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9月3日、火曜日、ビビリな私が自分にエールをのゆうのです。
皆さん、夏休みとかあった方ですね、お子さんがいらっしゃった方、いかがお過ごしでしょうか。
夏休みが明けてですね、私はそんなに感覚的に開放感がなかったっていうエピソードをきのうあげたんですね。
で、インスタにもこういうエピソードをあげたよ、みたいなことをあげたら、
とある友人がですね、私とは全然逆やねん、みたいなことを話になってね、すごい面白かったんですよ。
確かにめっちゃ真逆やな、みたいな。めっちゃ開放感あった、みたいな。
その方は絵日記を書いていらっしゃるので、デジタルで絵を書いて、それを絵日記としてあげていらっしゃって、
それを見た時に、やっといった、みたいな感じの絵日記やったんで、ほんまや全然ちゃうなと思って、
私もそれ絵日記読んで、ちょっと面白かったなと思ってね、見てたんですけど、
やっぱり人それぞれ感じ方って違うので、どちらも別にいいんじゃないかなと思うので、
なので、いろんな夏休み、いろんな夏を過ごされた方多かったんじゃないかなと思いました。
今日は何について話して残そうかなと思った時に、好きなことについてちょっと残しておきたいなと思ったんですね。
久しぶりに好きなものリスト、好きなことリスト、みたいな感じで、
私どんなことが好きなんかなとか、こういうことをすることが好きっていうのとか、
どんなものが好きなのかなっていうのを改めて書き出してみたんですよね。
結構いろいろ上がってきたんですけど、皆さんその日常の中でですね、
自分の好きなこと、どんなことをされてるかなっていうか、してる人いるかなと思ったんですね。
1日過ごすとお子さんがいらっしゃったりとか、いなくても仕事をしてたりとかですね、
すべきことがやっぱり優先順位が高いんじゃないかなと思って、私ももちろんそうですし、
子どもがいますので、子どものことだったりだとか、あとはしなければならないっていう、
生活の上でですね、洗濯とかね、そういった家事って言われるようなものが優先順位を占めてしまって、
やっぱり自分の好きなことや好きなものに触れる時間っていうのは、優先順位的にかなり低くなるということが結構あるなと思ったんですよね。
やっぱりそれが当たり前になってた時期があったので、好きなことをする時間とるのはもうめっちゃ贅沢やなって、
すごい思い込んでたというか、そういうふうに感じてた時がすごくあって、やっぱりもちろん子どもが小さかったのでね、
その時期はおむつ買えたりとか、ミルクあげたりとか、そういったせなあかんことは必然的に増えるので、
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そうなるのは仕方がないなっていうのはもちろんあるんですけど、その中でもちょっとでもいいから、
自分の好きなものに触れたり好きなことをする時間を取る、意識的に取るっていうのを一日の中に入れるってすごく大切じゃないかなっていうことをね、
ちょっと思ったんですよね。
特にいくら娘たち、息子がやっぱりある程度ね、昔ほどおむつを買えたりとかそういうことがなくなってきてね、
自分のことは自分でできるようになってもですね、ご飯を作ってあげたりとか、やっぱりしてあげないというわけじゃないけども、
そういうふうに生活をしていく上でね、こちらが提供しないといけないことってまだまだあるんですよね。
特に夏休みは、その中でもやっぱり自分の時間を取るっていうことをね、やっぱり意識的にしていったからこそ、
やっぱりその、うわぁやっといった、やっと自分の時間みたいな感覚がなかったのかなぁなんてね、
昨日また振り返って思ってたんですよね。
で、好きなことをする時間なんですけども、好きなものに触れたりとか、
そりゃね、何時間でもそんなことできたらめっちゃいいなと思うんですよね。
けど、実際生活する中でその時間確保するのがすごく難しいっていうのがね、
お仕事されてる方でも子育てされてる方でもあるんじゃないかなと思ったんですよね。
なので、1時間取ることで満たされるみたいな、その時間枠であんまり考えない方がいいんちゃうかなと自分的には思ったんですよね。
なので、5分とかね、めっちゃ短いと思うんですけど、そんなんで満たされますと思うけども、ないよりはマシやし、
そんな感じで隙間時間を確保する、5分、10分とかでね。
で、その中で一番今コレスターが満たされるんじゃないかっていうものを知っておくことってすごく大事だなと思ったんですよね。
それでやっぱりリストにしてみたんですよね。
こういうの好きなんや、こういうことをしてると嬉しいな、めっちゃ楽しいな、満たされるな、みたいな感覚が強くなるんだなっていうのをリストにしておくと、
その中からパッとね、選びやすいというか。
なので特に夏休み、大したことはしなかったんですよね。
5分、10分とかそういうちっちゃな時間を見つけては、私が何をしてたかというとですね、
携帯をね、トイレに持って入って、鍵を閉めて、誰も入ってくられへんようにして、
トイレに5分居るとかめっちゃ暑いんですよ、正直。
暑っ、無理。居心地いい場所かって言われたら、いや、でもないって思うけども、
一人になれる場所なんですよね、夏休み。
なのでそこで何してたんって言われたら、私めちゃくちゃ漫画好きなんですよね。
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なのでLINE漫画をですね、読んでるんですよ。
5分も居るんかな、分からないですけど。
ちょっとトイレもするんですけど、そのついでというか、ほぼほぼトイレもせなあかんことやけど、
漫画ちょっと読みたい、静かに自分に集中したいなみたいな時に、
5分、めっちゃ短い時間で、わあ、めっちゃ良かったみたいな、
自分の好きなことできたって思えるの何なんて言ったら、
隙間で、携帯のLINE漫画がめちゃくちゃ好きで、
それさえしてたら結構喜ぶというか、嬉しくなる。
自分を喜ばすことができるんですよね。
そんな単純なことなんて言われたらそうなんですよ。
でもみんなそれってそれぞれあるんじゃないかなと思うんですよね。
私は漫画を読んで世界に没頭するというか、その中に入っていって、
こういう風な考え方あんねや、みたいなことを読み解くみたいなのがすごく好きなので、
それをLINE漫画とか、あとはちょっと時間をもらえるのであれば、
アニメ見てたりとかをするんですよね。
それってすごく、なんでしょう、なんで好きなのかって言われたら、
その世界観とか、自分にはない感覚を得れるというか、物語の中でね、
いろんなキャラクターに感情移入をしていって、
自分やったことは思わへんな、みたいなことを考えたりとか、
とにかく考えることが多分好きなんですよね。
そのツールとしてアニメや漫画があるんだな、みたいなことを思って。
そんな深くは考えてないんですよ。
でも漫画を読む、字を読むっていう時間がすごく好きなので、
LINE漫画だったりとか、ハマってるその時の小説だったりとか、
そういった本を読むっていう時間を5分だけ持つとかね、
やっぱりそれだけでも全然、全く自分の時間、
自分が自分の意思でこれをしようと思ったことを一つもしない。
1日って削れていくのって当然じゃないかなと思うんですよね。
そんな時間を作ることの方が贅沢で、
それで削れていく自分が弱いんだっていうように感じる方もいるかもしれないんですけど、
私はそうじゃないなと思うし、そうなったら誰だって疲弊して、
自分の中の気持ちがどんどん落ちていってしまう、みたいなことがあるっていうのは当然じゃないかなと思うから、
そうならないようにですね、ちょっとでも自分の好きを自分の意思で5分だけと決めたら、
5分だけは本当に自分に集中して好きなことをする。
それ、時間、何時間を取るから満たされるっていうよりは、
これをしたら短時間でも自分を持ち上げれるというかね、
よし、できた、めっちゃ嬉しいとかね。
漫画じゃなくても好きな、コーヒーも私めっちゃ好きなので、
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夏場は距離があって行けないからずっとコーヒー飲めてないんですけど、
その代わりに自分で作った梅ジュースですね、それを飲んで炭酸で割って、
うわ、めっちゃ美味しいみたいなのでちょっとぼーっとするとかね、
そういったこれをしなければっていうよりかは、
なんかホッとする時間を5分持ちとかね、
そんなこう何々をしなければっていうような概念じゃなくて、
ちょっと気楽な気持ちでね、これしたらなんか別に達成感とかは得れないけど、
ホッとできるなみたいな時間を一日の中に5分だけでも取っていくってことが大事だなってすごく感じたんですよね。
特にしなければならないことに追われている状態の時こそ、
そういった時間、惜しいんですよ、そういう時間を取るのって。
この時間あったらこれできたやんとか思うんですけど、
そんな考えるととにかく自分のために5分だけはみたいな、
それぐらいいいやんって思いません?私は思っちゃうんですよね。
一日の中で家事や育児に追われてですね、
そんな中で5分ちょっと好きなコーヒーやちょっと漫画読むぐらい、
ええやんって思うんですよね。
なのでそういった好きなこと、好きなもの、どういったことがあるかなって、
改めて聞かれるとあんま出てこないんじゃないかなと思うんですよ。
パンパンパンとね、咄嗟に聞かれると。
なのでもう1回ちょっと時間を取ってそういったものをリスト化してね、
今日これちょっと一日の中で入れてみようかなみたいなことを考えるきっかけになったらいいななんて思って、
このエピソードを撮ってみました、今日は。
何言って台本がないのでまとまりがないとは思うんですけども、
聞いて何か感じることがあればですね、実践していただけたら嬉しいななんて思っております。
では今日はこんなところでですね、終わりにしたいなと思いますので、
ではまたエピソードを撮っていけたらいいなと思っています。
最後まで聞いてくださった方いらっしゃったらありがとうございます。
では今日はこんなところで失礼します。ではまた。
