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こんにちは、ゆきにいさんです。
1,000人以上の子育てのカウンセリング経験から、
人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています。
さあ、今日はですね、
不幸にする言葉を使っていませんか?
という内容で話していきたいと思います。
今日の結論、
不幸にする会話、していませんか?
これですね。
普段、コミュニケーション、
いろいろ会社でも、家庭でも、
いろいろな会話であったりとか、
コミュニケーションとか、あると思います。
その中で、
自分を不幸にする会話、
これ、してないでしょうか?
どうでしょう?
何がこの不幸にする会話かどうかっていうのもね、
もちろん、いろいろあると思うんですけれども、
一番、一番、やっぱりね、
これは、
登場ヒントを減らしてほしいなっていうのがあるんですね。
それが何かというと、
愚痴です。
これなんですね。
その愚痴っていうのが、
なんで不幸になるのかなっていうところを話していきますね。
やっぱり、愚痴っていう部分を口に出すっていうときには、
必ずネガティブなことを浮かべてますよね。
何か自分にとってストレスがなっているとか、
嫌なことがあったときに、
やっぱりそれが、いわゆる愚痴として吐き出して、
すっきりしたいっていうところのメカニズム。
重いから、そういったところがあります。
なので、
ネガティブなことを思い浮かべるっていうところが、
やっぱりね、一つね、
この不幸につながってくるっていうところなんですね。
脳は、メカニズム的に、
繰り返し脳に届く情報を重要だっていう風に認識するようにできてます。
ということは、
愚痴を繰り返すと、
そう、ネガティブなことが自分にとって重要なんだなっていう風に判断するんですね、脳は。
そう、愚痴の数だけネガティブなことを思い浮かべる。
これは、幸せになることから。
遠ざかってますよね。
じゃあ、その自分の中のネガティブなことを、
登場ヒントを減らすためには、どういう風にすればいいか。
この言葉を自分に投げかけてください。
仮にいい面があるとしたらなんだろうな。
この問いかけなんですね。
そう、この問いかけが自分にできると、
さあ、不幸になる言葉の登場回数が減っていきます。
ぜひ、これはね、
ぜひね、毎日試してほしいものです。
ぜひやっていきましょう。
いつも聞いただきありがとうございます。
いいねやコメントありがとうございます。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。ありがとうございました。