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こんにちは、ゆきにいさんです。
学びの音声図書館へようこそ。
このチャンネルでは、将来このままでいいのかなと思っている人に向けて、人生の主導権を提出するレシピや公式をお伝えしています。
さあ、今日はですね、力がまだ足りないなって時の感情、これについて触れていきたいと思います。
はい。
ねえ、まあいろんな時にね、そういうパターンは。
自分の苦手なこととかをやる時とかよく出てくるかもしれないですけどね。
じゃあ、いつも通り結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
学習して自信をつける。
まあ、力が足りない時はやっぱり学んで自信をつけるのが一番ですよね。
じゃあ実際中身の方触れていきましょう。
はい。
感情のメッセージ。
まあこれについてここ何回かね、話しているところですけれども。
今回は、まだ自分の実力足りないなーって時に感じる感情についてです。
まあさっきもちょっと触れましたね。
はい、力が足りない時に出てくるような感情です。
それが何かというと、無力感ですね。はい。
そう、無力感。
って思ってたことができなかったりとか。
そういった時にですね、この感情っていうのは湧き上がってくるんですね。
この無力感っていうのも、実はですね、そんなにネガティブに捉えなくてもいいものなんです。
無力感から発せられているメッセージっていうのは、つまるところ、今の実力ではまだ足りないよっていうことを伝えてくれてるんですよ。
これ捉え方を変えてみれば、いわゆる重要なことなんですけれども。
今はできなくても、未来にはできる可能性があるっていう風に捉えられるんですね。
また、この今の実力ではまだ足りないな、できないんだなっていうことも、単純にそれは今の実力が足りないからなのか。
もしくは、ちょっと考え方を変えてみれば。
例えばね、やり方自体を別の方法でやってみるとか。
要はですね、見る視点を変えてみるとできることっていうのもあったりするんですよね。
単純に教えられているこのやり方ではできないかもしれないけれども、別のやり方だったらできるかもしれない。
対策っていうのは、こうやっていくつか存在しますよっていうことをまずは知っておく。
自分の中で取り入れておくっていうのはすごい大事。
大切なことは、今の私にはできないんだっていうので止めないで、その実力がまだ足りないと感じる感情を使って行動するための向上心。
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これに変換するっていうのがすごい大事です。
もっと上手くいく方法は必ずあるっていうふうに思うことです。
これすごい大事な要素ですよ。本当に。
向上心に変えること。
そして上手くいく方法は必ずあるっていうふうに思うこと。
すごい大事、本当に。
やっぱりね、自分が発している言葉とか問いかけの言葉、自分に対する問いかけの言葉でね、
やっぱり行動とか結果って本当に変わってくるんだなってすごい感じることだからね。
それはまずちょっと置いておいて。
一つね、完璧主義っていう言葉があるけれども、その完璧を目指してしまうと結構辛くなってしまうことは多いので、
この無力感という感情が出てきたときは完璧を目指すのではなく、今よりもより良くっていうのを目指すっていうのはちょっと大事なところですね。
これが無力感という感情から学ぶポイントです。
大丈夫、私たちには無限に可能性がありますから。
何でもできますよ。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
向上心大事ですよ。やっていきましょう。
いつも聞いただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。