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こんにちは、バリュースピーカーのゆうきでございます。
課長をお届けする、「学びの音声図書館」、今日もやっていきましょう。
さあさあ、皆さま今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。
収録時点での東京は晴れてますね。多分今日も暑くなるかなというところですね。
場所によってはだいぶ雨もすごかったりするみたいなので、ぜひ皆さまお気を付けくださいませ。
年間200冊の本を読みながら人を成長させるスピーカーとして活動しています。
さあ、それでは今回も配信やっていきましょう。
価値をお届けする、「学びの音声図書館」
このチャンネルでは毎日朝7時50分に、やりたいことに挑戦できる個人を増やす、をコンセプトに、
毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聴きの皆さま、
今日もできることを増やしていきましょうね。
ということで、今回の内容も学びになったら、ぜひ皆さんSNSでシェアなどしていただいてOKですので、
ぜひ皆さんシェアもしていってくださいね。
アウトプットが定着の秘訣ですよ。
さあ、今日のテーマはですね、
幸せになるお金の使い方っていうのでね、テーマに触れていきたいと思います。
そう、幸せになるお金の使い方。
お金の使い方で幸福度って変わってくるんですよっていうところですね。
とはいえ、皆さまも貴重なお時間を使ってお聴きいただいているということ、
重々承知しておりますので、いつも通り今日もね、
結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
体験したことは忘れない。
これが今日の結論ですね。
さあ、じゃあ中身の方入っていきましょう。
お金っていうのは結構幸福度に影響するものなので、
そのお金を稼ぐというのも、いわゆる幸福度にはつながるんですね。
ただ限界はあります。
だいたい年収でいうと800万円ぐらいまでは幸福度はどんどん上がってくるっていうのでね、
ただそれ以降はだいたい横ばいになってくるっていうこともあるんですね。
まあこれお金のね、高揚感というのは限界があるよということなんですが、
じゃあ稼ぐ以外にもやっぱり使うっていう方ですよね。
お金の使い方というので、これですね、幸福度って結構変わるんですよ。
お金の使い方、使い方という意味での分類は2種類あります。
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2種類です。
1つが知異罪と呼ばれるもの。
知異罪と呼ばれるものですね。
知っていうのは大地の地に、異は暗いっていうものですね。
で、罪は財産の罪。
で、知異罪と呼ばれるもの。
で、もう1つは非知異罪ですね。
知異罪とは違うものっていうので、非知異罪と呼ばれるものですね。
何かというと、知異罪と呼ばれるものは、
そうですね、例えば、ブランド品のバッグとか、
あとは物じゃなくても、例えば会社での役割、役職みたいなものですね。
そういったものは知異罪と呼ばれるもの。
どういうものかというと、周りと比較できるものっていうのが、
この知異罪の分類になるんですね。
で、非知異罪っていうのは何かというと、
これは代表的なものは体験ですね。
美味しいものを食べるとか、行ったことがないところに行くとか、
例えばあとはオーロラを見に行くとかね。
こういう体験的なものが、この非知異罪と呼ばれるものです。
この知異罪と非知異罪という括りで見た時に、ポイントになるのは何か。
これ、皆さんも思い出ってありますよね。
思い出。過去に旅行に行った時の思い出とか。
つまり、体験をするっていうことに関しては、
後から思い出すっていうことができるんですよ。
思い出すっていうことをすると、幸福感っていうのが、
体験した時と同じくらい幸福感で復活するんですね。
なので、体験を増やすっていうのは、
幸福度の持続につながるんですね。
幸せになるお金の使い方とは、
体験に対してお金を使うっていうのをすると、
幸福度が高くなりやすいということですね。
なので、いろいろな体験することに対して
投資をしていくのもいいんじゃないかなというところでお伝えしていきました。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
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今日こんなことがあったよとか、
今日こんな新しいことがあったよとか、
こんなテーマが気になるよとか、
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さあ、じゃあ今回のコメントのテーマいきましょう。
今回のコメントのテーマは、
そうですね、じゃあこれにしましょう。
友達とした体験談。
これにしましょう。
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友達とした体験談。
どんなところに行ったとか、
なかなか普段行かないところとか、
美味しいものを食べた、こんな料理食べたとかね、
ぜひそういった体験談というのをお待ちしております。
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さあ、今日も楽しい一日にしていきましょう。
私も応援をしています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。