1. yykamei's Podcast
  2. #3 アジャイルな計画?企画?..
2023-10-24 10:16

#3 アジャイルな計画?企画?ってなんだろう

前回アジャイルについて私なりの思っていること、アジャイルってこういうことでは?みたいなことをしゃべってみました。今回はアジャイルの考えで開発の計画とか企画について私なりの意見を述べてみました。

00:02
はい、kameiです。 yykamei's Podcastやってきます。
今回はですね、前回アジャイルについて簡単にしゃべったんですけど、
アジャイルで計画を立てるっていうのについてちょっと深掘ってみようかなと思っています。
アジャイルで計画を立てるっていうと、何なんだろうねと。
結構しっかりしたというか、大きめの会社になると、何か開発リソースを使ってやるときに、
しっかりした企画書を出すのが、多いか分からないですけど、少なくとも私の会社ではそういうことをやっていて、出すわけですよ。
それが何でしょうね、こうする、こういうことをやる、開発リソースこれくらいかけて、
今2023年ですけど、2024年の12月末までにリリースするみたいな、そういう計画を立てるんですね。
今2023年って言って、計画が2024年の末って結構長いですよね。
1年以上かかってますよねと。
今この時代に1年って待てますかとなるわけですよね。
で、計画を今度評価する側は、しっかり書いてほしいというか、これをゴーサイン、その企画を通すみたいなことを判断しなきゃいけないんですけど、
早いにこうしたことはないんですよね。
でも中身がしっかり伴ってないとダメだということで、1年ぐらいは多分強要する。
で、その上で中身見て、いいねみたいな判断をするからこそ企画を出す人っていうのは、それぐらいの期間でリリースできるように結構コンテンツ盛り込むんじゃないかなと。
コンテンツっていうのはつまり、開発にかかる何かを作るっていう部分ですね。
1年って長いですよね。
この1年を3ヶ月とかにできたら結構ハッピーなんですけどね。
コンテンツ変わらず3ヶ月ってのは明らかに無理じゃないですかと。
例えば機能Aを作りますって言って、そのAがざっと見積もった結果、開発に1年弱ぐらいかかるからバッファー取って1年、だから2024年の末みたいな。
03:09
そういう企画を出す人っていうのは検討してくれてはいるんですけど、
1年っていうところに対してちょっと違和感あるんじゃないかな、違和感持ってほしいなっていうのは個人的に思ってますね。
どうしていくかっていうと、単純に考えれば分割するって話になるんですよね。
1年でできるようなものを単純に3ヶ月で分割できればハッピーというか、ちょっとずつユーザーに1年の中の機能Aのこの部分だけは出すみたいなことができれば結構いい気はするんですけどね。
じゃあどうやって分割していくのって話ですよね。
さっきの1年分を3ヶ月にやるって言ったときに、当然コンテンツも1年を3ヶ月だから4分の1ですか、4分の1にすると。
単純に分割ってできないよねみたいなのはきっとあるんですよね。
そういったときに、そういったときでもでもなるべく短くしたい、個人的には短くしたい。
じゃあどうするかっていうと、企画の背景というか目的が結構大事になってきて、その企画で一体何を実現したいのか、何のためにやるのか、顧客の何を解決するのか、それによって顧客はどういう状態になるのか、みたいなところがあるはずで。
そこに到達できれば良いのであって、手段なんかどうでもいいんですよね。
その手段がたまたま1年だったっていうことだと思うんですけど、3ヶ月ぐらいのものにできないかなっていう検討はしたい。
検討したところで、やっぱり1年かかっちゃいそうだってなったときに、じゃあ1年かけて、手段っていうのは今のところ仮説なんですよね。
その仮説である手段を実現したところで、1年後にそれ本当にワークするのっていうと分からないっていう観点に立って、じゃあパイロット版みたいな感じで、MVPみたいな感じで言うんですかね、ちょっと詳しくは分からないですけど、
それを3ヶ月で、ニーズというか当初の目的、これをすることによって顧客はある問題を解決できるっていうものを出せないかなと。
06:02
出せるような、むしろそれを目的にして3ヶ月分のコンテンツでリリースしちゃうっていうのを検討できないかなって最近思っています。
本当に期間結構こだわっていいんじゃないかなと思ってまして、開発、1年長いな。長いっすね。
3ヶ月で方向性を決めるわけですよね。
その顧客の課題を解決する最初の第一歩みたいな位置づけで3ヶ月でリリースしますってものを出すわけですよね。
それが一部のユーザーに使ってもらうのか全ユーザーなのか分からないですけど、とりあえずもう出しちゃう。
ユーザーに実際使ってもらう。
使ってもらって、いい反応があったら、これはいけるぞって言って、
その残りの9ヶ月分をまた分割してやるか、9ヶ月やっちゃうか分からないですけど、
とにかく次のフィードバックを得られたからこそ自信を持って次に進むっていう風にしてまたやりたい。
もしその3ヶ月で出したものが全然外れてたら、傷は3ヶ月分で済むわけですよね。
ダメだったね、じゃあ別のことやろうね。
これがもし1年かかってたら1年分の開発リソース、目も当てられないですよね。
なので、企画段階で考えることとしては、特にバックグラウンドというか、
どういう目的なのか、なぜこれをやるのか、これをやったら顧客っていうのはどんなふうにしてハッピーな状態になるのか、
それがしっかり書いてある企画って本当にいいですよね。
ぶっちゃけたこと言うと、私の開発者での企画書。
最近そういう企画書を出して、それを優先順位付けてみたいな仕組みが始まったんですけど、
そのあたりの目的とかがあんまりちゃんと書いてるようには見えなくて、
書いてある部分も専門用語が多かったり、納得感がない部分もあったりして、
なんとなく企画者と企画を通す側の間で通過な企画になってるんですよね。
これ、後で他の人が見返したときに、何でこれを通したのっていうふうなことになりそうなものばかりに私には見えますと。
09:09
なので、企画を出すときに考えたほうがいいのは、本当に背景、目的をしっかりさせること。
その上で、企画書はぶっちゃけしょうがないんですよね。
1年とかかかるみたいな。
だけど、計画の中でさっきの3ヶ月みたいなのでフェーズで区切るみたいなことができるんだったら、
積極的にそのフェーズを企画段階で入れてほしいなとは思いますと。
なんなら最初のフェーズでダメだったら撤退するぐらいのことも書いちゃっていいと思うんですよね。
だってフィードバックがあってダメだったんだからと。
そんな感じで私がアジャイルにおける企画というか、計画というかそもそも企画の話ですね。
思ったことをちょっと言ってみました。
今回はこんなところで終わろうと思います。
以上です。
10:16

コメント

スクロール