ハンドメイド作家の役割と意義
ゆたがくの心の底から豊かになるコツ。今回はですね、ハンドメイド作家ってね、世の中でこんなに役に立つんだよっていう、この癒しの役割と意義。
まあモチベーションアップみたいなところなのかもしれないですけれども、あなたたちってこんなに社会で必要とされてるんだよっていうところを、私なりの観点でお伝えできたらと思います。
ので、あのちょっとなんかやる気が下がっちゃってる方とかね、ぜひ聞いていただくといいかなと思うんですけれども、やっぱりね、あのハンドメイドって本当にいいんですよ。
もういいっていう言葉でしか表現するのが難しいぐらい、あのいいんですよ。っていうのはね、あの心理学的なお話をちょっとすると、
たぶんあのなんだろう、昔、昔というか最近まだそうかな、発酵調味料とか流行ってるじゃないですか。あれのまあ延長の話になってきたりもするんですけれども、
なんで発酵系の調味料が流行ってるかっていうとですね、これあの発酵の話じゃなくてハンドメイドの話にちゃんと繋がりますからね。
そもそもね、あの人の体っていうのはね、あの錠剤菌っていうのがいっぱいいるんですよ。で、あの今さ、アルコール消毒しなさいとか、なるべくだったらおにぎり握るときも手袋しましょうねみたいなこと言うじゃないですか。
あれはすごい間違いで、人の体とか人の手っていうのはね、乳酸菌っていうのがあって、それがあの自分の家系に大事な、自分の家系オリジナルの乳酸菌っていうのもあるわけですよ。あるらしいんですね。
なのでその乳酸菌を今度その子供に、おにぎり作って自分の手にある乳酸菌を子供に渡して、この子供の免疫力を上げるっていうことで、昔なんてその医療なんてないじゃないですか。医学なんて発達してないからそうやって自分の自己免疫力を高めるっていうことをやってたので病気になる人っていうのがめちゃくちゃ少なかったっていうふうに言われてるんですよ。
でも医療が発達したじゃないですか、現代って。だからそのまあその言ってしまったらね、お医者さんってお金儲けしたいわけですよ。だからお金儲けしたいのか、ほんまに育つけしたいのかはそれぞれだと思うんですけども
だからそのそういうそのなんか得体の知れない免疫っていうのに頼らずとも、こういう病院に頼ったらいいじゃないっていうところで、その病院の適切な薬を飲んで適切に治していけばいいじゃないっていうふうに、日本ってのがねちょっと徐々に移行しちゃってるっていう感じではあるんですけどもね
でもそういうその人の手によって作られたものっていうのには、やっぱりその金がついてるとかっていう話をするわけではなくて、やっぱりその誰かが生み出したものっていうのはその人のエネルギーがしっかり乗ってるわけですね
エーテル単位とか量子力学とかね、そういうところを見ていただくと詳しくはわかると思うんですけれども、科学的にもしっかりと証明されていることで、同じコップでも例えばそのハンドメイドの作家さんが作ったコップと機械で量産するようなコップっていうのは
多分並べて2個見てもらったら全然違うわけですよね、この質感というか、やっぱり温かみって言ってしまえばそれだけなんですけども、そういう温もりっていうかね、現代社会ってそういう温かみっていうのを感じる機械っていうのがどんどんどんどん失われていってるわけですよね
なのでそういう温かみっていうのを感じるために、もうやっぱりそのハンドメイド作家さんの手作りのものとか、手作りクッキーって美味しいじゃないですか、だからそういう手作りのものっていうのをすごく大事にするっていうのが元々の日本の良いところであって、日本ってその八百代津の信仰っていうのがあったと思うんですけれども
やっぱりねそういうところでその全てを愛する、この日本の良いところって私はそこだと思ってて、日本って正直あのほんまに悪い神様っていないと思うんですよ
だからみんなね良いことがあって、たまたま悪天使だとかね、こう闇落ちしちゃったとかっていうのはあるんですけども、もともとみんな良い人だったっていう、そういうね、その清泉説的な思想から日本っていうのはね、生まれてて、今でもそういうその優しい日本の文化っていうのが根付いているっていうのが私の好きな日本になるので
やっぱりこの人と人の心が通った繋がりっていうところは、その今の本当にもう人と人との繋がりが切れてしまった日本人にこそすごく大事な行為だと思うんですね
なので皆さんの作品が一人でも多くの人に届くっていうことは、そういう温かみとか優しい日本の原点とかね、そういう優しいおばあちゃんから受け継がれた優しい温かい心っていうのを取り戻すというか、そもそもの自分に立ち返る自己肯定感を上げるっていうところでものすごく必要な行為なわけですよ
なので皆さんの作品を、皆さんが作品を作って、たどたどしくても自分の思いをSNSにあげたり、商品説明文に込めたりして、作品をアップして誰かに買ってもらうっていう行為自体が本当にその日本の自己肯定感を上げるっていう行為に繋がると私は思っていますし
幸せな人がね、一人でも多く本当にいっぱいどんどんどんどん幸せの輪が繋がっていくんだろうなと私は思っています
なので本当に一回、多分ハンドメイド作家さんだったら同業のハンドメイド作家さんが作った作品っていうのが好きだと思うんですけども
やっぱり温かさの伝播というかね、そういうのが私は一番好きなところになっているので
その作家活動ね、ただお金を稼いで自分の家族が豊かになるだけじゃなくて、買った人も買われた人もその作品を買ってどこかにつけていって誰かに見せたその相手
ハンドメイド作品の温かさと共感
ハンドメイド作家さんが作ったものがすごい可愛いみたいな、そういう感じでみんながほっこりしてそのほっこりの連鎖が起きるっていうのがもうハンドメイド作家の醍醐味であり
もっとそのビジネス的な話をすると、一番最初に言った自社ブランドっていうのを立ち上げて
本当に自分が死んだ後でも自分の思いを受け継いだ自分の思いに共感した人がその会社っていうのを守って存続してくれて
それをもう永遠に継続できるっていうのが本当にね、作家とかねクリエイティブ性のある方々のもうすごくいいところだと私は思いますので
そういうとこですね、もちろん心が豊かになるだけじゃなくて、ビジネス展開としてもものすごく有意義なことを皆さんはしようとしている
っていうところをね、初回の話と被っちゃいますけれども忘れないでほしいなと
で、やっぱり同じことを誰かがしようとしてたらそれもやっぱり応援してあげてほしいなと
私は純粋に思いますのでここからはですね、ここからというか次回はの話になるんですけども
自分の作品を誰かに届ける具体的な方法というところでマーケティング、SNS集客の具体的な話をねまだしてないと思うので
集客って何ですかみたいなところをお話ししていければいいかなと思うんですけれども
やっぱね、適切に集客しないと届かないですからね思いって
なのでその思いをしっかりとまず持って、皆様はねすごくいいことをしようとしてるんですよ
だから適切にそれを誰かに届けるっていう努力もね追加でついでにねやってほしいなと思いますので
次回はですね、この他人に喜びとか癒しを提供するためのマーケティングっていうところをお話ししていきたいと思いますので
次回本当に戦略マーケティングビジネス的なお話ししていきたいと思いますので
次回もお楽しみに
ということで今回ご参加いただきご視聴いただき
違うな、聞いていただきだ
成長、ご成長いただきかな
ありがとうございました
次回もよろしくお願いいたします
では失礼いたします