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7月9日、火曜日、ビビリな私が自分にエールをのゆうのです。
今日も声日記を残していきたいと思います。
今日はですね、本当だったらね、あのー、5時、5時じゃないか、4時ぐらいまで、一人時間があったんですけど、
今日ね、息子が微熱というか、ちょっと37度ぐらいかな、なんかお熱を出してしまって、
昨日も夕方にね、寝てたら咳コンコンってしだして、で、ちょっと前に食べたおやつおえってなったんですよ。
咳、なんだろう、鼻水がたぶん喉に垂れて、それがなんか喉から咳になるんかな、なんかそんなんでよくむせるんですよ。
だからなんか、風邪ひいたらね、そうなったら夜中中、けっこうな、なんですか、感覚、ほんまに順乳の感覚ぐらいコンコン言って、うえ、みたいになるんですよ。
下の子も、上の子も、息子もね、娘も、なんかもうこれになったらね、ほんまにね、なんかけっこう、2時間おきぐらいとかにほんまに起こされるんですよ、ひどいときは。
咳込む音が聞こえるから。
絶対今日夜中そうなるやんって昨日思ってね、夕方すぐジビカ予約して行って、薬飲ませてってして、
今日ほんまやったら、あずかり保育で4時までで、お姉ちゃんも地域の宿題とか見たりしてくれる、なんかこうあるんですよ、公民館みたいなところでね。
それに5時近くまで行ってるので、うわー4時まで一人やん、やったーとか思っとったのがもうぶち壊しですよね。
もう最悪とか思いながら、まあしゃーないですけどね、風邪はね。
でね、今公園日記撮ろうと思ったのは、息子が目の前でね、おもくそ寝てるんですよ、気持ちよさそうに。
あ、薬効いてんかな、よかったと思って。
そう、ぐっすりね、昨日もちょっとコンコンって、夜中ね、コホコホとか言ってね、よく見せてたからね。
で、なぜかね、朝、何時やれ、5時半くらい。
ママ、起きよう、朝とか言ってくれるんですよ、めっちゃ早いでしょ。
で、熱ちょっとあるんですけど、37度くらいかな、微熱。
めっちゃ元気なんですよ、うわー言うて走り回って、やっと、やっと昼寝したんですよ、その隙に撮ろう、みたいな。
でね、今日残しておきたいことっていうのが、感情を言語化して、言葉にして、頭で認識すると伝えやすくなるっていうのを昨日撮ったんですけど、
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でもそもそも、感情を言葉、悲しい、つらいとか、苦しい、めっちゃ嬉しいとか、幸せ、嬉しいなとか、なんかそういう言葉あるじゃないですか。
それにね、細かく落とし込むって、まあめんどくさい作業やし、なんかこう、今ではね、さらっとね、できるんですけど、それってなんかもうほんまに昔から日記も書いてるし、自分がどう思ってるかっていうのを書き出す作業が習慣でもあったし、好きやから、できることであって、
そういうのやってない人って、え、そもそもその段階で難しくない?みたいなのを結構ね、言われるんですよ。
ノートっていうプラットフォームで、日々感じたこと、自分が思ってる考えとかを言語化して文字にして記事にしてアップしてて、結構あの、同級生とか、あの、ママ友とかね、近所の方とか呼んでくれたときに、すごい言語化っていうのをなんか言葉にするのが上手だよねって言ってくださるんですね。すごい嬉しいことに。
で、え、なんかそんな思ってること書いてるだけですよって言ったけど、いや、なかなか言葉にするって結構難しいよ、考えてることって言われて、あ、そうなんやなと思ったときに、あ、難しいよな、確かにと思って。
で、そこが難しくなると、なんかこう伝えたくても伝える表現が出てこなかったりとかして、怒りに変わって、なんかこう、なんですか、イラッとしてこうね、思ってる本当の気持ちとは全然違う態度を取ってしまったりとかあるなと思って。
で、そういうときね、なんか何してたっけなと思ったときに、あの、小説とかドラマとか映画とか、私結構好きで読むし見るんですけど、その中で結構共感した文章とか言葉、セリフとかをすごくメモしたりとかするんですね。
そう、なんかどんな文章を書きたいかなとかノートのなんかプラットフォームで書くときも、記事を書く際も、なんかこう短くするのがすごく難しいなと思ったときに、本当にこの、この人の文章好きっていう人のをそのまま丸写し一回ノートにしたんですよ。
普通の紙のノートにね。
それを声に出して読むと、よりそのリズムが体に刻まれるというか、こういう感覚的なことなんですけど、こんなふうに伝えると本当に伝わりやすいし、声に出すことでより、あ、ほんまやなんか聞き取りやすいし、読みやすい表現だなっていうのをすごく楽しかったです。
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すごい不倫落ちたことがあったので、なんか初め自分の感情をね、なんか言葉にする。できひんなーってめっちゃ難しいなーって思ったときは、結構そういう小説に線引いたりね、ここの文章をすごい共感するとか、あ、これ言いたかったやつやみたいな。
で、ドラマとか映画でも、このキャラクター、たくさんの登場人物が出てくる中でも、このキャラクターのこのセリフとか、この言葉にすごくなんか心が引っかかるなーみたいなのを見つけることを結構最初してたなーって思い出してね。
なんか急にね、感情を言葉にするみたいな、大人でもまあ難しいよなーと思ったりもしたんですよね。なんか娘にもね、なんかよく言われるんですよ。もういいってなるねん、イライラすんねん、めっちゃ腹立つねんって言うから、それはどういうところから来てんのみたいな、わからへんわーみたいな。
怒られるから、そりゃわからへんよなってなるんで、そう何してたかなーってふと思い出して、あ、そうやそうやと思って、言葉にいきなりね、細分化してね、細かくね、感情を自分の言葉に表現するって本当に結構難しいことだから、
何かに共感したり、人の文章から感じてみるとかね、そういうことから自分の感情を知るっていうのも、本とか小説を使う映画とかっていうのもありやったなーっていうのをね、ふと思い出して、うーん、そうなんです。
で、いろんなね、映画というか、あたしアニメめっちゃ好きなんで、アニメとかめっちゃ今見まくってるんですよ。そう。で、こないだ隣の妖怪さんってやつを、何これと思ってみたんですけど、うーん、何やろう、終わり方、あ、こんな感じで終わっていくんや、へー、みたいに言ったんですけど、うーん、なんか結構よかったなーみたいな。
どこがよかったんしたら、やっぱりこうやって言語化するのを急に言われたらすごい難しいから、え、どこやろう、何がよかったんやろうって言ったらね、いや、よかったなーぐらいしか言えないんですけど、うーん、でも本当にね、そういうのを何でよかったんやろうとか、どこのどのキャラクター好きなんやろうみたいなのから掘っていくと、そういう言葉の表現につなげていけるんじゃないかなーっていうのをね、また自分もね、記事書くときとか、何か人に伝えるときにつまずいたときに、
この声日記聞き直してみたいなと思ったんで、今日はこんな感じで、息子が寝てる間にこっそりと撮ることができて嬉しいです。はい、では今日はこのあたりで、ではまた。