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こんにちは、ピアノ講師歴30年のゆっぴです。 このチャンネルでは主にピアノを習っているお子様がいらっしゃるご家族に向けて
ピアノの練習方法や練習に向かうためのアドバイス レッスン中のピアノの先生の心の中
そして私、晩婚ピアノ講師の日常生活のお話なんかも織り混ぜながらお話をしていきます。
前回のはじめましての自己紹介に続いて2回目の今日は ピアノを習っているお子様への声かけについてお話ししようと思います。
私がお勧めする声かけは耳を使った声かけです。
ピアノを習っているお子様がいらっしゃるご家族のほとんどのお悩みが練習しない問題ですよね。
練習ってピアノの前に座るまでがめんどくさいんですよ。
友人にね、ピアノの先生をやっているゆっぴーちゃんは子供の頃から自分から進んで練習したんでしょって聞かれたこともありますが、
いやいやいやいや、問題に進みたいと考えていた私でも練習しなさいと言われてやってました。
常に練習しなくちゃとは思っているんですけど、
学校から帰ってきておやつを食べながらテレビを見たり雑誌を見たりでだらだらしてしまって、
さあでもそろそろ練習しなくちゃなとさあやる気になってピアノに向かおうとした時に母が見かねて練習は?って言うんですよね。
そうすると、今やろうと思ったのにやる気なくしたって私もイライラしたりしてました。
それも中学生ぐらいまで。
高校生になると実技試験があるので、試験前はさすがに自分から必死に練習してましたけどね。
だけど願わくばお子様には練習しなさいと言われて、
いやいや、機嫌悪く練習されるより自分から進んで練習してほしいですよね。
そんな風になるかもしれないおすすめの声かけは、
お子様の練習に耳を傾けた声かけです。
例えばね、
今日の曲いい曲だね。なんていう曲?とか、
今日は何回も弾いてて頑張ってたね。とか、
お母さん今日の曲好きだわ。とか、
お父さんもその曲弾いてみたいな。とか、
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今日はなんか元気な曲だったからノリノリでお料理できたよ。
みたいなお子さんの練習に耳を傾けて関心を持った声かけです。
練習は一緒にしていなくても、こんな声かけをするとお子様は嬉しく感じてくれるんじゃないかと思うんです。
昨日も今日も練習できて関心だね。
など基本褒める声かけをしてみてください。
練習しなさいももちろん必要ですが、
練習している生徒さんのピアノに関心を持った言葉かけが効果が大きいと感じています。
昔、どこで聞いたか忘れましたが、
子どもが勉強するようにするためには、
親が同じ場所で一緒に勉強すると良いという話を聞きました。
親は親がやりたい自分の勉強をやっている姿を見せることで、
子どもも勉強するようになると、
なるほどなぁと思いました。
ピアノもご家族が楽しそうに弾いている姿や、
弾けないけど挑戦している姿などを見せると効果は高いと思います。
兄弟の下のお子さんが、
お兄ちゃんやお姉ちゃんをやっているのを見て、
自分もやりたがるというのもそうですよね。
私もピアノの先生として、
先生自身がピアノを楽しんでいる姿を見せることも大切にしています。
とはいえとはいえ、そんな時間はないよって感じですよね。
仕事から帰って、ご飯の支度をして、下の子のお世話もあって、
そんなにゆっくり子どものピアノのために使う時間はないですよね。
なので、ほんのちょっとだけ練習の音に耳を傾けて声かけする。
大好きなお母さん、お父さんが自分のピアノの音で元気になったり、
お子さん喜ぶと思いませんか?
でもこの場合、嘘はダメですよ。
思ってもいないことを伝えるのはお勧めしません。
でも、元気な曲だなとか、優しい曲だなとか、頑張ってるなとか、
一瞬の感想でいいので、毎回ではなくても時々でも伝えてみると、
お子様は嬉しくなって、もしかしたらまた練習しようと思うかもしれません。
そう、もしかしたらなんです。
残念ながら、練習させる絶対の方法はありません。
この私の今日の提案も、お子様によってはうざって思うかもしれないし、
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ちょっと大きなお子様だと、監視されているように感じるお子さんもいるかもしれません。
同じお子様でも、その時のコンディションによっても受け取り方が変わることもあります。
練習問題って本当に一筋縄ではいかないんです。
なので、今日は耳を使った声かけというお話をしましたけど、
こんな方法はどう?というお話をこれからもお伝えしていきますので、
うちの子にいいかもと思ったら、ぜひ実践してみてください。
今日話したこの声かけは、比較的小さなお子様、小学2年生くらいまでかなに効果的だと思いますが、
実は中学生にも大人にも効果があった実例がありますので、
次回またそんなエピソードをお話ししようかなと思います。
ぜひまた聞きに来てください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ゆっぴーでした。
それではまた。ごきげんよう。