1. <野球トーク> BaseBallCafe 【CanYouSay・・・】
  2. 2022.11.22 【あっき~↑ら↓氏..
2022-11-23 32:17

2022.11.22 【あっき~↑ら↓氏は中日と楽天がお好き】 中日 編

第178回 2022.11.22 【あっき~↑ら↓氏は中日と楽天がお好き】 中日 編.mp3出演>あっき~↑ら↓、zabo本日、11/23(水・祝日)22;00~radiotalkLive【ミドル巨人くん】 ゲストにApril松田氏をお呼びして、https://radiotalk.jp/program/814にて、【米津玄師厳選5曲】やります!遊びに来て♬◆ゲストのあっき~↑ら↓氏情報radiotalk【おきらくライブ「トッパツ!」】: https://radiotalk.j..
00:01
スピーカー 2
みなさん、こんばんは。BaseBallCafe【CanYouSay・・・】zaboでございます。
本日も、ラジオトーク【メロディ巨人君】で公開収録しております。
久しぶりのツーショットトーク。
本日のゲストは、中日ドラゴンズファン、そして東北楽天ゴールデンイーグルスのファン、
ダブルのファンでやってらっしゃいます、あきらさんをお招きしております。
自己紹介をお願いします。
スピーカー 1
どうもみなさんこんにちは、あきらです。
幼い頃から中日ドラゴンズファンでございまして、
その後、パリーグの楽天も中日のOBが多いというきっかけでね、
応援することになっておりまして、
かれこれもう15年以上やらせていただいておりますけども、
ひとつよしなに、よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
あきらさんは、この番組が3回目のご出演になります。
スピーカー 1
はい、しれっと3回目でございます。
スピーカー 2
で、直近ではよその番組ですけども、
ラジオトーカー小枝さんのトークの日のイベントにご一緒させていただきましたね。
スピーカー 1
そうですね、久々にご一緒させていただきました。
ありがとうございました。
いやいや、楽しかったですね、ほんとに。
スピーカー 2
あそこに出てるメンツってご存知の方が多かったです?一緒の枠。
スピーカー 1
そうですね、やっぱりお名前よく拝見したりとか、
Twitterとかでもちょっと絡みのある人もいたので、
あ、そうですか。
そんなにラジオトーク上で絡んだことはないんですけど、
あんまりお話ししないとはいえ、やっぱり共通の話題があればね、
30分じゃ足りないぐらいの盛り上がりはあったと思うので、
そうなんですよね。
本当に30分で足りるのかなって思ってたんですけど、案の定足りなかったですね。
スピーカー 2
足りるわけがないんですよね。
僕とそれから木下さんの他にはフォークストロトさんとT君とそれからしじみ君以上でしたっけね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あとは上田さんがMCでという形になりましたけれども。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
上田さん以外はみんな僕の番組に出てくれたことあるんですよ。
スピーカー 1
あ、はいはいはいはい。
スピーカー 2
上田さんにもね、オファーはかけたことあるんですけど、
なんかご都合が悪くて、まだ出てもらったことはないんですよね。
スピーカー 1
いつか出てもらいたいですね。
スピーカー 2
そうですね、彼も巨人ファンですんでね。
で、11月19日トークの日にお手伝いしたので、きっと今日遊びに来てくれるかなと思って。
さあどうでしょうかね、彼は来てくれるんでしょうかね。
スピーカー 1
ワクワク。
ワクワク。
スピーカー 2
と振っておきましょう。
はい、ということでございました。
本日収録しておりますのは11月22日の22時07分といったお時間ですけども、
03:02
スピーカー 2
まず本日は中日サイドでニュースがございました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、新外国人、外国人助っ人2名決定。
しかもお馴染みのあの人は帰ってくるということになりますね。
スピーカー 1
帰ってきますね。
アルモンテですよ。
僕はね、素直に驚きましたね。
最初やっぱり一報が出た時に、
アルモンテを再獲得を検討みたいなニュアンスで出てきたので、
これはいつもの流すやつかなって思ってたんですけど、
監督自らしっかりとあちらの方に行って、
それでお食事もしてたみたいですからね。
スピーカー 2
はいはいはい。
素敵なツーサイト写真が出てましたよ、ツイッターとかに。
スピーカー 1
素敵な写真が出てたみたいですけど。
もう接触してるってことはこれは結構ガチだなって思ってて、
今日を迎えたわけですけども、
アルモンテの他にももう一方獲得されてましたね。
スピーカー 2
はい。カリステという人です。
スピーカー 1
カリステ選手。
スピーカー 2
ピッチャーキャッチャー以外はどこでも守れると。
これね、中日ドラゴンズが大好きな全ユーティリティを任せられるみたいな。
スピーカー 2
そう言われて思い出すのは、
アリエルマルチネスさんもキャッチャー、
それからナイアはファーストか、
ガイアはレフトとか守ってましたよね。
スピーカー 1
ユーティリティというか何というか、
やっぱり出場機会を求めてね、
どこでも守りますぜっていう感じでやってはいたんですけども。
スピーカー 2
アルモンテの印象なんですけども、
2018年から2020年までの期間、
中日ドラゴンズに所属しておりまして、
NPB2さんは3割1ブロックリッドが大変高いアベレージを残してますよ。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
31本、それから131打点。
スピーカー 1
打点も多いですよ。
スピーカー 2
はい、打点も多いです。
スピーカー 1
やっぱりチャンスですごい打ててる印象もありましたし、
やっぱり何といっても両打ちなので、
どんなピッチャーにでも柔軟に対応できるというか、
右でも左でもドンと来いというような感じで、
あとやっぱり右で打つ時と左で打つ時のスイングの印象が違うというかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
やっぱり状況に適したバッティングができる選手だったと思うので、
この辺りは今のチャンスメイクができてない球団の打戦としては、
すごく楽しみなんじゃないかなと思ってます。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
このアルモンテ選手が今シーズンまでメキシコリーグでプレーしてて、
同じチームにいたのがカリステ選手。
スピーカー 1
そういうことですね。
スピーカー 2
2018年から2020年、3年間日本でキャリアのあるアルモンテ選手の推薦もあったのかなと。
06:06
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
このカリステ選手は必ず日本で成功するであろうという推薦がきっとあったんだろうなというふうに思ってて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
楽しみかなというふうに思いますよ。
スピーカー 1
いつものガチャガチャみたいな感覚にはなってますけども。
そうですか。
選手ガチャみたいなところもありますからね。
そこはね、ちょっと蓋を開けてみないとわからないので。
もちろん、もちろん。
1年ちょっと楽しみにしたいと思っております。
そうですね。
スピーカー 2
この先ほど申し上げましたようにカリステ選手、ピッチャーキャッチャー以外はどこでも守れるユーティリティのプレイヤーということですけれども。
ドラゴンズは長いことレギュラーを務めていたセンターライン。
ショートの京田、それからセカンドの阿部を放出いたしました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
おそらく今週の流れを見ると、ショートは土田リュウクで行くでしょう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
セカンドは石垣から高橋周平で行くでしょう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
メインはね。
そのバックアップかな、あるいは近差で打てる方を使うのかな、みたいなそんな印象もあったりするんですけども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
どうですか、阿部、京田ともに中西ドラゴンズ放出といった形、法を受けてですよ。
はい。
秋田さん、率直なご感想なんか聞かせてもらえませんか。
スピーカー 1
そうですね。
まず率直に思うのは、すごく広い意味で言うんですけど。
はい。
トレードが活発で良かったなって思いますね。
スピーカー 2
活性化したと。
スピーカー 1
はい。
今シーズンってやっぱりオフシーズンになってから、日本ハムがね、そうなんですけど、もうすでに3件トレードを成立させてるわけでございます。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
日ハムさんだけでもう3件成立させてるところに、後からこの中日が話題性で追ってくみたいな感じになっちゃってますけど。
でもね、僕は阿部選手しかり、京田選手しかり、トレードで求められて出ていくっていうのは、全然FAで出ていかれるよりは心象が良いんじゃないかなっていう風に。
まず内面というか精神的なところからついていくと、そういう風には思っていますね。
ただやっぱり皆さんがご指摘される通り、センターラインでレギュラーを張ってた選手を放出するっていうところと、
やっぱり阿部選手はね、やっぱり打てる選手なので、打てる選手の一人を出してしまったっていうのは、すごく惜しいことなんじゃないかなとは思いますけども、
ただやはりね、マンネリっていう単語がありますように、
阿部選手ってすごく右打ちに日出る者はいないみたいな天才的な右打ちをしてたりとか、
チャンスで打ててたりとかはすごくするんですけど、
09:01
スピーカー 1
なんというか、やっぱり監督との相性っていうのもありますしね。
もっと阿部選手が輝ける場所っていうのを考えた時に、今のトレード先の東北楽天ゴールデンイーグルスっていうのが、ちょっと右打ちの選手がかなり不足していると。
打てる選手が欲しい、チャンスで出れる選手が欲しいっていう時に、やっぱり求められていくっていうのは、本人にとってもすごくいいことだと思いますし、
京田選手もここ数年くすぶってるっていうところもあって、環境の変化っていうのは必要なんじゃないかなっていうふうに考えておりましたので、
選手本人のことを思えば、僕は全然悪いことじゃないなっていうふうには思ってます。
スピーカー 2
とりあえず今シーズンの阿部選手に関しましては、打率は2割7分、ホームラン基本打点が50打点と。
2ルイーダーは31本。キャリアハイなんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
打撃は非常に調子が良かった印象がありますが、開幕当初からもともとセカンドのレギュラーだった阿部選手を辰波新監督がガイアとして起用しました。
後半からはサードでの起用が多かったですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
長いこと中日でサードを果てた高橋周平がいるにも関わらず、サード、阿部、セカンド、周平っていう陣容もありましたよね。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 2
辰波監督にとって、セカンド・阿部っていうのは守備的に物足りなさを感じたんでしょうかね。
スピーカー 1
セカンド・阿部に関しては、僕はもうすごくセカンドっていうポジションがフィットしてる選手だと思ったので、
そこに関しては素人目で言えば問題はないかなっていうふうに思ったんですけど、
やっぱりそこは何十年と現場で見てきた方の意見があるので、サードにしなくちゃいけない問題、肩の問題だったりとか、それからやっぱり守備範囲だったりとかもあると思うので、
そのあたりは何とも言えないところではあるんですけども、セカンドを高橋周平にしたっていうのは、僕個人的にはすごく賛成だったので。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
もともとはコーチをやられてた森脇さんって会社だと思うんですけども、森脇さんが周平の守備をすごく良くしてくれたときにセカンドをやってて、
セカンドでもおそつなくプレイしてたっていうのを見てましたので、そのときの周平が戻せるんだったら、もう周平をセカンドに固定して、
そしてサードは長距離砲で、守備範囲がある程度狭くはなっちゃうけど、打てる選手っていうのを置きたいっていうのはあったりしますからね。
サードとセカンドの固定は急がれるのかなっていうような感じはしますけども。
スピーカー 2
というお話を聞きますと、セカンド、周平、サードはやっぱり中日課題というか、ファンの方の強い意見は石川選手でしょうかね。
スピーカー 1
石川選手、そうですね。
12:01
スピーカー 2
で、ショートは土田龍久で。
スピーカー 1
土田龍久、ここはもうほぼほぼ内定といったような感じで。
あとはセカンドはやっぱりさっき挙げた通り、石垣選手、中橋、周平選手、それから水垣選手なんかもいますからね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ここの争いがね、なかなか激しいところではありますけども。
スピーカー 2
あと、今年のドラフトで内野志郎選手多く取りました。
特に大学、社会人、社会人、それからあれか、独立リーグか。
スピーカー 1
支配下で取ってますね。
スピーカー 2
支配下でね。
スピーカー 1
ドラフト2位でもう内野志郎行ってますし、海の5位、6位、7位と内野志郎に行ってるというところを見ると、やっぱり開始面に集中してるっていうのは、後からその残ったリストを見て、もうちょっと内野志郎行けそうだなっていう。
なんかこの、ちょっとこう、バックアップ、やっぱ欲しいよで感がすごいなっていう感じだったので。
なんかこう、やっぱり内野の層が足りてない。
放出ありきっていう考えではなくて、もうそもそも足りてないから、ちょっと内野志郎に厚みを持たせようっていう考えだったとは思うんですよね。
その過程で、どうしてもトレードのシーズンとかになってくるとそういう話とかも出てくるので、その過程で安倍選手と京田選手が多球団に進展中に移すっていうことになったのかなっていうような流れではあると思います。
スピーカー 2
あとそうですね、りゅうくん選手の話もしましたけども、京田さんですけど、今シーズンのシーズン途中に戦う男の顔じゃないって言われてね、返されたことありましたよね。
スピーカー 1
はい、もうすでにネタとしては有名な言葉になってしまったんですけどもね。
どんどん振り立ちしてしまうような印象があると思いますが。
実際ですね、京田選手っていうのは、やっぱりここ数年くすぶってる理由っていうのは、やっぱり自分自身で動きすぎてる感っていうのがあるのかなっていうところ。
コーチの言うことを聞かなかったりだとか。
やっぱり普段からの態度だったりとか。真面目は真面目なんだけども、個人の考えっていうのも、画が強いというか。
そういうところもあって、やっぱり中日のチームにフィットしてなかったっていう現状もあるみたいなので、仕方ないかなっていうふうには思いますけどもね。
スピーカー 2
なるほどなぁ。
スピーカー 1
安倍選手にしても京田選手にしても、長いこと中日ドラゴンズに貢献してくれた選手だとは思うんですけども。
新しい選手も取ってみたいだとか、準備もされてるとは思うんですけども。
スピーカー 2
今シーズンは66勝75敗、勝率4割6分8リングで、スリーグの第6位といった成果になりました。
15:00
スピーカー 2
投手陣はなんだか頼もしい印象があるんですけども、打撃の部分でやや物足りなさを感じるかなというふうに思ったりするんですよね。
スピーカー 1
そうですね。物足りないどころか、もう打球だと比べてみたらね。
それこそやはりヤクルトの村上選手が26本打った中で、中日ドラゴンズのチームの本類出数が何本だと言わせんなみたいな感じになってますから。
物足りなさどころかね。やっぱり広い本拠地がすごくアダになってるっていうようなところがありますからね。
スピーカー 2
その中でも打撃の上位に君臨した安倍選手の放出というのは、しかも交換相手がベテランピッチャーの枠井選手ということもあって。
大丈夫かと心配するSNS等との声もありますが、明さんは弁護はできますか?
スピーカー 1
そうですね。安倍選手が出ていくことによって、後々吉郷選手も打球団に行くことになったんですけども、
やっぱりどうしてもくすぶってた若手を使うチャンスが出てきたなっていうのはあると思います。
右打ちで言ったら石垣選手ってさっき名前出ましたけども、石垣選手も未来の大砲候補として山形の酒田高校から入ってきて、
やっぱりずっと二軍では打てているけども、一軍ではどうかなみたいな感じになっているので、
24歳だったかな今年、迎えますので、そろそろ少年場だなというところでありますし、
石垣選手もすごくいいセンスは持っているんですけども、なかなか台打だったりとかレギュラーでの活躍っていうのが、
これは選手起用の一つにもなりますけども、なかなか活躍できるところがもっともっとあるはずなんだけども、
少なかったんじゃないかなという感じはしたので、そのあたりのチャンスが増えるっていうところ。
あとやっぱり和久井選手の加入に関しては、正直ピッチャーって何人いてもいいと思ってるんで、
こういう頼もしいベテラン、それこそパリーグでね、強豪ひしみくパリーグで、
やっぱり長年やってきたピッチャーを獲得するっていうのは経験値的にもプラスになりますし、やっぱり戦力もそうですし、
横浜高校の後輩とかもいますので、まずは選手がこう自身が楽しくやっていけるっていうところと、
スピーカー 2
あと広いバンテリンドームはすごく和久井投手にとっても有利なんじゃないかなっていうふうに思って見てますので、
スピーカー 1
やっぱりどうしても年々9位がなくなってくるっていうのが、通常のピッチャーのしょうがないところじゃないですけども、
大体そうだと思うんですけども、広いドームでなんとかこう、小村になりそうなあたりを二塁打に抑えたりとかね、
18:08
スピーカー 1
ごまかしみみたいなのを効かせることはできるんじゃないかなと思うので、
しっかりとしたピッチングも、去年のオープン戦とかで名古屋ドームで実は当番してるので、
そういうピッチングも素晴らしかったので、マウンド自体も合うんじゃないかなというふうに思ってますし、
そこら辺はもうやってみないとわからないのもあるのでね。
36歳ですけど、来年以降また40代に向けて輝きを増していく和久井選手を中日ドラゴンズで見れるっていう喜びはありますね。
スピーカー 2
なるほどね。今シーズンまで和久井選手が当番しておりました楽天生命パーク宮城ですか?
バンテリンドーム、両翼センターとほぼほぼ同じなんですよ。
スピーカー 1
ほぼほぼ同じです。
フェンスの高さがね、バンテリンドームが4.8m、それから楽天生命が1.65mから2.8mと差があるみたいなんですけども、
スピーカー 2
何にせよ倍以上、倍程度バンテリンドームのフェンスが高い。これを和久井選手にとっては追い風になるかもしれませんね。
スピーカー 1
そういうことですね。やっぱりドーム球場とそれから屋外の球場で打球の飛び方っていうのも違いますし、
その辺を加味すれば、今後4球弾目で最下賞を狙う和久井投手にとってはすごく追い風なんじゃないかなと。
スピーカー 2
おっしゃられる通り、和久井選手は西部、ロッテ、楽天と3球弾で最下賞を取っています。4球弾目の遺跡となりまして。
ここで取るとすごいですよな。
スピーカー 1
そうなんです。楽天から中日に一席して、それで昨日かな、コーズが出たんですけども、背番号20番に決まりまして、
かつての星野選一さんが付けられていた番号ということもありますので、中日ドラゴンズが和久井選手にかけている思いというのはひとしお強いんじゃないかなという風に思って、
今からワクワクでございます。
スピーカー 2
そうですね。星野選一さん、それから僕の世代では小松達裕さんなんていうピッチャーがエースでいましたね。
小松さんね。
彼も20番でした。その系譜が。
あと、ライブでメッセージでベルリムさんが中田圭一さんが付けてたって言ってますね。
スピーカー 1
めっちゃ懐かしいな。
スピーカー 2
そうですよね。中日のエースナンバーというのは20っていうのがおなじみです。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
その大きな番号を和久井選手が背負うことになるのでございます。
砂田選手に関してはまだ背番号は決まってないんですかね。
21:03
スピーカー 1
そうですね。まだ工事は出てないですし、球団からの発表も特にないので決まっている感じはしないんですけども、
サワンのピッチャーなので、サワンが付けそうな番号を付けるんじゃないかなみたいな感じで見てはいますけどもね。
スピーカー 2
砂田選手に期待するのはやっぱりサワンのブルペンの方ですかね。
スピーカー 1
そうですね。もちろん。やっぱり砂田選手は育成から上がって長いことやってますし、
どうしても今のドラゴンズって結構左がちょっと不足してるっていうところもあって、
これは各球団多分そうだと思うんですけども、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
もともと左で長いことブルペンを張ってたフク選手がちょっと難病を患ってしまいまして、
そういったようなところもあって、やっぱり左の補強っていうのは急務だったのかなっていう。
その過程で京田選手を対価として砂田選手を獲得したっていう。
ドイツリーグではありますけど、トレード活発になってよかったなっていうような見方もできますし、
そこで来るかっていうような見方もできますからね。
いろいろ考え物ではありますけどもね。
チームが強くなるってことを考えたら仕方ないのかなっていうふうに思いますね。
スピーカー 2
リリーフ結構中日はいいイメージがあったもんで、書き出してみたんですけど、
清水聡太、谷本、それから藤島、ライデルマルチネス、ロドリゲス、森なんかが30試合以上当番してたりするんです。
福選手も36当番してるけど、今病気でということになったんですけどね。
名前を挙げると左が少なめではあるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。ここにいなくちゃいけないのはやっぱり岡田選手がね、やっぱりいてほしいなっていうところがありますけども。
右でもね、結構これだけ鉄壁のリリーフ陣といいますか、見てて安心できる選手っていうのは多いので、
今の右だらけの現状でも問題はないのかなって思うんですけど、これが続いたらボロが出るのが見えてはいるので、
左は1枚2枚欲しいところっていうところで、菅田選手が来てくれたっていうのはすごいありがたいなって思います。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
昨年はFAで的吉選手がホークスに席しまして、人的保証で岩崎選手を獲得したんですけども、
奥義開幕前は期待されたんですが、結局1試合しか投板できずということでしたよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これ残念でしたね。
スピーカー 1
そうですね。その1試合っていうのも投げてる最中に違和感を覚えて抗板というね。
スピーカー 2
オープン戦とかあとは春季キャンプとかでは勝ちパンに入りそうなぐらい調子が良かったんですもんね。
24:01
スピーカー 2
そこはやはりホークスで実績を積んだ選手でもありますので、新しい球団に来てもすぐフィットしてくれそうだなって思ってた岩崎ではありましたのでね。
スピーカー 1
すごく残念な思いではありますし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、やっぱりシーズン終盤になってからのトミージョン手術、血行という一方を見た時にちょっと判断がね、どうなのかなっていうふうには思ってたりもしたので。
やっぱり無理しすぎてたのかなっていうところと、あとはホークスはその辺をちゃんと見てたのかなっていう。
その上でプロテクトを外したというか、ホークスに踏み切ったのかなっていう。
スピーカー 2
リリックピッチャーの宿命ですよね、この金属疲労っていうのはね。
スピーカー 1
そうですね。どうしても仕事ないことだとは思います。
スピーカー 2
ちょっと話変えますけれども、辰波監督が来シーズンで2年目を迎えますけれども、辰波さんがプロに油断した時には星野監督でしたよ。
スピーカー 1
星野監督です。
スピーカー 2
星野監督といえば、大きなトレードをバンバンやってた印象があるんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ロッテから落合を。中西からは牛島と神川と平沼でしたっけね。3対1かな?
スピーカー 1
もう1人いますね。
もう1人いるのか。
4対1のトレードっていうのが覚えてます。
ちょっとごめんなさい、僕も勉強不足で名前は分からないんですけども。
その中の1人に牛島さんがいるっていうのは覚えてます。
スピーカー 2
牛島さんいますね。
それから平成元年に入りましたこの中尾と西本のトレードなんていうのもありました。
スピーカー 1
ありましたね。これは巨人ですもんね、相手が。
スピーカー 2
そうなんです。
西本さんは中西移籍してキャリアハイ20章をマークしました。
スピーカー 1
すごいことですよ、本当に。
スピーカー 2
で、中尾さんは背番号41番の斉藤雅樹の20章を後押ししたという名コンビで。
スピーカー 1
だからそのシーズンはセリーグ中西東京人で20章ピッチャー1人ずつ出たと。
ウィルミンのトレードですね。
スピーカー 2
あるいは平野健、これも中西の選手だったんですけど西部に設置。
西部から尾野選手で取りました。
スピーカー 1
懐かしい。
スピーカー 2
尾野選手も中西で15勝して斉藤を取りました。
スピーカー 1
すごいですよ。
スピーカー 2
あとは星野さんは阪神に行った後かな、大宝矢野とそれから九二石川なんていうトレードもありましたよね。
スピーカー 1
これはどうだったかな。星野さんがいらっしゃった時だと思います。
そうですよね。
僕が野球好きになったのが1998年か9年くらいの話なんですけど。
27:00
スピーカー 1
その時に関川さんが中西にいらっしゃったので、その時の監督が星野さんだったので、これは星野さんが中西の監督をやられていた時の話ですね。
スピーカー 2
そうかそうか。何にせよ星野さんはこういうビッグなトレードを参考してきた人です。
竜波さんはそれを選手として側でずっと見続けて、ご本人が監督になった時にもそれを見習ってやっているような印象があったりするんですよね。
そうですね。
まだまだありそうな気がするんですよ。
はい。
それちょっと楽しみかなと思っていたりします。
あきらさんは楽天のファンでもあるじゃないですか。
はい。
巨人楽天館でもウィーラーと池田がありました。
その数ヶ月後に高梨と高田宝生がありました。
そのシーズンの終盤には田中孝也というキャッチャーを一人そちらに無償で出したのかな。
スピーカー 1
金銭トレードですね。
スピーカー 2
金銭トレードか。金銭トレードを出しました。
田中さんはタイで、隅谷銀次郎に向かわせました。
パッケージ的なトレードもあるのかなと思ったりするんですよね。
今後も。
だからこれが終わりじゃないのかなと思ったりするんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
まず良いお相手になっているというところは、現状間違いないのかなというところと、
やっぱりどっちの球団も思惑というか、
ウィーラーにしかり高梨にしかり、今後楽天では出番が少なくなっていきそうだなという選手。
それから生きのいい若手が欲しいという意味で求めていた選手という、
その意見が一致するというところが利害関係としては抜群だったのかなというのが、
その時の巨人と楽天の関係というところだとは思いますので、
今後も全然会ってもおかしくないなとは思いますし、
その時はザボさんと何かお話できたらいいなと。
スピーカー 2
そうですね。
いうことですね。
今日は、アッキーらしいは中西と楽天が大好きというタイトルでやっております。
ポイントキャストにするときは前編と後編に分けてやろうと思うんです。
中西サイドを一旦締めようと思うんですけども、
スピーカー 1
アッキーらさんが今やってらっしゃる番組の番線をいただけるといいかなと思いますが、いかがでしょうか。
私がラジオトークというところで配信してるんですけども、
普段から雑談だったりとか、野球以外にもあれこれ喋ってるチャンネルをやっておりまして、
30:00
スピーカー 1
今回はトークライブ突発という番組をやらせていただいております。
語呂の良さだけで覚えてもらっている節があるんですけども、
もしお時間があれば遊びに来ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
あと今集めてるギフトとかなんとかってないです?
スピーカー 1
今、11月22日からになるんですけども、
年賀状待ってるよというギフトがですね、
僕の番組の方で実装されておりまして、
ライブでも番組の方にお便りで送っていただいても構わないんですけども、
こちらをですね、来週の29日までの期間中に30枚集まりますと、
私のオリジナル年賀状というのがラジオトーク社を通じて
皆様の元に送られるというとても素敵なイベントがございますので、
年賀状のギフトをバリバリ集めている最中でございます。
目標の枚数まではまだ残りですね、たくさんありますので、
もしこれを聞いている方でちょっと気になるなという方がいらっしゃったら
ぜひチェックの方よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
僕もラジオトークやってて、その年賀状ギフトのキャンペーンの知らなかったですわ。
スピーカー 1
そうなんだ。
去年ね、やっててすごく素敵だなって思ってたので、
来年こそはやろうって思って、このタイミングが来たわけなんですけども、
無事にエントリーも進みまして、
今ギフトを集めている最中ではありますので、
1週間必死のパッチで頑張ってやっていこうかなと思っております。
スピーカー 2
頑張って、ぜひ送ってあげてくださいね。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
では、ベースボールカフェ規範中心の秋田さんとの会全編をこの辺りにしたいと思いますが、
ラジオトークの収録はこのまま続けたいと思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
32:17

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