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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近は、いろんなクラウドファンディングのお手伝いだったり、動画や投稿のコンテンツを作ってみたり、個人的にはノートやXを復活させてみたり、いろいろできることをやっています。
今、ダイエットをしていますので、それに関連して、Xでアカウントを作って、YouTubeで発信をしてみようかなと思って、ちょっと考えて動いているところではあります。
まだちょっと追いついてない部分があるんですけれども、そういうことをやりながらですね、過ごしております。
来週はまたちょっといろいろ動く予定があるのでですね、そこまでにいろいろちょっとやっていけたらいいのかなと思いつつ、あとは動きながらできる仕事をというところでですね、探っていければいいのかなと思っております。
今日のデイリースポンサーさんですね、今日のデイリースポンサーさんもですね、モーリー&ウメちゃんです。
モーリー、ウメちゃんありがとうございます。
お二人からのコメントですね、ツインソウルでおなじみのウメコス&モーリーです。
他社貢献に理念を広め、ウメコスの経験を子供たちに伝えていけるように日々精進いたします。他社貢献ということでコメントをいただいております。
モーリー、ウメちゃんありがとうございます。
モーリーとウメちゃんは福岡県に住んでてですね、自分のところから1時間くらいかな、ところに住んでてですね、以前から付き合いがあっていろいろ応援してもらってます。
今ですね、ウメちゃんがいろいろ自分の体験を、一度自分も看護学生さんに伝える場所に一緒に行ったんですけれども、そういう感じで発信したりですね、あとは青い棚、五円紡ぎに参加したりしてですね、勉強をしながらいろんなことを伝えていっているという活動をやってますね。
よくよく考えたらウメちゃんのスタンデイFMがあったので、そちらのリンクをですね、概要欄の方に貼り付けておきます。
モーリー、ウメちゃん、いつもありがとうございます。
今月のマンスリースポンサーさんですね、マンスリースポンサーさんは、幼井先生です。幼井先生ありがとうございます。
幼井先生ですね、コメントをいただいております。
この放送はスタンデイFM、セナの未来日記を応援している幼井先生の提供でお送りいたしますということですね。
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幼井先生、いつもありがとうございます。
今日は青森県でですね、震度4の地震があったということですね。
メルボルンマラソンに向けてのグループ、2025年メルボルンマラソンに向けてのグループがですね、今実は立ち上がっていて、そちらの方でですね、その通知が来てびっくりしました。
本当に福岡とかはほぼほぼそういう関係がない距離があるからですね、全然地震とかはなかったんですけれども、かなり揺れたらしくてですね、
でも特に会社の方も、幼井先生の周りもですね、被害がないということで非常に安心をしております。
幼井先生の息子さんのセナ君ですね、今セナ君がセナの未来日記ということでですね、スタンドFMを放送しております。
幼井先生もスタンドFMを放送してますけれども、どちらもですね、本当に素敵な放送をされてますので、ぜひ聞いていただけたらいいのかなと思っております。
こちらの方にですね、また載せておきます。幼井先生もセナ君もクラウドファンディングを来年にちょっとやるっていう話と、あとは幼井先生は講演会を一件ですね、やるっていうことを聞いてますので、そちらの方もですね、応援できたらいいのかなと思っております。
あとはそれをやるぐらいのところには、もっと応援する力を自分がつけていけたらいいのかなというところも一つの目標としてですね、やってますので、幼井先生これからもよろしくお願いします。
年内はどこかで会うのかな、忘年会で会うのかな、どっかで会うと思いますけど、またその時はですね、いろんな話をしたいと思います。幼井先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、ずっと自分の過去、昔のことを振り返ってました。
20年以上、週末期看護っていうのをやってましたけど、その中で患者さんにどんなことを言われたんだろうっていうのをすごく思い出しててですね。
何があったかなーっていうことをずっと考えながら一日を過ごしてました。別にやることもあったんですけど、それもやりながらですね、その気づいたことの一つをノートに書いたんですけれども、詳しくはノートの方を見ていただければ嬉しいなというところと、
あとはですね、どんなことを言われたかって自分が思い出したことをもう少しお話してきたらいいのかなと思っています。
もしですね、その心当たりがもしあれば、今から少し変えてもらうことで、自分がもし何かあった時ですね、本当に毎日健康に過ごせているっていうことは奇跡だと自分は思っています。
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いつどんなことがあって、例えば脳梗塞を起こして体が麻痺してしまうとかですね、突然事故にあってしまうとかですね、本当に何が起こるかわからないという状況だと思っていますので、
その中でもしそういうことがあった時にですね、後悔がないように過ごしていただければいいのかなと思っていますし、自分もですね、後悔ないように生きていますので、そういうことでそういう思いをちょっと共有していこうかなと思います。
まず最初に思い出したのは、ほとんどの方が言ってましたね、もっと家族と過ごせばよかったということを言われていました。
これはですね、やっぱりみんな忙しいんですよね、仕事だったりとかですね、やっぱりお金がなければ生活ができなかったりですね、きれいごとは言えるけれども、本当にお金って必要ですよね。
お金がなくても生活できるとは思いますけれども、そうなってくるとまた話が変わってくるので、でも自分らしく生きるために、あとはその家族の幸せを考えてですね、お金がないとやっぱりきついよねっていうことを言われていましたね。
その代償として家族と過ごす時間がなかったって、だから例えば、男性の時は多かったですね、奥さんに苦労させたからもっと楽をさせたかったとかですね、家族にも苦労させてしまったとかですね。
でもそれを言いながらやっぱり自分がその時に一緒にいれなかった、いつの間にか成長していた、本当に貴重なその時間を自分が一緒に過ごせなかったのは悔やんでも悔やみきれないっていうことをかなりの人に聞かせていただきました。
自分は家族っていう、もちろん両親はいますけれども、奥さんだったり子供がいるわけじゃないんですけれども、やっぱりこれって誰も一緒だなと思って自分の時間をどう取っていくか、何を大事にするか、もちろんお金がないとっていうところはあるんですけれども、
その中でどこまでお金を生むことをやれるかとかですね、そういうところまで考えさせられたなというのを一つ思い出しました。
あとよく言われたのはですね、ありがとうって言えなかったということをよく言われていました。
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ありがとうってたった5文字ですよね。この5文字を言えたらどんなに楽だったんだろうと、本当に感謝をしていると、本当にもう例えば奥さんだったり旦那さんだったり家族、子供さんがいなかったら、私はこんな人生を過ごせなかった。
でもそのみんなにありがとうって言えなかったんだよねって、どうしたら伝えられるかなっていうことを言われていました。
だから自分はそういうときはもうそのままを伝えたらいいと思いますよって。恥ずかしいかもしれないし、ちょっとムズムズするかもしれないけれども、思いはちゃんと口にしないと届かないので、できたら伝えたほうがいいんじゃないですかねって。
もし恥ずかしいなら自分が代わりに言えますけれども、やっぱりそれは本人が言ったのが一番届くんじゃないですかみたいな話をよくしていました。
でもやっぱりこういうありがとうとかごめんねとかですね、本当に小学生にちゃんと子供にちゃんと伝えなきゃダメだよっていうことを自分ができていないっていうことを話を聞いてですね、自分のことのように身をすばされたというかですね、自分も今これができているのかっていうのを改めて感じました。
本当にたくさん感謝したい人、ごめんねって言いたい人、向き合いたい人がいるけれども、その人たちと本当に本音で向き合えているのかっていうのがすごく感じましたね。
なので、これはもう自分にとっても今の自分にとってもちょっといろいろ考えさせられる言葉でしたね。
でもそれが浮かんできたということはやっぱりそこに何か足りないものがあるのかなと思ったりしてます。
あとはもう本当に家族と過ごせばよかったというところにちょっと関連しますけど、自分らしい言い方をもっとしたらよかったということを言ってました。
例えば夢を諦めるとかですね、やりたかったことをやらずに毎日を過ごして後回しにして気づいたらできなくなってきた、できなくなっていたか。
旅行に行きたかった、どこどこに行きたかった、例えば北海道の雪祭りに行きたかったとかですね。
でもそういうことをいろいろ考えて夢見ていたけれども後回し後回ししていったらこういう体になっていけなくなったと。
だからお前はちゃんと行ってこいよと思う通りに動けよということをすごく言われていて、
本当に今そのおかげで自分らしい生き方っていうのを選びながらやってますけど、この思いっていうのはみんなあるものなんだろうなと思ってます。
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やっぱり目の前のことを最優先するがあまりに自分がやりたいこと大切なことっていうのが後回しになってしまうのかなというところをちょっと考えながらですね。
そこはちょっと思い出しましたね。
あとはもう本当、周りの支え、自分がどれだけ支えられているのかを今になって気づいたって。
だからそこのありがとうのところにつながりますけども、本当に感謝が足りなかったということも言われてましたね。
本当にこういう後悔っていうことをたくさん聞いていたんですよね。
この後悔って実はちょっとした気づきで改善できるんじゃないかなともその当時からですね、思ってました。
ただこれ改善できるって言っても病気になったりとか体が動かなくなったりした後にはなかなか改善することはできない。
だから後悔になるんですよね。
なので本当に体が元気なうちから若くてもある程度年を取ってきてもそこは変わらずですね。
本当に毎日生活できること、毎日生きていることに感謝をして、あとは自分の思いと向き合ってですね、その思いの通りに動けるように動いていく。
本当に自分との対話ですよね。
自己との対話をすごくやりながら生きていけばこういう後悔っていうのは少しでも減らせるんじゃないかなと本当に思いましたね。
だからその自分がまずはそういう思いを持って発信をしたり、いろんな人に会いに行って伝えてみたりですね。
そういうことをやっていって、その結果どうなってますよっていうところも含めてですね、発信していくことが自分のいろんな人から教わったこと、体験させてもらったことに対する答えなのかなということも思ってですね。
今日改めてノートの方に一つ詳しく書きましたけれども、やっぱりそういう思いをですね、いろんな場所で発信していくのがいいのかなと思ったりしました。
なのでですね、今日は高齢者が教えてくれたことということかな。
で、自分が感じたことと今伝えたいことを伝えていくことかについてですね、少しお話をしてみました。
またこれも一つ一つですね、詳しく。
症例、いろんな人がいたよっていうところも含めて話をしたら面白いのかなと思いますけど、なかなか話が濃いくなるので、その辺はノートとかですね、この放送を使いながらやっていけたらいいのかなと思っております。
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で、今日のコメント返しですね。
今日はコメント、松崎さんですね。いつもありがとうございます。
いろんな人の発信のクオリティの高さ、自分も発信する際の内容と量にこだわっていきたいですということですね。
松崎さんありがとうございます。
そうですね、みんななんかこう発信を続けてクオリティが上がっているのと、
桃ちゃんはですね、プロが多分入っていると思うんですけれども、やっぱりそういう人たちと発信をする以上は並んでいくんだなということをですね、改めて昨日感じた後での放送だったからですね。
でもやっぱり自分の成長も含めてある意味こう人に見せれるものなのかなと思いますので、
自分もですね、そういうものが作れるようにっていうのを今ちょっと目標にしてやってますので、
一つ一つですね、積み重ねていければいいなと思っております。
松崎さんありがとうございます。
ということでですね、今日のコメント返しは以上です。
今日みたいにこんな感じでですね、
自分が体験したこととかをですね、また発信していけたらいいのかなと思いながらですね、
いろんなことを今思っていることをどんどん発信していこうかなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。