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みなさんこんにちは。心に届く伝え方、話し方講師のさとうゆみこです。 今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
このチャンネルでは、話す力でもっと未来を面白く! をテーマに、話し方やコミュニケーションのコツをお届けしています。
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さて、今日はですね、声は高いか低いかより丸々が大事というテーマでお話ししていきます。
ちょうど今は参院選の選挙期間中なので、よく選挙カーを目にしたり、該当演説を見かける機会が増えてきました。
非常に良い機会なので、ぜひ演説が聞こえてきたら、その声からどんな印象を受けるか意識して聞いてみてください。
実はこれ、声の高さや低さがすごく大きく関わっているんです。
例えば、信頼感を出したいときは低めの声が効果的です。
高い声で、日本の未来は私が変えます。佐藤由美子に清き一票をお願いします。
低い声で、日本の未来は私が変えます。佐藤由美子に清き一票をお願いします。
全然印象が変わりますよね。
逆に、明るく元気に見せたいときは高めの声が効果的です。
笑顔で明るく、こんにちは、今日は皆さんお集まりいただきありがとうございます。
って挨拶されると、聞いている方も気持ちが明るくなりますよね。
ここからが今日の本題なんですけれども、
実は、声は高いか低いかよりも、そこに変化があるかどうかが大切なんです。
最初から最後までずっと同じ高さで喋っていると、まず感情の変化が感じられません。
そして、どこが大事なポイントなのかが分かりません。
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単調でずっと聞いているのが、だんだん苦痛になってきます。
じゃあ、どうすれば変化をつけられるのか。
これは、例えば、強調したいところは気持ち高い声、高く高い声で。
そして、思いを語りかけたいところ、相手の悩みに共感するようなところは低い声で話すと効果的です。
この肯定のコントラストが、聞き手の心を動かしていきます。
この声の肯定と伝える内容が合っていないと、聞き手は混乱してしまいます。
例えば、ちょっと実践してみますね。
まずは明るい内容を明るい声で話してみます。
今日は皆さんにお会いできて心から嬉しいです。
お忙しい中足を運んでいただき、本当にありがとうございます。
という感じ、明るい内容を明るく高い声で話してみました。
この同じ明るい内容を低い声で話すとどうなるか。
今日は皆さんにお会いできて心から嬉しいです。
お忙しい中足を運んでいただき、本当にありがとうございます。
全然違うでしょ。
本当に嬉しいんですか?って思いますよね。
今度は逆に、相手のお悩みに共感するような内容。
これを低い声で話すとこんな感じです。
気持ちが落ち込んでしまう時って本当に辛いですよね。
っていう感じで語りかけることができます。
次に同じ内容を高い声で話すとどうなるか。
気持ちが落ち込んでしまう時って本当に辛いですよね。
どうですか?むかつきません?
絶対共感してないなって伝わってしまいますよね。
つまり、内容と声の高さがあべこべだと本質が伝わらないんです。
ずーっと同じ高さで話していると、どこかでこの違和感が生まれてしまいます。
だからこそ、声の工程の使い分け、変化を出すことが大事になってきます。
もちろん、もともとの声が高めな人、低めな人っていう個人差はあります。
自分のベースの声をもとにして、相手にどう受け取ってほしいかを意識して声の高さを調整する。
それだけで、より相手の感情に訴えかけることができるようになります。
ということで、今日は声は高いか低いかより〇〇が大事。
この〇〇は変化が大事というお話でした。
今日は実戦多めだったので、ちょっと声が疲れました。
いろんな高い声、低い声を出してみて、私自身も結構面白かったです。
ぜひ今日から意識してみてください。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。
佐藤由美子でした。バイバイ。