1. 勇気が出るラジオ
  2. #7-2 「超最高の未来」を実現..
2024-12-18 23:46

#7-2 「超最高の未来」を実現する人が密かに手放しているたったひとつのこと

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シリーズ7のテーマは「超最高の未来」
▼「私が真の経済的自由を獲得した日」
https://note.com/moo_nowhere/n/nde42d1fd176b
   
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【勇気が出るラジオ】
「超最高に都合のいい人生」を生きる二人が、等身大の経験をシェアしながら、発信やコンテンツビジネス、生き方・働き方、天命や天職、ライフワークなど、多彩なテーマについて対話します。
宇宙の法則とこの世の法則を使いこなし、「私」という天職を生きるヒントをお届けします。
週の真ん中水曜日更新です!
  
  
■末吉宏臣
『発信する勇気』(きずな出版)著者、コンサルタント
コンテンツビジネススクール主宰
  
本田健氏、堀江貴文氏をはじめ、200冊以上の電子書籍やコンテンツのプロデュースを手掛ける。
フォロワー2万人超えのnoteや著書『発信する勇気』は、多くの人に勇気を与え、自分自身の力で未来を切り開く手助けをしている。
note: https://note.com/sueyoshihiroomi
▼発信をお金に変えるメール講座 
https://twelfth-ex.com/rg/116783/92/
   
   
■おおのぎむつこ(大野木睦子)
ひとり起業家の参謀。みちをひらく人。

道を拓き、未知を啓き、満ちを開く―
あなたの魂の求める道を照らし、制限から解放された先にある本当の豊かさへと導きます。

セラピスト・コーチ・ビジネスコンサルとして、Web集客のみで12年の実績を持つ。
「誰とも戦わず、誰とも競わず」をモットーに、ビジネス戦略とメンタルサポート、自己成長を融合させた独自のメソッド「相思相愛ビジネス」で、クライアントの人生そのものを豊かにしている。
note: https://note.com/moo_nowhere/
00:03
おおのぎむつこ
勇気が出るラジオは、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、
末吉宏臣
発信する勇気の著者の末吉宏臣と
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこです。
末吉さん、勇気が出るラジオシリーズ7。テーマは、超最高の未来。
初回の放送の最後の方で、私はあの話、結構胸に響いたというか、私、できてなかったというか、私そういう発想なかったし、やってなかったな。
で、なんかあの具体的に、具体的にこうみたいなこと考えてなかったなっていうのは、結構、ああそうか、それやった方がいいなっていう風に、
私自身は思ったんですけど、なぜかあの話を聞いていた瞬間には、なんかラジオを聞いている向こうから、そのちゃんとしたゴールというか、こういう風になりたいって、
末吉さん例として出してくれたのが、セミナーやる時に、自分はもうその場に行くだけでよくて、
あとは、ちゃんとスタッフがしっかり場を整えてくれている、そういう状態にしたい、
そういう未来をきちんと1年前に設定したから、そういう風になったんだっていうお話をしてくれたじゃないですか。
その時に、なんでみんなやらないんだろうねって末吉さんが言って。
末吉宏臣
そこもちょっとあれなんだけどね、僕の観念というか思い込みが出ちゃってるんですけど、
おおのぎむつこ
それはその時に私は、やってるけどさ、そうなんないんだけどさっていう声がバーって返ってきた感じでしたんですよね。
で、今回はその疑問に末吉さんが答えてくれると、
やってるんですけどっていう声になんて答えます?やってるんだけどそうなんないんですけど。
末吉宏臣
はいはいはいはい、OK。やってるんですけどそうならないんですけどと思ってるから、
その思ってる感じが実現してるってことですよね。
おおのぎむつこ
もうね、そういうの一番嫌いって多分思ってます。
末吉宏臣
それはむつこさんの感想ね。
それはむつこさんの感想ね。
おおのぎむつこ
そういうの一番嫌いだから、そういうこと言われたって、そうなんないからっていう話をしてるのにさって言って。
ラチが明かないじゃんって。
末吉宏臣
あげ足取りじゃんみたいなね。
おおのぎむつこ
ラチがあかないじゃんって思っちゃうんですけど、
素直にリスナーの気持ちを代弁しましたっていうよりも、私はそういうふうに思っちゃいます。
末吉宏臣
ほとんどでも多くの人が設定はしました。でも途中でおそらくほとんどの場合、
いや難しいよね、無理だよね、やっぱりならないじゃんってほぼ諦めてません?
おおのぎむつこ
そうなんだ。なんか引き寄せ系の話だと、設定して後は忘れろとかって言うじゃないですか。
03:01
末吉宏臣
はいはいはい。忘れても大丈夫だと思いますよ、本当に。僕もいつ叶うかなんて考えてないし。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
起こるべきことは起こるべきタイミングで起こるじゃないですか。
おおのぎむつこ
うーん。
なんだろう、その設定の仕方が多分難しいというか、なんか執着してはいけない、だけど強く願わなきゃいけない。
末吉宏臣
だからなんかあれですよね、そこら辺全部も含めて、もっともっと人生において簡単さを自分を選ぶということを決める、まず。
おおのぎむつこ
なるほど。
末吉宏臣
難しく考えてるんですよ。だからこういう目標設定って言ったらこうあるべき、あああるべき、あの本ではこう言ってたし、
昔先生はこんなこと言ってた気がするとかっていうのを無意識のうちに入ってたりして、
おそらくそういうのを一回全部リセットしていかないといけなくて。
おおのぎむつこ
なるほど。
末吉宏臣
ほとんどの人はそれめんどくさいからやらないんですね、多分。
でもやらなきゃいけないわけじゃないんですよ、本当に繰り返しになるんですけど。
おおのぎむつこ
ああ、そういう最高の未来を設定するもしないもあなたの自由ですよ。
末吉宏臣
するもしないも自由だし、今僕の言ってるのって確かにおっしゃる通り言われたらめっちゃ簡単で魔法っぽい感じがするけど、
裏話をするとよくある話で、白鳥が足の水の中では足をガタガタガタガタってやってるみたいな感じで、
すごい優雅にスーッと泳いでるように見えるけど、みたいな話ってよくあるんですよね。
そんな感じで、日々僕は最高の人生でセットしました。
で、その過程過程で、あれ、今日も全然ならなかったな、全然そこに近づいてる感じがしないぞ、
っていうようなことを一個ずつ出てくるたびに捨てる、手放すっていうのをやり続けてるんで、
ほとんどそっちの方を信じちゃってるんで。無理とできないを信じてるから。
ただそれだけなんです。本当はね。ただそれだけなんだけど、それをやるのがまさに大変という、なんて言ったらいいのかな。
思考で大変だからやらない。できない。難しい。できた人は特別で。
で、そのできてる人たちも批判する。みたいな。
おおのぎむつこ
批判はしないです。うらやましい。
末吉宏臣
むつこさんじゃなくても。
おおのぎむつこ
うらやましい。
末吉宏臣
でも心の中で微妙な批判が入るとかね。
全然これを否定してるわけじゃなくて、僕もめちゃめちゃ基本的にめちゃくちゃ人を否定してるつもり、否定してるって言葉を受け入れてるから。
だからなんて言ったらいいんだろうな。一回では本当説明できないですけど、そういうのを細かくやってるっていう。
だからできるだけって感じなんですよね。なんか。
おおのぎむつこ
そうですね。なんか多分そうだな。どうしても、じゃあどうしたらいいんですか?もっと強く念じるってことですか?
06:03
おおのぎむつこ
とかそういう思考が出てきちゃうんじゃないですか?
出てきちゃうんですよ。私みたいに。
末吉宏臣
出てきちゃいますよね。わかるわかる。
おおのぎむつこ
それが余計だっていう話ですよね。
末吉宏臣
そうです。そうです。そうです。
おおのぎむつこ
もっとシンプルに考えればいいんだよっていうことですよね。
末吉宏臣
そうそうそうそう。
っていうので、逆にだから今から問いかけてみたいのは、
むつこさんの最高に都合のいい未来。
まだ1年後でも3年後でも5年後でもパッと思いつくものでいいんですけど。
だから今みたいにいろいろ考えずに、めっちゃこれ実現したら、
それシンプルに嬉しいよねっていうやつあると思うんですよ。絶対。人間って。
おおのぎむつこ
なるほど。
末吉宏臣
どうですか?むつこさん。
おおのぎむつこ
それで言うと、私もお膳立てはみんな、誰かスタッフがしてくれて、
もちろんそのスタッフにはちゃんとした報酬を払えるだけ経済回せていて、
それで私は月に1回はちょっともう多いな。
3ヶ月に1回ぐらい出ていくと、椅子が1個用意されていて、
そこに座って私が話し始めると、みんなが話聞いてくれるみたいな。
そういうことが実現しているといいな、それが最高の未来だなと思いますね。
末吉宏臣
いいじゃないですか。
おおのぎむつこ
でも昔言いましたよね、最初の頃。むつこさん、何がやりたいんですか?究極どうなりたいんですか?
とか言ったら、毎月100人集まってくるお話し会みたいな。
末吉宏臣
お話し会的なね。
おおのぎむつこ
そこから急激に、その話から現実的に100人って結構集客難しいですよね。
現実的な話になって、毎月100人って相当有名人ですよねとか言って、
そのまんまにその話はなってたなっていうことを今思い出しました。
末吉宏臣
そう、だからやめてるんですよ。追いかけるのを。
追いかけるというか、それはね、もう未来にあるんですね。
それは本当に、本当に。
スピリチュアルとかじゃなくて、おそらくほぼほぼ思いつくもの。
バカみたいなことを、今からAKBのセンターを取るとか、むつこさんが言い出したらちょっと難しいっていうか、
かなりパードルが高くなると思うんですけど、
確かに本当には思ってないはず、それは。
思ってないんですよ。
例えば、そういう人って、今から身長が3mになって、緑色のハルクホーカーみたいな、
分かります?でっかい怪物みたいなのに、
全ての思考は現実化するんだったら、それってなることができるんですか?と言ってますけど、
本当の思考しか現実しないので、思ってないですもん、それ。
おおのぎむつこ
そうですね。
末吉宏臣
エネルギー持ってないからね、まずね。
09:00
おおのぎむつこ
またここでエネルギーっていう言葉を使っちゃうと、よけい分かりにくくなっちゃうかもしれないけど、
そのエネルギーを感じられるかどうかってことなんですね、その未来。
末吉宏臣
それはある。それはあるんですよ。
おおのぎむつこ
これなんか、イメージするとか、思い描くとか、あたかも叶ったかのようにとかって言うじゃないですか、
たぶんね、イメージって二次元じゃないですか。
二次元っていうか、たぶん思い浮かぶ絵って。
動画的に動かしたとしても、視覚的に見てるときって二次元で見てると思うんですよね。
体感的に。
本当に叶うときって、そのエネルギーをまとえるようになる。
末吉宏臣
そうだね。
おおのぎむつこ
エネルギーを感じられるんですよね。
末吉宏臣
そうだと思う。
未来にもエネルギーがあるんですよね。重力みたいなものが。
その重力をちゃんと、その重力を感じたもののところに行くというか。
でもほとんどの人は、今言ったようなやつに重力がなくて、ただペラッと喋ってるっていう。
これは難しいかもしれないですね。
おおのぎむつこ
そうですね。これをどうしたらできるの?って言われても、説明できないんですけどね。
もうエネルギーだから。
末吉宏臣
そうね。だからまず大前提として、僕はこのラジオだからこそ言いますけど、
もう別に自己啓発とかさ、だから僕は誰かのこと変えてやろうと1ミリも思ってないんですね。
だから例えば。
だけど本当にやろうと思ってる人の中からは出てくる可能性があるよね。
僕が喋ってて、末吉さんのこの言ってることを何かやってみようかなと思ったら、
まずエネルギーをまとえる素質のあるという。
でもまとえるかどうかは僕は知らない。
おおのぎむつこ
そこがやっぱり末吉さんの、私が尊敬するところっていうか、私そこで執着しちゃうので。
末吉宏臣
やってあげようと思うという。
おおのぎむつこ
結果にコミットしちゃうので。
そこがなかなか私の弱点というか手放せないところですね。
これ手放さないと、いけないといけないって言い方もいけないわけじゃないけど、
手放した方が実はいい結果が出るとか。
末吉宏臣
結果もだし自分も楽だったりとかね。
おおのぎむつこ
自分も楽だし相手も楽なんだけど、
どうしても私ずっと長いこと社会の中で戦ってきたというか、
会社員生活長かったので、
なんかもうその戦闘モードが身についてしまっているから、
結果を出さえすれば文句を言われないでしょっていうことで、
道を切り開いてきた人なので。
その習慣は未だに抜けないなっていうふうに思う。
気づいたら辞める、気づいたら辞める、
12:01
おおのぎむつこ
それの繰り返しっていうことをずっと昔から、
これも自分のセミナーで教えてたりすることなんですけど、
自分自身もまたやってるよなとか思って。
それでそこを私の一番の弱点というか執着、
そこを手放すというかもっと自由にしてあげた方が良かったのに、
ああ、ああ、とかって。
これが私的に言うラーメンのコショウなんですけどね。
末吉宏臣
僕もあるんですよ。
だから細かくしゃべりだしたら、
おそらく普通の人よりも多分、
僕の中では分かってるつもりだけど、
あえて自分の自己弁護も含めて言いますけど、
普通の人の何、多分数倍から10倍ぐらいは、
めっちゃコショウを食べまくってる感じなんですよ。
あの分かります?
もういいよこのコショウみたいな。
もうかかるよみたいな感じぐらいいっぱい感じて、
全部それを手放してるっていう感覚なんですよね。
だから僕もめっちゃ止まるけど、感じてるけど、
むつこさんも手放せるといいですね。
おおのぎむつこ
そうですね。もうちょっと。
もうちょっとっていうか、
もっと楽になりたいっていうか、
緩みたいっていうのはありますね。
最高の未来に絡めるとしたら、
もっと自分の体が緩んでるといいなっていう風に思う。
末吉宏臣
ですよね。そう思う。
僕もね、究極本当にこのラジオはありがたいですけど、
地球の法則と、
地球の法則と、
おおのぎむつこ
この世の法則と宇宙の法則。
末吉宏臣
宇宙の法則は完全におそらく緩み切ってる。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
でも人間はそうではない。地球はそうではない。
っていう意味で言うと、
本当に僕はもう今ね、
僕もね、今時々こうやって止まるんですけど、
本当に多分全開で喋ったら、
もっとぶっ飛んだこと喋りだすと思うんですよ。
だけど僕もね、一応リスナーの方のことも
頭の中に入ってるから、
あれですけど、
完全にまさに緩み切るというか、
僕の選択はだから一個も間違わないし、
よく宇宙人系の人たちの絶対メッセージ、
有名なバシャールとかエイブラハムの言葉であるのは、
現実は1ミリも関係なく、
目の前で起こっている現実は1ミリも関係なく、
一瞬たりとも欠けることなく、
15:00
末吉宏臣
いつも幸せで気分よくいることができるっていうのが、
宇宙の法則だと思うんですよ、僕は。
どんなに目の前で最悪の出来事が起こっていようが、
っていうところを目指してるっていう感じはありますよね。
だから行きたいですね、2人でね。
おおのぎむつこ
いやいやいや、2人じゃなくて、
もっとこれを聞いている、
このラジオを聞いている人たち、みんな一緒にですよ。
末吉宏臣
そうだね。
おおのぎむつこ
何をケチくさいこと言ってるんですか。
末吉宏臣
大丈夫ですよ。
でもこれもね、
まさに今と同じようなやりとりを、
ある本、バシャールの対談本の中で出てくるんですよ、
宇宙存在と言われる。
何なのかっていうと、
対談相手との対談系の感じで本になってるんですけど、
その質問者ね。
バシャールに質問をして、それが本になるんですけど、
その質問者が、みんなのことを考えてますと。
これ私は背負ってきましたと、読者たちを。
背負ってきたから、みんなに伝わるようなことを
しっかりと聞こうと思ってますって言ったら、
それが全く関係ないと。
僕にとって今この瞬間、本当にですよ。
これは本当にむつこさんしかこの世界に、
僕の今のこの世界に存在してないんですね。
リスナーいないんですよ、残念ながら。
残念ながらってかいない。
ってことはむつこさんが本当に一緒に変わろうって言って変わったら、
それが初めてリスナーが変われるんですよ。
そんな感覚。
おおのぎむつこ
いやー。
末吉宏臣
今日ちょっと乗ってますね、すみません。
おおのぎむつこ
いやいや、全然。
末吉宏臣
ぶっ飛ばしてますね。さすが僕の好きなテーマ。
おおのぎむつこ
いやー、そこがなんだろう、やっぱり。
あの本当にこれ、自分でもわかるんですよ、その感覚っていうか。
私最初って結構その起業したての頃っていうか、
起業ってセラピストで起業してるから。
末吉宏臣
そうなんですよね、実はね。
おおのぎむつこ
私はこう思うしか書いてないんですよ、ブログとか。
末吉宏臣
はいはいはい。
おおのぎむつこ
私はこういうふうに思う、私が見てる世界はこうです、私はこうです、しか実は書いてないんですよ。
あのセオリー的にはね、お客様目線でどうだろうとか私も人に教えてるんですけど、
ぶっちゃけ言うと、私の初期の頃のそのセラピストのやってる時のブログって、
私の意見しか言ってないんですよ、私の話しかしていない。
私はこう思う、私はこういう世界を見ているよ、私はこういうふうに世界を捉えているよっていうことしか言ってないんですよね。
本当にその頃が一番幸せだった。
どっかの回で話したような気がするけど、一番幸せだった頃って、
18:03
おおのぎむつこ
何者でもないっていうか、売れなかった頃、売れずに、
ひたすら毎日ブログ書いてて、夕方になると江戸川沿い散歩しに行っていた頃、
あの頃が本当、私どうなるんだろう、溝にはまって死んでるかもしれないって思ったっていう話。
末吉宏臣
ね、よくそれはね。
おおのぎむつこ
溝にはまって死んで、最終的にそうやって寂しい人生だったね、寂しい晩年だったねって言われるかもしれないな。
でも私今こんなに幸せだから、全然いいなって思った瞬間ってあるんですよね。
本当にその後から仕事がうまくいくようになったんですよ。
もう本当にあの日が、どっかでブログ書いてるような気がするんですけど、
私が経済的自由を、真の経済的自由を手に入れた。
末吉宏臣
書いてましたね。
おおのぎむつこ
はい、その瞬間なんですよ。
あの、月商100万、年商1000万超えた時じゃないんですよ、経済的自由を手に入れた日って。
私、溝にはまって死んでてもいいやって思った時なんですよね。
末吉宏臣
なるほどね。
おおのぎむつこ
それが本当になんか、もしかしたら今の話と通じるとこがあるのかなって。
それがあるから、今でもこうやってずっとそれから10年、
ちゃんと自分が食っていける分稼げて生き残っていけてるのかなっていうのはすごいあります。
その絶対的な安心感っていうか。
でも私、幸せだからいいじゃんみたいな。
末吉宏臣
僕はだからそれと、
絶妙なタイトル付けだなと、この世の法則と宇宙の法則を使いこなし。
両立すると思うんですよね。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
ずっとその状態と、自分がずっとどんなに最悪と思えることでさえ、
時でさえ、いつも幸せで気分が良い。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
もしね、今みんな聞いてて、いやそれ無理ですよと思ったら、
その無理ですよっていうのを、もしよかったら手放してみるのをお勧めするって感じですけど。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど、僕だって分からないから。
だけど手放したっていいじゃないですか、別に。
おおのぎむつこ
そうですね。
なんかだから、末吉さんがゴルフ場でアルバイトしてたけどすごい楽しかったとかっていう話と通じるところもありますよね。
末吉宏臣
そうです。
でもやっぱりね、変な言い方だけど、しばらくは楽しかったけどやってたら楽しくなくなったから、
その楽しくないってこともちゃんと認めないといけないよね。
おおのぎむつこ
そうですね。ずっとそこにね、甘んじてるわけにはね。
末吉宏臣
甘んじるというか、もう本当に楽しくなくなったから、それはもう辞めようと思ったって感じだったんですけど。
おおのぎむつこ
そうですね。そういうシンプルな話ですね。楽しいからやってるし、楽しくなくなったから辞めるっていうシンプルな話。
21:06
末吉宏臣
そうそうそうそう。
ちょっとうまく伝わるかわからないけど、今の現状がもう本当に100点満点っていうのは、
ただの本当に抽象的でキレイ事とかじゃなくて本当にその通りで、今が一番望んでるんですよね、今の状態を。
おおのぎむつこ
うーん。
末吉宏臣
今の状態を望んでないんだよ、僕は。こんなの違うんだよって、現実と、よくむつこさんが言うように、戦ってるので、どこにも行けないっていう。
おおのぎむつこ
じゃあ次のテーマで聞きたいんですけれども、私本当にこの超最高の未来っていうお題を与えられた時に、
私こう見えて根は真面目な人なので、例えばこのお題をいただいてからの1ヶ月間ずっとそのことを考え続けてるんですよ。
末吉宏臣
すごい。素晴らしいですね。
おおのぎむつこ
だけれども、そう言われても、究極私、今がそうだもんっていうところに落ち着いた。
末吉宏臣
いいですね、いいですね。面白い。
おおのぎむつこ
今はもう最高の未来だから、それは世の中の人的に見たらば、私どこが最高の未来ですかっていう現実なのかもしれないけど、
私にとっては結構今最高の未来なんだけどな、なんですよ。
で、そのことと、でもちゃんとした設定をするといいよねっていうところはどういうふうに相入れるんでしょう、末吉さん。教えて、末吉先生が次回。
末吉宏臣
楽しみですね。普通にね。
むつこさんのそこを聞いてみたいから。
おおのぎむつこ
教えて、末吉先生。
末吉宏臣
もちろんもちろん、話します。話し好きだから大丈夫なんですけど。
はい、ぜひ話しましょう。
おおのぎむつこ
はい、ということで、次回は年内最後の放送になりますので、今年の締めになるように末吉大先生からありがたいお話があるということで。
末吉宏臣
すごい流れ。
おおのぎむつこ
なので、皆さん楽しみに来週を待っていてください。
はい、ということで、それでは今日はこの辺で終わりにします。感想や質問はお気軽にどうぞお寄せください。
で、聞いたよの印にいいねボタンを押していただけると大変大変励みになります。
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末吉宏臣
というわけで、勇気が出るラジオお相手は、発信する勇気の著者の末吉宏臣と、
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこでした。
大丈夫、なんとかなる。
23:46

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