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2024-06-18 04:53

「得たい結果は何?」が大事な理由


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おはようございます、ゆきにいさんです。
学びの音声図書館へようこそ。
年間200冊本を読みながら、人を提供させるスピーカーとして活動しています。
今日もですね、どうしながらの収録でございます。
さあ皆さま、今日はどんな一日でしょうか。
今日は全国的にだいぶ雨が降ってんじゃないかなというところで、だいぶね温度差があるので、隊長皆さま気をつけてくださいね。
さあさあさあ、今日もやっていきましょう。
はーい、ということでね、今日はね、どんな内容でお伝えしていこうかなと思ってるんですけれども。
最近結構ね、昨日イントライブで話したんですがね、その内容をちょっと触れようかなと思います。
じゃあ今日の結論はですね、得たい結果とのギャップを認識しろっていうことですね。
これ今日の結論です。得たい結果とのギャップ、これが結論で。
何かしらやっぱりね、得たい結果。
最近この得たい結果って言葉をめちゃくちゃ使ってるんですよね。
コンサルティングするときもそうだし、何かしらね、もっとこういうふうになりたいなぁみたいなところも、やっぱり相談を受けたりとかありますけれども。
そのときやっぱり一番最初に考えるのって、得たい結果は何?ってここなんですよね。
なりたいゴールの結果をまずは認識すること。これ大事。
これがないとどうしても、なんか自分のなりたくない姿になっても面白くないじゃないですか。
まずはゴールをね、先に決めるっていうことをまずしなければいけない。
なんでそれが必要かというと、脳の性質的に私たちはギャップを埋めるために行動って取るんですよ。
お腹が減ったから、お腹を満たすというギャップを埋めるためにご飯を食べるとか。
他にもいろんな例はありますけれども。
ってなったときにそれは私たちが幸せに生きる夢を叶えるっていうところも全部同じで、まずは得たい結果を考える。
そことのギャップを認識することで行動っていうのを続けることができる。
そして夢が叶う。そんな感じの流れなんですよね。
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ってなったときにじゃあまずはこの得たい結果を決めるということで、ギャップを生まれるっていうことが分かると思います。
ギャップを使って行動をしていきましょうっていうことなんですよ。
ただギャップを作るっていうところにもコツがあって、イメージとして映像としてそれを認識できるっていうことが大事。
なので得たい結果を言語化したら、その言語化のものと合った画像を探すっていうのが大事。
脳に映像としてイメージを作ることでより行動量が増えるというところでございます。
だいぶ交通量が多いところに今来てしまったので。
ということで、まず一番最初は得たい結果は何?っていうのをしっかりと考えてからじゃないと結構行動が止まってしまったりとか、
理想の姿に向かって別の方向に向かって行動してしまったりとかありますよということをお伝えしたいなというところでした。
今日一日楽しくいきたいなって思ったら楽しく生きるようなゴールを設定して自分で過ごしてみると楽しくなりますよ。
ということでね、今日もやっていきましょう。
ちょっと短めですけども今日はこれで終わりにしたいと思います。
今日も皆さん楽しい一日をお過ごしください。
応援していますよ。ありがとうございました。
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