リードとマネージャーの役割理解
こんにちは、エンジニアの博多家です。
こんにちは、エンジニアの三長です。
ゆるテクは、三長と博多家が、ゆるく技術の話をするポッドキャストです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
はい。
三長さん、今日は、
はい。
軽いネタです。
お、いいですね、軽いネタ。
軽いネタなんですが、
はい。
5月病にかかっている皆さんに、
いや、全然関係なかったです、ごめんなさい。
いや、関係ないのかわかんないですけど、
季節柄は、ちょっともしかしたらあるかもしれなくて、
はい。
最近、XというSNSでですね、
お、XというSNSで、はい。
たまに見るのが、新しくこのテクリードとかマネージャーとか、
はい、はい。
そういうチームをちょっとどうにかする系のポジションをやることになった人に、
なんかアドバイスを、みたいな投稿がよく目につくようになりまして、
あ、そうなんですね。
へえ。
最近、よとの見るなと思ったんですけど、
まあ、そんなんじゃないですけどね、
うん。
見るようになったんで、
はい。
これちょっと三長さんにもぶつけてみようと思ってきました。
なるほどですね、はい。
で、まあなんかその、こんなアドバイスももちろん相手に合わせするに決まってるんだから、
うんうん。
まあ一応、ペルソナというか、
はいはいはい。
一番そのまあアドバイスしやすそうというか、
はい。
なペルソナをちょっと考えたんですけど、
うん。
自分の少し後輩で初めて、
うん。
そのメンバー以外のポジションをやる人、
うんうん。
ぐらいだと一番なんかアドバイスしやすくないですか、そんなことないですか。
そんなことはあります。はい、ありがとうございます。
なんかそのぐらいかなと思って、
はいはいはい。
はい、なんでまあ、どんぐらいだろう20代後半30代半ばとか、
うんうん。
そのぐらいの人ですかね。
はい。
みたいな感じにアドバイスくださいって言われたら、
はい。
なんて答えますか。
なるほど。
っていう質問したいんですけど、
はいはいはい。
その前に自分のその、自分はこの質問聞かれることないはずなんですよね。
あのやったことないんで。
はいはい。
でももし聞かれたらの過程の話で、
うんうんうん。
自分はあの水長さんにお勧めされた対人関係の本をそのまま言うと思います。
覚えてますかね、すげえ前に。
はいはい、覚えてます。
それこそあれじゃないかな。
前あの一緒に働いた時に辞める時に聞いたんじゃなかったかな確か。
あ、そうかもしれないですね。
なんかそれ系のお勧めの本ありますみたいな。
確か聞いた気がする。
なるほどっすね。
で確かこの3冊だったような、ちょっと違ったようなかもしれないですけど、
はい。
まざっとタイトルだけ言うと、対話型ファシリティションの手ほどきっていうやつ。
うんうん。
人を助けるとはどういうことかっていうやつ。
うんうん。
対人援助の現場で使える質問する技術便利帳ってやつ。
はいはいはいはい。
だったかなと思うんですけど、
人を助けるとはどういうことかは間違いなく水長さんから聞いた気がする。
そうですね、たぶん3冊とも僕の本棚にもあるので、
うん。
進めた可能性はあるなって思ってて。
まあまあうん。
これすごい良かったっす全部。
あ、マジですか良かったです良かったです。
うん。
なんかどれもそのなんて言うんだろうテクニック的なことじゃなくて、
うんうんうん。
なんかもう本当に相手のことを考えて喋れみたいな感じなんですよね要約すると。
うんうんうんうんうん。
そうですねそれは確かにそう。
うんなんか全然もう他にいくらでもあるんですけど要素というかは。
はいはい。
一言で表すならそういうことかなという感じですねこれらは。
そうですねいや僕もたぶんとりあえずこの辺読んで勉強しなよって言っちゃうかもしれないんですけど。
雑に。
じゃあもう今日はこれでおしまいです。
じゃあおしまいですってなっちゃうんですよね。
まあそういったところはちゃんと多分インプットしないようはもちろん言うとは思いつつ、
はい。
そうですねそれでもなんかこういくつかこう上げるとすればっていう観点でいくとなんですけど、
うん。
ここいくつかあるなって思ってて、
ほいほい。
なんか一つはそのリードとかマネージャーみたいな役割を担い始めた人に対して、
まあこれちょっと人によって捉え方違うかもしれないんですけど、
うん。
リードとかマネージャーって偉いポジションとかじゃなくてそういう役割なんだよっていうところをちゃんとお伝えして認識してほしいなって思っちゃいます。
その心というかそれを言わないとなんかどうなっちゃうんですかね。
はいどっちかというとなんかアンチパターンアンチパターンというわけじゃないけど僕があんまり好みじゃないスタイルで表現なんですけど、
結構そういうマネージャーとかリードポジションになっていく中で一定こう自分が偉いって勘違いしちゃうっていうかまあ上下関係になったように捉える人って僕は一定いるなって思ってて、
うんうん。
でそれがその組織の構造上どうしても上長と部下っていうものはもちろん何だろう仕組み上発生するからまあ上下関係はあるやんって言われたらそうなんですけど、
うん。
それをそのまま普段のその接し方であったりとか仕事にそういう態度を出していってあんまり良くなってるパターンを見たことがないから、
あなたが偉くなったんじゃなくてあなたが今やるのはこういう役割でマネージャーやってるだけなんだよっていうのはちゃんとお伝えしたいと思ってます。
えー。
それを伝えることによって結構僕自身陥ったんですけど、
うん。
マネージャーになってこう役割がちょっと明確っていうか切り替わった時にどうしてもすぐ成果が出ない時に焦って得意な領域に戻っ立ち戻っちゃう時あるんですよね。
はい。
はい。
なんかコンフォートゾーンに戻ってなんか目先でパッと成果を出しちゃうみたいなことはどうしても自分としてもあったので、
うん。
でもあなたの役割って今はそうじゃないから、そこに戻ってやるんじゃなくて今の役割のところで成果を出すために行動してほしいみたいなことは多分伝えると思います。
孤独感への対策
なるほどな。確かにそのメンタルモデルの、
うん。
なんかこうチェンジというかそういうのが難しそうですよね。
そうですね。
成果を自分の成果じゃなくてチームの成果。
うん。
チームを自分ごと化できるかというかなんかそういう。
そうですね。
うん。
おっしゃる通りで多分自分が成果を出すっていうことはチームが成果を出してるっていうことに変わってくるはずなので。
うんうん。
なんか自分がこうね、例えばちょっとコード書いてこの機能出しました、イエイとかじゃなくてみたいな。
うんうん。
ところは結構、特にエンジニアからこうね、マネージャーになるっていうところで起こりやすいことなんじゃないかなとか思っちゃいますね。
確かに起こりそう。
うん。
うん。いや、いいアドバイスだ。これはもう5月病の人も目が覚めながら。
絶対覚める。こんなんじゃ覚めないでしょ。
そっか、このぐらいで覚める人は5月病ならないか。
そうですそうです。
なるほど。
あとはもう1個だけあげるなら、これも僕個人の感覚なんですけど、結構マネージャーとかリードの人、リードの役割になるとわりかし孤独になりがちだなとも思ってて。
うんうん。
なんというか、立場上なかなかこういう話を人にできないとか、あるいはその人のポリシーとしてそういう姿勢は見せたくないとかってある中で、やっぱどうしても孤独になりがちになってしまうので、そこに対してちゃんと、
例えば同じ立場の人と接点を持ってお互いの悩みを共有したりフィードバックをもらうでもいいと思うし、何かしら自分のメンターとか上司を捕まえてフィードバックとかをするっていう関係ちは構築していった方がいいと思ってます。
なるほどっすね。
僕の場合はその時に、社外に博多家さんがいたからすごくそういったところの話はしやすくて、何だろう、一定心のよりどころってわけじゃないですけど、自分を見つめ直すきっかけであったりとか、フィードバックもらえたのは、この場を借りて言うとすごく助かったのでありがとうございました。
やったぜ。あれですよね、利害関係ないはすごいでかいっすよね。
でかいっすね。
社内だとどうしてもいろいろあるから。
ですです。とにかく孤独にならないように、自分で仕組みを作っていくっていうのは一定必要かなって思いますね。
上司が気づいてその仕組みを作ってくれるもあるけど、そこは自分で気づいて自分で作っていくことをしないと、むしろそれこそマネジメントをやっていく役割になっていくんで、そこは自分で動いた方が多分いいのではとは思いますね。
初めてのポジションに対する励まし
なるほど、じゃあこれは仮に設定したペルソナでしたけど、初めてメンバー以外のポジションをやるから先輩に聞きに来たこの人は正解ですね。
確かにそうですね、確かにね。
関係値はね、メンターとして。
関係値はそうだね。
とかですかね、それ以外にもたぶんたくさん伝えた方がいいことはあると思うんですけど、それはなんか記事でも本でも読んでいくらでもあると思うんで、頑張れって思います。
そうですね、確かにな。なかなか面白かった。
じゃあ、今日はめっちゃ短いですけど、これで終わりにしますか。
そうしますか。
ありますか、まだ。
いや、僕はもうこれ以上は。
よし、では今回はリードとかマネージャーを初めてやる人に対するアドバイスについて話しました。
感想などは、ハッシュユルテクをつけて投稿するか、Mixi2のコミュニティまでお願いします。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
