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3児のパパ薬剤師、ゆーすけのお薬箱へようこそ!
このチャンネルでは、薬剤師で3児のパパである僕が、日々の気づきや、子育て夫婦関係のこと、音声配信の楽しさなどを、皆さんと共有できたらと思い配信しております。
今回もお聞きくださり、ありがとうございます。
言ったらハッピー
心の処方箋
声で届ける癒しの薬箱屋で
今日は4月の8日、月曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕はね、今日でコロナ療養5日目ということで、隔離期間はね、今日まで。
今日乗り切ればね、明日から無事に解除されるということで、なんとかね、あともう少し頑張りたいと思います。
このコロナ療養中ね、結構時間があるということで、過去の自分の放送をもう一回聞き直す中で、色々気づきとかね、皆さんにシェアしたいことがありましたので、今回で2回目になるんですけれども
今日はね、第21回から35回までの放送ね、ちょっと振り返って、そこからの気づきなんかをね、お話ししていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
でね、この21回の放送からね、僕がね、多分育休に入ったですよね。
産卵の時に初めて取ったね、育休に入ったところで、
まあね、育児をもちろんしながらですけれども、多分家にいてね、隙間時間結構できたタイミングで、スタッフのね、多分更新頻度も結構頻繁に更新できるようになった時期でもあって、
でね、急に多分育児関連のね、話題が多くなってるっていうのがね、この時期かなと思うんですけれども、
やっぱね、タイトルに育休とかね、卒入とか入ってるね、放送があるんですけれども、
そういったものはね、他の放送に比べてちょっとね、聞かれてるなっていうのがあって、やっぱタイトルのね、効果、気になるから聞くみたいなのもね、あるなっていうふうには思ったんですけれども、
やっぱりこの辺もね、まだやっぱり再生回数っていうのはね、ない時期で、
多分それまではね、そんな気にしてなかったんですけれども、スタッフと向き合う時間がたくさんね、取れるようになったタイミングで、
なかなかちょっと聞いてもらえないなっていうところでね、この辺が多分ちょっとしんどくなってきた時期でもあると思うんですよね。
そんな中でね、多分スタッフをできる時間っていうのが、それまでよりも増えたっていうことで、
おそらくね、多分ライブ配信にちょっと興味を持ち出して、自分でもちょっとやってみたいなっていう気持ちが出てきて、
そんな中でね、まず他の方ですね、がどんな感じでライブをやっているのかっていうのが、まず知ろうということで、
他の方のね、ライブにちょっと遊びに行ったりしたのがこの時期でもありますね。
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で、おそらくそこでね、本当にまだスタイフのアプリを入れたばっかりの方がね、ライブやってるっていうところにたまたま出くわしまして、
で、その方がね、すごいこう、まあ軽率にって言ったらいいかとは悪いですけど、やってて、普通に喋っておられて、
まあこんな感じでいいんだってね、聞いてて、こんな感じでライブしていいんだっていうふうに思って、ちょっと肩の力が抜けたっていうのもあって、
で、その方からね、いやもうじゃあゆうしけさんもやりましょうよみたいな感じで言っていただいたおかげで、
この第28回の次ですね、に初ライブっていうね、アーカイブがあるんですけれども、ここでね、勢いのままに初ライブをやったっていうね、
まあライブができたのも育休中だったからっていうのももちろんあるんですけれども、
そうやって他の方のね、ライブに遊びに行って、そのおかげで自分もね、初ライブ踏み出せたっていうのがあって、
ここでまた新たなね、一つ分岐点ですね、初ライブをしたっていうのがあります。
で、あのライブをしてみるとね、本当に楽しくてね、
いやもうとりあえず10分くらいやろうかなって思ってたのが、気づけばもう40分くらいやっていたっていうところで、
この初ライブっていうね、アーカイブに関してはしっかりとね、なんかタイムスタンプとかつけてますね、
ありがとうポイントとか言って、遊びに来てくれた方の名前とかね、そこで教えてもらったこととかのね、タイムスタンプとかつけたりしてますね。
本当に多分ね、嬉しかったし貴重な機会になったっていうこともあってね、今でも大事にしたい配信の一つですね。
で、そこでね、ひろぽんさんですね、スタイフー感謝祭2023でね、ご縁いただきまして、
そしてね、初ライブを僕がやったっていうことで、そこからね、お声掛けいただきまして、コラボをやりませんかということでね、お声掛けをいただきまして、
なんとね、その次には初コラボが実現するということで、ひろぽんさんとコラボライブということでね、初コラボライブをすぐね、できたっていうのも、
これはもうスタイフー感謝祭に参加したからこそ、そして初ライブをしたからこそ繋がっていったね、ご縁とかきっかけですので、
本当にね、全てのご縁が繋がってるなっていう風に感じたところでもありますね。
このひろぽんさんとの初コラボライブに関してもタイムスタンプしっかりつけてまして、
たぶんここでね、いろいろ、あのひろぽんさんはね、もうそれまでにすでに長いことやられていた方なんで、
僕はいろいろ聞いたりとかしてね、それに対する教えてもらったこととかね、話したこととかのタイムスタンプあるんで、
興味ある方いたらぜひね、聞いてみていただけたらなという風に思います。
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で、その次の29回目の配信っていうのは初ライブへの感謝ということで、お話しさせていただいています。
で、その次がひろぽんさんとのコラボライブをおいてということで、初のコラボライブをやった感想っていうのをやってますね。
でね、その辺からね、たぶん肉球で時間があるからっていうことで、自分の中でね、
このライブを一つやったっていうこともあってね、いろいろ挑戦したいっていう欲が出てきて、時間もあるっていうことでね、
ここからね、怒涛のコラボラッシュが起こってますね。
まだ告知の段階ですけどね、片岡隅田さんとコラボライブやりますとか、
でも2回目のライブをね、その後やっていたりとかして、
で、実際その後ね、片岡隅田さんとのコラボライブということで、
実はね、これ確かね、隅田さんとコラボっていうのは僕から確かお願いをして、
苦しかった時期なんですよね、これスタイフを始めて、
なんかちょっと方向性とかね、どうしたらいいか、再生数もね、あんまり飲みたくなってきたりとか、
で、肉球中でね、時間があっていろいろ向き合うこともできる中で、
なんかこう、どうしたらいいんだろうみたいな、
っていうところで、隅田さんにね、ちょっとスタイフの継続の秘訣をよかったら教えていただけないでしょうかということでね、
お願いして、で、心よくね、お引き受けいただいて、
そして隅田さんとね、コラボライブをしていただいたっていうのがね、この放送ですね。
で、あともう一人ね、ちょっと今スタイフやられてないんですけれども、
わあまま管理栄養士横松さんっていうね、方とコラボライブをしまして、
これはお互いね、本当に初心者同士でね、ライブをやって、
あのライブの中のね、機能、画面の使い方とかがね、まだいまいち分かってなかったんで、
お互いにね、分からない者同士、操作の練習があったらね、一緒にライブして、
もし来ていただいた方がね、ベテランの方がいたらちょっとね、教えてもらいながらやりませんかということで、
試行錯誤してね、やりましょうっていうことでやったライブで、これもすごくね、楽しかったですね。
で、次33回目の放送っていうのはね、これは片岡隅田さんとのコラボライブっていうのは、
僕のチャンネルと片岡隅田さんのチャンネルでね、半分ずつやったんですけれども、
あの隅田さんの方でね、やらせてもらったところで、
あの隅田さんがね、もうスタッフで分からない子だったらもう全部聞いちゃってということで、
僕がね、いろいろとこう質問させていただいたりとか、
そのライブにね、遊びに来てくれた方が質問してくださったこととかにね、
こう回答していくっていうようなライブだったんですけどね、
片岡隅田さんの方でやったライブっていうのがそれで、
でも揃えがね、すごく参考になることがたくさんあって、
もうぜひこれは他の方にもね、聞いていただきたいなっていうことで、
隅田さんの方からこのライブのね、アーカイブの音源ね、
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あのよかったら差し上げるんで、
ゆうすけさんのチャンネルの方でもね、流していただけたらいいですよっていうことを言っていただいたんでね、
僕はその音源をね、いただきまして、
でちょっと頑張って編集してね、タイムスタンプつけてあげた放送になりまして、
これはね、本当に初心者の方にぜひ聞いてほしい放送なので、
ちょっと僕の概要欄にも毎回ね、最近載せてるんですけれども、
この33回の教えて!隅田先生スタイフでわからないことを全部聞いちゃうっていうね、
配信、これライブ配信を聞きやすいように編集してやってるものなんで、
ぜひね、一度聞いていただけたらっていう風にね、思います。
そしてね、さらにコラボ祭り続きまして、
ひろこんさんとね、なんとこの番組ですね、
今でもね、継続させてやってもらってます、
ユーポン役局というね、番組をなんとスタートさせまして、
記念すべき第一回がね、この35回までのところに入ってますね。
まさかね、自分がこうラジオ番組をやるなんてっていうね、
本当信じられなかったんですけれども、
トントントーンとね、こうイベントに参加させていただいたところからね、
うん、初ライブして、初コラボして、初番組してみたいな感じで、
この辺ね、トントントーンと来て、
こう悩んでた時期からね、またこう楽しくなってきた、
転換期ですね、ちょうどその辺りの時期でね、
本当にひろこんさんにはいろいろ初めてをね、
お手伝いしていただいてね、今でもこう一緒に番組をしていただいて、
本当にね、感謝しております。
こういった出会いがあるね、スタイフ感謝祭、
良かったですね、本当に参加して、
また来年も是非ね、ありますので、
しょっちゅう宣伝してますけど、
スタイフ感謝祭2025かな、来年はありますんできっと、
興味ある方は是非是非来年も参加していただけたらと思います。
はい、そしてその次がまたまたね、
加藤雅樹さんですね、
この方もね、スタイフ感謝祭で知り合った方なんですけれども、
ともコラボさせていただいて、
これもまあ僕のチャンネルと、
加藤雅樹さんのチャンネルとでね、
半々で、前半後半でさせていただいて、
でもこのね、前半後半でね、こう、
チャンネルをね、移動してやるっていうのはね、
すごく良くって、
片方のことしかね、知らないフォロワーの方がね、
もう一人のことをね、知ってくれる、
良い機会になったりとかね、
して、また新たな繋がりとかもできてね、
本当にね、良いやり方だなっていう風にね、
思うので、ちょっと最近ね、できてませんけれども、
こういったやり方もね、本当に良いと思いますんで、
まあそういうやり方をね、教えてもらったのも、
加藤雅樹さんからなんですけれども、
この加藤雅樹さんともね、
そういった形でやらせていただいて、
加藤雅樹さん本当にね、おしゃべりが上手な方なんで、
ちょっとその辺のね、トーク術とかをね、
盗ましていただきながらね、
本当に楽しいライブでした。
そして34回のね、放送、
まあ今回、取り上げる最後の放送なんですけれども、
これがね、育休を振り返る皆さんいつもありがとう、
ということで、
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ちょうど節目ですね、3000回再生、
1000いいねをいただいたタイミングっていうのもあって、
で、育休がね、ちょうど終わるっていうところでね、
育休とあとスタイフをね、振り返ってっていうような放送をね、
させていただきまして、
いやー、この時は本当にね、たくさんコメントもいただきまして、
本当にね、スタイフ続けててよかったなって思った瞬間でもありますね。
ここでまたね、
多分ね、沼ってきたタイミングなんですよね、
この辺がね、スタイフに。
で、今から育休が明けてしまうっていうところで、
いやー、果たしてこうやって、
いやー、果たしてこれはスタイフを続けていけるんだろうかっていうね、
不安もありつつ、
めちゃくちゃスタイフを楽しんで沼ってる、
沼り出した時期っていうのがね、
ちょうどこの辺の時期になるんで、
今日はここまで。
でね、また次から、
育休がね、終わって、また仕事復帰してどうかっていうところのね、
振り返りをしたいなっていう風に思うんですけれども、
今回はね、本当に、
あのー、聞いてもらったら分かるようにね、
しんどかった、
あのー、音声配信続けていくのがちょっとね、
うん、しんどくなってきた時期でもあったんですけど、
育休に入ったタイミングでもあって、
育休中はね、やっぱり、
あのー、なかなか他の人とのね、
えー、つながりだったりだったりとかね、
えー、どうしてもこう家の中にいることも多かったりとかね、
子供と向き合うことも多くて、
えー、なかなかこうね、
アウトプットする場もなかったりするんで、
えー、ここで本当にね、
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そうですね。
まあ、まとめるとしたらね、
今回は
しんどくなった時期こそね、
スタイフの中でね、
スタイフの中でね、
スタイフの中でね、
スタイフの中でね、
いろいろつながってる方にね、
こう…、
助けを求めたりとか
いいなって思いますし、
陸球とスタイフの相性は抜群だっていうことと
ライブ配信、
コラボ配信の方も、
ぜひぜひ積極的に
やっていただけると
もっともっとスタイフがね、
楽しくなると思いますので、
ぜひおすすめしたいなっていうところを
ですかね はい そんな感じで今回は 第21回から35回の放送を振り返って
みました 今日でちょっとコロナ療養 終わっちゃうんで こういった振り返り
の配信ができる感覚がまたちょっと 空いちゃうかもしれないんですけ
れど また引き続きやっていきたい と思いますので また聞いていただける
と嬉しいです それでは最後まで 聞いていただいてありがとうございました
ゆうすけでした またね
