コーチングの重要性
さあ、皆さま、おはようございます。学びの音声図書館、配信者はちすゆうきのゆきです。
今日はですね、珍しく前日収録をしております。今、移動中でございます。
ちょっとですね、朝というか1日ですね、収録するのが少し難しそうなスケジュールになってしまいまして、
なので、今、久しぶりの前日撮りをしております。皆さま、今日はどんな一日を過ごしになりたいでしょうか。
ということで、今日はどんなテーマをお伝えしていこうかなというところで、
最近ですね、ちょっととある方にですね、同じチームメイトではあるんですが、
少し自分のこと、私のことですね、コーチングしてもらってですね、
目標の設定であったりとか、あり方みたいなところを少し正してもらったみたいなことがあったので、
ちょっとそこから感じたことをね、お伝えをしていけたらなというところでございますので、
ぜひ最後までお付き合いくださいます。
ということでですね、結論から伝えると、どういった内容の結論にしようかなって、
いろいろ考えてたんですが、ここかなっていうところはね、一応でも生かしやすいとここかなっていうので、
ちょっとね、結論を伝えていきましょう。
今日の結論はこちらです。人間の本質は理解された。
これね、今日の結論は人間の本質は理解されたということですね。
どういったことなのか、ちょっと触れていきましょう。
まずそのコーチングというのでね、少しいろいろと導きをしてもらったところなんですが、
やっぱりその方ね、上手いんですよ、コーチングが。
ヒアリングっていうところももちろんあるし、その後導くっていうこの手順がものすごく上手くて、
その人とコーチングしてもらう前に、少し前の段階でチームでミーティング打ち合わせがあったんですね。
その時に他のメンバーの方からフィードバックをしてもらうっていうところもあったんだけれども、
その人とやっぱりコーチングをしてもらった人との導いてもらうというフィードバックが
結構受け取り方が変わってくるんですね。
それが何かというと、最初にしっかりとね、理解とか肯定っていうのをしてくれるんですよ、コーチングをするときには。
しっかりとテクニックとしてバックトラッキングっていうオウム返しっていう方法とかも使ってはいたんだけれども、
それもやってはいたんだけれども、その上でしっかりと何でそういうことをしているのかなっていうところを理解しようとしてくれるっていうところが最初にやっぱり肺炎ですね。
よくやっちゃいがちなパターンっていうと、例えば、
これはやらないほうがいいよ、別のこっちをやったほうがいいよみたいな形のフィードバックとかってあったりすると思うんですね。
それだと、例えばその人がやりたくてやってたことっていうのを先に否定から入ってしまうと、その後耳閉じちゃうっていう感覚ってやっぱり出てくるんですよ。
確かにすごく素敵なフィードバックなんだけれども、そのフィードバックを感情的に実行したいかどうかって言われるとまたそれは別の問題になってきちゃうんですよ。
だからコーチングの上手い人って何かというと、しっかりと相手のことを理解しようとする背景のところを、本質のところを否定をしないようにするっていうのをしっかりとしてくれてるんだなっていうのは上手い人のコーチングって感じるんですね。
これって日常生活でもすごく
同じこと、コミュニケーションの上で。
オリオン・モトキもそうだし、夫婦関係、パートナーシップもそうだし、子育てでもやっぱりそういうのってめちゃくちゃ大事なんですよ。
否定しないコミュニケーションの取り方っていうのを意識しながら日常を過ごすと、コーチングとは言わないんです。
コーチングではないんだけれども、日常生活のコミュニケーションを円滑にする一つの方法は、相手を理解しようとする、そして否定をしないコミュニケーションをするっていうことがものすごく大事なので、日常でも活かせることなので、ぜひやっていけたらいいんじゃないかなというところで、今日の配信でした。
日常生活への応用
ということで、今日の配信はここまで。
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ということで、移動中の配信の前日となりました。
今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。
じゃあね。