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こんにちは、ゆきにいさんです。
このアカウントでは、日常の捉え方や考え方一つで、毎日の幸福感を増やしていくヒント、これをお伝えしています。
さあ、今日はですね、伝え方の極意ですね。
まあ、ちょっとこれについて話したいなーって思ったことがあったので、触れていきたいと思います。
じゃあ、いつも通り、結論からいきましょう。
今日の結論です。
承認のマジックワード、ありがとう。
はい、これが今日の結論ですね。
承認のマジックワード、ありがとう。
じゃあ、中身の方入っていきましょう。
最近ですね、伝え方に何があるなーってね、ちょっと思ったことがあったので、今回伝え方の内容をこれをシェアしていきたいなって思います。
どうでしょう?皆さんも日常とか仕事とか、まあいろいろね、あると思うんですけども、周りの人が何か間違ってるなーみたいなね、感じ。
まあ、いわゆる謝りを正してあげたいみたいな感じね。そういった場面っていうのはどうでしょう?ありますか?
まあ、そういった場面ね、出てくることもあるかなーって言うところですね。
まあ、その時にね、まずやっちゃいけないことってあるんですよ。
それ何かって言うと、指摘から始めることなんですね。
あ、それ間違ってるよ、みたいな感じで言うってこと。
そう、こうね、指摘っていうのはね、いきなりはね、やってはいけないことなんですね。
そう、指摘だけだと人は動かなくなります。
なぜか。指摘をされると、要は間違っている、あなたは間違っているよっていうことを伝えるってことになります。
そうするとどうなるかというと、伝えられた側っていうのは、いわゆるですね、自尊心、自分自身の自尊心、心を守るために、
いやいやいや、反発を起こすんですね。
これもうなんか自分の心を守る仕組みで、絶対に自尊心を傷つけるようなことをすると、人はもうそのを守るために反発って絶対起こします。
そうすると何が生まれるかというと、いわゆるその人の言葉をもう聞きたくないよって耳閉じちゃうんですよ。
うん。
つまり指摘をする人っていうのを避けるようになるんです。
そしたら、間違いを正して良くしたいっていうところも完全に伝わらないですよね。
うん。
人間関係の前提っていうのは、自尊心、これを傷つけてはいけないっていう、これはもう明確な仕組みなんです。
そう。
じゃあ、指摘しなきゃいけない時ってどうすればいいかっていうことですよね。
さあ来ました。これが今日の結論の内容ですよ。
うん。
ぜひメモの準備をしてね、メモしてください。
指摘の前後に承認の言葉を入れるんです。
そう、承認の言葉。
一番簡単なのはね、ありがとうの言葉くっつけるのってすごい大事。
ありがとうをくっつけるとやっぱりその人ができてることを見ることになるから、
ありがとう〇〇をしてくれてありがとうみたいな形。
その上で、やってくれたことに対してこうした方がいいよっていうのを伝えて、
それが終わった後に行動してくれてありがとうねっていうような形。
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うん。
この構造で伝えると、その人は自尊心傷つけられるってことはないので、
もっとね、あ、言ってくれてありがとうみたいな感覚にはやっぱりなってきます。
本当にね、伝え方ってすごい大事だなっていうふうに思ったので、
今回のこの内容でした。
はい、ということでね、ここまでが本筋の内容ということで、
やっぱりね、伝え方ってね、本当に生きてる上で大事だなっていうふうに思うのでね、
ぜひ皆さんも気をつけてくださいね。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
やっぱりね、伝え方に何があるなって思うことを感じ始めたのも自分が学び始めたから、
学んだからね、なんかそういうのに気づけるようになったなって思うからね、
やっぱり学び続けるって大事だなっていうふうにもね、思ったりするので、
ぜひ皆さんもね、学ぶっていうことをしてみると視野は広がるよっていうところはね、
やっぱり繋がったりするので、
ぜひね、おすすめは本読むことっていうのでね、いろいろと本はありますけれども、
今回の内容はね、デールカーネギンの人を動かすとか、そういったところからもきますし、
あとはぜひね、星渡る先生の出してる神トークっていう本があるのでね、
ぜひね、これ読んでみてください。めちゃくちゃ勉強になるので、
これはもう本当に仕事でもプライベートでもめちゃくちゃ勉強なので、
ぜひそういった本もね、読んでみていただけるといいんじゃないかなと思います。
さあ、今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。