#ゆーすけLIVE
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サマリー
9月をポジティブな気持ちで迎え、薬局での多忙な日々と新たな労働組合の設立を目指す姿勢が描かれています。また、職場の環境改善や人員不足についても触れられています。このエピソードでは、労働環境に対する不満やストレスが話題となり、経営者になりたいという夢や希望について語られています。働く人々の幸せや従業員の労働環境の重要性が強調され、現在の職場での経験を基にした経営への思考が展開されます。医療業界の人手不足が患者に与える影響についても掘り下げられ、残業の必要性や労働環境の改善に関する考えが話されています。また、職場の責任や人員確保の重要性についても言及されています。このエピソードでは、経営者の視点から現場の働き方や職場環境が議論され、ポジティブな心持ちを維持する重要性が強調されています。
忙しい9月の始まり
こんばんは、ゆーすけです。
ちょっともうこんな時間なんですけど、
ちょっとだけね、ライブしようかと思います。多分遅い時間なのでね、
一人で喋る感じになるんじゃないかなと思ってますけれども、
ちょっと9月に入ってからですね、あのー、すごく忙しい日々が
続いていまして、
ちょっとね、お昼はもうご飯食べるぐらいの休憩で、
終わってっていう感じで、
残業もね、大体平均1時間ぐらい最近しちゃってるかなーっていう感じで、
まあ、前職と比べるとね、前職が大体4時40分ぐらいの定時だったので、
今もともと定時が6時なんで、まあそれを例えば1時間残業して7時だとすると、
えーと、どうだ、2時間ぐらいか。
まあ遅く帰っているみたいな感じなんですよね。
あ、まささんこんばんは。遅いのにありがとうございます。
そうそう。
ね、お久しぶりですね。僕ライブするのも多分めちゃくちゃ久しぶりで、
ちょっともうなんかもうライブの感覚を忘れかけてますけど、
ちょっとね、時間遅いんでちょっとだけやろうかなと思ってるんですけど、
ちょっと9月に入ってね、めちゃくちゃ忙しいっていうね、話なんですけど、
まあ仕事がね、忙しいっていう話なんですけど、
あの、ただなんかネガティブにつらいぶっていう感じではなくて、
どっちかっていうとね、ポジティブつらいぶ的な感じなんですけれども、
あのー、まあ転職してね、今薬局で働いてるんですが、
はや2ヶ月?
人員不足の課題
丸2ヶ月か。
まささん職場はちょっと慣れてきましたか?っていうことで、そうですね。
えっと、まあパートの時期も含めると2ヶ月半ぐらいなんですけど、
だいぶ慣れましたね。はい。仕事内容自体は、
大体覚えたかなっていう、こう任されている仕事に関してはね、
覚えてきたかなっていう感じで、まだそもそもこうできない仕事っていうのもあって、
そこはこれからなんですけど、
まあでも、なんだろう、もう、
現状を言うと、
えっと、どんどんこう、
まあ、
大きくなっていってるというか、規模がね、薬局
として、こう、受け持つ施設さんの数を、
ある意味ちょっと計画的に
増やしていってるっていう段階で、
で、まあ9月からね、一つ新しく増えたんですよ、施設が。
で、えっとそれに伴って、まあ人員も一人増員する予定だったんですよね、事務員さんを。
だったんですけれども、あの8月の末にですね、事務員さんが一人辞めてしまいまして、
そして、
9月からの採用が、うまくいかずですね。
そのプラス1増員するところが、
マイナス1になってしまったんですよね。なので実質、マイナス2の状態で9月がスタートしまして、
で、マイナス2の状態で施設が一つ増えるということで、
あの、
とんでもないことになってまして、今。
もう全くですね、仕事が回ってなくてですね。
またさ、マニュアルというか、ベースはできてる、
できてるかなということで、
えっと、まあね、その、
薬局自体は立ち上がってまだ半年ちょっとっていう感じで、まだね、ちゃんとしたマニュアルってできてないんですけど、
まあ、働いてる方が、僕以外の方が、
主に薬剤師の方が、もともとこう同じような在宅の現場を経験されている方なので、
なんだろう、もう、
マニュアルがなくても、だいたいこういうもんではね、みたいなのがもう出来上がっている方々なんですよね。
だから別に、
マニュアルがなくても、まあ、僕もその直接、その人たちについて教えてもらって、まあ、
覚えていってるので、まあ、成り立ってはいるというか、
まあ、あとその、マニュアル自体もまだその、
内容も結構変わったりするので、
ちょっと流動的ってところもあるんで、
まだこれっていうマニュアルはないんですけど、今作っている最中ですね、マニュアルに関しては。
もうそれも、今ね、完全にその、
忙しすぎて、
そのマニュアルを作る会議とかをやっている暇がないっていう状態でね、
9月に入ってから、
なってまして、もう本当、まあ、先月末ぐらいからですね、その事務員の方が辞めてから、
今週1週間っていうのがもう絶望的でして、
で、えー、
そうですね、今後考えるとやっぱりマニュアル欲しいですね、っていうことでね、
まあ、それは間違いないですね、そこは作っていきたいと思ってるんですけど、
あのー、
やっぱり、人がいないと何もね、始まらない、
というか、一応、計画的に人員も補充していくみたいな感じだったんですけど、やっぱりなかなかね、その辺って、
計画通りになかなかね、いかない
ところもあるじゃないですか、急に誰か辞めちゃったりとか、採用活動がうまくいかなかったりとか、
ただなんかその、早め早めにこう、人をたくさん取っておくっていうのもなかなか、
難しいんですかね、その辺はね、ちょっとわかんないですけど、
あのー、
新しく人を取ってもやっぱり、
すぐね、
即戦力、いくら即戦力といってもやっぱり多少ね、最初は教えなくちゃいけないので、
教える余裕がある時点で、こうね、入れていただきたいっていうのはあって、
今は本当に、てんやわんやの状態で、
新しい方の採用もね、すごく頑張ってはいるんですけど、
たとえここで採用がポンポンとね、2,3人決まって入ってきたとしても、
教える余裕がないというか、そういう状況になってしまっているので、
たぶんしばらくね、この状態続くと思うんですよね、忙しい状態が。
なんでやっぱり、こう、
その辺も考えてね、人員とかってやっぱ採用してほしいなっていうのがあって、
職場環境の改善
まあこれはね、前職でも同じようなことを思ってたんですけど、
やっぱり難しい部分もあるんでしょうね、自分が経営者の立場じゃないんでね、
わからないんですけど、
まあでも一つね、えっと、今決めたのは、
労働組合を作るってことですね。
はい、これは、あのー、作らなくちゃいけないと思いましたね、ほんとに。
ほんとはちっちゃい会社なんで、
まあ前職はすごくね、大きい会社で働いてたんで、当たり前のようにね、労働組合みたいなのもあって、
まあでも、入ってはなかったんですけど、あってね、団体交渉とかしてましたけど、
労働組合自体はね、ほんとに、2人いたら作れるんですよ。
なので、まあ今の職場でもね、
まあないので、
まあ僕が立ち上げて作ろうかなって思ってて、もうほぼね、出来上がってるんですよね、資料みたいなものは。
あとは、
最後詰めて、
まあ入りたいと言っている方々と、ちょっと話し合いの場を作って、まあサインするっていうので、もう、
あのー、
出来上がるんですけどね。意外と簡単なんですよ、労働組合作るのって。全然知らなかったんですけど、
これもね、
転職して、したからこそ、まあこういう経験も出来てるっていうのがあるんですけど、
そう、なんかすごい難しそうな感じするんですけど、
あの、意外とめちゃくちゃ簡単に作れて、
作れるので、あの、よかったらね、調べてみてください。またその辺の話もね、通常放送で
やっていきたいなと思うんですけど、
やっぱり
働きやすいというかね、より良い、こう、働いている人も
幸せで、
お薬を届けている先の
その患者さんも幸せで、もうみんなが幸せな状態を作りたいんで、
ただただそのね、あの、経営者の方々に対して不満とか文句を言ってるだけじゃなくて、ちゃんとね、こう、
良い会社にしていきたいんだ、一緒に良い会社にしていきたいんだっていう姿勢でね、労働組合へ立ち上げて、
ちょっとね、やっていきたいなっていうのがまず一つ
あります。はい。
で、もう一つは、
なんかね、もう、一層なんか、結構今ね、あの、
経営者の方に対して、すごく職場の周りの方々がね、
不満をめっちゃくちゃ言ってるんですよ、文句をね、めっちゃくちゃ言ってて、めっちゃ空気悪いんですよね。
で、あの、空気悪いって言ったらちょっと違うか、空気悪くはないんですけど、
結構なんか、
風通しが良いんで、良すぎるぐらいなんで、ガンガン言うんですよね、思ったこと、遠慮なく。
そう、で、今、あの、人がね、足りてなさすぎて、あの、
代表の方とかも現場来てちょっと手伝ってくれたりしてるんですよね。
それはそれでね、なんか現場の状況わかってもらえたりしていいのかなとか思ったりするんですけど、その
代表の方がね、現場にいる状態でも、
ガンガン言うんですよ、あの、文句とか。
そう、で、それを聞いた代表が、
あの、じゃあ、それだったらちょっとこうしようか、みたいなことを、なんかその場でちょっとね、
言うみたいな状況も出てくるぐらい、ちょっとね、
あの不安が出ておりまして、
あー、みちさん、こんばんは、遅い時間なのにありがとうございます、ご無沙汰してます、ということで、
僕もライブはほんとね、ご無沙汰しますっていう感じなので、
久々にね、やってますけど、来ていただいて嬉しいです。はい。
まささん、不満や文句は言っているだけでは何も変わらないですね、ということでね、そう、そうなんですよ。
ほんとね、言ってるだけじゃ、ただの無事で終わっちゃうんで、
ただね、今の職場はね、ほんと風通しがいいんで、あの、
薬局長とか、
会社の代表の方が職場にいる状況でも普通に同じように言うんで、ま、届くんですよね。うん。
それはそれでね、いい面もあるんですけど、あの、新しい方がね、えっと、
急遽、まあ採用しなくちゃいけないっていうことで、
9月に入ってから一人ね、あの、ちょっとこれは事務員ではなくて、こう、ドライバーさんみたいな
形で、一人入ってきてはいるんですよ。
で、えっと、その方が、まあ、いる前でも普通にね、言ってしまってるんで、
これ僕もね、同じこと感じたんですけど、僕が入職した時もね、ちょっとそういうのあったんですよ。
入職したばっかりの時でも、
あの、もともと働いてた方々が、ちょっとこう、
代表のがこうで、こうで、みたいな、こうしてくれなくて、
なんかこれも遅いし、みたいな、いろいろ文句言ってたんですよね。
で、それを聞いて、なんかその、新しく入った身としては、なんか、
一瞬なんかこの会社ヤバいのかなとか、うん、あの、
あんまり良くないじゃないですか、その、上の方のね、文句言ってる状況って、やっぱり、
うーん、どっちかと言うとその上の方のね、あの、ビジョンに共感して、こう、一緒に頑張っていく、みたいな、方が、
こう、一致団結してやっていく、みたいな感じの方がいいかなと思うので、
あんまり、こう、新しく入ってきた方の前で、露骨になんかそういう文句とか、
言うのって、まあ、良くないなーっていうのは、まあ、僕も自分も感じてたんですよ。
ミシさん、職場変わったのに不満や文句が多いんですか?っていうことで、
えっとね、
えー、僕自身は、
僕自身もちょっとね、その不満とか文句はありますけど、あのー、何だろう、
すごく言いやすい環境で、結構それがちゃんと上の方に届く環境なので、なんかこう、
改善の余地というか、あのー、
そういうのが見えるんで、
えっと、別に何だろう、全職とかだったら、
労働環境の問題
ほんと言っても変わらないとか、届かないとかっていうのが当たり前の大きな組織だったんで、そこは全然違って、
何だろう、ずっとこう、抱え込んでるとかっていうわけじゃないんで、
別に僕はそんなに、何だろう、今の職場は辞めたいとかね、あのー、そう、そんな思ってないんですけど、
えー、マサさん、あまりに口が不満にすぎると、
新人が続かないですね、もっと積極的な話し合いにしていかないとということで、そうそう、それなんですよ。
それで、そのね、新しいドライバーの方がね、来てる状況でも同じように言っている状況があって、
で、えっと、9月入ってから来てくれてたんで、まぁ月か、水か、まず3日来てくれて、
月でしたっけ?ついては、ちょっと忘れましたけど、今日木曜で、
今日ね、お休みだったんですよ、その方、急遽ね。
でね、なんかちょっと、
もしかしたら、ちょっとその、そういうの言いすぎて、なんかこう、
辞めちゃうんじゃないか、疑惑がちょっとね、出てました。明日来るかどうか、みたいなのがすごくね、
今、あの、ドキドキしてるんですけど、
それはさすがにあんま良くないんじゃないかな、ということで、代表からもね、
あのー、それは直接言ってください、っていうことで、ちょっとね、
注意が入ったっていう感じがね、あるんですけど、そうそう、明日ね、そう、
ドライバーの方来なかったら、マジでやばいんですけど、
はい、あのー、
まあ、そんな状況なんで、まあ、ちゃんとね、
えー、労働組合とか作って、
ちょっとまあ、僕も、
なんか、間に入るって言ったらちょっと違うんですけど、どっちかって言ったら、僕もね、入ったばっかの下っ端なんで、なんか、
ちょっと違うんですけど、まあ、でもね、
仲を取り持つというか、
作って、ちゃんとね、ちゃんとした形でこう、交渉っていう形で、
まあ、代表に言っていくみたいな形にしていきたいなっていう風にね、思って、
いたりとか、
いやー、もうね、
最近もう、毎日のように、
リビングで、あの、
バダンキューしてますね。
www
もうなんか、疲れすぎて、
えー、ちょっとね、9月ほんと大変なんですけど、
今週はなんとかね、なんとか、なったんですけどね、
来週もっとヤバいですね、多分ね、もうほんと幸せが来て、来週は多分、
ヤバいと思うんですけど、
まあ、まあまあまあね、1ヶ月ぐらいの辛抱なのかなーっていうのを思いますし、
僕自身は半年だと思ってるんですよね、まず、
有給だったりとか、えー、
家計休暇とお金休暇付与されるのが、ちょっと半年かかるので、
そこまではね、有給使えない状況なので、
まあ、年は辛抱かなって元々思ってたんですけど、今はね、さらに
輪をかけてちょっとね、
急な人員不足でして、本当に大変な状況が続いてて、
で、なんか、いっそ、
ちょっとなんかもう、経営者になってやろうかぐらい思いましてはね、なんかもう、
前の職場でも今の職場でも感じるのは、
働いてる人が幸せじゃないとね、やっぱダメだなっていうふうに思ったので、
そういう会社を、
なんかもう、
自分が作ったらいいのかっていうところまでちょっと
行ってるっていうね、まあこれは全然すぐ同行とかじゃないんですけど、
その点においてはね、この転職めちゃくちゃ良かったんですよ。前の職場だったら、
えっと、もう11年ぐらい働いてましたけど、全くその役職とかもついてなくて、
だいたい初めて役職つくのが15年目とかなんですよね。
普通、
まあ、よっぽど大企業だったらあれなんですけど、まあそこそこのね、会社とかだったら15年経ってまだ役職ついてない
て、まあまあヤバいと思ってるんですよ。
言ったらそんな大した責任を与えられないってことなんで、
さすがにちょっとヤバいなって思って、
転職したっていうのもね、あるんですけど、
あみちさん、無理なさらずにストレス解消してくださいね、ということでありがとうございます。
ほんとね、ストレスだけは
食べないようにっていうのはね、ほんとに心がけてて、治病もあるんでね、ちょっとそこだけは本当にね、気をつけてるんですけど、
経営者になる夢
ありがとうございます。
まささん、労働環境が良くないと、
他人を優しくできませんからね、っていうことで、ほんとそうなんですよね。まず、
まず、従業員が幸せじゃないと、
やっぱり他に対して、こう、ギブできないというか、
不満も溜まるし、
なので、
そう、だからね、その面においては、
今の会社って、
まず立ち上げたばっかりっていうのがあって、
えっと、いろんな
その立ち上げからのそういうね、裏側みたいなものも見れるっていうのと、
規模が小さいので、
経営者がすごく近いんですよね、短いにいるんですよ。
なので、すごくそういう面では、いろいろ教えてもらいやすい
ところがあったりとか、そもそも、
あの、これ本当か嘘かわかんないですけど、
今の薬局のトップの方的には、
もうちょっと規模大きくなってきて、もう1店舗作るってなった時は、こっちの薬局は、
あの、僕に任せたい、ゆくゆくは、みたいなことも言ってくれたんで、その、
全部できるように教えていくっていう風に言われてて、
たぶん本来だったら、薬座師だったら、別にやらなくていいみたいな仕事も含めて、なんかこう薬局を
経営するのに必要なことは、一応一通り全部教えるつもりだっていうことを言われてたりするんで、
それもやっぱり全職じゃ無理だったことなんで、こう経営の目線で、
こう学べるみたいなのも、全職しよかったなって思ってるんですけど、
あ、ぺこ!ゆんちゃんやっほー元気ーってことで、遅い時間なのに、
ありがとう
お子さんの熱はもう大丈夫ってことで、あ、そうそう、
とうとうね、とうとう、
あの、終わりました、連続、6週末連続で終わりました。
先週はね、勤動日と、元気で過ごしていまして、
やっとね、やっと終わりましたよ、ありがとうございます。
そう、だからね、なんかこう、
いっそなんかこう、自分がね、経営して、
みんながね、幸せに、従業員が幸せになれるような職場作って、
行ったらいいんじゃないかみたいなぐらいちょっとね、思ったりもしていますね。
ちょっとこれはもうちょっと将来の
一つ、まあ夢というかね、なんか、
今まではどっちかというと受け身だったんですよね、前の職場でも、
まあ環境改善したいから、環境、その職場の環境を改善するための会議を立ち上げようとか、
っていうのもなったりとか、今の職場でも今こう労働組合作ろうってなったりとか、どっちかっていうとこう、
働き手として、
受け身でこう、
変えていこうっていう感じだったんですけど、まずはそこからね、やるんですけど、
なんか、いっそもうなんか自分が経営した方が早くね、みたいなね、
あの、
全然その経営できるかどうかの、
ね、実現可能性はもう全然皆無ですよ、何にも考えてませんし分かりませんけど、
なんかそういう気持ちもちょっとね、最近湧いてきてるっていうような
感じですね、はい。
職場の改善
自由助け役になるかどうかちょっとね、
わかんないですけど、
うん、
なんかその、やっぱ
一番そこ大事だなって思うんですよ、従業員の幸せ、うん。
そこに投資したいなって思うんで、やっぱり
人が一番の資本というか、宝なので、
うーん、そこを、
なんかみんな口ではね、言ったりとか、僕がそのそれこそ、
入職、今の職場に入職する時もね、
なんか僕が、
前の職場に不満に思っていることとか、今の職場だったらね、全部多分叶うと思うし、
ワークライフバランスも取れると思うし、とか色々良いこと言われましたけどね、
現実なかなか難しいし、
やっぱり、
うーん、
ね、働いてみたら現実そんな甘くないっていうのもあるじゃないですか。
だから、
それだったら、もう自分がね、やっちゃった方が、
早いなってね、思ったりしております。
あ、あべさんこんばんは。ありがとうございます。
いやいや、こんな遅い時間なのに、なんかたくさん来ていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
みちさん、ここで話したから会社経営できますよってことで、
ね、なんかそういう言ったことはね、現実になるかもしれないですしね、なんかこう、
うん、確かにこう、
ノートに書いたりしたこととかもね、叶ったりしてる気はするんで、
ちょっと今はね、なんとなく将来のこう、一つの夢みたいな感じで思っとくように、
しますね。はい。
みゅんさん、ゆうすけ薬局始めたらキッズスペースで雇ってくださいっていうことで、
いやいや、もうマジで大歓迎ですよ。例えばね、それこそ、
そういうママさんとかがね、働きやすい環境で、
うん、ちょっとこう、
子供がね、なんかこう、
どうしても今日、都合があって休まなくちゃいけないっていう時でも、
えー、みゅんさんがね、薬局にいてくれたら連れてきてそのまま働けるよみたいな、
とかがね、あったらすごくいいかもしれないですし、
なんかいろいろね、想像が膨らみますね、うん。
マサさん、若い女性は特別価格ってことで、
え、これはどう、どういう意味でしょうか?ちょっと詳しく、詳しく教えてください。
あ、
そうそう、いやー、なんかほんとね、まあまずは今の、今の職場でね、
あの、結構ほんと風通しもいいし、
うん、それこそ、たぶん労働区別もね、作れると思うんで、
まず今の職場で、まあ働いてる側として、
いい薬局にしていきたい、働きやすい薬局にしていきたいっていうところから、まず頑張っていきたいなと、
思ってるんですけど、
まあゆくゆくは、なんか一層、経営者になっちゃえばいいんじゃね?みたいなことも思ったっていうね、一つは、
お話です。
はい、あ、なんか続々と、マッキーさん、こんばんは、
あ、キムジョさんもこんばんはってことで、ありがとうございます。
え、今日まだ木曜日ですよね。
一瞬なんか金曜日かと、勘違いするぐらい来ていただきまして、ありがとうございます。
もうね、日付変わっちゃってるんで、あと、
えー、5分10分ぐらいでね、終わろうかなと思うんですけど、
ちょっとね、最後にもう一つ、えー、まあ言いたいことというか、あって、
えー、まあこれは、
うーん、ちょっとまあ、僕の視野が、狭いっていうのもあるかもわかんないんですけど、その医療従事者というか、
患者さん相手で仕事をしている、
ま、職種、薬剤仕掛けじゃなくてなんですけど、職種で、
えー、まあ今回みたいに、こう、人員不足で、
なんかすごく本当にヤバい状況になった、
時に、
あのー、
なんて言ったらいいんですかね、ここで、例えば、
まあもう、やーめたって言ってね、定時で帰ることも、まあできるっちゃできるんですよ、別に。
医療業界の人手不足
あの、会社から絶対、残業めちゃくちゃ強制されてとか、ブラックな感じでは、ないんですけど、
あのー、そうした時に、影響が出るのが、その、目の前の患者さんになるんですよ、例えば今だったら、
お薬が届けられない、お薬が結果的に、こう、飲めないとかね、それで、
あのー、病気が悪化しちゃうとか、
まあ、それによって結局、患者さん本人もそうですし、
あの、周りの方ね、施設の方とかにももちろん迷惑かけたりとか、
して、こう、実害がね、その患者さんに言っちゃうので、
うん、なんかその仕事をしなかったら、直接ただ自分が困るとかね、
あの、ただ会社が困るとかだけだったら全然いいんですけど、
あの、
目の前のその患者さんにこう、悪影響が出てしまうっていうのが、
結構その医療業界の闇の部分だなっていうのが、
思ってて、まあこれは他の業界でもあるかもしれないんですけど、ちょっとあくまでもね、僕、経験が医療業界しかないので、
ちょっと狭い話になっちゃいますけど、
あの、残業したくないんですよ、僕も、したくないんですけど、しなかったら、そうやって患者さんに影響が、
出ちゃうんで、なんかこう、せざるを得ないというか、
うん、その人が足りてなくてもなんとかいる人材で、
えー、なんとかしなくちゃいけないっていうのが、
あるんで、
うん、なんかそこが、
なんだろうな、やりがい作者とはちょっと違うんですけど、
多分同じような状況で、人手不足で頑張ってる、
えー、医療従事者の方って本当にもうごまんといると思うし、どこの現場でも多分1回ぐらいはそういう、
状況になってると思うんですよ、
えー、アミンさん、ゆうすけさんの環境といろいろ似てます、もしかして、お隣の薬局ってことで、
職場環境の改善
あ、そうなんですか、
そういう状況、環境が、
あるんですか、
もしかしてお隣さんかもしれませんね、そしたら、
でもね、うちの今いる薬局はね、本当に、
薬局ってわかんないんでね、多分違うと思いますけど、
えー、まささん、ゆうすけさんはかなり真面目ですね、患者さんの立場をしっかり考えるってすごいと思います、
いやいやいや、まささんも、ね、あの、
介護士さんだから、
わかると思いますけど、それこそね、
なんか、
全員休日になったら、もうなんもできなくなっちゃうじゃないですか、
利用者さんに対してね、
困るじゃないですか、
そう、だからなんとかしなくちゃいけなくて、なんとかするじゃないですか、
まあ、それ、全職もそうだったんですよね、人が足りてなくても、
いくら人が足りてないっていうのを理由に、
こう、仕事放棄するみたいなことってできないんですよ、
労働組合作っても、じゃあストライキするかって言われたら、
いやまあ、そこはするかもしれないですけど、そういうよっぽどのことがあったらね、でも、
多分、基本的にはしないですよね、そうすると結局、
患者さんに迷惑かかっちゃうんで、
そう、
だからなんか、そこを、
を、
なんとかしたいなって思いは、前の職場に居た時からずっとあったんですよね、それも、
その、働く人たちの環境を良くしたい、うちの一つではあるんですけど、特に医療従事職に、
とって、結構大事なところかなっていうふうに思ってるので、
労働組合作ったら、例えばですけど、
人員確保のね、めどとか、
あの、
計画とかね、こういうこれぐらいの
仕事量に対してはこれぐらいの人員を、
なんか、こう、確保するっていうのをちゃんとなんか名分化してもらって、それに、
大事でちゃんと人員をね、とってもらったりとか、
まあそれでもこう、急遽人手足りなくなることとかはあると思うんですよ。
そういう時とかは、その本来、
必要な人員に対して今の人員、
少ない人員で、
もう同じだけの仕事量をしているのであれば、本来こう、
必要だった人件費を、まあ今働いている少ない人数の、
で、こう、あって、ちょっとこう、その期間の給料に対してちょっとこう、
プラスアルファ手当てみたいなものをつけてもらう制度だったりとか、
それはもちろんそのお金が欲しいってわけじゃなくて、
ちゃんと基本的にはこうちゃんとね、人員を補充してもらって、
ちゃんと適正の人員でね、働きたいっていうもちろんそれが思いなんですけど、
でも、やむを得ない状況とかも出てくると思うので、そういう時は少なくとも、
そういう形で、本来、
必要だった人員の分の人件費を、その働いている実際の人数で、
こう、まあ例えば割った額を、
手当として載せるとか、なんかそういうことをね、したりとかして、
もらいたいなぁみたいなことをね、要求していこうかなとかね、そういうことを、
人員確保の必要性
考えたりしています。
マサさん、人が足りないのは会社の責任ですからね、
持ち上げが下がらない環境の雰囲気作りとか大事だと。
そうなんですよ。みんな本当頑張ってるし、
患者さんのためにって思いもあるので、
だからそうですよね、本当人員に関しては本当に会社の責任だと思いますし、
やっぱり辞めるのもね、あの、いろんな理由があると思うんですけど、
まあ本当に辞めない理由もあると思うんですよ、会社動向じゃなくてね、
あの、本当になんかこう、
プライベートな理由でね、辞めなくちゃいけないとか、いろいろあるんで、
そこはまあ全部会社のせいかどうか、
わかんないですけど、その人員確保はやっぱり会社のね、責任だと思いますし、
そういう、ね、やっぱりこう、足りてない時に頑張っている従業員に対しては何かやっぱり、
ね、
あの、それなりの、まあ対価というかね、手当というか、
まあその社員をね、大事にしてるよっていう姿勢をね、
見せるっていうのも一つ大事かなと思うので、
じゃないとやっぱりね、残った人たちもね、また辞めてっちゃうっていうこう、負の連鎖がね、起こっちゃうと思いますし、
なんかその辺をちょっとこう、
なんか今の職場だからこそね、
できる経験かなと思うので、
やっていきたいなっていうふうに思ってるっていうね、
なんかこう、ただ、
人が少なくて今、しんどくてつらいっていう、
しんどい辞めたいっていう感じではなくて、ちょっと結構ね、今は、
なんかポジティブな辛いですね。
やっぱりこれもちょっとこう、何だろうな、未来に対する、
まだ希望というか期待というかね、何とでもなる感というか、
あるからだと思うんですよ。
なので、もう全然もちろんね、前提として、あの転職したことを全く後悔しちゃいませんし、むしろね、良かったと思ってますし、
そういう、あのつらいではないんですけれども、
ただ、本当に人が少なすぎて、仕事がもうしんどすぎて、もう毎日、今、9月に入ってから、もう、
疲労困敗ですって言うね、それはマジでつらくて、
あの、
奥さんもさすがにちょっと、
ちょっとね、今日本当にしんどそうで、
それさすがにヤバいなってちょっと思ってるんですけど、
いや、なんとかね、なんとか、
9月いっぱいぐらいでちょっとね、解消する方向で、
なんとかしてもらいたいなっていうふうにね、思ってるっていうね、はい、今日は、
近況報告でございました、アンド、超絶久しぶりのね、ライブでございましたけれども、
えー、来ていただいた皆さん、ありがとうございました、
えー、マサさん、
人がマイナスで回しても、なかなか手当てでプラスは現実になったことはないですね、そう、
そうなんですよ、
なんかね、結局できちゃうじゃんって言われるね、
場合もあるし、だからみんな普段、例えば100%で働いてて、
そういう時はね、120%、150%で、
働いちゃってね、できちゃうみたいなことが、
あったりとかね、まあ短期間だったら大丈夫かもしれないけど、それ長期になったらね、本当に、
無理だし、
まあ短期間でもね、やっぱり良くないと思うし、
本当に今まで僕もその、経験上ね、それで手当てがもらえたことはないです、1回も、
はい、業務内容も洗い直すのも大事ですね、ってことでね、そうそうそう、それもね、大事です、
えー、上から押さえつけられている間はない職場なんでしょうね、ってことで、
そうですね、うん、あのー、それはないですね、経営者の方も同世帯ぐらいですよね、実は、うん、
なので、
そう、
基本的には良くしたい、っていう感じはある方では、
あるんですけど、
うーん、でもちょっとやっぱりね、
うーん、
遅めというかね、行動が遅めというか、なんて言ったらいいんですかね、コテコテ、
にちょっと最近なってて、不満が出てるっていうね、ことが、
あるので、でもさすがにね、今の今週に関してはね、
本当に代表自身が、職場に来てね、
手伝ってる状況なんで、さすがに嫌ばさがね、伝わってると思うので、
あの、めちゃくちゃすごい勢いでね、あのー、採用面接をしているのは、知ってます、うん、
でもね、これ人員もね、あのー、やっぱ焦って採用した人員ってね、結構きついんですよ、
うーん、ちゃんとじっくり見てね、採った人と、やっぱりこう焦って、
採った時って、やっぱちょっと目つぶって採ってるところとかもあるったりとか、
あの、細かいところ見落としているところとかあったりすると思うんですよ。
だからね、やっぱその辺の新しい人を採用する、そういう質の上でも、
えー、その教えるね、期間って、
プラスアルファはやっぱ人で取られるじゃないですか、人員が増えたとしても、
その最初の方は教える分で、余計手間かかる期間もあるんで、やっぱり、
人員の確保をね、余裕を持ってちょっと早め早めに、
それこそこう、
今ね、施設が増えていくっていうのが、ある程度この、
何月に一個増えるとかって分かってるんであれば、もっともっと早めにね、そこはこう、
なんだ、利益が上がる保証もあるんで、
もっと早めにね、取ってほしかったなっていうのがね、思うところではあるんですけど、
えー、
みゅんさん、うちは保育士が足りてないでいます。
出勤日減らしたいけど減らしづらい。ベビーシッターのお仕事ができません。
あー、そうなんですね。
なんか週2ぐらいでっていうね、お話でしたけど、
いやー、なんかみゅんさんの共感性がすごく、
出てるというか、まあ、僕もね、めちゃくちゃ、同じ感じです。
本当に、本当はね、もう定時で帰るキャラと貫こうって、
思ってしばらく定時で帰ってたんですけど、
なんかね、こう、残ってる人たち見たりとかね、現実こう、明らかにもうこれ、
仕事回ってないのが分かって、これもう定時で帰り続けたらいつかこう、
本当に薬届けられなくなる日が来るっていうのがね、
見えちゃったりするともう、なんかね、残業せずにはいられないというかね、なっちゃうし、
いやー、分かりますよ。
保育士さんの業界もね、人手不足ですしね。
いやー、本当ね、そうですよね。
現場の労働環境
マサさん、人員少なくても、回るやん、無理してギリギリ回してる現場と、
結果論だけで判断する上司との隔たりはありそうですね。
そう、でね、なんかこう、サービス残業とかしちゃうね、お人よしの人もいたりしてね。
全職なんかはそうでしたね、早出とかって残業にカウントされてなかったんで、
数字だけ見たら大して残業時間ないのにね、ないから、回ってるでしょみたいなね。
そうそうそうそう、数字だけで言うとそうなんですけど、
現場見てくださいよってことですよね、そこは。
安倍さん、働き手が機嫌よく働けないとお客様へのパフォーマンスも下がるので、
今は自身の機嫌に努めてくださいねってことで、ありがとうございます。
でもほんとすらそう思うので、
だからもう僕が経営者だったらもうね、そこを一番優先してね、
経営したいなって思ってます、ね。
はい、経営者になるかわかんないですけどね。
はい、ゆうさんゆうすけさんの心も体も一番大事にしてくださいねってことでありがとうございます。
案外ね、今家庭の状況とかは、
ちょっと今日は若干ね、流石に疲れも見えましたけど奥さんのね、
でも転職してから意外とね、いいんですよ。
家の状況とかはね。
僕もでもほんとにストレス貯めないことを第一に、そこだけはね、ほんとに気をつけてるので、ありがとうございます。
えー安倍さん、今のポジティブな辛さもね、きっかけの
一つでネガティブな辛さにひっくり返りそうだから心配ですってことで、
いやー、でもそれはあると思うんですよねー、どっかでプツンって切れちゃうと、
今はなんかまだなんかこう頑張ろうみたいな気持ちがあるんで、
うーん、なんか、
どっかでこう諦めの気持ちとかがね、フッって出てきちゃったりするとね、多分プツンってこう、
頑張りスイッチが切れて、こう、一回裏返っちゃうとねー、とことんなんかこう、
ネガティブいっちゃいそうな気もするんでねー、そこはね、気をつけたいと思います。
マサダスタッフがみんな必死に働いても回らない現場なら、
それは会社側に問題がありますね。
えー、バーアウトにならないように無理して寝てくださいってことで、ありがとうございます。
週末の過ごし方
そう、そこだけはほんとね、気をつけたいなと思うので、
はい、明日とりあえず頑張ったら、
土日休みなのでね、あと一日なんとか頑張って、
はい、えー、明日はね、ゆっくり寝て、
まあ土曜日もね、ちょっと申し訳ないけど、土曜保育で行ってもらって、ちょっとまあ半日ぐらい、
あ、まあ長男はいるか、長男はいるんですけど、まあまあ、
ちょっとだけね、ゆっくり一日土曜日はね、させてもらおうかなと思っております。
はい、来週はちょっと平日もね、一日休みあるので、
なんとか今週、
えー、あと一日ね、頑張りたいと思います。はい、ありがとうございました。
それでは、
えー、この辺でね、終わりたいと思います。遅い時間にもかかわらず来ていただいて、皆さん本当に、
ありがとうございました。明日一日ね、頑張れそうです。
はい、皆さんも、えー、あと一日ね、頑張って良い週末をお過ごしください。
ゆうすけでした。またねー、おやすみなさーい。
みなさん、おやすみなさーい。ありがとうございましたー。
マサさん、ありがとうございました。ベイさんもありがとうございましたー。
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