの伊藤隆志です。
オワイナイショウ。
こんにちは、OwaiKnightのタクエです。
OwaiKnight FMへ、オワイナイショウ。
会社のお客さんに、あれはミンツラジオ聞いてますよって言われて、
あら、ありがたい。
あらーと思って、
あーそうなんだ、ちょっと気まずいと思いつつ、
電話が来て、突然オワイナイショウってどういう意味ですかって言われ、
オワイナイショウって福島の合図の方言ですって言って、
せっかくだからもう一回説明しておきましょう。
合図の方言で。
例えばね、伊藤さんが家に来ますって言ったりするじゃないですか、
伊藤さん、オワイナイショウって言うんですよ。
はいはいはい。
そういう感じですね。
ようこそ的なことですかね。
そうそう、ようこそ伊藤さんいらっしゃい。
いらっしゃいみたいなことですね。
英語でウェルカムですよね。
ウェルカムね、なるほど。
なんかね、ちょっと調べたんですよ、オワイナイショウってことも。
はいはい。
江戸時代の末期あたりに、
相手を真似る言葉があったらしくて、
はいはいはい。
オワイオワイって言ったらしいと。
で、オワイって辞書で調べると、
おでとか、そういう意味になってくるんですよ。
東京の方言で、
汚いものを指すときにオワイっていう。
はいはい、なるほど。
っていうのが今辞書に載ってるんですけども、
そのオワイナイショウのオワイの由来は、
おでのオワイじゃなくて、
相手をどうぞどうぞっていうのを、
オワイオワイって言ってたらしいんですよね。
で、アイズの地方の方言で、
タベナンショウとか、
何とかショって付けるのがあるんですね。
はいはいはい。
それでオワイナンショウってなったらしい。
なるほどなるほど。
だから皆さん積極的にお客さん招き入れるときは、
オワイナンショウって言ってくれる。
オワイナンショウで、はい。
最大のウェルカムを表すことがオワイナンショウですね。
ホームページの改善
すごい。
そうらしいんですよ。
面白いですね、やっぱね、そういうのはね。
ちょっとぜひ使っていただければと思います。
白学な番組になってきましたよ。
白学だよこれ。
カティフォリアのインタビューエンターテインメントなんですけど、
お笑いなんだね。
全然お笑いの様子もないけど。
共同知識みたいなジャンルで。
共同知識。
そう思ったらね、
ダイヤとフル回転させてやってるんで。
頑張ってます。
その頑張りどころとして、
ホームページもね。
見てくれた?
見ました、もちろん。
本当に?
もちろん見ましたよ、はい。
あら、伊藤さんちょっといい人じゃないの?
そんなホームページ見たくないでいい人って言ってくれるんだったら。
いい人強が見てくれるって本当にありがたいよ。
だいぶ見やすくなったっすよね。
本当ですか?
しかも早くなったっすよね、これで。
本当に?
うん。
なんかね、
インターネットのホームページの表示スピードっていうの?
はいはいはい。
これはGoogle推奨なんですけども、
2秒なんですって。
はいはいはい、なるほど。
2秒って相当早いんだけども。
うんうんうん、確かに。
前は8秒だったんすよ。
へー。
2秒。で、3秒を超えると相手が離脱するんですって。
へー、すげー。
で、なんかただでさえ見ないサイトを8秒もかかって、
見るかっていうと、
確かにね。
ちょっとでも早くできて、
コンテンツの薄さをカバーしていきたいなと思って。
いや、でもめちゃめちゃいいと思うっすよ。
ほんとですか?
パパッと見れるっていう言い方がいいか悪いか分かんないっすけど。
いいよいいよ、ほんとによかった。
ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
オワイナイトFMムーブメントラジオ
ぜひぜひお願いします。
お願いします。
そう嬉しい。
あと広告も貼れるようになったんで。
おっ。
ザ・ラックスの広告とか。
僕らはあれですけど、皆さんはからね。
広告?
スポンサーを。
スポンサー。
スポンサーか。
広告ね、皆さんある人も全然。
そうっすね。
でも結構ね、プレビュースいってるんですよね。
なんか分かんない。
そのままタクヤさんの頑張りですよね、さすが。
ほんとに寝ないでやって、
1週間なんかグッズタボロだったみたいな感じ。
ちょっとグッズタボロだけど。
こんな感じで。
行ってきましょうか。
はい。
オワイナイトFMムーブメントラジオ。
改めましてこんにちは。
オワイナイトのタクヤです。
オワイナイトFMムーブメントラジオへ
お会いしましょう。
はい、どうもザラックスの伊藤隆です。
よろしくお願いします。
やっぱり伊藤さんライブやってるからさ、
挨拶にしてもスラッと言うからね。
俺すっげえ硬えもんだけど。
朗読ですよ、こっちが。
読んじゃダメですよね、こういうのはね。
音楽の必要性について
そうそう、読んじゃうし。
なるべく読まないように。
そうそう。
国語の朗読でかなり読んじゃって
硬くなるっていう。
もう何回やってるんですか、この収録は本当に。
前も言われたね。
嘘ですよ。
前もオワイナイトFMの
ポッドキャスターお越しの皆さんとか
あったじゃないですか。
はいはいはい。
俺もすっげえ投げって言われたし。
演説になっちゃったからね。
やっぱり伊藤さんステージ上がってるから
そういうのはやっぱりすっげえ上手ですよね。
上手っすよねって何見せるか楽しいんだけど。
いやいやそう言ってもらえると嬉しいですね。
なんかコツあるんですか?
コツはでもないけど
そのオチだけ決めていく。
ここでこれを言おうかな
なんとなくは思ってるパターンが多い。
あとはその雰囲気のお客さんが
こうなんか盛り上がってるから
いいなお前ら楽しもうぜみたいな。
その楽しいついでに
もう一個楽しいことあんだよみたいなことで
こうなんか無理矢理繋げるとか。
マジで?
そうそうそう。
なんかそういう風にしていったら
なんか最近音楽いってるような気がしますね。
なんか音楽の聴かせ方っていうのは
自分の音楽演奏するじゃないですか。
例えば前々から言ってるようにさ
例えばネオンガールね。
ちょっとだけ好きだった夜の女の子の話をしますね。
あれ汚いよね。
本当に頭良い子なんだけどマジで。
なんか伊藤さんのYouTubeで見れるじゃないですか。
アコースティックのライブのやつ。
あれのオープニング自分めちゃめちゃ好きで。
だからそのMCも含めてやっぱライブなんだっていうことを
なんか気づいたっていうか。
なるほどね。
なんかそのちょっと一言でも説明があれば
そういう曲なんだって思って聴いてくれれば
ちょっとまた理解も違うだろうし。
あーはいはいはいはい。
ちょっとだけ好きだった夜の女の子の話をしますって
どんな子なんだろうとか。
期待期待期待。
そうそうそう。
っていう時にあの子18だった。
20離れた彼氏がいたっていう出だしがくれば
そうそうそう。
結構上だなみたいなことになるじゃないですか。
なるなるなる。
っていう風になっていけばいいなって思うんですね。
すげーあそこまで考えたんですね。
30分をもらったらその30分はもう僕らのステージなので
結局お客さんが楽しめれば全部はOKなので
それがあくまで音楽に特化してるから
ああいう形になってるだけでっていう。
あーそういうことね。
うん。
伊藤さんが今さ音楽に特化してるってお話あったじゃないですか。
うんうんうん。
その音楽ってそもそも必要なのかとか
極論言っちゃえばね。
いやーそれほんと難しい問題だと思いますよ。
ほら今言ったお客さんが楽しければいいって話だと
ちょっとごめんね。
あのなんかちょっとなんか引っかかったような感じ。
いやいやいや。
イラッとしてるのにもう十字架しますけども。
そんなことはない。
そんなことはない。
ありがとうございます。
そのやっぱ音楽の必要性っていうのは
実は結構何年か前に考えたことで
あ、そうなの?
そう。あの
ワンダフルワールドをリリースした時の
まさにその僕は真っ最中で
悲しい、あれの2番の詐欺
悲しい歌はいらないのかもしれない
でもやっぱロックンロール
届くはずさ胸の奥っていう歌詞なんですけど
その歌はいらないのかもしれないを
すごい考えててやっぱりあの頃
ステージから見た観客の収容人数
コロナになって
ライブができなくなって
その音楽活動が全くできないってなった時でも
なんか別に普通に生きれたは生きれたんですよねっていう
でなんかあれっていう
音楽って俺いるのかなみたいなことを考えちゃって
別になんかこのままでも悪くないんじゃないの?
みたいなことをちょっと思っちゃって
でも好きな音楽を聴くとやっぱりテンション上がるし
すごいしやりたいなってなるし
ってなってもう一回僕は戻ってきたわけですけど
終わり内緒だ
素敵なものを探そうよ
楽しみに抱かれていたい
チャンスを見逃さないなら
景色は輝きを消さない
見上げればほら
What a wonderful world
悲しい歌を聞きたくなったら
君が僕にくれた愛は
やっぱステージから見ると見え方違う
見え方は違うというか
多分皆さんが思ってるよりこっちからは見えてますよってことですよね
マジで?
結構明るくちゃんと見えてますよっていう
ステージでかいとお客さんの収容人数もそんなにでかくなるじゃないですか
でもほら私なんかどうせ見えてないしとか
僕なんか見えてないしとか
実はそんなことはなくて
ミュージシャンは世界を変える力を持つのか
数が多ければ一人に注目する時間は少なくはなっていくでしょうが
結局全員見えてますから
こっち側からは
いつでも見てる
いや私あの人と目が合ったみたいな
いやそんなわけないじゃんみたいなことを
言ってたりしますけど
多分本当に目合ってますよそれは
マジで?
じゃあ次ちょっと目合ったらなんかしてください
全然できる全然できる
じゃあちょっとリクエストこれもらって大丈夫ですかね
ぜひぜひ
ある程度常識の範囲内でよろしくお願いします
皆さんの良心に問いかけた上で送ってください
伊藤さんにステージでしてほしいこと
あれやったら伊藤さんこれしてくれる
要はそれ合図ですよね
そうですね
私だけ見てくれた
はいそういうことです
いやドキドキですよね
本当に
てかその人のしてって言ったらこういうのしてくれるんですもんね
そうですよ
嬉しいですよねファンとしてはたまんない
しかも無料でやってくれるんですよ
そうですよ
もうハンバーガー店のスマイルくださいか
そういうことですそういうことです
そういうことね
そういうことです
じゃあ楽しみだ
勝手な希望なんですけど
ちょっと言っていいですかね
はいどうぞ
音楽って世界を変える力が唯一あるものだと思ってるのよ
唯一
言葉関係ないし
誰でも聴けるじゃないですか
確かに確かに
リズムっていろんな取り方あって自由じゃないですか
っていう風な感じで突き詰めていくと
音だけが唯一の世界を変える力があるっていうか
なるほどなるほど
ダイレクトに伝わるものなのかなと思って
なるほどなるほど
真面目なこと言うとね
なるほど
だからその唯一ミュージシャンって
このチャランポランのイメージあるけども
実はなんかすごい強い人だって
近いんじゃないよ
なんかその変えられる革命感に近いのかなと思ってて
確かにそれは一理あると思うんですね
でしょでしょちょっと真面目なこと言ったよ俺
いやいや素晴らしい
素晴らしい
素晴らしい
はいお見事
ありがとうございます
伊藤さんに影響を与えたバンド
それをぜひ歌にしてください
そうですね
ちなみに伊藤さんが影響を受けた人
やっぱモッツってよく聞くんですけど
モッツはデカいね
モッツ教えてって言ったら
これはもう2時間番組じゃ語れない
そう2時間番組じゃ語れないね
ちょっと他には
他?
うーん
ザ・クラッシュ
これはほら去年の年末に
ジョーストラマーの推奨イベントで
高谷さんの写真撮ってもらってないですか
そのジョーストラマーっていうのが
クラッシュのボーカル
やっぱりクラッシュとかモッツかな
何より影響を受けたのは
じゃあ今回パートナーティセレクション
ああそうね
どうすかね
じゃあザ・クラッシュで1曲選ぶとしたら何かな
じゃあわかりました
ドベタで行きましょう
はい行きます
はい
I fought the lawっていう曲があって
俺は法律と戦った
おーなんかいいね
実はクラッシュの曲ではなくて
あそうなんだ
もともと別のバンドの曲で
それをクラッシュのカバーしたものなんですけど
それが昔日産の
エックストレイルっていう車のコマーシャルで
使われてたんですよ
なるほど
そこで僕はクラッシュに初めて実は出会うんですけど
結構意外な感じだもんね
実はそうなんです
僕は本当にザ・モッツしか興味がなくて
っていう中で
うわなんかかっこいいかもって思ったら
クラッシュだったんですよ
エックストレイル買ったって話?
曲をレビューする
買ってはないけど
小学生の頃の話だから
そういうことね
そうそうそうそう
その曲がやっぱりいまだに
いつ聴いてもクソテンション上がるっていうか
その法律と戦って
法律が勝つんですよ結局
俺は負けるんですけど
あーだからエックストレイルなのか
いやわかんないけど
それが俺的にはその
逆にかっこよくて
あ負けるんだみたいな
あそういうこと
負けるとは勝ってて戦うんだみたいな
たぶんねみんなもしかしたら聞いたことあるんじゃないのかな
と思うんですけどね
それこそHMになるぐらいだから
じゃあちょっと実際聞いていただいて
その感想とか
お願いします
ぜひぜひお待ちしています
ザ・クラッシュのiPhoneのザ・ローです
じゃあこれはスポットファイのプレイリストには
新たに追加していくので
ぜひチェックしてください
よろしくお願いします
でねせっかくサイトが新しくなったからね
レビューですね
要は曲のレビューみたいなのを
見たいですよ高谷さんのレビュー
メッセージフォームとライブ情報
自分なりの感想
せっかくサイトやってるんだから
そういうのやらなきゃと思って
なんかは進化していきますね
どんどん
あらららら
革命ね革命
そうですね
ムーブメント起こしていかないと
そうそうみんなにムーブメント起こしましょうよ
って言ってるのに
お前が何もやってない
素晴らしい素晴らしい
ぜひ
ピンポン来ました
音被っちゃった
まあしょうがない
伊藤さんのお知らせを聞かないといけない
現状はね
LUXでのライブはないんですが
そうなの
レコーディングに向かっていくので
ちょっとライブは一旦お休みする形になる
本格的に入るんですねレコーディングに
弾き語りは実は2本決まっておりまして
ちょっとまだ先の話なんで
ちゃんと詳細はないんですが
7月8日
と7月14日
この2回が
現状決まっております
まだフライヤーはないけどってこと?
そうですねまだ詳細は決まってなくて
7月8日は僕一人で出て
7月14日は
山崎明っていう僕の
ニコ生の先輩友達と一緒に
トレで出ますっていうのだけは
一応決まってるんですけど
後は何も決まってないです
詳細決まったらまた高谷さんに渡しとくんで
わかりました
ニューオワイナイトサイトに貼っておくので
皆さん是非チェックをしてください
今のホームページの話なんですけども
ホームページの検索ワードは変わらず
カタカナでオワイナイトと検索していただくと
ヒットすると思うので
皆さん是非チェックしてください
ホームページには
メッセージフォームがあって
そこに番組の感想だったりご意見
あの人に届けたい応援メッセージ
などあれば皆さん是非送ってください
あとさっき言ったね
伊藤さんがステージ上がってるとき
目があったらやったらしてほしいこと
常識の範囲内で
両親に問いかけた上で送ってください
やれることがあったら是非やってみて
是非やります
SNSでこんなの聞いたけどとか
こんなのやってみましたって
発表してくれると嬉しいですよね
ライブ行けない人にも分かってくれるように
次の配信が6月12日ですね
配信予定と番組終了
これが5月29日で次が6月12日
でもこれ5月29日って今言ったけども
ちょっとね自分の編集が追いついてないから
それはこれを聞いた上で答えが出ることですよね
一応現状皆さん5月29日に配信予定となっておりますが
あとは高谷さんの頑張りどころですね
皆さんとお約束が守れてない
ワンメンチラジオもサイト半分壊れたから
なかなかそこまで手が回ってないですね
そうですね
頑張ります
休んだ時はそれだと思って
編集してるんだなと思ってくれればいいかな
よろしくお願いします
というわけで今回の出演はザラクスの道隆でした
オワイナイトの高谷でした
最後まで聞いてくれてありがとうございます
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします
オワイナイトSM