TAKUYA∞はかっこかわいい、透き通った声でセクシー。珍しく金管楽器担当もいて音色も良かった!機材開放席もアリーナ席よりステージにのめり気味で、ステージの照明と同じラインでよく見えました!
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00:00
日常にひそむエンタメニュースゆるタメちゃん。この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとガシャルにお届けする番組です。
Apple Podcast、Amazon Music、Spotify、YouTubeなどで放送しております。
今回のトピックは、UVERworldのENIGMASIS TOURに行ってきたという内容でお話ししたいと思います。
まずね、ついつい早々に思ったのは、まず大阪城ホールの外の段階なんですけど、お客さんの服が黒いっていうことですね。
で、意外と長寿番堂なので、年上の方が多いのかなと思ったら、老若男女というか、そこまで幅広いっていう感じでもなくて、比較的若めなのかなっていう、ちょっと若くもなく、
年老いてもなく、みたいな感じの感じでした。で、本当にびっくりしたのが、本当に黒い。グッズなのかなって思うぐらい黒かったんですけど。
あとは何だろうな。いつも、今日は割と早めの、公演30分、2、30分前に着いたんですね。これで早めかっていうあれなんですけど。
に着いたんだけど、JRで行ったんですけど、なんか全然混んでなくて、あれーって感じだったんですが、駅に着いたらそこそこ人がいて、だいたい真っ黒で、怖いなー真っ黒でとか思って行って参りました。
で、中に入ると、あんまり見かけないんですけど、プレゼントボックスが置いてあって、箱を押す用に、UBER WORLDって書いてある箱だったりとか、メンバーの名前が書いてあるものがあったりして、手紙なんかが入ってて、ちょっとアイドルっぽい感じだなと思いました。
で、中に入ってみると、始まる直前にね、改めて客席を見ると、今度みんな服装が白いんですよ。オセロかっていうぐらいね。多分よくあんま見てないんですけど、コンサートグッズのTシャツが白なんで、きっと白になってたのかなと思います。
開演2、30分前に着いて、速攻でグッズ売り場に行ったんですけれども、だいたい売り切れちゃったと思います。すごいですね。売り切れちゃうんですね。
03:01
で、自分の席に行ってみると、機材開放席ってだいたいステージの真横のことが多いんですけれども、
たぶん前の機材開放席が富士風の時だったと思うんですけど、その時はスタジアム1列目と同じぐらいの距離感でめちゃくちゃラッキーって思ったんですけど、
今回はですね、なんと、今回もね、そういう真横の席だったんですけど、アリーナよりステージ側で、なんならもうステージと同じラインっていう感じで、ステージの一番なんだろう、
言っとくけどまだツアー始まったばっかりなんでね、めちゃくちゃネタバレしていきますので、ウーバーファンの方はお気をつけください。
ステージに、真ん中に出っ張りがあって、左右に広がってるっていう、わりかしシンプルめな構成ではあったんですけど、
出っ張りの後ろに一番ステージの前にライトがあったんですけど、その出っ張りより後ろのライトと同じラインでした。
だからもうどちらかというとステージ目線ぐらいの前のめりな感じの席でしたね。
なんですけど、ステージには左右に縦長に画面があって、真ん中が窪んでたんで、そこの演出はそんなに見れなかったんですけど、
左右にもあったんで、時々映る内容は違ったんですけど、全然見れるし、なんなら肉眼でも全然ステージ見れるし、
こっち側に来てもらえたらすごく近くに見れてすごく良かったなと思います。
思い起こせば大阪城ホール、アムロ並みへもステージ開放席で見たような気がします。
何のツアーだったかあんまり覚えてないけど、なんか思い出しましたね。
いや、本当に機材開放席って両席だと思うんだけど、全部いいイメージしかないですね今のところ。
多分今まで言った機材開放席、機材開放席の説明になっちゃってるんだけど。
新しいやつから言うと今回のウーバーワールド、おそらく富士風。
その前はなんだかあんまり機材開放席って言ってないと思うんだけど、
あ、言ったわ今年。
06:00
今回ウーバーワールドでしょ、ブラックピンク、富士風、宇多田光、アムロ並みへだったと思います。
宇多田光が一番遠かったかな、埼玉スーパーアリーナ。
スタジオの後ろの方から見るよりは、埼玉は多摩アリ結構でかいんで、
機材開放席でもまあまあ遠かったけど、近い方ではあったのかなと思うので、
多摩アリ以外はどこだろう。
比較的でかいところが多いんですけど、今回ウーバーは大阪城ホール。
ブラックピンクは京セラドームだったんで、機材開放席というか、なんとか席。
ブラックピンクの時に話していると思うんですが、野球で言うVIP席みたいなところで見れたのも、
なかなか行かない席なのでラッキーだったなと思いまして、それは距離は遠かったんですけど。
で、宇多田ヒカルは埼玉スーパーアリーナ。
で、アムロちゃんは大阪城ホールで見たと思うんですけど、
そう思うとアムロちゃんが一番初めだったのかな、機材開放席。
で、藤井風で味を占めたっていう感じがするんですけど、
ウーバーもステージに今回は食い込み気味の席だということで、
本当にステージサイドのステージ側から5列、5列目じゃないな、
5行目じゃないけどなんていうのかな、5席目ぐらいの前のめり具合で、
だからステージに立っているところから5席目ぐらいの感覚ですね。
そのぐらい近くてかなりの両席でした。
前に、最後に来たのが多分今年かな、
エスパーを大阪城ホールで見たような気がするんですけど、
いや、大阪城ホールで見たのは確かなんですけど、
今年かどうかはちょっと覚えてなくて、
エスパーは京都は真逆の位置だったんですね。
ドリーカムも京都は真逆、
あ、違うな、ドリーカムが一番遠くて、
エスパーはその間だったけど、
めちゃくちゃ立見席ぐらい結構上の方だったんですけど、
エスパーの方が普通のスタンド席のはずなのに、
今日の機材開放席の方が絶対見やすかったなと思うような席の位置でした。
09:01
ちなみに何だろう、観客側から見て右手なので、
神手っていうのかな、分かんないですが、
観客から見て右側のアリーナ1列目より前の、
多分ステージの出っ張りじゃないところのステージ真ん中に立った辺りから、
5列目ぐらいな感じでしたね。
外で見てたらファンの方の服装が黒かったのに、
中に入ったら白かったっていうのがびっくりしたのと、
なんだろう、まず登場シーンですね。
ステージに食い込み気味の席なので、
スタンバってるのがちょっと見えるのがまたそれも、
後ろが裏側も見れてちょっと面白いなと思ったんですが、
あとウーバーワールドってTikTokもやってて、
これは公式のアカウントで配信してたものじゃないかもしれないんですけど、
よく多分フェスとかかな、
楽屋からステージまで猛ダッシュで走ってきて、
ジャンプして登場するみたいなのを何度も見てたことがあったんですけど、
それを見ることができました。
ちょっとそれは嬉しかったけど、角度的な問題なのか、
ちょうど走ってくる反対側から走ってきて、
台があってジャンプっていう感じだったんですけど、
距離感があんまりないというか、
白い服着てたんですけど、
それで走ってきてピョンって飛んだので、
ステージの正面から見ているとスピード感はあったのかなと思うんですけど、
向かってくる、真向かいから見たので、
ちょっと若干距離もあるので、
スピード感がちょっとわからなかったのが残念だったなっていうところでした。
今回はおそらく楽屋からは走ってきてないかな。
ステージ袖下の階段ぐらいから、
お客さんが見える階段の下ぐらいから走ってきたような感じがしましたね。
奥から走ってきたっていう感じではなかったです。
それがちょっと、いつものパフォーマンスではあるのかなとは思うんですけれども、
初めて見たもので、ちょっと裏側を知ってしまったような気がしました。
そしてその一番最初の登場シーンで階段からスタンバってくる時に、
なんとスタッフが黒の暗幕をバンザーイして持ってたので、
そうやって見えなくしているんだなっていうのが、
12:02
初めて回も見えたような気がします。
そして出っ張りの、
ちょっと一番前のステージ、メインステージの出っ張りがあったんですけど、
そこがね、暗くなっている時に見ている時は、
ちょっと遠景の感じのものが見えて、
あ、そこがなんか競り出してくるのかなと。
ジャンプして登場してくるのかなって思ったんですけど、
そこはそうでもなかったですね。
で、よくよく見ると、何が丸いのかなって思ってたら、
絨毯が敷いてあってですね、
なかなか絨毯を敷いてあるステージって見ることないなと思ったんですけど、
なんかよくボーカルの方が飛ぶので、
たくやさんかな?
なんか滑らないようにしているのかなと思ったんですけど、
結局最後までよくわからなかったんですけど、
ちょっとびっくりしたことが、その出っ張りのステージが左右に割れて、
なんとドラムが競り上がってきたのが一番びっくりしました。
ドラムは一番メインステージの真ん中にちょっと高台が作ってあって、
もともとスタンバってたドラムがあったんですけど、
曲の曲っていうか、ライブの途中で、
その出っ張りのところから真ん中に出てきたのが結構びっくりしました。
ドラムサイズぐらいの大きさの出っ張りだったんだっていうのがね、
ちょっと面白かったです。
あとドラムが競り上がってくるの初めて見たので、
それもなかなか斬新だったかなと思います。
なんかピアノとかが出てくるのは見たことあるような気がするんですけど。
で、その左右きちんと、
左右と真ん中にドラムが出てきたら、
左右の間に綺麗に土台っていうか足場があるのかなと思いきや、
ちょっと前が欠けてまして、
そこを歩くのがちょっと恐れ恐れ歩いてたのがちょっと面白かったです。
そして顔と名前が一致しているのがボーカルのたくやさんしかわかんないんですけども、
なんかもう43歳ぐらいなのかな。
ちょっとうろ覚えなんですが、
高校生って言われてもわからないぐらい本当に若くてびっくりしました。
ちょっと本当に若すぎて、
帰り道にウーバーワールドたくや生計って調べたぐらいの
あの、美しかったですねお顔たちが。
あとはなんか最初の衣装が、
15:02
あの多分最新曲のアニメのタイアップしてる、
なんだろう、写真、チラシみたいなもらったんですけど、
なんていうのかな、アーシャ?
最新のアーシャで着ている白い短冷みたいなね、
あの衣装とグレーのパンツ、バギーパンツみたいなやつで、
美容師さんがハサミ入れてそうなシザーケースに、
多分きっとマイクのなんか受信送信機みたいなのが多分入ってたと思うんですけど、
その衣装もおしゃれな感じでしたね。
なんか後で帰り道にウーバーのTikTok見てみたら、
なんか直近の投稿が大体それだったので、
なんかよくある衣装なのかなと思ったんですけれども、
なんか白い短冷というか、
丈短めのちょっと末広がり型の白いシャツ、
なんかすごい刺繍みたいな模様が入ってて、
大きめのボタンがあって、
なんか、なんていうのかな?
黒いなんかでっかいベルトの、
コルセットじゃないけど、なんかそんな感じのやつがあって、
ベルト、ベルトというか、ベルトなのか、シザーバッグのベルトなのか、
なんかそんなのがあって、
グレーのパンツでスニーカーの靴みたいな感じだったんですけど、
白い短冷みたいな、
短冷っていう例えがどうなのかって思ったけど、
本当に丈が短くて、下に何も着てなくて、
めちゃくちゃ割れてる腹筋がチラ見してるのが、
めちゃくちゃセクシーで良かったですね。
無駄な肉がなくてすごいかっこいいなと思いました。
曲の話はね、
曲とタイトルがほとんど一致してないので、
後ほど印象に残った曲のお話をしようかなと思うんですけど、
やっぱたくさんライブを見てきたので、
舞台構成というか、ステージ構成というか、
そっちの方がちょっと鮮明に覚えてるので、
そちらから先にお話させていただこうかなと思います。
その白い衣装と、
他のメンバーはあんまり覚えてないので何ともなんですけど、
その後は黒いTシャツ。
多分そちらもツアーTシャツ、
あれ待って3回ぐらい着替えてるわ。
白いTシャツと黒いTシャツにサスペンダーみたいなの付けてたので、
パンツはずっと同じだったんですけど、
そういう感じでパンツがずっと同じだったんですけど、
18:03
今日はなんとアクシデントがありまして、
最初のMCでズボンに穴が空いてるっていうのを教えてくれまして、
最初は2センチぐらいだったらしいんですけど、
ライブが終わった頃には多分25センチぐらいになったということで、
本当に結構空いてましたね。
めちゃくちゃ面白い。
でもその代わりそれをカバー、
本当着替える時間あったけど、
このまま出てくるのは歌がいいから全部歌でカバーしますとか言ってて、
すごい面白かったですね。
で、一旦衣装をチェンジして、
確か白いTシャツだった時のような、
黒いTシャツの時だったような気がするんですけど、
ステージの後ろにもサブステージがなんとありまして、
PA宅があるのかなと思ってたら、
PA宅もありながらその前になんとサブステージがあって、
しかもそっちにもねバンド、
バンドじゃないや、ドラムセットがあって、
ドラムがなんと3台も入ってるライブでした。
すごかったですね。
後ろの人もありがたいですよね。
後ろでも何曲か歌って、
最前列の人はちょっとかわいそうな感じもするんですけど、その間。
もう後ろの人は歓喜ですよね。
特にやっぱり、しかもサブステージも昇降してまして、
歌ってる間は多分遠くの人も見えるように上に上がってたので、
実質スタンド席と同じぐらいの目線だと思うんですよ。
だからアリーナよりスタンド席の方が見やすかったんじゃないかなと思います。
その帰りはアリーナを走って帰ってて、
ハイタッチしたり、
タクヤは自らほっぺたを触ってみたいなジェスチャーで、
ファンの人たちにほっぺたを触らせてあげてたりしたので、
すごくファンサービスの良いバンドだったなと思って見てました。
6人組のグループだそうで、
ボーカルがタクヤさんと、
あとはちょっと名前があんまり覚えてないんで分からないんですけど、
おそらくギターが2人と、ベースが1人と、
ドラムが1人と、
これが珍しいんですけど、金管?
サックスが1人いたんですよね。
いつも金管楽器担当なのか分かんないですけど、
なかなかオシャレな組み合わせですよね。
21:03
仮にメンバー全員同い年ぐらいだとしたら、
本当に1人だけめちゃくちゃボーカルが若い。びっくりした。
帰り道に整形って調べるぐらいびっくりしたんですけど。
だから、ウーバーワールドタクヤ美肌みたいなの調べたら、
なんかストイックな健康管理をしてるみたいで、
小麦粉を食べ…いつの情報か分かんないですけど、
小麦粉を食べないとか、10キロ毎日マラソンしてるとか、
アルコール、カフェイン一切取らないとか、
かなりストイックな性格なようで、
尊敬の念が生えてまいりました。
で、曲の方なんですけれども、
やっぱり一番知ってたあんまりにも古い歌は、
さすがに歌ってくれなかったんですけれども、
直近のアルバムを聴いて予習していて、
最後にSpotifyのThis is なんとかシリーズっていうので、
そのアーティストの人気というか、
おすすめ曲みたいなのを
プレイリストを聴きながら向かったわけなんですけれども、
それを聴いていた回もあってか、
なんとなく聴いたことあるなみたいな感じで
楽しむことができました。
今ね、機材解放席の件で
アムロちゃんを思い出したように、
いろんな回想が巡ってきまして、
一個前の回でも、
バンドは東京事変とリンゴちゃん、
単体では言ってなかったと思うんですけど、
リンゴちゃんと木村かえらと、
何だっけ、アウリルラビーンとかしかないなーって言ってたけど、
多分割と直近、
もう去年、一昨年ぐらいになるのかな、
さかなクションも見てたなーと思いながら、
さかなクションもロックかなのかわからないんですけど、
ロック要素もバンドだし入ってるのかなっていうところを思い出したりとか、
あとは、
1曲目だったかな、
2曲目ぐらいが始まって、
照明でレーザーを使う演出が冒頭にあったんですけど、
上ホール市場を多分一番濃厚なレーザー照明を見て、
線の数が半端なかったです。
それを見て思い出したのがさかなクションだったんですよ。
24:02
さかなクションは今回と、
同じステージ、観客側から見て右側の、
かなり後ろの方のステージと、
ステージ側じゃない後ろ側の方の、
対極的な席だったんですけど、
その時見た時のさかなクションの演出が、
一番クラブっぽい演出で、
さすがさかなクションはわかってるわと思ってたんですけど、
今回冒頭でそういう演出を見せられて、
今までで一番パリピな感じのレーザー、
本当にさかなクションの2倍ぐらいレーザー出てたんじゃないかなっていうぐらい、
すごいパリピな演出で、
それでさかなクションを思い出しまして、
一番びっくりした演出でした。
照明で言うと一番びっくりした演出でした。
あと面白かったのが、
セットリストを大阪1日目と結構変えてきたようで、
公演…
大阪の公演開始30分切ってるぐらいで、
今日のセットリストが決まったとか言ってたんですね。
サブステージの時にMCで。
サブステージの方のMCだと、
TA宅がサブステージのすぐ目の前なんですね。
それでスタッフからブーイングされてたみたいで。
なんかすごい面白い反応してましたね。
帰り道に1日目も行った人たちが近くにいたようで、
本当に全然昨日と違ったよねって言ったので、
相当違ったんだと思います。
いかほど違ったのか、何がどう違ったのかは分からなかったんですけど。
でも…なんだろうな。
自分の席で見てる時も、後ろの席の方に大阪以外の人たち、
大阪以外から来てる人たちがいて、
うわぁ大阪本当に来てよかったわーとか言ってたので、
ファン目線から見てもよかったんじゃないかなと思いました。
MCのTA宅も、こういう嘘はつかないんだけど、
本当に今日めっちゃいいわみたいな言ってて。
ただこのTA宅がですね、最新のアルバムを聴いてみてても、
27:05
結構セリフっぽいシーンが、セリフっぽい曲があったんですけど、
MCも同じ感じで喋るので、
本当に最近ポッドキャストでもご紹介したMVTAIの感じだと、
愛じゃなくて絶対いいだろうなって思いながら見てましたね。
あとは本人たちが、本人っていうかタクヤが言ってたんですけど、
ロックとヒップホップって言っちゃうので、
多分ジャンル的にはそういうのが掛け合わさってて、
そのカタリクチョーのものに関しては、
ラップなのかなと思いました。
ロックとヒップホップじゃなくて、ラップとヒップホップですね。
あ、違う。ロックとラップって言ってたかな?
あーそうなんだなって思いましたね。
このカタリクチョーなのがラップなのねって思いました。
もはやラップの定義がよくわかんないんですけど、
ラップがそんなに得意じゃない、
聴くのも得意じゃないし歌うのも得意じゃないっていうので、
若干苦手意識があるんですけれども、
でもそう言ってくれたので、
あ、そうなんだっていう風に思いましたね。
あとはメンバーも、
今日盛り上がってたっていう風にも言ってて、
今回のツアーの前に日産スタジアム、
多分前TWICEもやってたところかな?
それ味の素スタジアムか。
日産スタジアムってどこなんだろう?東京なのかな?
とかにもやってたみたいで、
それよりも盛り上がったなって言ってたので、
どのくらいのリップサービスでどれくらい本当なのかは、
私はわかんないんですけど、
もともとタクヤの性格とかもあんまり知らないし、
初見だったので、
喋ってるシーンとかインタビューとかも全然見たことないので、
全くわかんないんですけど、
っていうくらい盛り上がってたし、
実際に私が今日、
服を3枚着てたんですね。
キャミソールロンティーパーカー着てたんですよ。
でも途中でめちゃくちゃ暑くなってきましたね。
あんまり動きたくないな、
暑くなっちゃうからこれ以上動くと、
みたいなぐらいの熱気は、
かなり序盤の方から熱気はありましたね。
だから絶対あの短乱のタクヤの格好は涼しいそうだな、
って思っていながら見てました。
で、なんだろう、
ちょっと狂気に思えたのは、
アイドルのコンサートも、
愛の手とかはありますし、
30:05
振りっていうのはあったり、
掛け声みたいなのはあったりすると思うんですけど、
みんな一斉に片手を前に出したり戻したり、
前に出したり戻したりっていう、
簡単な動作があると思うんですけど、
アリーナもスタンドも、
全員その動きで終始それだったので、
ちょっと狂気を感じましたね。
私は一人だけ縦ノリのクラブノリで踊ってました。
たぶん周りは弾いてたかもしれないですけど、
ちょっとそれは日本的なのかわかんないけど、
あんまりそういう現場に行ったことがないので、
ちょっと困惑って感じでしたね。
結局アイドルの場合も、
そんなに日本のアイドルも、
そんなでっかい会場でアイドル見たことないんですけど、
結局ペンライトを一定の回数で振ってたら、
あんまり変わらないんですけど、
ペンライトは握ってるから拍手もそんなにできないし、
動きもある程度制限されちゃうんですけど、
ちょっとね、
なんだろう、
アリーナもスタンドも手を振り続けるっていう、
その狂気の沙汰を見た気がします。
ある意味褒めてるいい意味なんですけれども、
そんなに揃ってるのって、
あんまり他の国ではないんだろうな、
ちょっと自由に聞きたい感じもするけど、
初見でアリーナはいけないわとか思いましたね。
本当に機材外放席でもみんなめちゃくちゃ振ってたんで、
反対側の席も、
ちょっとそれはびっくりしました。
大阪以外から来た人っていう感じで手を挙げてる時も、
アリーナもそうですし、スタンドからも結構来てたので、
それもすごかったですし、
機材外放席もほぼ満席でしたし、
立ち入り席もギリギリだったので、
本当にすごいなというふうに思いました。
一人だけクラブノリだったんですけれども、
金髪のベースの人が、
ベース弾きながらリズム取っている時と、
結構リズムの取り方が同じだったので、
同じっていうか、全てが同じっていうわけではないんですけど、
ギターの人とかも同じだったので、
比較的リズムの取り方に近いのかなと思いました。
33:00
以前バランスゲームみたいなので話してたと思うんですけど、
歌詞よりかはリズムで乗れちゃう方。
だからこそこんなにいろんなアーティストのライブにも行けちゃうし、
知らない曲でも結構踊れちゃう方なので、
そうなのかなーとか。
そういえば昨日はなんか視力検査とか、
ライブは視力検査だとか、わけでわかんないことを言ってたんですけど、
こんなにコンサートに行き始めたのは、
東京事変のツアーで、
リンゴちゃーんって言ったら、
ピック投げてくれたので、
投げてくれて、
投げてくれて、
結局最終的に隣の席のおじさんが持って行ったから、
それが悔しくて毎回言ってる説が、
毎回っていうかいろんなライブに勢いのあった説があるので、
もしかしたらこれはリンゴちゃんのピックを受け取ったら終わる説があるかもしれないなとか、
思いました。
これはもう東京事変解散か、シーナリンゴ引退か、
私がリンゴちゃんの事変のライブに行って、
撮るまで終われないんですけども、
その場合は多分大阪だときついんじゃないかな、
多分そのピック投げてくれたときも広島公園だったので、
ちょっともっと地方に行かないとね、
ダメかもしれないです。
話がいろいろ前後しちゃうんですけど、
手を振る振りが狂気の里だったっていうのと、
あとはサッカーの会場かなっていうぐらい、
おーおー言ってる曲があって、
その声出しも、あんまり声出しするライブはそんなに最近行けてなかったんですけど、
多分雪とか、エスパーの時とか、
トゥアイスとかブラックピンクの時には声出しできてたんですけど、
トゥアイスのスタジアムの時もそれなりにすごかったですけど、
野外だったので上が空いてるっていうのもありますし、
今回の大阪城ホール、
サッカーの試合行ったことないし、
サッカーもスタジアムだし、
トゥアイスがやったところもサッカーやるスタジアムだったんですけど、
サッカーの応援に来たかなぐらいのおーおーっていう感じですごかったですね。
すごかったです。
その後にもおーおー歌うシーンがあったんですけど、
3回歌うところで、
もう一回行くかなと思って、一人でおーって言って、
36:04
周りがシンとしてたのがちょっと一番今日の恥ずかしかったところでした。
意外にもアンコールがなかったです。
これは普通なのでしょうか。
それともコロナだとアンコールがないアーティストも多くなっているのか、
なんかまだ規制があるのかわからないんですが、
ブラックピンクもアンコールなかったし、
ユキもなかった気がするし、
ドリカもなかった気がするし、
けどトゥアイスは野外だったからあったのかなとか、
でもケプラーもあった気がするとか、
普段のウーバーのライブってどんな感じなんでしょうか。
という感じで全体像としてはそんな感じだったんですけど、
あっ、曲の話してない。
最後に曲の話するんですが、
A.Skillっていう曲が今回のアルバムに入っているんですけど、
それがね、普段このリズム重視の聞き方を教える人間でも、
結構語ってるシーンが多くてですね、
その語りが多分ラップにあたる部分だと思うんですけど、
それを歩きながら聞いてたんですけど、
なかなか歌詞を見て読み込んで、
何言ってるかなーって理解するまで、
歌詞を重視というか、
メッセージがあんまり入ってこないタイプなんですけど、
普通に歩きながら聴いてるだけでも、
随分とメッセージが伝わってきた曲だったんですけど、
その曲を実際に生で聴いて、
おそらく全曲、
曲に入る前の曲振りの段階で、
歌う曲の歌詞を踏まえて、
曲紹介というか、MCから曲紹介の流れに持ってきて、
歌詞の内容を話しながら、
次は何歌うんだよ、みたいなのをファンに伝えながら、
歌っていくっていうみたいなスタイルだったんですけど、
一部の曲を紹介する時にそういう手法を使うアーティストなら、
見たことあったような気がするんですけど、
おそらく全曲そんな感じで紹介しているアーティストを初めて見ました。
そのA.Skillsっていう曲を生で聴いたんですけど、
MCの喋りから曲紹介ありきで、
39:00
曲に入っていく流れからの歌詞の内容で、
ちょっとめちゃくちゃウルウルしまして、
普通にコンサートとかライブで泣くことはないんですけど、
泣く寸前まで行ったんじゃないかな、めちゃくちゃウルウルしました。
っていうのがすごい一番感動エピソードだったかなというのと、
やっぱりNBTIEのキャラクターだなとかっていう感じが、
TAKUYAからは伝わってきましたね。
あとドラムの人もMCで喋ってて、
みんなMCで1回ずつは喋ってたんですけど、
後ろの席にドラムの人が好きな人もいて、
ドラムの人はちょっとシャツを着てたんですけど、
ボタン多めに開いてて胸元がセクシーな感じでしたね。
あと髪の毛が多分直毛でサラサラでかっこよかったなと思いました。
あとはアクシデントとして、
金髪のベースの人のイヤモニが途中で聞こえなくなって、
ハプニングが起こってましたね。
なかなかそういう意味でもMCも面白かったし、
そういうハプニングもあって見どころもありましたし、
本当にリップサービスじゃなく盛り上がっていたサッカーの応援、
サッカーを見に来たような応援、
本当に日産スタジアムより上回っているとかって言ってたんで、
後ろのお客さんもすごい来て良かったみたいな言ってたんで、
もし本当にそんな感じのライブだったのであれば、
何千回とやってきている僕が言っているのでっていうタクヤも言ってきたんですけど、
そういうライブが見れたのであれば、
すごくさらに良かったなというふうに思いました。
そんなわけで、席も良くて、
ちょっとね、一人っていうか、
なんだろう、初めて行くライブで真っ暗で、
お客さんの服装が真っ暗で、
中に入ったら真っ白で、
私はグレーのパカだったので中間色だったんですけど、
みんなで友達と来てても一人で来てても、
みたいなMCがあって歌に流れに持っていくっていう、
面白いMCの運び方でもあり、
お顔どっちも綺麗で髪もサラサラで、
パンツは2センチから25センチの穴が空いてたけど、
すごく感動的な歌とMCと、
面白い話が聞けて良かったなと思いました。
42:04
関西の人たちなんでしょうね。
稲妻ロックフェスにも来てたみたいで、
ドラムの方は滋賀出身っていうふうに来たんですけど、
ちゃんと撮れてるか、いけてるか。
長くなった長くなった。
今年はね、もう大阪はないみたいなんですけど、
来年も通話があるらしいので、
ぜひ気になった方は来年関西で見るか。
この後のツアーもまだチケットがあれば、
ぜひお近くのライブに遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
というわけで今回のトピックはいかがだったでしょうか。
さすがに今日言って今日の取っ手出しなので、
長めのエピソードなおかつ、
あんまりうまくまとまってなかったかもしれませんが、
言いたいことは全部言えたんじゃないかな。
あんまりに古い曲はしないよとかって言ってたんですけど、
もしかしたらしたのかもしれないけど、
新しいのか古いのかもわけがわからない感じのタイプだったので、
ファンの方からすれば1日目とも違って、
大阪2日間行った人もかなり楽しめたんじゃないかなと思います。
というわけでこの番組は毎週末1回更新を目安に、
Apple Podcasts、Amazon Music、Spotify、YouTubeなどで放送しております。
お聞きのアプリをフォローいただくと、
番組更新時に通知が届くので、ぜひフォローお願いします。
番組レビューは各種アプリで高評価などしていただけると嬉しいです。
コメントなどYouTubeでも簡単にできるのでいただけると嬉しいです。
リクエストなどあればぜひそちらでもいいですし、
Xこと元Twitterでもぜひいただければと思います。
そしてなんと今日新しくランキングに入っているのを見つけました。
スマホで見ると多分そのタバコに入っちゃってると思うんですけど、
パソコンで見ると詳しい分析が見れたので発見できたんですけれども、
PodAddictのエンターテイメントニュース。
PodAddictっていうのはApple PodcastsとかSpotifyとかそういうPodcastを聞くアプリですね。
Podcast Addictのエンタメニュースランキングにて9位にランクインしていました。
ありがとうございます。
なんかもうちょっと早く見てたらもっと上にいたような気もしなくもないんですけれども、
こちらのアプリはAndroidだけで聞けるアプリなので、
Androidでお聞きの皆様ありがとうございます。
45:00
またよかったらそちらでもレビューなどフォローなどいただけると嬉しいです。
というわけで今日はウーバーワールドの初ライブに行ってまいりました。
というわけでまた次回お会いしましょう。
ケリーでした。
See you time.
45:18

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