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僕は仕事においてサイレントマジョリティへの意識を大事にしています👍ついついノイジーマイノリティに影響されてしまいがちですが、仕事で言うと1回のミスですぐにやり方を変えることには慎重な考えです👀そのミスの頻度が1/1000回だったら?
スタエフにおいてもサイレントリスナーさんを大切にしたいと思っています✨でも配信者としてはいいねやコメントなど反応もらえることは嬉しい限りなので、僕自身リスナーとしては聴いた放送に全ていいねを押すようにしています😊
何気ない日常に感謝…🥹そして、子育てにおいても同じようなことが言えるなぁ…と話しながら反省しました🙇♂️💦
#ゆーすけのメンシプ
#すっぴん部屋
#素の自分で過ごせる心の休憩室
#あなたの専属薬剤師
#心の処方せん
#関西弁
---
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https://stand.fm/channels/610d516675cffe554586521d
僕は仕事においてサイレントマジョリティへの意識を大事にしています👍ついついノイジーマイノリティに影響されてしまいがちですが、仕事で言うと1回のミスですぐにやり方を変えることには慎重な考えです👀そのミスの頻度が1/1000回だったら?
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サマリー
ポッドキャストでは、サイレントマジョリティの重要性や医療業界におけるミスの扱いについて語られています。特に、個人を責めずにミスから学ぶことや、影響力のある人の意見が通りやすいことに対する注意が強調されています。このエピソードでは、サイレントマジョリティの重要性に触れ、意見が表に出ない多くの人々の声に耳を傾けることの大切さを伝えています。また、日常生活や子育てにおいても、見過ごされがちな良い面をしっかりと評価することが必要だと主張しています。
サイレントマジョリティの考え方
メンバーシップの皆さん、こんばんは、ゆーすけです。
えー、今これですね、この収録は、9月8日に日付が変わった深夜に収録してるんですけれども、
えー、ちょっとなかなか寝れないなーと思ってね、収録しようと思ったんですが、
あの、概要欄作ってるうちに眠くなってきて、えー、寝ようかなーと思ったんですけど、
えー、せっかくなんでね、えー、収録だけはしたいなーと思ってね、今ボタンを押しました。
えー、今日はね、どんな話しようかなーと思ったんですけど、
あのー、僕が仕事をする上で大事にして、大事にしている、ちょっと発音がおかしくなりましたけど、
大事にしている、えー、考え方というか、まあ意識かな?の一つとして、
えー、サイレントマジョリティを忘れないっていうのがね、一つあるんですよ。
ちょっとそのことをね、えー、まあ仕事の話と、まあスタイフの話と絡めつつちょっとね、話してみたいなーと思ったので、
えー、よかったら最後まで聞いてもらえると嬉しいです。
はい。なんかまあサイレントマジョリティって言ったらなんかね、
なんでしたっけ?どこぞやのアイドルグループがね、えー、そういう名前のシングル曲を出してたんで、
えー、結構言葉としてはね、耳なじみのある方も多いんじゃないかなって思うんですけれども、
えー、まあ直訳すると静かな多数派っていう感じですかね。
えー、物言わぬ多数派っていう感じですか。
で、まあ対義語としては、えー、ノイジーマイノリティっていうね、言葉があって、
えー、これはまあ、
少数派、うるさい少数派という感じですかね。声が大きい少数派というか、
えー、そんな感じかなって思います。
で、
僕がいるね、本業の業界っていうのは、まあ薬剤師、
で、えー、もともとは病院で働いてましたので、まあ今はね、薬局ですけど、まあ、
特に病院時代、薬局時代も一緒ですけど、
あの、本当にミスが許されない現場なんですよね、医療業界って。本当にミスに厳しい業界。
で、
えー、まあ、
人間ってね、ミスするじゃないですか、どうしてもね、完璧ってないので、
だから、こう、ミスをしてもね、重大なことに繋がらないシステムだったりとか、
えー、なんだ、ミスをするものだっていう前提で、それでもこう、ミスが、
実際にこう、
実害として出ないような仕組みだったりとか、
そういうのも結構ね、やっぱり整っていたりとか、
して、まあ、とにかくミスをしないっていうのが、まず、
求められること、
なので、それがプラスの評価ではなくて、当たり前の評価として、
ミスをしないっていうところですね。なんか大きなミスするとね、すぐやっぱり、
ニュースになっちゃうじゃないですか、やっぱり人の命に関わることなんで、
本当にミスで厳しい業界でずっと働いてきたんですよ。
で、そうなると、例えば何かミスをしたときには、
必ずね、それはもちろん報告を上げますし、
それに対して、個人を責めるんではなくて、
そのミスの内容自体を、
じゃあ、今後どうすれば、その同じようなミスが起こらないのかっていう視点で、
そのミスをした個人を責めずに、
一つのミスの事例として取り上げて、
次への対策を考えるっていう、
報告っていうのは必ずしてるんですよね。
個人を責めてしまうと、次からミスをみんなが隠して、報告してくれなくなってしまう恐れがあって、
そうすると結果的に大きなミスがいつか起きてしまうっていうね、
なんか敗因利益の法則って言うんですけど、
一つの重大なミスの前には多数の実際細かいミスがあって、
それを見逃していると、いつか大きいミスが起きてしまうっていうところで、
そういうミスの報告っていうのはね、
どんどん
隠さずにやっていこうっていうところで、個人を責めないという考え方があるんですけど、
そんな感じで、いつも報告を上げていました。
そうすると必ず何かミスが起きた時には、次からこうしますとかね、こういう風にしますっていう、
解決策みたいなものが上がって、
それで結構やり方を変えたりとか、
マニュアルを変えたりとか、
することがね、結構あるんですよね。
で、それ自体はすごくね、いいことなんですけれども、
ちょっとそこでね、注意したいなって思うのが、
人間のミスってゼロにならないじゃないですか、
なった時に、例えば、まあその時起きたミスっていうのが、
1000回に1回ぐらいのミスだったとして、
残りの999回はちゃんといってた、うまくいってた。
ただ、そこで1回ミスをしてしまった。で、そのミスに対して、
改善策を考えて、
次からじゃあそのミス起こらないようにっていうことで、やり方を変えたとした時には、
考えようによっては、
1000回中999回うまくいっていた方法、たった1回だけミスした方法だけど、
やり方を変えると。
ではそれによって、もしかしたらそのミスが1万回に1回になるかもしれない。
けど、
もしかすると逆にミスが増えるかもしれない。残りの999回うまくいってたのに、やり方を変えるわけなので、
ミスが増えるかもしれない。
っていうところにはね、慎重にならないといけないなっていう風に思ってるんですよ。
どうしてもそのね、
1回のミスとかっていうのは、が結構大きくクローズアップされてしまって、
普段は何の問題もなくできていたっていうところに目線が行かずに、結構そのミスに、
目線が行ってしまうじゃないですか。
なんかよくかけたりんごのかけたとこばっかり見ちゃうみたいな、
そんな感じですよ。
なのでね、そういう報告自体はちゃんとね、毎回やるんですけど、結構僕はそこで
やり方変えるかどうかっていうことに関しては、結構慎重派なんですよ。
変えるとしても、変えてみてね、その後、
ミスが増えるようなことがあったら、すぐ元に戻したりとか、別の方法を考えたりっていう風にしなくちゃいけないですし、
うん。
そこはいつもね、その一つのミスだけに目を行かさずに、
今までのやり方でも、ほぼ基本的には問題なくできてたんだっていうところも、ちゃんと評価した上で、
今後どうするかっていうのをね、
考えていかなくちゃいけないなっていうのを、常日頃思っていました。
意見の多様性を考慮する
あとは、あのー、
意見ですよね。例えば、業務改善の会議みたいなものがあったときに、
ある方から、これは効率が悪いからこうしたほうがいいとか、
こうするとやっぱりミスが起きてしまいそうだから、
こうしたほうがいいと思うっていう意見があがったときに、
まあ、これよくないんですけど、
結構職場の中でも、やっぱりこう、影響力がある方とかね、
声が大きい方とかっているじゃないですか。
ベテランの方だったりとか、
やっぱり役職がある方だったりとか、
やっぱり信頼がある方とかね。
これも難しいんですけど、
なんかどっちかというと、僕もね、結構、前職では信頼、みんなからされてたなっていう
自覚があって、結構自分が言ったこととかって通ることも多かったんですよね、その意見とかが。
この人が言うなら間違いないだろうとかね、この人が言う意見だったら取り入れてみようって思われる方の
タイプだったっていう自覚があったので、
だからこそより慎重に意見をしてたっていうのがあるんですよね。
結構こう、鵜呑みにされてというか、採用されてしまうんで、
その一つの意見が、
やっぱりこう、実際発言はしないけど、
そうしない方がいいって思う人が多い可能性もあったりとか、
別の意見を持っている人がね、たくさんいる可能性もある中で、やっぱりこう、
声が大きい人とかね、影響力がある人の
意見っていうのが結構通りやすかったりすることもあると思うんですよね。
でもそういう時にやっぱりこう、他の意見をしていない、黙っている多数の人たちが
どう思っているかっていうのは、
聞かないままね、その意見が通ったりすることもあったりしたので、
そういうのも、会議の中で結構気をつけなくちゃいけないなっていうふうに思って、
例えばまあね、全員に対して賛成か反対かのアンケートを取るとかね、
これは無記名で取るとか、なんかそういう工夫をしていたりとかね、そういうのもありました。
なので本当にその、サイレントマジョリティというか、
ミスの、さっきの最初のミスのケースって言ったら、たった1回のミスに対して上手くいっていた回数っていうのも
サイレントマジョリティの重要性
ちゃんと評価しなくちゃいけないよっていうことだったりとか、
そういったさっきの意見ですね、会議の中の意見とかに関しては、
なんか信頼している人とかね、影響力大きい人とかね、
立場のある人の一つの意見みたいなものを
ただ鵜呑みにして採用してしまうと、
実は結構現場の他の多数の人たちはそうじゃなかったりとか、
した時にやっぱりこうね、上手くいかなかったりとかすることもあるので、
なんかどうしてもやっぱり目立つのはそういうね、声が大きい人の意見だったりとか、一つのミスだったりするんですけど、
ちゃんとそのね、サイレントな多数派というか、
聞こえない声にちゃんと耳を傾けたりとかして、
慎重に物事を進めていかなくちゃいけないなっていうのが、
仕事の時に僕は結構大切にしていた考えなんですよね。
デスタイフでも、
デスタイフの方で、
デスタイフでも、
例えば僕の配信とかをもしかしたら、
サイレントで、サイレントリスナーとして聞いてくれてる方もいるかもしれない。
っていうのは、
僕は常日頃思っていて、
やっぱり反応として見えてくるのは、いいなをしてくれる方とか、
コメントしてくださった方とか、
でも、やっぱりそれって皆さんもそうだと思うんですけど、
フォロワーさんの数からしたらごく一部じゃないですか。
あと再生回数からしても、
いいねの数とかコメントの数って少ないと思うんですよ。
なので実際こう、
特に何も反応なく聞いてくれてる方の方が多いかったりとか、
そういうのも多いと思うんですよ。
なので、
実際こう、
特に何も反応なく聞いてくれてる方の方が多いかったりとか、
もしたりすると思いますし、
そこはそういう方のことも大切に、
僕はこれからも発信していきたいなって思っています。
難しいんですけどね。
なかなか見えない人、見えないサイレントマジョリティをね、
想像するってすごく難しいことなんですけど、
でもやっぱり意識してるかしてないかだけでね、
結構違うかなっていうふうには思うので、
そんなお話をしてみたくなりました。
日常の見落とし
ただ僕はね、
聞き専用に配信者って自分で言ってるぐらい、
基本的に配信するより聞く方が好きで、
配信してる回数よりも聞いてる回数の方が圧倒的に多いので、
自分がリスナーとして皆さんの配信を聞いてるときには、
基本的に聞いた配信では全ていいねを押しています。
これを配信者として、
やっぱりいいねとかコメントしてもらうと嬉しいからですね、純粋に。
そうやってただいいねを押してくれるだけでもすごくね、
その配信者にとって励みになったりとかね、
価値提供になることもあると思うので、
もちろんそういうふうに聞かれてるっていうふうに気づかれずにね、
こっそり楽しんで聞きたいよっていう方もいると思うので、
全然それは強制することでもなんでもないんですけれども、
でもなんか一配信者としてはね、
やっぱりいいねコメントをもらうのはすごく、
もうただただ純粋に嬉しいことなので、
そこはね、
もちろんサイレンとか、
そこはね、
もちろんサイレントリスナーさんがいるよっていうことも意識しつつ、
ちょっとなんか恥ずかしいとかね、
コメントしていいのかなとかっていうだけで躊躇してる方とかは、
ぜひぜひね、いいねとかコメントを積極的にね、
やってもらうと、配信者の方にとってはすごくね、
応援になるかなっていうふうにも思います。
これまあね、話しながら思いましたけど、
やっぱり欠けたりんごの欠けたない部分見るって難しいけど大事だなっていうふうにね、
改めて思いましたね。
どうしてもやっぱり欠けてる部分に目が行っちゃうし、
そこをなんかとにかくね、言いたくなりますしね、
丸いりんごにしたいなって思ってしまうんですけど、
やっぱりその欠けてるところってごくごく一部であって、
本当はその他の部分が、
をしっかり見て褒める、伸ばすみたいなことの方がね、
きっと大事で、
しかも欠けてるからこそ面白いというかね、
人間味があるというか、
その欠けてる部分をね、補い合えばね、助け合えばいいわけで、
みんながみんな同じね、丸じゃなくてもいいし、
いろんな形があっていいし、
何事においてもそういう意識ってすごく大事だなっていうのをね、
喋りながら感じました。
子育てとかにおいては特に僕も反省することが多いなっていうのはまた最近あるので、
そういうサイレントマジョリティだったりとか、
日常ですよね、何気ない日常、普段、
子供が普段何か当たり前にできてるところとか、
そこを改めてちゃんと見て褒めるとかですね。
意識しないとそういうところが流れていっちゃいますし、
当たり前になっちゃうと意識も薄れてきて、
どうしてもそういうミスだったりとかね、できてないところだったりとか、
失敗みたいなところにばっかり目が行ってしまうっていうのは、
これは仕方ないことでもあるかなと思うんですけど、
だからこそ意識的にね、
そういうサイレントマジョリティな部分にしっかり目を向けていくことが大事だなっていうのをね、
喋りながらすごく思いました。
これは言いましみも込めてね、自分への次回も込めて、
今日はこういうお話をしてみました。
何かの参考になれば幸いです。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。またねー。
16:52
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