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さあ、みなさんこんばんは。 zaboでございます。
ワールドカップ日本対ドイツのオンタイムの時間にですね。
松田くんと音楽の話をしたいと思います。よろしくお願いします。
こんばんは。
こんばんは。よろしくお願いします。
お願いします。
おそらく今日はですね、みなさんワールドカップを見てることでしょう。
ですよね。
ごめんね、知らなくって、今日のこの時間って。
仕方がないっすよ。別に僕は閲覧がどうかっていうよりも、
この後の収録でちゃんと僕の言いたいことを納めないといけないってことの方が大事なんで。
あ、そうですか。一つよろしくお願いしますね。
お願いします。
みりんさん、ライブ行ったって、そうなんですか。
そうですね、今ヨネズさんはね、変身っていうツアーをやってるんで。
あ、そうなんだ。なるほど。
たぶんそのツアーの真っ最中です。
松田も行けよって書いてある。
俺音源買ってるんだよな。
エンチケも使っておきます。
僕はスマホを複数台持ってまして、片耳に今イヤホンマイクをつけてて、
今収録っていうかこのライブをやってるスマホはオフにしてるんです、Bluetoothで。
もう一個のやつにSpotifyっていうアプリに松田くんが教えてくれた音楽ファイルをこしらえてましてね。
繋げてるという状況です。
なので1曲ずつ教えてくだすったらですよ。
ちょっと一旦聴かせていただきます。
はい。
まだ聴いてない。
で、このライブでは乗っからないという形になります。
はい、了解です。
著作権的にも大丈夫かなというふうに思います。
じゃあ、今宵は一つ音分離脱行ですので、よろしくお願いしますね。
お願いします。
はい、じゃあやっていきたいと思います。
3、2、今手拍子しました。
03:14
これ音源化した時にですね、音の波形が分かりやすいので、この感じで手を叩かせてもらいますね。
はい、ということで僕パンダヒーロー聴かせてもらいましょう。
はい。
実はまだ1回も聴いたことないんですよ。
聴いたらとんでもなくびっくりします、1回目は。
そうですか。
はい。
何年前の作品って言われましたっけ?
パンダヒーローはですね、2010年とか9年くらいの作品なんですよ。
あ、結構前ね。
そうなんですよ。
アイネクライネは少しだけしてたんですけど、アンダーカバーは全くしてない。
アンダーカバーは正直アルバムのメインになるような楽曲ではないというか、軸になっているような楽曲ではなくて、
本当にマジでアルバムの中で余韻を残したまま、前の曲の余韻を残したまま、この隠移というか、
過去と未来、今現在過去っていうところの時間の関係っていうのと、
さらに言えばその理想と現実への帰りってものを根底的に描いた楽曲が急にギュッとくる感じがするんで、
できれば知らない方が僕としても嬉しいというか、
ちゃんとそのブレーメンというアルバムを投資できたときに、この曲にたどり着いたときに驚いた方が、
僕はものすごい聴き応えがあるんじゃないかなと思ってますね。
じゃあこういう厳選5曲のコーナーでは不本意かな。
不本意というか、あえて選んだのにも理由があって、
その振り幅が広いっていうところにさっき僕言ったじゃないですか。
っていうのはここなんですよ。
アイディ・クライニーみたいにものすごく綺麗な曲も作れれば、
急にアンダーカバーみたいにずっしりくるものも作れるっていう。
なるほどね。世界観に幅があるってことですね。
そうですね。世界観の振り幅、曲の振り幅ってところに、
まず一旦目を向けていただければなと思っております。
ひとくし聞きました。Aメールを聞きましたよ。
いきますか。途中というか今日までのメールでのやり取りで、
4曲目を変えてくださいって話で、馬と鹿にしたんですけれども、
馬と鹿でいいですか?
大丈夫ですよ。
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ユニオンスクエガーデンってあれでしょ?
ボーカルの方はまた別のバンドもされてるんでしょ?
ボーカルはそうですね。斎藤剛介は確かやってたんですね。
そうですよね。僕が何個か知ってんのは、
ブラッククローバーっていうアニメのオープニング曲歌ってなかったっけ?
ブラッククローバーはやってないですね。
あ、違う。あれだ、マガジンの方だ。
7つの滞在人か。
7つの滞在はフローグがやってたり、グランロディオがやってたりするんで。
あれ?ユニゾンスクエアガーデンがアニメでタイアップしたのは、
タイガー&バニーってやつと、
フェイトの、フェイトグランドオーダー。
あ、フェイトか。あ、そうかそうかそうか。
あとはあれ、結界戦線っていうアニメとか。
うん、結界戦線。
ボールルームへようこそって言って、社交ダンスを題材にしたアニメーションのタイプだったりとかはやってますけど。
はいはいはいはい。えっと、ピーナッツバターと、なんだっけな。
ピーナッツバター?
えっと、その結界戦線のやつのエンディング曲だった。
シュガーソングとピターステップね。
それそれそれそれ。
ピーナッツバターって言っちゃったね。
それ好き。それ好きなの。
あれはほんととんでもないですからね。
だんだんベースだけで、ベースソロだけで飯食える曲ですよ、あれ。
うーん、あれはいいっすよな。
これぜひやりましょうよ。
いいっすね、やりたいな。
来年の春前ぐらいにでも。
そうですね。
じゃあ、ゆっくりセットリスト作ってもらって。
トーク台本作ってもらって、というイメージで。
よろしくお願いしますよ。
よろしくお願いします。
ということで、明日は平日だし、ちょっと8分余しますが、今日はこの辺にしておきませんか。
終わったほうがいいですね、明日も仕事の方もいらっしゃいますからね。
ワールドカップの後半も見ないといけないし。
大変ですね、皆さん。
さあ、一体例で折り返しましたよ。
引き分けになれば勝ち点1に入るんだっけ。勝てば3点入るんだっけ。
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勝ったら3点入ります。
諦めずにと、後半頑張りましょうよと。
応援してまいりましょう。
ということで、松田くんどうもありがとうございました。
お力をお貸しください。
こちらこそ役に立てれば。
では、失礼いたしますよ。
失礼いたします。ありがとうございました。
加藤ちゃんもありがとうございました。
では、失礼いたします。
