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昨日、社内でスクラムマスターをやっている方がいまして、その人の話を聞きました。
何の話を聞いたのかというと、チームとして、まずスクラムをやっていると。
よくありがちだと思うんですけど、その開発チームだけスクラムをやっていて、
ビジネス、いわゆるステークホルダーの人たちは、あまりスクラムをやっていない。
全体としてスクラムにはなっていないという状態なんですけど、それを何とかしようと思って、
ステークホルダーの人たちと話をして、全体的にスクラムというか、
アジャイルの考え方でやっていきたいよねっていう話をして、
その合意を取り付けたという話をして、
スクラムをやっていないという状態になって、
ステークホルダーの人たち、私の組織では結構盛り盛りで機能を考えるんですよね。
これもやらなければいけない、これもやらなければいけない、これもやらなければいけないと。
1プロジェクトに名前がついて、そのプロジェクトでやらなければいけないことのリストが天空盛りになると。
そんなことをやっていくと、よくて半年、だいたい1年と、
プロジェクトがかかってしまうということになって、
開発チームとしては、もっと短い単位で出せるんじゃないかとか、
もっと効果のあるものを出したいというのがあって、そういう思いがあって、
そもそもリリースするもの自体も小さく出していきましょうよみたいな話をして、
まずその考え方自体はすごく素晴らしいし、すごく共感できるんですけど、
それを実行したことがめちゃくちゃ尊いんですよね。
社内にそんな人がいるんだっていうのを、お恥ずかしながら知らなかったので、
本当に話を聞いてみたくなって、
そこでやらなければいけないということになって、
元々、なんで開発チームとして、そういったステークホルダーの人に話をしようかというと、
まず、スクラムマスターの彼本人は、そういう思いを持っているんだけど、
問題というか、チーム全体でまずそうなっているかどうかが気にしていたらしいんですけど、
なので、いろいろなワークショップ、振り返りを重ねていく中で、
チームの思いというのを表に出させて、
そこで、やっぱりみんなアジャイルをやりたいんだなっていうのを確信を持たせたそうです。
その確信がない状態で、やっぱり相談に行くのはやめたかったらしいんですけど、
そこでスクラムマスターの彼本人は、
みんなアジャイルをやりたいんだなっていうのを確信を持たせたそうです。
その確信がない状態で、やっぱり相談に行くのはやめたかったらしいんですよね。
その考えがまずすごいなと思うんですよね。
なので、チームとしてはアジャイルをやりたいぞというところですね。
そこで今度は、じゃあそういった時にどうやっていこうかって言って、
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やっぱりリリースの、そもそもリリースする対象自体が単位が小さくないと、
いくらこっちでスクラムやっても意味ないよねっていうのもみんなの合意が、
チーム内でのまず合意が取れたみたいなんですよね。
そこからステークホルダーに直接サクッとカレンダーをセットして、
話をしましょうよってことでしたということを伺いました。
そこで話をしていって、この話の内容を細かくは聞いてないんですけど、
一個一個出すものを出して、計測した上で次やっていくっていう風にやると、
安心感を持って進めますよねみたいな感じで物事を進めたとのことです。
これが以上なんですけど、この私の組織って大体そのデカいロードマップがあって、
そこから外れるようなことは基本的には許されないっていうような感じなんですよね。
なのでさっきの動きもロードマップからは若干外れるように聞こえるんですけど、
彼はロードマップは絶対外しません。これはあくまでもプラスアルファのことをしているだけなんです。
いうような切り口で説得というか説明をしたらしいんですよね。
これは本当に上手いなということで。
ここからはスクラムマスターのキャラクターについての話になるんですけど、
本当に彼が素晴らしくて、スクラムマスターって本当にこういう動きが大事だよなって思うんですよね。
元々の現体験として、彼は一応開発者ではあったので、
ちょっと前にやっていたプロジェクトが数ヶ月かけてビッグ版リリースしてやってみたらユーザーから不評で、
え?何それ?みたいなそういう気持ちが現体験にあるらしいんですよ。
そのあたりからリリース自体を小さくして、
そもそもこれって効果あるの?っていうのをちゃんと計測した上でやりたいよねって話を思っていたらしいんですよね。
それをぶつけるというか、対話をしてっていうところで。
振り返りとかをやって、まずチームで認識揃ってるよねってやったところがまずすごい。
その発想がすごいんですよね。
ステークホルダーの人たちをすごくプロとして認めていて、
だからこそプラスアルファのことしますよっていう切り口でやったんですよね。
それも尊い。
そしてスクラムマスターとして本当にみんなをリスペクトしてるというか、
結構下手に出ることが多いっていうようなことを言っていました。
これが私にはないスタンスなんですよね。
どういうことかっていうと、
私は結構自分のチームでチームのリアクションがないなっていうのをかなり悩んでいるんですけど、
リアクションが欲しいですねみたいな感じで、
下手に出てやるかなみたいなことを彼は言っていて、
なるほどなっていうのはちょっと思いましたね。
彼が言っていた中で一番その印象的だったのは、
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本当に自分は運が良かっただけだと。
このチームは素晴らしくて、
振り返りをやって、
大体みんなアジャイルやりたいんだなっていうのが分かったっていうのもある。
ラッキーだったみたいなことを言っているし、
あとチームが結構なぜをよく問うメンバーが多くて、
すごく助かっているみたいなことを言っていました。
本当にストアブはそういうチームだとは思うんですけど、
それをちゃんと認めて、
自分の手柄じゃないんだよ。
チームのメンバーが素晴らしいんだよ。
だから自分はこういう行動ができてるんだよっていうような立ち位置になっているんですよね。
本当に頭が上がらないというか、すごいなって思うところです。
スクラムマスターのキャラクターっていうタイトルで今回やらせてもらってますけど、
そうなんですよね。
今私もスクラムマスターとして振る舞っているんですけど、
明らかに私と違うなっていうところを感じるわけです。
正直なところ彼の話を聞いて、
自分にはもうスクラムマスター向いてないなって思っちゃったんですよね。
本当に向いてないのかもしれないし、
実は向いてるのかもしれないけどそこはわかりません正直。
でも今冷静になって考えてみれば、
キャラクターが違うんだなっていうのはわかりました。
彼はさっき言った通り仕立てに出るっていうのをよくやると言っていて、
私は多分そういうのはそもそも性格的にできるタイプじゃない。
やりたいとは思ってるんですけどできない。
できないんですよね。確実にできないです。
結構性論振りかざすタイプなんですよね。
それがいいか悪いかはわかんないんですけど、
ある場面ではうまく働くこともあるっていうのは自分の中でも生理はついています。
彼の振る舞いが常に正しいかどうかはわかんないんですけど、
多くの場合マッチする、正しいというかうまく機能するんだろうなと。
なので、うまく機能する場面が多いのは確実に彼の振る舞いなんですよね。
だからそういうスクラムマスターのキャラクターは大事だなと。
要は結構ちゃんと相手をリスペクトして、
チームの境界をまたいでみんなが納得できるところまで導いているっていうのが、
これはもう本当にすごいなと。
キャラクターの話をしているんで私の比較をすると、
一方で私はそこまでできてないな、やりたいなとは思ってるんですけど、できてないなと思うところでございます。
スクラムマスターザ・ウェイの、多分彼はもうレベル2のところまで行ってるんですけど、
そこまでいけてないのが恥ずかしくなってきましたね。
もうちょっと勉強が、勉強というかそうですね。
スクラムマスターとしてまだ日が浅いとはいえ、めちゃくちゃ勉強、うん勉強、訓練が必要だなっていうのを日々感じるところであります。
私のこのキャラクターを生かしてスクラムマスターとしてうまくやっていくとするならば、
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結構そもそも論というか問題に目を向けさせるのは得意なのかなとは思ってますね。
そこをどうやってやるかっていうところが下手くそというか、めちゃくちゃ高圧的なんですよね。
それは本当に良くない。
さらに言うと、前ちらっとファシリテーションの話をしましたが、やっぱりまだプレイヤーの顔が結構覗くんですよね。
帽子のかぶり分けが全然できてない。
それが非常にもったいないなって思うので、帽子のかぶり分けがめちゃくちゃ大事だなって思いますね。
そんな感じで、今回はスクラムマスターのキャラクターというか、
本当に同僚のスクラムマスターが素晴らしかったのでちょっと行ってみたかったということで収録をしました。
それではまた。