マーケティング・戦略ってなあに?ってところをお話してます!

ストック型とかフロー型、聞いたことあったかな?

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楽天・ヤフー・アマゾンなどのマーケット


どこを使えばいいのか、それぞれの見方を解説してみました(*^^*)✨


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真面目なだけで

なーんのとりえもないと思っていた

ただの主婦が



真面目さを活かして

ハンドメイド作家デビューをした結果



ハンドメイド集客塾を開き

講師のための講師集客塾を開き

サロンオーナーのマーケティングを

するようになったので



そのノウハウ・方法を話すラジオ。


サマリー

豊学は心の底から豊かになるコツについてのポイントをお伝えします。

マーケット集客の利用
はい、豊学の心の底から豊かになるコツ。今回はですね、迷った結果、ネットショップの販売戦略のポイントっていうところを、一応ね、マーケッターの視点からお伝えできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、それではですね、ネットショップね、まあ選び方っていうのは、何個前で説明したかな、シャープ2とか3とか、まあそこら辺で販売市場、あ、1だったかな。そこら辺でね、販売市場のお話ししてるので、あのミンネとかクリーマーとかってね、ついてると思うんで分かると思うんですけれども、
そういうところで、その市場、ターゲットが決まっている方は、そのマーケット自体がターゲティングっていうところを行っているので、自分のお客さんがいるマーケットで戦いましょうねっていう話を前回にさせていただいたかなって思うんですけれども、
今回はですね、どのマーケットを使うにしろ、楽天使うにしろ、インスタグラム使うにしろ、何使うにしろ、戦略っていうのが絶対マーケティングってやつなんですけども、マーケティングと戦略って細かく言うと違うんですけども、そういうところですね、わかりやすくお話できたらなと思ってますので、ぜひよろしくお願いいたします。
では、具体的な販売戦略の話になるんですけども、まずですね、ストック型とフロー型っていうね、2種類のSNSがあるんですよ。
聞いたことある人も多いかもしれないんですけども、ストック型のマーケットっていうのがインスタとか、YouTubeとか、TikTokとか、ブログ系ですよね、ノートとかブログ系、ああいうのがストック型っていうので、もう1個がフロー型のSNSっていって、FacebookとかTwitterっていうのがそれに当たりますよと。
それぞれね、ストックとフローってね、読んで字のごとくなんですけども、ストック型っていうのはやればやるほどSEOが効いて伸びやすくなるっていうところ。
で、フロー型っていうのは流れるけれども拡散力が高いみたいなところがあります。Facebookは拡散力が高いかどうかは置いといて、Twitterは高いですよねみたいな違いがあるよねっていう感じ。
なので、まず私が得意とするのはストック型ビジネスです。フロー型は別に苦手なわけじゃないんですけども、あんまり個人事業主がやるのでメリットがないなというふうに私は感じておりまして。
そのね、相性もあるんですよ。相性もあるから一概にこれしないとか、これしたダメとか、一緒やった。した方がいいとかしたダメとかっていうのはその一言で言うと言いづらいっていうのはあるんですけれども、私のターゲットの属性と私自身の性格にフロー型っていうのがあんまり相性が良くないなって思ったんですね。
で、それは何でかっていうと、フロー型のビジネスっていうのが、フロー型のSNSっていうのが流れていっちゃうんですよ。だから魚で言ったらマグロみたいな。ずっとやり続けないとなかなかその成果が出ないというか忘れられちゃうというか申し込みが入ってこないみたいな。
そういうところが私はあんまり好きじゃないので、人と交流するのが好きとか、そういう方はフェイスブックとかツイッターとかつぶやくのが苦じゃないっていう方に関しては全然いいんじゃないかなって思うんですけども、私はなるべく集客の先生してるんですけど集客好きじゃないんですね。
なんかそんなこと言ったら悪いかもしれないですけども、その集客の時間ってあんまりこの24時間、1日って24時間しかないじゃないですか。24時間の中で集客が8時間とか4時間とか、そんだけ攻められると自分の受講生に対するサポートの時間とか、もちろん子どももいるんでね、子どものサポートとか自分の寝る時間とかがどんどん削れていくわけですよ。
ストック型ビジネスの利用
なので、まあ無駄かなみたいなと正直思うわけですよね。だから代行使うとかね、そういうことすりゃいいと思うんですけども。なので、なるべく自分の24時間を効率的に使いたいし、集客したいっていう方はフロー型じゃなくってね、ストック型のビジネスっていうところをお勧めしております。
で、そのストック型っていうのの最大限のところがマーケットっていう楽天とか、ミンネクリーマ、ピンコイーチああいうマーケットって言われるやつ。ベースももちろんそうですよ。ストアーズは違いますよ。ベースとストアーズの違いっていうのは、会社が違うっていうのはもちろんそうなんですけども、ベースはアプリがあるんですよ。ベースアプリっていうので楽天市場のちっちゃい場みたいなアプリがあって、
その中でみんなが検索して物を買うっていうシステムが整ってるんですけど、ストアーズとかモッショっていうサービスに関しては、それが整ってないというか、そういうサービスをそもそもお持ちではない。もしかしたらもうついてるかもしれないですけどね。
なので、自分でそういう手数料は安いけど、自分で集客しなければ永遠とお客さんが入ってこないっていうマーケットは、そもそも私は時間があんまりもったいないかなって思うわけですよ。なので、そういうSNSというかね、そういうマーケットではなくて、例えば楽天だったら楽天スーパーセールとかマラソンとか
本当にいろんなところに広告費、楽天さんが広告費をかけたりSEO対策をしてくれたりということをしていただいて、彼らがね、言うたら、我々って集客のガチプロではないわけじゃないですか。ガチプロだったら本当に時給何百万ぐらい取れてるようなマーケッターって本当に鬼のようにいるので、そういうマーケッターに慣れてるわけですよ。
でもそうになってないっていうことは我々素人なので、最初からそういうガチマーケッターがついてる方々と勝負したって勝てるわけないんですよね。なのでそういう楽天とかクリマーとかそういうサイトを使って、そのサイトを運営しているガチマーケッターに集客してもらおうっていう、ちょっと悪い言い方した規制中戦略の一種に入るのかもしれないですけども。
でもそういう私はマーケット集客って言って、手数料は取られる代わりに、ただ言うてもですよ、ベース3.5%でクリマーは10%、11%やったかな。13%に上がったのかな。計算していただいたら普通にいいと思うんですけども。
たとえばですね、うちの受講生さんのケーキ屋さんで80万売ってる方がいたんですけども。80万×手数料が0.20%だった。例えば20%だとして0.2%だったら、16万取られるわけですよね。
20%だったらですよ。たぶん10%ぐらいですけどね。10%だとしたら、10%で計算してみましょうか。80万稼ぐんだったらですけどね。80万×0.1で8万円取られるわけですよね。ちょっとね、計算遅くて申し訳ない。
ベースだったら3.5%かな。3.5%で80、100、1000、万、10万×3.5、0.35。計算間違ってるかもしれない。3.5%、0.35だから2800円か。
あれ?ちょっとすみません。皆さん、計算していただいたらいいかなと思うんですけども。これね、今80万の人が計算したって、マックス16万しか取られないわけですよ。だから、正直集客代行とかそういう人を雇ったらこれ以上かかるわけですよね。
集客塾とかでマーケットに入ると、マーケットというか私みたいなところで習うと、より一層お金がかかってくるわけですよね。なので、そんな高い金払って学ぶんやったら別に、こういうクリーマとか楽天とかのマーケットが集客してくれるんやったらこっちに出しといて、こっちの営業マンに手数料もあんま取られるけどやってもらった方がええやん。
で、終わってしまったら考えるんですけども、ここは人それぞれで、自分がインスタとか好きやから、発信するのも好きやし、別に集客そんなに頑張らんでもいいわいっていう方は、そういうベースとか自社のホームページっていうのを持って、自力で集客するってやっていくといいかなと思うんですけども。
だいたいそういうパターンだと続かないですね。よっぽど本当にマスメディアが注目して、だから最近で言ったら何かな、あのコロナの時にリモート結婚式みたいな感じで取り上げられた会社とか、ああいう流行りに乗ってメディアに取り上げられやすい商材で売っていこうってやってる人は、まあまあね、いきやすいと思うんですけども。
そうじゃない人ってね、むちゃくちゃしんどいと思うので、なるべくだったらですね、マーケットっていうのを利用していただくと。で、ああもうちょっとね時間がなくなっちゃうので、マーケットの利用の仕方っていうところをもう一回ちょっと時間取らせていただいてお話ししたいと思うんですけれども。
マーケットのその、それぞれね、前々回ぐらいもお話ししたと思うんですけども。なんで、どうやってその楽天だったら楽天のランキングのトップに上がっていくか。インスタだったらインスタ、ミニだったらミニはね、ないんですよランキング。だからやりにくいんですけども。
インスタとかクリーマとか楽天とかアマゾンとかヤフーとか、あとイーチとかもそうですよね。ピンクのもそうですし。どうやったらその人気作品ランキング、人気商品ランキングのトップに上がっていけるかっていうところで、大体皆さんね、これ知ってる方いるかな。
そのマーケットで言うと、1ページ目でもう商品購入する確率って7、80%あるんですね。楽天とかヤフーだったら。で、大体3ページ目までしか見られないっていうふうに言われてるんですよ。だからどうやったら3ページ目までに入れるかっていう視点、これがマーケティングだと私は思っているので、そのやり方っていうのをね、次回にもちょっと具体的にお話しできたらなと思っております。
で、えーとですね、販売戦略のポイントとしては、自分の1日、制作時間とか発送時間とかみたいな事務作業もあるし、寝る時間もあるし、ご飯作る時間もあるわけですよね。なので、ちゃんと計算してみる。1日のうちに自分がどれだけ制作時間に当てられるか。
どれだけ集客の時間に当てられるのかっていうのを具体的に計算してみて、あ、これは集客の時間が無駄だなとか、SNSの時間が無駄だなって思ったら、こういうマーケット集客っていうのをやってもらったらいいですし、あ、結構私時間あるぞと。子供ももう独立しても1日10時間ぐらいもう余裕で作れますっていう方はTwitterとかFacebookとかのフォロー型を使ったり、インスタからのホームページ独自集客っていう形でガンガン集客やっていくみたいな。
そんな感じで使い分けていただくといいかなと思いますので、ぜひ次回具体的なマーケットでのランキングの上げ方ですね。ストック型ビジネスでのランキングの上げ方って言ったほうがいいのかな。
それをお伝えしていこうと思いますので、次回もよろしくお願いします。では失礼いたします。
11:55

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