自分の機嫌をとる方法
はい皆様、おはようございます。「学びの音声図書館パーソナリティー」のゆうきです。さあさあ皆様、今日もやっていきましょうね。
はい皆様、今日はどんな1日お過ごしになりたいでしょうか。ということでですね、まあいい1日にすると決めてね、今日もね、楽しみながらやっていきましょうね。
さあ今日はですね、どんなテーマでお伝えしていきたいかというと、やっぱりね、これすごく大事。
自分がご機嫌でいるには何が必要かっていうのをね、考えるっていうのね。そうそう、自分のご機嫌をとる方法っていうテーマでね、お伝えしていきたいなというところですね。
やっぱりね、こう自分の機嫌をとるってものすごく大事なことなので、まあ今日はそのポイントをね、お伝えしていきたいなというところがね、ちょっとね、
考えております。
はい、最後までぜひお付き合いくださいませ。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
あなたが笑顔になるものって何ですか。これが今日の結論ですね。
あなたが笑顔になるものって何ですか。
というテーマでお伝えします。それではやっていきましょう。
今日はね、そう自分のご機嫌をとる方法というところなんですけども、やっぱりね、
結構やっぱり私たちって感情で動くので、自分の機嫌でやっぱりね選択とか判断って変わったりするんですよ。
自分の機嫌がいい時だったらね、結構
許せちゃうようなことがあったとしても
なんというか、機嫌とかまた体調とかもそうですよね。が良くない時とかはなんかちょっとしたことでもイラッとしてしまうみたいな。
そんなねことってやっぱりね少なからずあるんじゃないかなっていうところなんですよね。なので
自分のご機嫌をしっかりととるっていうのはやっぱりすごい大事なことなんですよね。
なのでそうなった時に自分の機嫌をとる方法というのをやっぱりねしっかりと知っておくって大事ですね。例えば
もちろんいろいろありますよ。いろいろリフレッシュするっていうのもそうだし、なんかこう素敵な景色を見に行くっていうのもそうだし、
好きなものの重要性
美味しいご飯を食べるっていうのもそうだし、やっぱりねなんかいろいろな方法はあるんですけれども、その中でね
一つ、これもやっぱり良い要素だなって思うのが
やっぱり自分の好きなものに囲まれている状態って機嫌良くなるんですよ。
自分の好きなものに囲まれている状況。これが何かっていうと、例えば
一千万部編集長という肩書きの長倉さんっていう方がいらっしゃるんですよ。その方はね
結構洋楽とかそういうのが好きで、自分の部屋の中にそういうレコードとかなんかね
音楽に関するものをすごいね、周りに置いてるっていう風に言ってましたね。こういうのもやっぱりすごい自分の機嫌をとるためにすごく大事なこと。
好きなものに囲まれてるってやっぱり嬉しいじゃないですか。楽しいじゃないですか。ワクワクするじゃないですか。そういうのをやっぱりね、自ら取り入れているっていうのはね、ものすごく大事だなって。
この話題を話そうと思った時に、長倉さんのその話ちょっと思い出して、今お伝えをしたところで。そう。でなった時に、皆さんも自分でなんかこういうのあったらいいなーっていうものって
やっぱりあると思うんですよね。自分自身の趣味であったりとか、なんか楽しいなーって思うものとか、かわいいなーって思うものとか、かっこいいなーって思うものとかに囲まれているっていうのは、実はそれってとっても自分にとってはいいことなんですよね。
例えばそれがあのブランド品とかってなってくると、またちょっと話は変わってきて、そうブランド品とかだとこう他の人との比較っていうのが生まれやすいものなので
そうすると、あの人は持ってて、私は持ってないってなっちゃうと、またちょっとそれはね、違う結果が出てきてしまったりはするので、あくまで自分自身の趣味のものでね、こういうのに囲まれていると嬉しいなっていうものをね、ぜひ
お家の中にね、集めておくといいんじゃないかなというところを今日はお伝えしたいなというところでした。やっぱりね、自分の機嫌を
周りに委ねちゃダメですね。 自分の機嫌をやっぱり自分でコントロールするからこそ
やっぱり周りに対して与える影響が変わって、それでより良い関係性が築かれていくっていうところなので
だから自分の機嫌を自分で取る方法っていうのはやっぱり、多くそれを知っておくっていうことが
すごく大事になってきますので、ぜひ皆様も自分の機嫌を取る方法を増やしていってくださいね、ということですね。
という感じで、今日もお付き合いいただきありがとうございました。 ということでですね、今日もだんだん寒くもなってきましたので、皆様も体調にはお気を付けくださいませ。
ということで、また明日お会いしましょう。