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2025-06-09 12:19

スレッズ広告の実験結果を発表します

🎙️ こんにちは!石川譲です。

ニュージーランド在住20年以上|
起業して15年| 美容調整サロン10店舗|
外国人向け日本料理教室料理講師150名超、NZ2店舗|

✅ 年商40億円海外企業のSNSマーケを担当
✅ クライアント企業への問い合わせ件数月間累計1500件以上を毎月獲得
✅ たった2名で10店舗の美容調整サロンを運営

🏆 クライアントの成功例:
* リフォーム会社で1.1億円達成
* 印刷会社でニュージーランド売上1位
* きゅうり農家で6000万円達成
* 外国人向け日本料理教室が業務提携150人以上

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ーーー自己紹介ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◾️グローバルキューブ代表
◾️Kesae Total Balance経営・マーケティング担当
◾️Washocookマーケティング担当

◾️ニュージーランドで起業して15年目
◾️美容調整サロンのフランチャイズ事業展開
◾️日本で有数のきゅうり農家のアドバイザー

---最後に----------------------------------------
最後まで聴いてくださってありがとうございます。

事業構築も山登りと一緒です。

目的に対して最善と思われる行動をとり、
達成にむかって一直線に進みます。

成長するために、決めた目的地にたどりつくまでに、
”本気”だからです。

ビジネスもこれと一緒です。
ダラダラと問題をそのままにして経営に取り組んでも、
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00:06
はいどうも、ユズルです。
タイトルにあるように、今回はちょっとテクニカルな話をしたいなと思っていて、
広告関連とかマーケティングやってる人は聞いたことあると思うんですけど、
このスレッズ自体は知ってる人いると思うんですけど、
インスタの文字盤って感じですね。
インスタはイメージベースじゃないですか。
それの文字盤で、そういうソーシャルネットワークがあるんですけど、
やってる人はやってますよね。
インスタやってる人はそのままスレッズもやってる人多いですけど、
そのスレッズで広告が出せるよっていう連絡が来たんですよ。
そのベタの方からね。旧Facebookですか。
ベタから連絡が来て、で最初、あれはどうだろうなって僕は思ったんですよね。
イメージを出せなくて文字だけじゃないですか。
イメージも載せられますけどね。
載せられますけど基本文字ベースの媒体なんで。
BとCはいけるような可能性。
BとBはどうか分からないですけど、BとCはいけるかもなって思って。
意外とうちの例えば美容サロンとか、僕はBとCメインなんでね基本は。
Cメインだとそれなりにエンドカスタマーが、エンドユーザーがいる場所であれば
反応があるような商品を持ち合わせてるんで。
100分の1の確率でもとりあえずあるんであれば出してみてもいいかなと思って。
最初はマジ無視してたんですよ。しばらく1週間くらいそのメッセージ無視してて。
でもそういえば何かしつこく来たんですよ。また1週間後くらいに。
スレッズここが始まったからみたいなのがベタから来たんで。
まあこれはやってみるかと。やっても別に死にもしないじゃないですか。
ビジネス自体がそこに背中を預けてるわけじゃないんで。
なのでまあやってみようと。そうそう。
スレッズに広告を出すっていうことを始めてみました。
あんまりこれで成功してる人って聞いたことないし。
これうまくいったらうまくいったでいいし。
自分の中でどうなるか全く期待値もなかったんで。
別にスレッズがうまくいったらOK。
いかなかったらいかなかったらOKって思ってたんで。
まあ1週間くらいでだいたいね。
どれくらいの今の時点で効果があるのかっていうのは判断がつくんで。
ここ聞きかけて広告を流してみたところ。
結果は問い合わせはゼロでした。
多分ね。多分です。これね完璧に拾いきれない部分もあって。
じゃあなんで拾いきれないのかっていうと。
ぶっちゃけスレッズを設置するまでにめっちゃ時間がかかって。
03:00
僕のバイトは基本的にメッセージが最後の目的。
エンゲージメントが目的なんですけど。
メッセージで問い合わせをいただくっていうスタイルにしてることが多い。
もしくはウェブサイトのリンクを置いてそこから連絡をいただくっていうパターンの2つなんですけど。
なんとねスレッズどっちも使えないんですよね。
知らなくて何度も準備できたら出そうと思ったら
ここがこのデスティネーション。
要は最後のお客さんを誘導する場所ですよね。
この誘導する場所はスレッズでは使えませんって何度も出てきて。
もうね。なんやねんこれって感じでぶっちゃけくじけそうになりました。
もういいわ。やらんでいいかなみたいな。正直思ったんですけど。
でも実際に流してみないとね。蓋を開けてみないとわからない部分はあるじゃないですか。
なので根気強く。1日もやって。
なんやねんこれマジうざいなと思って。
あんだけスレッズやれやってて。やれやれやれやってて。
結局何?エンゲージメント出せないの?誘導先決まってんの?みたいな。
誘導先いくつか選んだんですけど。全部ダメだったんですよ最初。
これ出せへんやんかみたいな。なんやねんこれって思って。
ほんでもしかしてと思ったら
アウェアネスって認知を取るだけのキャンペーンっていうのが
メタにあるんですよね。
要はコンバージョン目的でもなく、トラフィック目的でもなく、エンゲージ目的でもなく
認知っていうね。
ただ自社の商品、サービスなどの広告をできる限り多くの人に見てもらうみたいな
広告の種類を選ぶことができて
それだけできるんですよスレッズは。
で、それは僕もやったことがあって。
それはねリターゲティングって言ってちょっと専門的な話になるんですけど
一度うちの広告を見てくれて何かしらのアクションをした人に対して
その人にもう一度今度は違う広告を出すっていう方法があって
それを使う際にはこのアウェアネスキャンペーンって認知キャンペーンっていうのを使うと
安くそういう人たちに広告をもう一度
違う広告でも同じ広告でもいいんですけど
見せてあげることができるっていうテクニックがあるんですよね。
その時ぐらいしかぶっちゃけ
別にアクションをそんなに求めてないけれども
例えばレビューとかフィードバックをもらったお客様からの声を
認知キャンペーンで回してた時期も一時期ありましたけど
でも基本的には費用対効果を考えると
リーチする人数は多いんですけど
06:01
アクションする人数が圧倒的に少ないんで
僕はしばらく使ってなかったんですよね
ただ今回スレッドを投稿できるのがスレッド広告に
広告を出すために使える広告の種類というのは
認知キャンペーンしかなかったんで
マジかと思って
これ広告効果出ないっていうのを分かった上でやるのと
一緒に近くねって思いながらも
とりあえず設置までこぎつけようと思い
全部設置して出してみました
結果的に言うと先ほども言った通り
問い合わせは一件も来なかったし
そもそも認知キャンペーンなんで
認知されるかどうかっていうところがポイントやから
ぶっちゃけ見れる数字としては
どれだけクリックされたかみたいな
それは見えます実際にね
クリック自体はいくつか何回かクリックされてたんで
興味ある人が見てたんだろうなっていう風に思うので
下手したらこのまま流したら
もしかしたら
ようやく問い合わせに繋がる人がいたのかもしれないんですけど
僕の中での今の基準でやるほどかっていう
広告費用に対してのリーチ数っていうのは
多いんですよ
リーチ数は圧倒的に多いんですよ
例えばだいたい5000円かけてる媒体よりも
1000円しかアスレチックはかけてないのに
それの2倍ぐらいリーチしてるんですよ
でかいんで同じレベル同じような人たち
僕がやってる同じようなメッセージとか問い合わせをいただくやつ
いただく設定にしている状態で届いているお客さんと
同じ属性の人にこのリーチアウェイネスキャンペーン
認知キャンペーンで届くことができていれば
問い合わせっていうのはおそらく
いただくことができてるんじゃないかなっていう風には思うんですけど
全くそうではないんですよね
実際のところはね
残念ながらリーチはしてるけど問い合わせ来てなくて
実際のところ僕として数字として
メッセージが来たよとかって
そういうのも実際に取れないんで
このキャンペーンからどれだけ入ったかっていうのを
確認することができないんで
あと文章 広告文も短くしなきゃいけないし
いいねってかも結局押されなかったしとか
今の時点で費用対効果
09:01
費用はそんなにかけなかったですけどね
だけどやるほどのことじゃないかなっていう結論ですね
ただこの結論
やらないっていう風に決めることも
実際にやらないで
なんとなくの想像とか
おそらくこうだろうなっていう
仮説をね
ベースに決めるんじゃなくて
やってみて決めていく方が
自分としては
納得がいくんで
やっぱりやらないで決めちゃうっていうのはね
僕の中ではないんでね
とりあえずどんなことでも
1ミリでも可能性があって
それが自社を揺るがすほどのね
衝撃を与えるようなことじゃないのであれば
ある意味データとして手に入るし
またこうやって音声として収録することができて
他の人にも使えることもできるんで
僕の中でテーマはやっぱり挑戦なんでね
どんなことでも挑戦
失敗しようが
これ失敗って言うと失敗でもないですけど
でもうまくいかなかったことはうまくいかなかったんでね
やって伝えていくことができるんで
マイナスはないかなって思ってね
やってみるっていうのが大切かなと
思いました
って感じなんで
今日はちょっとテクニカルな
あんまり多くの人にとって
あまり興味がないかもしれないテーマの
スレッズ広告っていうところだったんですけど
ただこれね
昔実際
じゃあこれでスレッズ広告はダメかって言ったら
そんなことなくて
前打ちフェイスブック広告
一時期昔やった時に
うまくいかなかったんですよね
あの時うまくいかなかったけど
数年後何年後かな
わからんけど
2、3年後とかに
同じような広告やったら
逆にうまくいくケースとか
あったんですよ
それはもちろん
スレッズ広告の精度が上がったっていう
スレッズじゃないわ
フェイスブック広告その当時のね
精度が上がったっていう可能性もあるし
僕自身の商品のクオリティが上がってたから
売るようになったっていう
この両方の
ぶっちゃけ両方なんですよね
2つの要因が重なって
フェイスブック広告が
うまくいく回るようになったっていうのが
あったんですけど
具体的要因である
スレッズ今回の広告精度っていうのも
今後僕らが回す
こうやって調整していく風に回すことによって
データが手に入るんで
やっていく広告費が増えていくっていうことは
イコールみんなに気に入ってもらえるから
いい精度なんだなって
向こう側も判断できるし
逆に広告費最初だけ使って
後から使わないなっていう風になってれば
本部側もスレッズ広告うまくいってないんだな
っていう風に判断できるし
あとスレッズ広告しれっと入れ込んでるんですよ
他の広告回す時でもね
あとほとんどがスレッズ広告でも
スレッズ広告は機能しませんみたいに
今なってるんですけどね
これもおそらく今後プログラマーたちが
広告出せるようにしていくのかな
っていう風には思いますけど
一気に全部やるとそれだけ費用かかるんで
おそらくちょこっとずつね
イントロデュースしていくんじゃないかな
っていう風に思ってます
12:01
ということで
今日はスレッズ広告についてでね
スレッズ広告はどんなものなのかというのを
ちょっと語らせていただきました
じゃあ今回の音声は終わりにしたいと思います
ありがとうございました
12:19

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