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スピーカー 1
【愛知北FM 第19回放送内容】
2023年7月は、愛知北FM伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2023年5月15日、第19回にゲスト出演していただいた、
八千代酒造・杜氏の蒲久美子さんです。では、早速お聞きください。
【愛知北FM 第19回放送内容】
皆さん、こんにちは。5月15日月曜日、ユナイテッドノース84.2、
伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumiko Itoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある伊藤由美子が、
いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第19回のゲストは、山口県萩市にある八千代酒造、5代目杜氏の蒲久美子さんです。
【愛知北FM 第19回放送内容】
こんにちは。
久美子さん、初めまして。
初めまして。
今日、さっき初めてお会いしたということなんですよ。
そうですね。
今日はすごくギャラリーが多いんですよね。
20人くらい。
20人くらい、久美子さんは見にね。
私のファンがたくさん。
ファンがね、来ていらっしゃいます。
そして、協賛していただいているクラウトビールのバタフライブルワインのイリタニさんオーナーなんですけど、
マラソン市にここまで来ているみたいですね。今びっくりしましたけど。
ということでですね、今日の久保久美子さんがどうしてこの番組に出演したことになったかというと、
同じオンラインサロンの論文の田村敦さんがやっている大人の小学校のオンラインサロンがあるそうなんですけど、
そこでご一緒している坂井千春さんが、私の番組宛に久保さんをぜひゲストに呼んでほしいということで、
メールをいただきまして、今日になりましたということで。
スピーカー 2
私も何かこう、なんでこうなったかって。
スピーカー 1
わかんない感じですか?美人はいつでも来てもらったらOKなので。
ということで、ここで改めて久保久美子さんのプロフィールをご紹介します。
山口県萩市にある明治20年創業の八千代首相の三姉妹長女として生まれ、高校卒業後期に上京。
東京では栄養士として働いていたものの、代々続く日本食文化を守らなくてはならないという使命感から、
五代目を継ぐ覚悟を決め、2017年にUターン。
今もなお続く伝統に革新を加え、新たな価値を生み出すことに挑み続けるという理念を掲げ、
2019年より全国的に有名な同萩にある澄川酒造場で修行し、
現在は八千代酒造の五代目女性当事として日本酒作り、そして普及活動をしていらっしゃいます。
ということで、CMの後、久保久美子さんにお話を伺っていきます。
スピーカー 2
答えはあなたの中にある。
人生の設計図。
スピーカー 1
共に描くパートナー。
由美子・伊藤。
スピーカー 2
迷ってもいい。
それがあなた。
スピーカー 1
建築士。
スピーカー 2
伊藤由美子。
スピーカー 1
こちらは工事スペーストークということで、
今日は八千代酒造の当事の香場久美子さんにインタビューさせてもらいます。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
先ほどもご紹介させていただいたように、
ブロンブーの田村篤さんのオンラインサロン、大人の小学校というところに
久美子さんも入っていらっしゃるということなんですよね。
その流れで、昨日岐阜でイベントがあったんですよね。
そうです。
スピーカー 2
大人の小学校で、私が当時なので日本酒プロジェクトという、
みんなでタム小児童で日本酒を作ろうというプロジェクトがあったんですけれども、
それが完成しまして、5代としてパーティーをするというので、
昨日岐阜でパーティーをしました。
そうなんですよね。
たまたまなんですけどね。
スピーカー 1
たまたまなんですよね。
たまたまが繋がって今日ここにいるという状況なんですよね。
昨日岐阜の市内の方でイベントはやってらっしゃったんですか?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
先ほどお聞きしましたが、50名ぐらいが全国各地から集まって、
スピーカー 2
北海道とか。
スピーカー 1
北海道とか、はい。いろんなところの各地から集まって、
今ここのギャラリーとしてお見に来ていただいているということなんですけど。
スピーカー 2
岐阜参加されたメンバーですね。
スピーカー 1
ちょっといつもと違う状況になってしまいました。
なんとなく緊張しますけど。
スピーカー 2
ということで、今こちらに飾っていただいているのが日本酒なんですかね?
これが完成したリアという日本酒なんですけれども、
特別な時に特別な人と特別な場所でというようなところで、
特別なお酒にしようということで、
開けるとこんな風にお花になるんですけどね。
これを贈答用というか、プレゼント用として使っていただきたいという。
これ開けちゃってもいいですか?
スピーカー 1
また中にこうやって包み紙があって、すごくおしゃれですよね。
スピーカー 2
これもオンラインサロンのメンバーの方がデザインをして、
今日もデザイナーさん来ていらっしゃる。
スピーカー 1
あの方ですね。あの男性の方。手を振っていらっしゃる方ね。
あの方がデザインマンですし、すごくおしゃれですね。
女性がデザインしたかのような感じですけど。
女性の感性があるのかなと。
柔らかい。
その大人の小学校というサロンというのは、
具体的にはどういった活動を管理されているんですか?
スピーカー 2
オンラインがメインなので、月に2回ほど特別授業といって、
有名な先生だったりとか方がいらっしゃって、
あとはですね、オフラインイベントだと大人の運動会を実際にしたりとか、
小学旅行に行ったりとかですね。
そういったホームルーム。
スピーカー 1
ホームルーム。懐かしい。
スピーカー 2
田村さんのことを校長って言うんですけども。
スピーカー 1
そうなんですね。小学校の校長なんですね。設定というかサロンとしてはね。
スピーカー 2
で、ホームルームをやったり、いろんな楽しい出会いがありますね。
スピーカー 1
そして今日ね、ギャラリーとして見に来ていただいている同級生ということになるんですかね?
同級生です、みなさん。
スピーカー 2
年齢は違っても同級生なんですよね。
スピーカー 1
児童です。
児童って言うんですね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
でもいいですね。いろんなところの人と繋がれるっていうのがオンラインサロンの楽しみでもありますよね。
スピーカー 2
海外の人もいれば、年代も様々で。
そういうことなんですよね。
スピーカー 1
オンラインサロンっていうのは、一期でどのくらいの期間で終了するものなんですか?
スピーカー 2
3ヶ月に1回募集があって、今は12期生まで。
そうなんですね。
スピーカー 1
今3年目くらいかな。
スピーカー 2
そんなにやってるんですね。
スピーカー 1
そうすると連続してまた次の期に移って、またそこでも参加するってことはできるんですか?連続して。
できます。
スピーカー 2
13期生が募集があって、そこからずっと辞めなければ。
そういうことなんですね。
辞めなければずっと入って続けても大丈夫だって。
スピーカー 1
3年目の方もいらっしゃれば、最近入られた方もいらっしゃいます。
スピーカー 2
今現在はどのくらいの人数いらっしゃるんです?
スピーカー 1
今1500人くらいですかね。
やっぱり田村篤さん自身がすごく有名な方なので、芸人さんですよね。
なのでやっぱり影響力がすごいですね。
どのあたりが楽しいと思って今、久美子さんを入っていらっしゃるんですか?
スピーカー 2
私は最初いろんなサークルがあって、いろんな趣味で繋がれたりとか、
こういったプロジェクトを立ち上げて、いろんなプロジェクトがある中でみんなで、
自分一人ではできないことをみんなで作っていくっていう。
そこにすごく魅力を感じますね。
そういうことですね。
いつもお酒作りを、日本酒作りをされていると思うんですけど、
スピーカー 1
それだけじゃなくて、違うことを他の人とも共有して、
ものづくりができるっていうところが面白いっていうことですね。
面白いですね。
そうするとこうやってね、みんなが見に来る。
そうです、そうです。
みんなプロジェクトに関わったメンバーたちなので。
スピーカー 2
なんかいいですよね。1個のものを一緒に作っていくっていう。
スピーカー 1
なんかすごく団結力って出ますよね。
出ます出ます。
昨日のギフパーティーも涙涙で。
スピーカー 2
そうなんですか、感動の嵐?
感動でしたね。
スピーカー 1
そういう感動っていいですよね、やっぱりね。
そういう人はずっと若くいられる秘訣だと思うんですけど。
確かに。
ではですね、今ちょっとお話変わりまして、
久美子さん自身が5代目の八千代酒造を引き継がれたっていうことで、
スピーカー 2
そうなんだ、そこは仕事だとやれちゃうんですね。
スピーカー 1
素晴らしいな。
でもやっぱり先ほど最初に言ったように、商品が出来上がった喜び、
農が勝ってるっていうことで続けられるんですよね。
今ですね、フェイスブックライブ配信を同時にしてるんですけど、
白石さんという方が、かばちゃんかわいいってコメントいただいてます。
ありがとうございます。
あと、さとよしさんってお読みするのかな。
女性当時かっこいいです。
あとごめんなさい。
前回のゲストで出ていただいた、バタフライブラギーの醸造長の玉城さん。
あの玉ですか?
あのオーナーのイリタリアンさんです。
あのオーナーのイリタリさんなんですけど、
一緒にやってる玉城さんが、たまたまでラジオ出演のタイミングってすごいですね。
これはご縁ですね。
本当にご縁だと思います。
スピーカー 2
ご縁だと思います。
スピーカー 1
本当にそうですよね。
なぜかここにって感じですもんね。
あと原田さんですね。
お話が聞きやすくて分かりやすいですね。
楽しく拝聴させていただいてます。ってことでコメントいただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日本当にね、いつもとは違う感じの犬山のスタジオ前なんですけどね。
なんか授業参観のように逆に見られてるような感じですよね。
スピーカー 2
緊張はしますけど、見守られてる感が。
スピーカー 1
見守られてる感じですよね。
笑わせる。
あ、そうですね。そちらもあげますか。
それってちなみに、これは何になるんですか?
スピーカー 2
これは日本史プロジェクトの。
スピーカー 1
プロジェクトの内輪みたいな感じ?
スピーカー 2
カンパイウェイ塾っていう風につけたの。
スピーカー 1
田村アツさんのオンラインサロンの大人子小学校の中のまた、
この日本史プロジェクトのタイトルというか。
タイトルってことですね。
これは先ほどのデザイナーさんが考えられたんですか?
スピーカー 2
考えられたんですよ。
スピーカー 1
ああ、いらっしゃいました。
やっぱりプロですよね。
やっぱりプロですよねっていうのもあるんですけど。
素敵ですね。
ということで、今、臨場の中、いつもと違った感じで見守れながらやってますけど。
ということで、本日のコージースペーストークでした。
スピーカー 1
今日はせっかく山口から来ていただいたので、何かご案内したいことがあったらお話していただければと思います。
まず、田村アツさんのこの大人子小学校も3ヶ月に1回募集があるんですけど。
スピーカー 2
また募集があるので、興味がある方は入ってきてくれると嬉しいなというところと。
あと、この日本史プロジェクトでですね、実は、
日本史プロジェクトの大人子小学校の募集に関しては、
日本史プロジェクトの大人子小学校の募集に関しては、
日本史プロジェクトの募集に関しては、
募集をしていると嬉しいなというところと。
あと、この日本史プロジェクトでですね、
実は、私たちスタンドFMでラジオをやっていて。
スピーカー 1
大人の小学校じゃなくて、
別の大人小学校のメンバーと一緒に、
スピーカー 2
私がハギの野中志造のスタンドウェイっていう、
日本酒バーのおかぎっていう設定で、
ゲストを招いて、ハギにゆかりのある方だったりとか、
日本酒にゆかりのある方だったりとか、
そういう方を招いてですね、お話をするっていう。
スピーカー 1
そうなんですね。だからお話になっちゃったんだなと思いましたけど。
だっていきなり来てね、ここで喋れるっていう、
なかなか皆さんができるわけじゃないと思うんですけど。
スタンドFMの番組名っていうのは、今、
スピーカー 2
日本酒スタンドウェイっていう。
スピーカー 1
日本酒スタンドウェイ?
ウェイってどのウェイなんですか?
見せていただいていいですか?
フェイスブックライブ配信上では見れるので、
ダブルAがたくさんある。
あってマイが最後にある。
スピーカー 2
日本酒って調べれば出るかな?
スピーカー 1
スタンドFMで日本酒で検索すると出ますかね?
出るかもしれないですね。
スピーカー 2
もしよかったら。
スピーカー 1
日本酒かウェイかで出るかもしれないですね。
スピーカー 2
見つけてください。
スピーカー 1
あとは良かったですか?お酒のこととか。
スピーカー 2
ディアンは、これはタム賞内限定の販売にはなるんですけども、
2年目以降は、もしかしたらうちでも発売されるかもっていうところなので。
スピーカー 1
今はタムラッジさんのオンラインサロン内のところでのお求めになるとは思うんですけど、
その後はもしかしたら一般に流通できるかもしれない。
かもっていう感じなんですね。
他にもお酒の種類あったと思うんですけど、
スピーカー 2
八千代の商品はホームページ、八千代酒造で調べていただければあるので、
チェックしてみてください。
スピーカー 1
オンラインで購入できますよね?
スピーカー 2
購入できます。
スピーカー 1
そしたら全国、今も見ていただいている中で、
愛知県外の人も見ることになるので、
ぜひ八千代酒造で、さっき言ったように黄身がやの千代に八千代。
八千代、八の千代って書いて、八千代酒造で検索していただくと購入できますので、
よろしくお願いします。
ここでいきなりですが、ラジオ番組なのに、
ゲストの方とあっち向いてホイをしてしまうコーナーです。
いつも協賛していただいているバタフライブルーベリーのビールをかけまして、
くみこさんが私に買ったらクラフトビール3本セットをプレゼントします。
ということで、今日はこのラベル、このビールは日本酒工房を使ったビールなんですよ。
入れたりさんにこちらをぜひ入れてほしいということでお願いしました。
日本酒つながりということで。
あっち向いてホイに買ったらお持ち帰りいただけるということなので、
今からじゃあ、
飲めますよね?
飲めますよ。ビールも好きですか?
ビールも好きですか?
ということで、じゃあ最初はグーでお願いします。
最初はグー、じゃんけんホイ!
あっち向いてホイをやっていただいていいですか?
スピーカー 2
あっち向いてホイ!
スピーカー 1
全く誘導されたからにバスバックで。
私今わざと負けたつもりは全くなかったんです。
本当に、なんか知らなきゃフって言っちゃったんでしょう。
スピーカー 2
やらせとかではないですか?
スピーカー 1
全くやらせじゃないんですよ。
なんで私同じ方向見ちゃったのかと思って。