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6月13日、ビビリな私が自分にエールをのゆうのです。
今日はですね、言葉のイメージについてちょっと話したいなって思ったんで、声日記に残したいと思います。
えーとですね、何かに挑戦するとか、挑戦とか、そういった言葉に対してどんなイメージを持たれますかね、皆さん。
私は結構なんか、挑戦って言ったらもう、成し遂げやなあかん、みたいな。
もう絶対ちゃんとせやなあかん、みたいな。
何それって思うけど。
何て言うかな、挑戦したら、挑戦、どんなイメージやろ。
難しいこと、苦手なことをクリアするとか、そういうイメージを私は結構持ってまして。
何やろ、言葉のイメージって人それぞれ持ってるんやろなあと思うんですよ。
辞書を調べれば、意味合いは出てくるし、何個かしか限られてると思うんですね、意味合いは辞書で。
そうやけど、自分がその言葉に対して抱くイメージって、何やろ、人それぞれ違うんかなあって。
挑戦っていう一つの言葉のイメージを取っても、私みたいに思う人もおれば、何かワクワクすることとか、面白がることとかの人もおったりすると思うんですよね。
で、何かそこで何かすごい、私、言葉のイメージっていうか、言葉に結構翻弄されるタイプの女なんですよ。
何て言ったらいいんかなあ、挑戦とかもそうやし、何かこう、責任あるポジショニングとかの、店長とか、そういう役職だったりとか、母親っていう役割だったりとか、
そういうものにすごい、こうでなければならない、みたいなイメージがね、むちゃくちゃ強く持ってるやなって、何かこう、改めてね、今日感じたんですよ。
何かそれでね、何かこう、新しいことしたいなあとか、新しいものに挑戦していきたいなあって、思う気持ちはあるんですけど、行動に移せなくなるとか、やろうと思っとってんけど続かへんなあとか、
そういうのって、何かこう、どっから来てるんかなあって思ったときに、何か私、めっちゃビビリなせいなんかなあとか、何かこう、ケツ重いよなあとか、何か自分がそういう人間なのかなあみたいな、って思ってたけど、
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ちょっと待って、言葉に圧倒されてる、言葉に対してこうでなければならないっていう方に、自分からハマりにいってるような感じがしたんですよ。
だから何かこう、何にも考えんとベラベラしゃべるとか、何にも思わず思ってること、思いをノートに書き綴るとか、SNSに投稿するとかもそうやし、何にも考えてへんとき、めっちゃピッピッピッピッってできるんですよ。
さらさらさらって書けたりとか、けど、何かこう、こういうふうなことを伝えたいなあとか、何か形にしたいなあ、挑戦したいなあ、こういうふうでありたいなあっていう何か目標とか憧れみたいな人を持ってるんでしょうね、きっとね、知らず知らずのうちに。
だから何かこう、挑戦したいとか、新しいことしようとか、これ始めてみようみたいな、思ったときにものすごいハードルめっちゃ上げていくんですよ、自分で。
それにめっちゃ疲れてとか、めっちゃ怖くなって、私できるわけないかみたいな。
で、結局辞めてしまったりとか、もう初めはやりたいなあと思ってた気持ちもだんだんなくなってきて、面白くないなあみたいな。
だから楽しむってすごい大事やなって、面白がる、何か別に挑戦とかじゃなくても、何か新しい物事だったりとか、行動を起こす際に、その、何て言ったらいいんかなあ、難しいけど、何か行動を起こすのって感情やと思ってるんですよ。
これ楽しいやんってなったら、別にしてって頼まれてへんくても、絶対的に行動するから、楽しめる、面白がれるってめっちゃ大事やし、そういう風なイメージを持つ、自分で描いていく、その行動する物事に対して、何かこういう風に楽しんできたらめっちゃ楽しそう。
そのために何したらいいんやろう、あ、これしたらいいんか、やっていこうか、みたいな、何かそれぐらい軽やかって言ったらあれやけど、軽く足取り軽く行動をしていく、何かそのためにイメージってめっちゃ大事やなあと思って。
さっきね、アニメ見てたんですよ私、想像のフリーレンって知ってはるかな、何かそれ見てて、魔法を使うんですけど、魔法ってイメージの問題だからね、みたいなのがあったんですね。
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それ聞いた瞬間、いやほんまそれイメージってめっちゃ大事、もう描けへんかったらできへんもんなと思って。
そのアニメでも、何ですか、難しいな、これできそうにないな、この人強そうやな、みたいな、思ったら魔法で勝てないっていうことを言ってたんですね、アニメで。
イメージができないから、勝つところとかクリアしていくところが見えないから、使いたいけど魔法を、その魔法すらもイメージができなくて作って出すことができない、みたいな。
イメージって与える威力すごない?と思って、今日この声日記撮ってるんですけどね。
そういう自分がどんなふうになっていきたいとかしていきたい、別に仕事であってもそうやし、子育て、あとは自分自身の生活、暮らしとかもそうやし、
イメージを難しくして、ハードルを自分で上げて、こうじゃないといけないんだ、これになるにはこうなんだ、みたいな枠に自分から入っていって、肩にはめてしまわない。
もっと楽しいからやるとか、楽しめる、面白がれるイメージを持つ心持ちで、大切やなと思って。
まだまだ、これはちゃんとせやなあかんねんとか、これにはこうやねん、こうすべきやねん、みたいなのがあるんやな、私っていう気づきが、アニメ見てて思ったから、それちょっと残しとこうかな、みたいな。
またなんかでね、今日ちょっとノートやりたいねんけど、書きたいけど、でもこれ書くには、みたいな、こうすべきよな、みたいなすべきが出てきたときにね、この自分がしゃべったことを聞き直して、いやもうすべきとかいらん、もう楽しもう、みたいな思えるようになりたいなと思ったから、今日はこんな感じで残しました。
では今日はこのへんで終わりにしたいと思います。ではまた。
