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さあ皆様、おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
このチャンネルでは、毎日朝7時50分に30代中央やビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ皆様は今日、どんな一日お過ごしになりたいでしょうか?
昨日ですね、夜、チームの、今チーム組んでるんですけど、チームのミーティングがありまして、
その中でですね、感じたことをですね、今日はシェアしていこうかと思います。
行動の源
今日のテーマはですね、行動したいのに行動が止まっちゃう人は、これをチェックしてください、という内容ですね。
はい、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを従々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。行動の源は2種類あります。はい、これが今日の結論ですね。行動の源は2種類あります。
じゃあ中身の方を触れていきましょう。
昨日このチームのミーティングがあってですね、9時から24時まで3時間くらいやってたんですが、なかなかね、長いというところはあります。
それだけではなくてですね、チームの中でね、要はね、どういう風に行動していく?どういう風に成果を出していく?みたいな感じの内容だったんですよ。話している内容。
で、その時に行動するためにやっぱりこれですね、1つポイントがあってですね、行動って実は2種類あるんですよ。行動するために必要なものって。
それが何かというと、動機と呼ばれるものですね。それは動機が2種類あって、内発的なものと外発的なものってあるんですよ。内発的なものと外発的なもの。
内発的なものって何かというと、これ私やりたい、だからやるっていうような楽しい嬉しいとかそういった感情的なものになってやるもの。感情的なものというか、欲しいとか得たいとかっていう形でやるものっていうのがこれ分かりやすいですね。
まあもちろんネガティブなものでも内発的な動機になるんだけれども、今回はそれ何々得たいとかっていうのが内発的なもので、もう1個やっぱりね、結構こっちが速攻性があるもので、それが何かというと外発的なものなんですよ。
しかし、単なる開かれる閉め切りって呼ばれるものとか。
そう閉め切りが来たらみんな頑張る、これ閉め切り効果っていうのでね。
その閉め切りを自分で作るために何がいいかというと、これが宣言をするってことなんですよ。周りに宣言をするってこと。
ということでですね、昨日はですね、この何かやるって、挑戦するってなったらやっぱりちょっと足が重くなるんですよ。
それを乗り越えるために宣言をするっていうのをやりました。
中だけじゃなくてよりちょっとなんか広いチーム なんかそこの全体みたいなところにあのグループがあってそこにですね宣言をするっていう
のをやってそれをですねここ数日コミットしてやっていくって言うのね 決められました
なんですね自分自身の感情的な内面的な動機があるかどうかっていうところと あとはね外面的
締め切りっていうところを決めてやっていくと 行動に繋がっていきますよということを今日はね昨日は体験したので今日それ
前をシェアしていきましたということで今日の内容はここまでです ぜひ今日も良い1日過ごしていきましょうまた明日の配信でお会いしましょうじゃあねー