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2025-06-12 15:24

商談、プレゼン、面談のクオリティを爆上げする三つの方法

🎙️ こんにちは!石川譲です。

美容調整サロン10店舗|
外国人向け日本料理教室料理講師150名超、NZ4店舗|
ニュージーランド在住20年以上|起業して15年|

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ーーー自己紹介ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◾️グローバルキューブ代表
◾️Kesae Total Balance経営・マーケティング担当
◾️Washocookマーケティング担当

◾️ニュージーランドで起業して15年目
◾️美容調整サロンのフランチャイズ事業展開
◾️日本で有数のきゅうり農家のアドバイザー

---最後に----------------------------------------
最後まで聴いてくださってありがとうございます。

事業構築も山登りと一緒です。

目的に対して最善と思われる行動をとり、
達成にむかって一直線に進みます。

成長するために、決めた目的地にたどりつくまでに、
”本気”だからです。

ビジネスもこれと一緒です。
ダラダラと問題をそのままにして経営に取り組んでも、
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サマリー

商談やプレゼン、面談の質を向上させるための三つの方法について、実践的なテクニックが紹介されています。特に、声の出し方や無駄な言葉を省くこと、練習の重要性が強調され、自信を持ってコミュニケーションを行う手法が提供されています。また、無言の時間の活用や効果的なコミュニケーションの技術についても解説されています。

効果的な声の出し方
どうも、Yuzuruです。今日は、まずテクニカルな部分、結構これ仕事が獲得するとか、別に自営で働いてなくても、
会社に勤めてても、周りの先輩とか上司とかから信頼価値を取るのに、得するかなっていう方法をお伝えしようと思います。
特にこのテクニック使うと、商談とかプレゼンとか、やっぱ面接とか、面接でも全然良い反応が取れるようになるので、
ぜひ実践してみてもらえたらなぁと、この三つの方法をするだけで一気に、ちゃんとやればね、ちゃんと三つの方法に取り組めば、
一気に自分のプレゼンのクオリティも上がるし、商談のクオリティも上がるし、面談での受け答えのクオリティも上がるので、
これめちゃくちゃ普通なことなんですけど、意外とやってないみたいなんでね、ちょっとシェアしたいなと思いました。
これなんでこう思ったかというと、うちの奥さんが他のあるところでプレゼンをしなきゃいけなくて、
いろいろね、うちの奥さんは看護師なんですけど、その練習をするっていう風に言ってて、
いろいろスライドとかまとめてやってたんですけど、小さな、じゃあちょっと自分もできたって言ってたんですよ、彼女がね。
できたって言ってたから、これ多分一度読み直して確かめた方が、実践の時にちゃんと喋れる、実践の時に改めて喋れるよりもちゃんと読み直して確認した方がいいよねって言って、
OKって言って、じゃあちょっと小さい声で向こうでやるわって言ったんで、いや小さい声、これ一つ目なんですけど、まず小さい声でやるわって言ってたんですけど、
これ小さい声じゃなくて、あたかも実践の時に喋るのと一緒の声でまずやったほうが絶対にいいんですよね。これね結構みんなね、特にプレゼンとかの時に、
プレゼンが構えている時に、小さい声で家で練習する人が多いんですよね。とか、
プレゼンの資料あるじゃないですか、だけどこう、ブラブラブラブラブラブラみたいな、今日のテーマはなんとかなんとかで、今日のテーマは英語に関するコミュニケーションについてお伝えしたいと思ってます、みたいな、ダラダラダラダラって喋ることがあたかも練習っていう風に捉えてる人がいて、もちろんそれも練習にはなるんですけど、僕はこれリハーサル、
リハーサルと一緒だと思うんで、練習って。だからリハーサル、あたかも本番歌のように練習する、
これを取り入れるだけで一気に、 本番でのクオリティが、本番で良いクオリティのプレゼンを出せるようになります。
これは他も一緒ですね、商談も事前に質問というのをだいたい、
準備できるっていうか、だいたいこういう質問が来るっていうのは、だいたい面談なんて決まってるわけですよ。商談でもだいたいわかるわけですよ。
何をしてくるか。もちろん違う角度からグッてくる時もある。それは当然なんですけど、それ以外の当たり前の質問。
じゃあ、御社の事業を説明してくださいとか、じゃあなんでその事業をするようになったんですか。一番の特徴は何ですかとか、もうそこらへんなんて絶対に聞かれるように決まってるじゃないですか。
簡単な自己紹介からとかね、そういうのも聞かれる質問決まってるんですよ。聞かれる質問決まってるから、それに対して私の名前は石川ゆずるです、みたいな練習ではなくて、
石川ゆずると申します、みたいな、ちゃんと自分があたかも面談している、あたかも商談しているかのような状況をあえて作り出して、そこで練習する。
これが事業ですね、一つ目ね。
で、2つ目が、
無駄な言葉を省く
これはね、別にその中身に関して言い出すともう、キリがないんで、どういう商談、あと一つ一つ違うんでね、中身はお任せなんですけど、中身を変えなくても商談のクオリティ、面談のクオリティ、プレゼントクオリティが上がる方法、これ僕自身ももちろん完璧じゃないですよ、完璧ではないんですけど、
やったらいいなっていうのが、余計な言葉を挟まないっていうことですね。
英語だと、僕は英語でやることもちょこちょこあるんですけど、アーンとか、ユーノワダイミンとか、こう、あのね、喋るところどころで自分が、
次に喋る言葉が出てこない、もしくは喋る言葉が思い浮かばない時に、
つなぎ言葉として適当な言葉を入れる癖があるんですよね。人間って結構ね、多くの人がね、全員じゃないですよ、全員じゃないですけど、
うーんとか、まあねーとか、はいということでーとか、
えーっと、えーっとも結構多いですね。えーっと入れまくる人はめちゃくちゃ多いですね。
なので、こういう、この間の言葉を、例えばね、YouTubeだとカットできてるんですよ。なので、すべての、
まあ、抗議系だとか、啓発系だとかわかんないですけど、いろいろな動画見てると、その部分切られてるから、あたかもめちゃくちゃスムースに聞き心地よく、
聞き心地いいトークにされてるケースがあるんですけど、でもそれが僕らとしては普通なんでそう見てますけど、実はそれ、
多くの人が生でやると結構入れちゃってるケース多いんですよね。 なので、僕自身もこれ、さすがにこの音声の場合だと、
生なので、やはり入ってしまう部分はどうしてもあるんですけど、これがね、入れてない人と入れてる人は結構ね、
謙虚に違いがわかります。 教師とかやってる人だと意外とこの
あーんとかえーっとっていう言葉を入れないでしっかり喋っている方が結構多い印象ですね。 もちろん教師だとかプレゼンやってる人も全然入れてる人はたくさんいます。
あとね、教師って言っても教師ですね。教授ではないですね。 教授は喋るのが得意だから教授になっているわけじゃなくて、研究で、
研究に興味があって教授になっていることが大多数なので、 教師と教授別ですね。だから高校の教師、中学の教師と大学の教授はまた別なんで、大学の教授になるとだいぶプレゼンが
上手い人もいますよ。いらっしゃるんですけど、大学の教授になるとやっぱ 上手い方、僕も知ってます。めちゃくちゃ上手い方いるんですけど、あんま上手くない方もいらっしゃいます。
本当にただただ情報を提供するだけ。ぶっちゃけ高校もそうです。 いるんですけど、特に高校とか中学の教えるってことがメインの人と比べて、やっぱ大学っていうのは
現実問題を教えるってことがメインになっているにしても、別にそこに興味が一番あったわけというよりかは、
研究の方に興味がある方が多いんでね。っていう意味で。 なのでこの別に中身のコンテンツを変えないだけで
変えなくても、あんとか えっと
そうですねーとか えー
次は
うんとかね、このうんとかね。僕も今自然と入れちゃいましたけど、こういうのをなくすだけで、今その目の前にある情報、知識、知見、経験などが
よりクリアに伝わるようになるんで、 ぜひこれはね、今のままでもさらに伝わりやすくなるっていうテクニックなんで
使ってほしいなというふうに思います。これが2つ目。でこれ3つ目、最後はもう当たり前のことなんですけど、練習ですね。
練習の重要性
練習ってそれなりに皆さん知ってて、あと練習全くしないでとてもナチュラルにしゃべれる人も世の中には実際にはいます。
実際にはいるんですけど、これほとんどの人が その
やり方をやると事故ります。プラスほとんどやってないっていう方も実は頭の中でシミュレーションでやってたりするケースも結構あります。
なので 正直言って多くの人は練習した方がいいかなと。で僕ね、練習しないで
登壇する人とかたまに見るんですけど、いろいろなこう 会議とか会合とかミーティングとかセミナーとかに出てみて
参加される方いるんですけど、確かにね中身はいいんですよ。中身はいいんですけど、やっぱり先ほど言ったみたいに
アーンとか、すいませんね英語なんですけど、アーンとか 日本語だとえっとっていう言葉をやっぱり入れがちですね。そういう人はやっぱり練習してないのがすぐ
分かりますね。あとその場で言葉を紡ぎ出していってるなっていうのが分かるんで まあ確かに
ごめんなさいさっきのね2番目のやつで一個言い忘れてた。 じゃあえーとかあーとか
えっととかを入れない代わりに何をしたらいいのかって言ったら、これを沈黙に変えるっていうのが大切です。
沈黙に変えるって最初は勇気があります。 もうこの
空気が凍るんじゃないかとか自分自身のオーサリティ、要は権威性が落ちるんじゃないかとか
いろいろ心配な心配なこうアイディアが頭に思い浮かんでどうしても何か適当な言葉を紡ぎ出したいと思ってしまうんですけど
あえてそれを出さずに 無言で
無言の有効性
無言の空間って結構大切でこれは僕が例えば次の言葉が出ない時に無言にすることによって
アイディアは思い浮かぶ時間を作り出してるんですねこれ実は僕だけじゃなくて 聞いている人にとっても今まで喋った言葉をプロセスする時間を与えることになるんで
ここでえっとーとか次にすぐすぐに向かうようにしてしまうとそっちに頭が引き寄せられてしまうんでせっかく今まで喋った言葉をプロセスする時間として使えなくなっちゃうんですね
なのでこのやっぱえっととかっていうのを適当な言葉を 無言に変える
そしてこれはとっても深いです最初は慣れるまで 慣れるまでめちゃくちゃ深いなんですけど絶対に
この無言ねこの無言に変えた方がお互いにとってメリットがあるんで 長い目で見たらね
なので慣れるこの練習をねした方がいいと思います そして3つ目先ほど言った練習ですね
すいません話戻りますが練習でこの練習のじゃあ目安 僕の中では例えば10分のプレゼンがあるとしたらそれを10倍はやります
要するに100分分ぐらいということですね だから10回は繰り返しやるっていう
そうすることでだいぶね自信にもなるし もちろん10回やってる間に今作ったプレゼンの何か変えたいなって思う部分もどころどころ出てきてよく変えます
この前例えばやったのはキーノートスピーチっていうかもう最後の最後で締めの言葉みたいな感じのね
話をしなきゃいけなくてこれはだいたい50人から100人 まあな50人から100人で何になったんだがちょっとわかんないですけどで
100はいかないぐらいですぐらいのところで 話をしてほしいというふうに言われたことがあって
もう毎日緊張でまあとにかくずっと練習してたんですけど やっぱりねそれはね正直10分だったんですけど
ごめんなさい10分で10倍言ってたんですけどそこは本当に気が入ってたんで 10分なんですけど
60、600分は練習しましたね 毎日
でなんでそれだけやったかというと全くスクリプトを見ない 要は台本を書いてそれを読むってことを僕はしないっていう挑戦をしたんですね
なので 自分の頭の中でストーリーをしっかり組み立ててできるようになるまでそしてこのストーリーの
組み立て方の順番を変えたりとかしたので だいぶね落ち着くまで時間がかかって最後の最後までやっぱりね最後の3日前ぐらい
60日前ぐらいから始めたんですけど最後の3日前でやっと自分のこれが決まったなっていう ふうになったので
まあそれぐらいね練習するともちろんスクリプトを見なくてもできるようになる でもちろんスクリプト見ながらやるでもいいんですけど見ながらやる場合は絶対に10倍は
やった方がいいかなっていうふうに思ってます まあこれがね
商談とか面談とか面談時なんかスクリプト見るチャンスがないと思うんで やっぱこれは質問に対していかに答えられるかっていうところ何
まあ10倍は最低練習したほうがいいかなと まあ商談も面談もスクリプトないんでね
まあ商談の時は資料を持ってきたりするんである ありますけど
っていうこの3つの部分一つ目が余計な言葉を入れない ですねああ違うよ一つ目が
げ 本番と一緒の音量であるアタックではリハーサルって言われるこの本当にリハーサルを
やるんですねあたかも本番下のような形である 2つ目が音量を青根じゃない2つ目が
余計な言葉を挟まない3つ目が10倍の練習をするっていうね もちろんこれ10倍っていうのはあくまで目安ですけど
10倍あってもまだ自信持っていたら持ってた方がいいですね そのじゃあ10倍あるためにはどのぐらい前から練習なきゃいけないかっていうのも
ちゃんと考えてやるっていうのが大切になるかなぁと思います この3つねぜひ意識してやるだけで
商談のクオリティにはレスポンスになるんでね商談もねまぁ自分でしゃべる方はもちろん 整えられるんでその部分は
自信を高めるための練習
練習をすれば絶対整えられることできるしレスポンスに関してもこういう質問来るだろう なって準備できるんでそこも練習できる
面談に関しても同じですねプレゼンに関しては自分がプレゼンするんでそこには練習 できますから自分でコントロールできるところはできる限りするっていうことですね
なので一気にクオリティが上がって案件が取れるようになったりとか仕事を獲得できる ようになったりとか
まあ問い合わせが降り増えたりとか新しいコラボができるようになったりとかするように なるのでこの部分を意識してぜひね
実践してみてもらえたらなぁとまぁ参考にしてねもらえたらいいなと思っています じゃあ今日の音声はこれで終わりにしたいと思いますありがとうございました
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