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2025-01-15 26:01

#8-2 最高に都合のいい出会いを引き寄せるヒミツ

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シリーズ8のテーマは「出会い」

【勇気が出るラジオ】
「超最高に都合のいい人生」を生きる二人が、等身大の経験をシェアしながら、発信やコンテンツビジネス、生き方・働き方、天命や天職、ライフワークなど、多彩なテーマについて対話します。
宇宙の法則とこの世の法則を使いこなし、「私」という天職を生きるヒントをお届けします。
週の真ん中水曜日更新です!

■末吉宏臣
『発信する勇気』(きずな出版)著者、コンサルタント
コンテンツビジネススクール主宰

本田健氏、堀江貴文氏をはじめ、200冊以上の電子書籍やコンテンツのプロデュースを手掛ける。
フォロワー2万人超えのnoteや著書『発信する勇気』は、多くの人に勇気を与え、自分自身の力で未来を切り開く手助けをしている。
note: https://note.com/sueyoshihiroomi
▼発信をお金に変えるメール講座 
https://twelfth-ex.com/rg/116783/92/
   
■おおのぎむつこ(大野木睦子)
ひとり起業家の参謀。みちをひらく人。

道を拓き、未知を啓き、満ちを開く―
あなたの魂の求める道を照らし、制限から解放された先にある本当の豊かさへと導きます。

セラピスト・コーチ・ビジネスコンサルとして、Web集客のみで12年の実績を持つ。
「誰とも戦わず、誰とも競わず」をモットーに、ビジネス戦略とメンタルサポート、自己成長を融合させた独自のメソッド「相思相愛ビジネス」で、クライアントの人生そのものを豊かにしている。
note: https://note.com/moo_nowhere/
▼自由な時間と安定収入を手に入れるロードマップ無料診断テスト
https://m.ohnogi-lab.com/p/r/HIRqcAgB?free8=sf
00:03
おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、発信する勇気の著者の末吉宏臣と、
ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこです。 さて末吉さん、はい。シリーズ8、出会いがテーマの今回は、
自分にとって最高に都合のいい出会いを引き寄せるヒミツ。
はーい。パチパチパチパチ。 ヒミツじゃなくて、ヒケツでしたっけ?
末吉宏臣
どっちでもいい。僕はヒミツの方がしっかり聞きましたけど。
ヒミツ? なんか。
おおのぎむつこ
はい、ヒミツなんですね。じゃあ今日はヒミツをみなさんにこっそり。
はい。なんですけど、この前回からの流れだと、じゃあむつこさんはどうやって僕との出会いを引き寄せたんですかって、私に振った感じになってましたけれども。
じゃあ逆に、それって質問がありきたりじゃないですか。
じゃあ逆に末吉さんから言うと、ある意味、今このラジオって末吉さんにとって最高に都合のいい状態になっているのではないかと思うんですね。
末吉さん、この場に来さえすればいいという状態になっているという意味で。
末吉宏臣
そうね。そうだと思いますよね。だってそこで編集してくださるむつこさんがいらっしゃってみたいな感じだもんね。
おおのぎむつこ
それで、他のメディアでは話さないようなことを話す場に、どんどんこの場がなっていっていると、私は思ってるんですけど、そこは認識ずれてないですか。
末吉宏臣
全然、もちろん、もちろん。もちろん、あってます、あってます。
おおのぎむつこ
じゃあ逆に、末吉さんはなんでこのおおのぎむつことの出会いを、自分にとって最高に都合のいいこの出会いを引き寄せたのか。その秘密は。
末吉宏臣
最高に都合のいい人生を生きる人として生きてるからですかね。
おおのぎむつこ
もう末吉さん、放送開始2分で終わっちゃいます。今日はじゃあ、そういうことで、以上で。
ありがとうございました。
末吉宏臣
大丈夫、なんとかなる。
おおのぎむつこ
なんとかなる。
末吉宏臣
初めてか。大丈夫なんとかなるが。
おおのぎむつこ
でも、もしかしたらば、大丈夫なんとかなるって思ってるから、なんとかなってるのかもしれないですね。
末吉宏臣
だし、でももうちょっと言うと、みんな望んでないじゃないですか。ほとんど。
おおのぎむつこ
また、前回のテーマに戻りますね。前回も。
末吉宏臣
同じだね。本当に同じ。だから多分、話がちょっと変わるけど、本当に言ってることあんまり変わらないんだと思いますよ。本当に。
03:02
おおのぎむつこ
だってそうじゃないですか。真理は一つというか、真理っていうのは。
末吉宏臣
そう思う、そう思う、そう思う。
おおのぎむつこ
シンプルだし、原理原則ってあらゆることに応用が効くというか、原理原則っていうくらいのものだから、この世のことわり的なことだから。
だから末吉さん的に言うと、最高に都合のいい人生を生きるっていうふうに設定してるから、そうなってるよ。以上、終わり。
ってことですよね。もう究極。秘密ってそれなんですよね。
末吉宏臣
秘密なんだよ、だから。だからこれこそが秘密なんですよ。
たぶんすっごく、本当にね、僕、発信する勇気という本も出した著者じゃないですか。
なんですけど、いわゆる自己啓発書、ビジネス書と言われる分野ですけど、
本当こういう場だからあれですけど、ああいう本って嫌いな部分もあるんですよ。
おおのぎむつこ
何をおっしゃる末吉さんって。
末吉宏臣
本質からそらされるじゃないですか、意識が。
おおのぎむつこ
はい、はい。
末吉宏臣
例えば何、朝こういうルーティーンをやるみたいなやつありますよね、例えば。
何十種類もいろんな紹介されてるじゃないですか。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
例えば。
いつか出すかもしれないけど、すっごくそれって、何て言ったらいいんだろうな。
本質からそれてて。
おおのぎむつこ
うん、うん、そこをもうちょっと明確に。
末吉宏臣
こうした方がいいですよ、みたいなやつをやるってことが、果たして本当にいいのかっていうことを僕は思ったりするんですよね。
おおのぎむつこ
うんうん、あのトイレの掃除するとお金入ってくるよ的なことですよね。
末吉宏臣
そうね。
おおのぎむつこ
なんか多分、見返りを求めてやってるうちは多分、なんか届かないのかなって。
これをやったら、こういういいことが起きるよね、起きるって言ったよね、起きてよね、みたいな感じで。
その気持ちでやってると、それは叶わない。
だってあんまりいいエネルギー出してないもんっていうことじゃないですか。
末吉宏臣
そうですね。
おおのぎむつこ
結局そういうことって、それをやることで自分自身が整うってことなんじゃないのかな。
結局引き寄せの法則って、願うだけで何でも手に入る魔法の法則じゃないんですよね。
自分自身の波動と同じものが引き寄せられてくるよっていう話じゃないですか。
末吉宏臣
その通りですね。どっちかと言うと、そっちの方が本質っちゃ本質ですよね。
おおのぎむつこ
そうですね。そこが今、末吉さんが本質が伝わってないって言ったことって、こういうことなんじゃないのかなっていうふうに思うんですよね。
06:05
おおのぎむつこ
自分自身の波動が変われば、変われば自分と合った、自分の波動と合った人が引き寄せられてくる。
末吉さんが最高に都合の良い人生を生きるっていう設定をしてるから、その波動に私がフラフラフラフラって引き寄せられてきた。
末吉宏臣
本当、本当、本当。でもそんな感じ、そんな感じ。
でも、だから、ある人が言ってましたけど、最高に都合の良い人生を生きるっていう、最高の人生を引き寄せるとか素敵な人生を引き寄せるじゃなくて、
最適化の法則みたいな言い方をしてる人いるんですよね。
だから、望むまでもなく理想の状況が来るって感じなんですよ。
僕、むつこさんみたいな人を引き寄せようなんて1ミリも思ったことないんですよ。
おおのぎむつこ
はい、はい、はい。
末吉宏臣
勝手に最適な状態になっていくっていう感覚?
ちょっと違う言い方をすると。それに近いですね。
おおのぎむつこ
そうですね。
そう、だから、ものとか、だから、Do haveの意識でいると引き寄せっておきないんですよね。
Beの話を本当は引き寄せってしているから。
末吉宏臣
確かにそうかもしれないですね。
おおのぎむつこ
別に、こういう人を引き寄せようって思ったわけじゃなくて、最高の人生を生きてるよっていう設定っていう意味ですよね。
末吉宏臣
そして、生きてるってこと?そのまま?
おおのぎむつこ
うん、そのまま生きてたらば都合のいいことがどんどん入ってくるっていう。
末吉宏臣
そうそう、そうそう。
おおのぎむつこ
ですよね。
多分、恋愛に例えるとわかりやすいと思うんですけれども、あの人と結婚したいとか、あの人と復縁したいって願うよりも、
いい人と結婚したい、こういう幸せな結婚生活を送りたいって思っている方がかなうわけじゃないですか。
末吉宏臣
特定の人じゃなくてってことだよね。
おおのぎむつこ
そういう願い方をしているのって、それはただの執着になってしまうので、これじゃなきゃ嫌だって言っている。
じゃなくて、何が最高、自分が幸せでいたいって思っていれば、向こうは、あ、そうなんだ幸せにいたいんだね。
じゃあ、こんなのどうですか?あんなのどうですか?っていうふうに。
末吉宏臣
そうそうそうそう、それそれそれ。
おおのぎむつこ
だから、あ、こんなのが来たんだ、これなんかいい感じかもって言って受け取っていけばいい。
これが本当の意味の引き寄せの法則ですよね。
末吉宏臣
まさに。
おおのぎむつこ
それがなんか、アファーメーションを唱えれば、お金は勝手に入ってきますみたいな、
そういう短絡的な文脈の仕方というのかな、説明の仕方になってしまっているのかなっていうふうに。
そこが私も自己啓発とか、引き寄せ引き寄せって言っている人とかが、なんかちょっと違うんじゃないの?って思うのはそういうとこかなと思います。
09:08
末吉宏臣
確かに。だから本当に僕は人生とか運命っていうのは、あなたにめちゃくちゃいいものをいっぱいあげようとしてるんですよ。
めちゃくちゃいいものをいっぱい。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
だけど基本受け取り拒否しているのはあなた。
おおのぎむつこ
はい。はい。
末吉宏臣
っていう感覚なんですよね。なんか僕の中で言うと。
本当今のむつこさん例えって非常に面白くって、ところが人生なのか宇宙なのか神様なのか運命なのか、何でも別に僕どれでもいいですけど、
が本当ありとあらゆる形でいっぱい、人生にいっぱい与えてきてるんだけど、
これ私好きじゃないですとか、本当さっきおっしゃったようにこの人と思ってるから、本当はこうめっちゃいいものがいっぱい来てんのに、これが自分と思ってるのと違うっていうことでめちゃくちゃ損してたりとか。
おおのぎむつこ
あー、それありますね。思ってたのと違うって。でもそっちの方が長い目で見たらいいとか、本当はそっちの方が幸せに近づく道なのになっていうことがいっぱい起きてるってことですよね。
末吉宏臣
そうです。ほとんど見逃してるじゃないですかね。
おおのぎむつこ
うーん、それがあの1回目の時に私出会いって別にいい出会いだけじゃなくて、良くなかった出会いも今の私を作ってるっていうお話をしたんですけれども、それに何か通じることなのかなって、そういうことが私の人生の中ではたびたび起きてたりもするけど、それがあったから今こうしていられるっていうのはすごい思うので、
それもある意味受け取ってる?それがラーメンのコショウ理論になっちゃうのかもしれないけど、末吉さん的に言うと、そこはもう、そういうのはそろそろ卒業した方がいいんじゃないですかね。かもしれないですけど、どうですか?
末吉宏臣
うーん、だから例えばある人がいましたと、すごく優秀な人生を生きてきて、家族もでき、子供も生まれってなったんだけれども、ようして子供をね、ここからいい大学に入れて、子供たちを本当に素敵な立派な大人として育てるぞと思ったところで、
急に不登校になると思ってたのと全然違うし、こんなことが私の人生に起こるなんてってなるわけじゃないですか。これの、そういうことがあった時に、実際にそういう話があった時に、僕がグループコンサルセッションみたいなところで話をしたのは、
12:04
末吉宏臣
その瞬間に、それはね、本当に客観的に見てたら、例えばその方と娘さん、もしかするとそのお母さん、その女性3代で、僕に見えたのはね、その女性3代で、その仕掛けを作って、僕が接してたのはその人だったから、そのお母様だったから、真ん中の。
その人がもっと素晴らしい人生に行くために、起こしてるように見えたんですよ。みんなで結束して。あまりにも泣いちゃったんですよ。本当その途中に。それが見えるかどうかです。その瞬間に。それが瞬間に変容を起こすっていう、もう時代が、もうそれは昔だったら、その瞬間は大変だよね。でもそれを乗り越えて頑張って乗り越えてみたいな感じで、
後からあれが良かったってことがわかるんですけど、ほぼほぼもうそういう、今僕が言ってるような手放しとかをもうほんとひたすらやってると、もう瞬間でパッとわかるんですよね。もうこれはこういうこと、こういうことのためにはわからないけど、もうほぼほぼそのネガティブな感情に浸るっていうことはほぼなくなる。
瞬間で変容するって感じ。
そんな感じですかね。ラーメンのコショウの話で言うと。だから起こります。一見そういうふうにネガティブに感じることは起こるけど、ほぼそれにもうとらわれずに、あ、なるほど、なんて美しい。この神様からの愛だったり、なんて私の娘は強いんだろうって。
私にこれを教えてくれるためにこういうことを起こしたのかって、もう涙が止まらない。どっちかというと、なんでこうなったんじゃなくて、なんて美しいシナリオをここで書いてくれるんだろう、この魂はなんて美しいんだろうって泣く。
そんな人生に僕はなっていくと思いますね。全ての人が。
おおのぎむつこ
そのコンサルの場で、末吉さんからはその状態が見えたわけじゃないですか。で、その質問者の方は、それでどうなったんですか。それでどうなったというか、末吉さんはその時そういうお話をその方にされたんですか。
そういうことが見えるよって。そしたらその方は、あ、そうかって気づかれた。
末吉宏臣
難しいけど、はしょっていうのは難しいですけど、僕は逆もわかるわけです。どれほど苦しいかっていうことを。
おおのぎむつこ
はいはいはいはい。
末吉宏臣
だから理論って本当、自分はすごく言ってるようにちょっとまだ感じちゃう部分があるんだけど、理論で言ってるんじゃないんですよ。
それが、分かります?いや、全てのことはね、プラスなんです。愛なんですっていうことを頭でも言うことできますよね、例えば。
15:07
おおのぎむつこ
うん、はい。
末吉宏臣
これが理論とか頭で言ってるって感覚なんですね、僕の中で言うと。
おおのぎむつこ
末吉さん的に言う理論っていうのはそういうことですね、頭が喋ることですね。
末吉宏臣
知識で喋れるじゃないですか。
おおのぎむつこ
はいはい。
末吉宏臣
だけど僕は彼女がどういうところに今いるのかっていう感情を僕も経験してきた感じもあるし、
それを決して、なんて言ったらいいんだろうな、というかリスペクトしてる、そのネガティブな感情を。
おおのぎむつこ
うんうん。
末吉宏臣
だから1ミリもそれ否定されるものじゃないし、
その愛があるのと同時と同じぐらいその痛みとか悲しみとか苦しみっていうのは全くもって同居してるというか、
同じものだって感じなんですよね、僕の中で言うと。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
切り離されるべきものとか、排除されるべきものとか、手放されるべきものとか、忌み嫌うものなんて1ミリも本当に思ってないけど、
その痛みはすごくよくわかるっていう感覚でいるので、
彼女はそのこともわかってくれてるっていうのがわかるんですよね、多分。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
だし、もちろん丁寧にやります、すごく丁寧に段階を持ってそのことを伝えていくし、
そのエネルギーを僕は受け取りもしながら、でもそこに、だからそういうカウンセラーもいると思うんですよ、
そこの話をずっと聞くみたいなね、大変でしたねとか、これを癒しましょうみたいな。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
僕はちょっと違う、それはその人のやり方があるからあれだけど、
それはわかる、わかって本当にそれをリスペクトした上で、
もう瞬間で変容させるっていうことは可能だっていう世界に僕の中でいるっていう感覚ですかね。
だいぶ本当にマニアックな話をしてますよね。
おおのぎむつこ
うん、あえて今質問させてもらったんですが、私自身もセラピストなので、
当事者、当の本人にとっては、やっぱりそういうこと言われてもっていう状態にいる方の方が多いので、
あまり救いにならない、そういう話をされても苦しいっていうクライアントさんたちを私もいっぱい見てきたので、
そういう人たちにはその話をしてもあまり届かないっていう思いが私の中にあったので、
その辺はそれでその場ではどういうことが起きたんだろうっていうことを聞きたかったんですよね。
末吉宏臣
うん、まず一応僕もそういう仕事をしている端くれなので、
18:03
末吉宏臣
その人が準備ができない段階でそれを言う意味は1ミリもないっていうのはわかっているので、
いつもこんな話をしてるわけではないです。
もうその人が持ってきた段階で、そのテーマを持ってきた段階でその人がいる場所を僕は特定するし、
だしそれでも僕の見たてが違って、そういうことに触れない場合もあるし、
もっとめっちゃ軽いやつをやる場合もあるし、っていう説明が難しいです。
だから本当にこんな適当に僕も言ったわけではないって感じですかね。
おおのぎむつこ
うん。
末吉宏臣
それはさすがにわかっています、僕も。
それの意味がない、もしくはそれが暴力になるということ?
おおのぎむつこ
そうですね。
末吉宏臣
よくあるスピリチュアルハラスメントみたいな。
おおのぎむつこ
はい。これ本当、何度も末吉さんから指摘される私の癖だと思うんですけど、
やっぱりいろんな人がこれを聞いているっていうことをやっぱりどうしても私考えちゃって、
で、聞いている人の中でそう言われても解決にならないし、今私は苦しいんだって、
そういう思いの人が聞いているかもしれないよねっていうことをつい考えてしまうんですよね。
末吉宏臣
まあ、そうですよね。
おおのぎむつこ
それで、あえてそういう質問をさせていただきました。
末吉宏臣
さすがですよ。だから最適化ですね。
僕が自由に話してもちゃんとフォローしてくれるというむつこさんを僕は引き寄せているというか、
現実化させている。
おおのぎむつこ
いいのか悪いのかわからないですけれどもね、そこで私が、
そうですよね、末吉さんっていうタイプの人だったらまた話の展開はまた違くなっていくじゃないですか。
末吉宏臣
でもまあ違ったら違ったでそれが最適だけど、
起こったことが最適っていう本当に理論、きれいごとに聞こえますけど、本当そうなんで、
僕はむつこさんとの関係性の中ではこれが最適ですよね、本当にね、素晴らしいフォローだと思います。
おおのぎむつこ
それが多分その今日のテーマの出会いにもつながっていくのかな、
おそらくあんまり、私結構末吉さんにいろんなこと言うじゃないですか。
そういうこと言う人一番嫌いとかって結構言ったりもする。
そういう人はおそらく今まで末吉さんの周りにはいなかったと思う。
これももしかしたらば最高に都合のいい人生、今までにない体験をするという意味で、
なのかもしれないし、私からするとここまでちゃんと話を聞いてくれるというか、
話をしても大丈夫な人を欲しいって私は常に思っていたので、
ちゃんと別に私は単なる好奇心知りたいの気持ちで聞いているのに、
21:05
おおのぎむつこ
それをやっぱり自分の言ってることを否定されたって受け取る人っていうのはやっぱり多いので、
そこを末吉さんは私が何を言っても、ちゃんと話をしてくれ、
ちゃんと対話が成り立つ人が欲しいっていうのは、
それこそずっと私自身の中ではそれは願っていたことなので、
これ最近気がついたことなんですけれども、
私実は最高に都合のいい末吉さんを引き寄せてるなっていう、自分にとって最高に。
そういえば私ずっとそれを設定していたし、
そういうことを望んでいたわっていうことに最近気づきました。
末吉宏臣
だからその気づきが尊くて、リスナーの皆さんに言うならば、
この話をしている僕とむつこさんを引き寄せたっていうか、
このことを聞いていることにどれほど衝撃を受けられるかというか、
変な意味じゃないですよ。本当に変な意味じゃない。
別に僕たちの話がすごいとかじゃなくて、
でもね、もう本当に伝わるかな、
すっげえ繊細なことを今喋ろうとしているんですけど、
すごい人の話を聞いているからすごいというよりは、
もうどんなことであっても、
目の前に一個の石ころが落ちていることに感動できる人が、
最高の人生を生きると思っているんですよ、本当に。
そんな感じかな。
本当に僕でもそう思っている。
おおのぎむつこ
会話を聞いているという出会いに、おお!と思うかどうか。
末吉宏臣
そう。それは僕とむつこさんがすごいからとかじゃないんですよ、本当に。
おおのぎむつこ
我々が話していることって体験談なんですよね。
自分の体験談を話しているんですよね。
自分が実際に経験したことを、
二次情報じゃなくて一次情報を話しているんですよね。
だから、実際に起きるからねっていう証拠を出しているみたいな感じ。
末吉宏臣
確かにね、本当だよね。
でも起こっているんですね。
僕たちを引き寄せているからね。
リスナーの皆さん。
おおのぎむつこ
そう。
事実起きるからっていう話なんですよ。
これってあれと一緒なんです。
あれと一緒なんですって、
急に100メートル走で10秒を切る、
一人が起きるといきなりその後記録が更新されてくるとかっていう現象ってあるじゃないですか。
だから実際にそういうことが起きるんだっていうのを目の当たりにすると、
その後、起きるんだって思ってみんながそれに感化されて同じことが起きていく。
末吉宏臣
分かる分かる。
おおのぎむつこ
それが起こせたら、
いいなっていうことですよね。
末吉宏臣
楽しみですね。
だから本当に勝手に起こっていくんじゃないですか。
これを聞いた人たちが。
本当に期待もせず、変な意味じゃなくてね。
期待するとかじゃなくて、
24:01
末吉宏臣
だからこそ僕はムツコさんとただ楽しく話せれば、
楽しくってのはただダラダラと言うよりは、
本当に僕たちなりの好奇心を満たせる会話をしさえすれば、
あとは、
本当に結構どっちでもいいと思って、本気で思ってるんですよね。
だから最適になるって感じかな。
おおのぎむつこ
そうでしょうね。
末吉宏臣
この辺りが僕の新人類感ですよね。
おおのぎむつこ
そうですね。
次回はそこの末吉さんの新人類感を振り下げたい。
末吉宏臣
いいですね。
おおのぎむつこ
私が、
無意識に多分ここを自分が望んでいたことかなって。
私は末吉さんみたいな、
対話ができるメンター的な人というか、
壁打ちの相手が欲しいっていうのは、
常に意識的に望んでいたことなんですよね。
だけどそれとは別に、
末吉さんとのこの出会いっていうのは、
自分の無意識下の
何かが
引き寄せた感が
すごいあるんですよ。
末吉宏臣
面白いね。
おおのぎむつこ
だから次回はもう一段深いところ、
その無意識のところに行こうかなと。
無意識が引き寄せている出会いっていうのもあるんだよ、
みたいなところに行けたらいいかなというふうに思います。
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
それでは、という感じで、
今日は終わりにしたいと思います。
この放送が少しでもお役に立てましたら、
ぜひいいねやフォローよろしくお願いします。
コメントやリクエスト、質問もお気軽にどうぞ。
というわけで、「勇気が出るラジオ」また来週水曜日お会いしましょう。
お相手は、
末吉宏臣
発信する勇気の著者の末吉宏臣と、
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀、道を開く人おおのぎむつこでした。
大丈夫なんとかなる。
26:01

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