1. ビビりな私が自分にエールをの声日記
  2. 怒りはセットでやってくる?
2024-07-18 13:48

怒りはセットでやってくる?

今日のテーマ

『怒りはセットでやってくる』

 

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7月18日木曜日、今日も声日記を残していこうと思います。
この声日記では、自分と怒りに向き合い続けて4年目の私、ビビリなゆうのが、読書やポッドキャスト、日々の暮らしから気づいたことをお知らせしています。
えーとですね、今日もちょっと小話していきたいなと思います。
えーとですね、今日は長女の懇談会があるんですよ。
そうなんです、多分今日っていう感じなんですよ。
なんでかって言ったら、前に何かいつがいいですかみたいな希望を聞いてくれる神を提出したんですけど、
で、提出して何日のこの時間がいいって書いたみたいなのを手帳に書いてあるんですけど、
で、多分また先生からフィードバックがあって、この日のこの時間に決まりましたみたいなのを多分確認したと思うんですけど、
もう多分なんですね、もう全然確認した覚えがなくて、この手帳に書いてある7月の18日2時っていうのは私の願望なのか希望で書いたね、
それなのか先生がそれでいいですって確定した2時なのかこの日にちなのかわからへんみたいなことになってて、
どうしようと思って何で確認したのかその神もないしと思って、もう何かで見たような気もするけど、
いやもうそれも定かでないなと思ってきて、もうほんまに散歩歩いたら忘れる、忘れるというかもう書いてることもまあいい加減やなと思って、
ほんまにねもう自分どうなってるんかなみたいなことを昨日ね、あの旦那さんに散々言ってたんですよ。
ちょわからへん、これは希望で書いて私の願望なのか、それとも先生の確定で私が手帳に書き込んだのか、どっちやと思うみたいな言ったら知るかって言われたんですけど。
でね娘にもね、ちょ先生にさ、あのやんわり聞いてから帰ってきてくれへんみたいなことを言ったら、
はあなんてよ、自分さ名前も書き忘れとったで、これ誰ですかって言われて、はあもう絶対うちやわと思って、
あ、私ですって言っといたのにさ、名前も書きんやって言われて、はあと思って、ほんまにほんまに暮らしていくのにポンコツすぎて自分が、
もうどうなってんねんって思った、そう、今日です。だからあってるんかわからへんけど、2時って書いておるから1回学校行こうって思ってます。
はい、そんな感じなんですけど、本編に入っていきたいなと思います。
今日のテーマですね、今日のテーマは怒りはセットでやってくるです。
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はい、みなさん、昨日今日怒ったりしましたでしょうか。
私は怒りました。昨日も今日も朝です。朝に怒りました。
でね、怒った人いらっしゃったらどんな感情になりましたかね。
もうそれ聞かれて、何言ってんねん、腹が立って怒ったんやから腹立ってんに決まってるやろって思われる方多いんじゃないかなと思いながらもね、ちょっと聞いてみたんですけど、
でもその怒りの感情をね、腹が立ったから怒った怒りみたいな、それだけで表すんじゃなくて、もう少しだけ怒りっていう感情を深く探ってみてほしいなってちょっと今日思ってこのテーマにしたんですね。
どういうことかっていうと、怒りはセットでやってくるとテーマにも掲げてるように、怒りとね、別の感情が怒りに隠れてセットでね、いてるんじゃないかなっていうことが伝えたいんですよね。
その別の感情っていうのが、昨日も少しちょっとお話、自分のね、例え話のエピソード、例え話として自分のエピソードで話もしたんですけれども、怒ってしまうんですけど、その下深く掘っていくと、実は本当は悔しかったり悲しかったり残念とかね、
本当の感情っていうのが、怒りに隠れてしまっているっていうことが結構あるんじゃないかなと。それを見つけてあげて、言葉にしてあげる。
そしたら怒りのボルテージっていうんですか、わーって上がっていく。私めちゃくちゃ怒りのボルテージ上がるの早いんですけど、それがね、少し緩やかになるとかね、上がりきってしまっても下がるまでもすごい早かったりとかするんですよ。
やっぱりなんでかって言ったら、わかってもらえた。本当の気持ちをわかってもらえたと思うからなんですよね。
言葉にして言語化することで、そんなふうに私は本当は感じてたんやなって、本当は怒ってたけど実は悲しいとか、こういうのわかってほしいなーみたいな感情が別にあったんだっていう自分自身にね、気づいてもらえるから怒りのボルテージが下がるのが早かったりとか、緩やかに上がるとかね、やっぱりなっていく。
わーっと怒ってね、ずっとイライラしてるみたいなのが少なくなるんですよね、やっぱりそういうふうに言葉にすることで。
これはね、子供の怒り。子供も結構、ちょっとしたことでうち息子がね、わーって怒ることがまだ全然あるんですよ。娘もまだあったりもしますしね。
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でも子供のその怒りにも、この家庭で子供の怒りを見てあげると、結構こういうふうになってるからこの子こんなに気性あげて怒ってんねんなーみたいなのをね、理解してあげることにもつながるので、
ちょうどそういう、これってそういうことやなーと思ったことが昨日もあったんですけど、昨日、息子の懇談会があったんですよ。
で、縁での様子をね、先生たちから聞くことができたんですね。
で、その時にね、先生からお友達とのやりとりで、やっぱりうまく言葉が出ずに怒ってしまって気性をあげて、なんかこう怒ってるよーみたいな、それ欲しいみたいなのを気性でアピールをしてやるんですよーみたいな。
だからなんかその時、やっぱり言葉で説明しようねーと伝えてはいるんですけどねーみたいな感じだったんですね。
で、そうやって教えていただけたので、家でもそういうことあるんですよーみたいなことをね、ちょっと話してて。
で、でもその言葉がやっぱり、説明できる言葉がね、出てきたらね、もうそこまで気性はあげないとは思うんですけど、出ないからやっぱり怒りとか気性でアピールしちゃうわーみたいな、気性あげちゃうみたいな。
で、やっぱり伝わらないモヤモヤだったりとか、やっぱりその怒りとかの裏にね、これ貸してほしい、このおもちゃ貸してほしい、貸してもらえなくて悲しいみたいな感情がね、息子もね、含まれてるんじゃないかなーって、なんか私は感じたんですね、その先生のお話から。
だからまだね、感情を表す言葉が息子自身もまだ4歳になる歳なので、備わってなかったりとか知らないので、家でもね、そうなった時はね、大人の私が感情に名前をつけたりとかするようにしてるんですよーみたいなこともお伝えしてね。
こういうのが嫌だから貸してほしいからっていう説明がね、どうしてもね、出なかったですよね。
そういう時に、悲しいとかね、やっぱり子供なので、色でね、そういうものを絵本で表現されているものとかもあるので、そういうのを読んで読んでって持ってくるんで、なんだったかな、カラーモンスターっていう絵本なんですけど、
気持ちをね、色とかで表して、それに嬉しいとか悲しい、怒りとか不安とかをね、色と結びつけて一つのうつ箱に入れていくっていうお話の絵本があって、それをよく息子が好んで持ってくるので、そういうので感情に名前をつけるというか、初めて知ると思うから、
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こういうのって悲しいって思うんやねみたいな、ウェーンってなってるねって、悲しいっていう気持ちがあったんだねとかってね、説明したりしてますみたいなお先生にね、そう言ってたんですね。
そういう子供同士のやりとりの中でも、言葉で説明しようねっていうのももちろんそうなんですけど、そのまでの過程をね、大人が言語化してあげる。
おもちゃ貸してほしいのに貸してもらえなかったねとかね、息子の場合だったらね。で、ウェーンってなってね、いいってなって、だから怒っちゃったんかなみたいなね、確認しながらね。
で、本当はただ貸してほしかっただけなんかな、悲しかったんかな、貸してもらえなくってとかね、そういう風に悲しいねとか、怒っちゃったねとかね、感情に名前をつける作業をね、確認しながら一緒に伝えていく、こちらが言語化して説明しつつ、
してあげるっていうのが大事だなって改めて思ったんです。
そうやって先生が教えてくださることでね。
で、やっぱり毎日ね、忙しい、そんなことできてますかって言われたら、やってへんしと思うし、私の余白がある日はね、やるんですけど、そういうことをね。
でもない日はもうね、ほんま余裕がない日。
息子と同じようにね、気勢上げてる近い怒鳴り声で、もちろん何?みたいなことを言っててね、全然感情に名前つけへんやん、めっちゃ怒ってるやんみたいなのがね、あるんですけど。
でもなんかやっぱり、そうやってね、怒った出来事とかをね、取り上げて一つずつ説明して、こういう感情なのかなっていうのをね、説明してあげると、こう、泣く気勢とかも結構収まってきたりとか、
長女の場合だったら、もうちょっとね、言葉に関して理解度が深まってもいるので、本当に落ち着いて、自分の言葉で説明したりとか、それはその感情じゃないねんとかもね、言ってくれたりとかするので、見つけやすかったりもするんですよね。
で、何が言いたいかって言ったら、大人も一緒でね、怒った出来事を一旦紙に書いたりとか、頭の中で振り返ってみてほしいなと思うんですよ。
で、その時にね、感じた感情にね、名前をつけてあげてほしいと思うんです。
なんかこれって腹立ったっていう一言で表してもいいんですけど、そうじゃなく、その下にどんな感情が埋まってるんかなっていうね、興味をね、自分自身にもね、向けてあげてほしいなと思うんですよね。
で、やっぱりあの怒りって感情しか出ませんみたいな方もいると思うんですよ。いやもう腹が立って腹が立って、その下に悲しいとかそんな、そんなないですみたいな、怒って怒りしか見えませんみたいな方がいらっしゃったら、
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やっぱり自分にもね、他の人に接するようにね、他の人とか子供とかね、もしいらっしゃったら接する時にね、怒り口調で何か聞いたりとかしないと思うんですよ、初め。
優しくね、これはどうなんだろうって問いかけたりすると思うんですよね。そんな風に自分に優しくね、問いかけてあげてみてほしいなと思うんですね。
なんで、なんでって言って尋問みたいにならんように、なんでそんなに腹が立ったんだろうとかね、なんでそんな風に感じたんかなとか、そういう感じでね、なぜっていうのをちょっと5回ぐらい優しくね、自分に問いかけて自分の中で頭の中を整理してあげれるようになったら、
気づいてほしい怒りに隠れてセットでやってきてる本音って言われるような感情がね、見えてくるんじゃないかなと思ったので、
この考え方を昨日もちょこっとそんな感じのエピソードと交えて話したんですけど、より詳しくお伝えすることはできないかなと思って、
今日また取り上げて同じような内容なんですけども、話してみました。
いかがだったでしょうかね。何か思うところがあったり、張って気づくことがあったりとか、そんな風な考え方あるんだっていうようにね、何か思うところがあれば嬉しいなと思います。
ご感想、質問ですね。もしありましたら、メッセージを送信というところからメッセージをいただけたら、私すごく喜びますので、よかったらメッセージをいただけたらと思っております。
最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、ありがとうございます。
では今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。ではまた。
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