ドラえもんへの影響
はい、おはようございます、すぎひろです。今日もですね、ライブをさせていただいております。
今日はウォーキングではないんですけれども、仕事で駅まで向かうので、駅までの間、お話しさせていただこうかなと思っております。
はい、皆さんよろしくお願いいたします。今日はですね、私が目指しているのはドラえもんかもしれないっていうね、ちょっとね、わけわかんないです。
若干ツリータイトルなんじゃないかね、そんな話になります。
あ、ちばりさんおはようございます。今ね、仕事で少し遠くじゃないですけど、行くので、今駅まで歩いてるとこです。
すぎへも、しっくり来ます。すぎへもいいかもしれないですね。
ちょっとね、この話、なんでこの話をしようかなと思ったんですけど、おとといですね、私のね、今受講している、
ファンビジスコーダー、こちらはですね、一緒に受けている作品屋さんにですね、今、作品屋さんの方がモニターでですね、人生棚卸しっていうね、サービスをしていただいているので、
それをね、おととい受けてですね、昨日ね、ロードマップを作っていただいて、それをいただいたんですけれども、
その中でですね、私がね、幼少期、一番好きだったアニメとかね、それ何だったって話をしたときに、
もう断然ドラえもんみたいなね、話をさせていただいたんですよね。
はい。
お邪魔します。ありがとうございます。
はい。
しばゆーさん、ITマリのヘラ解消は本当、うつになるので、すぎへもが回収してくれると大変になりますね。
ありがとうございます。
そうそうそうなんですよね。
昨日ちょっとね、すごい内側の話なんですけど、日本でですね、ちょっと夜中にね、
自分でGoogleアップスクリプト、初めて触ったんですけど、ちょっとエラーが出たんですけど、
それもなんか自分で解消したりとかね。
実は結構ね、私こういうのが得意でですね、新卒で一番最初の仕事がですね、テクニカルサポートの仕事をしたんですよね。
なんかいろんな自社の製品のですね、不具合とかそういったところを問い合わせ先、テクニカルな問い合わせ先だったんですけど、
それを調べてね、それを、自分で修正はね、そういったことはしないんですけど、
それでいろんな解決策を出したりとか、開発者に報告したりみたいな、そんな仕事を一番最初にやって、
意外とそれがね、向いてたかなっていうところなんでね。
結構そういうのが得意というところがあります。
はい、えっと、千葉伊治さん。
庶民にはGoogleスクリプトは何かわからない?
あ、そうですね、わかりませんね。
はい、そうですね、えっとですね。
簡単に言うとね、よくExcelとかそういうところでマクロとかって聞いたことありますかね。
ちょっとしたプログラミングを入れる機能があるんですけど、それがGoogleでもあるんですけど、
Googleフォームとかね、今Googleのスプレッドシートとか使ってる方いらっしゃるかなと思いますけど、
それと同じようなGoogle版のマクロみたいなこと言ったらちょっとわかるかな、そんなようなものなんですけど。
そうそう、マクロは名前だけ知ってる。
そうですよね、マクロもね、なかなかね、ちょっとあれですよね、会社の中でもそういうの強い方ですね、
IT的なのが強い方が、ちょっと自分でゴリゴリ頑張って、
なんかね、業務を少し効率化したりみたいなことをする方もいらっしゃると思うんですが、
私別にマクロもね、そんなに実はできるわけじゃないんですよ。
はい、でもなんかね、それもね、ちょっとやってみて、
夜中にね、夜中の1時、12時くらいから始めて、12時くらいに終わったみたいなね、
そんなようなことをやってましたけど、そんなようなこともありましたということで、
はい、ちょっと話はそれましたけど、
そう、それでですね、なんで、話もありますけど、
作品屋さんがボードマップを作っていただいて、
そこにですね、キャッチコピーみたいなのをですね、最後書いていただいたんですけど、
キャッチフレーズか、そこに書いていただいたのが、
つよつよな能力とソフトな語り口で唯一無二のドラえもんとなるべく進化中というようなですね、
テクニカルサポートの経験
キャッチフレーズをつけていただきました。
そう、でもね、なんか、ちょっとそれわかるような気がするなっていうところですね。
はい、なんか、たぶんね、私、たぶんドラえもんの影響を多分に受けてるって自分でね、やっぱりちょっと思ってるんですよね。
結構、今でも未来志向がね、強いんですけど、
何だっけ、ソフト5の未来志向入ってるんですけども、
やっぱりね、このね、結構原点はね、私ドラえもんのかなと思っていて、
そういう、なんていうかね、新しいものが好きだったりとか、
そういうのをね、どんどん使っていきたいとかね、活用していきたいみたいな、
そういったところもね、あるので、なんかね、このキャッチフレーズをつけていただいたときに、
なんだか、ようにしっくりした、なんかね、ちょっとね、そんなようなことがあってね、配信させていただきました。
なんかやっぱりね、そういう子供の頃のそういったものっていうのは、
なんか、やっぱり影響してますよね。
もしかしたらね、あの女性の方だと、なんか、もしかしたら、わからないですけど、プリキュアとかそういうのにね、キラキラしたのを見て、
なんかね、ちょっとね、それに憧れる方もいらっしゃるのかもしれないし、
はい、なんかね、そういう、なんかね、子供の頃に見た職業でね、これいいなと思って、
それやられてる方とかっていうのもね、いるのかもしれませんよね。
はい、えっと、千葉さん。
テクニカルサポートはお世話になることありますが、対応が怖いんですよ。
難しいこともいろいろと言われるから、全然わからない。
はいはい、えっと、杉山さん方が気持ちの良い対応してもらえそうですと。
そうですね、なんか、それは、もしかしたら、そこでね、結構ね、鍛えられたのかもしれないですよね。
やっぱり、そういった対応ってどうしても遠隔で、まだ私が働き始めた頃って、
ネットはギリギリありましたけれども、えっと、本当に基本的にはメールと電話の対応みたいな感じがメインだったので。
で、メールもね、やっぱりメールって難しいじゃないですか。
今でもそうだと思うんですけど、文章で書くと結構トゲが出るみたいな、なんか冷たく感じたりとか、
そっけなかったりとかね、ちょっと怖いように感じることが多いので、
結構、メールでの文章の書き方って、なかなか、メールに限らずですけどね、今も。
ドラえもんと能力
多分チャットとか、そういうのもあると思うんですけど、なんかその辺の書き方ってすごい難しいかなっていうのをやって、
あとはね、やっぱり、それで伝わらないことっていうのは結構あったりとかすると、
当時はなんか電話とかしたりとかしていいので、うまくフォローしてみた。
でもね、顔見えないってとこで、なかなか難しいんですけど、
なんかね、そんなようなこともね、結構、新人から新卒の頃、新卒の最初の4年目がそんな仕事だったんですけども、
なんか、もしかしたら、そういうとこでね、そういう能力が備わったのかなというふうに、ちょっと今となっては思いますね。
うん、というとこです。
結構ね、テクニカルサポートの時はね、
お客さんも怖いお客さんとかだりとかして、今でいうかさらですよね。
そういう方も実際にだなというのがあります。
はい、そうそうそう。
やっぱり、なんだろう、もしかしたら、ドラえもんの話に戻りますけど、
なんかね、私はいろんな秘密道具が欲しいのかもしれない。
それがね、なんかいろんな自分で能力を身につけようとするような、ちょっとそんなようなところかもしれませんね。
ドラえもんって、なんかね、当たり前のように道具だったじゃないですか。
たぶんドラえもんにとっては、それは当たり前のことなんですけど、
でも、その道具ってみんな一つ一つすごいですよね。
なんかもしかしたら、実は潜在的にそういうことを自分自身でやってるのかななんて、
今ね、話しながらちょっと思っていたりしますね。
その考えと、じゃあ、私にとってののび太は誰なんだみたいなね、
ちょっとそんな、また訳わかんないね、妄想が入ってくるんですけど、それはね、わかんないです。
もしかしたら、これを聞いていただいているあなたかもしれませんし、
ちょっとね、そこらへんはわかんないですね。
どうなんでしょうね、なんかね。
だから、そういうのをね、目指してもいいかもしれないですね。
ITお助けサポートの提案
はい、えーと、スパイスさん。
えっと、私のび太くんやります。ありがとうございます。
しばゆーさん、永遠にぐーたらします。なるほど、なるほど、ありがとうございます。
ぐーたら、でも絶対でしばゆーさんがぐーたらできない人かなってね、個人的にはね、思ってますけど。
そうそうそう、ぐーたらできない人ってやっぱいるなっていうのがありますね。
昨日、明日、ゆうかいさんのおしゃべりストレングス講座があってですね、
ちょっと予習、私が一応サブ講師で、明日はちょっとね、私ほとんど出番がないんですけど、
予習でですね、ゆうかいさんの方で配信している、講座向けで配信している動画をちょっと見たんですけど、
責任感が強い、責任感が強い人はね、ぐーたらできないんですよ。
何か目標を持ってやってないとできないので、
なかなかね、私も達成力周囲内に入っているので、できないのかなというふうに思いますね。
でもそう、ちょっとね、最近思っているのが、
こういうITお助けサポートみたいなサービス、もうちょっといいんじゃないかなと思うんですよね。
何かあったら、解決できるかわかんないけどですけど、
とりあえず何かあったらいつでも相談のりますみたいな窓口を会員制でやるとかね、
そんなサービスもいいかなって思います。
本当にお守りみたいな感じでやるサービスも意外と私向いてるかなと思います。
結構初めてやることでも意外と何とか解決できちゃうしみたいな、
そんなのもあるんですけど、どうでしょうかね。
こんなニーズありますか。
多分金額次第かなと思いますけど、そんなに高い金額にしないで、
お手頃な金額で、月学生とかに入ってもらって、
何かあったらいつでも対応しますよみたいな、
そんなようなのがあると面白いかなってちょっと思っているんですけどね。
この辺がニーズがあるかどうかちょっとわからないので、
というふうに思ってはいるんですけども、
もし何かね、あ、それいいねっていただける方がいたらね、
アーカイブ聞いていらっしゃってる方ね、コメントいただけると嬉しいかなと思います。
はい、すいません、そろそろ駅に着くので、
今日はこれで終わりにさせていただきたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは。