1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第145回「新たな挑戦!役者業を..

【愛知北FM  第18回放送内容】

🟢ゲスト:玉城仁志さん

(『バタフライブルワリー』醸造長)

⭕️玉城仁志さんからお知らせ

【亡き妻との夢を叶えたい。

バタフライブルワリーにコンサートスペースを!】

バタフライブルワリーの クラウドファンディング

2023年7月16日まで。

応援よろしくお願いします!

⭕️玉城仁志さんへのインタビュー

✅ バタフライブルワリーで

働くことになった経緯

✅ ビール醸造の大変さ

✅ 子育てと同じ想いでビールをつくる

✅ 大学卒業後に役者の道を選んだ理由

✅ 富良野塾卒の仲間と東京で劇団立ち上げ

⭕️ ラジオなのに「あっち向いてホイ!」

※協賛『バタフライブルワリー』の

クラフトビールを掛けて「あっち向いてホイ!」

✅バタフライブルワリー新商品のビール

「ギター」もオンライン購入できます♪

⭕️ 放送で流れた曲「2人のはるか」

(エンディングテーマ)by 小山卓治

小山卓治オフィシャルサイト

※小山卓治さんには

楽曲著作利用許諾をいただいています。

セルフレーベルより発表。

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◉玉城仁志さん プロフィール

沖縄県那覇市生まれ育ち。高校まで沖縄で過ごす。愛知大学卒。大学で春日井市初のクラフトビール、バタフライブルワリー代表の入谷公博と出会う。大学卒業後は名古屋の劇団TENを経て、倉本聰主催の北海道富良野塾に入塾。卒塾後は東京で舞台をメインに活動。30歳に沖縄に戻り飲食店、マスコミ、観光業を経て昨年2022年5月からバタフライブルワリーで醸造を担当。

『バタフライブルワリー』ホームページ

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30

『伊藤由美子のCozy Space』

生放送もやっています

◉愛知北FM『伊藤由美子のCozy Space』

YouTubeチャンネル 

サマリー

愛知北FMの第18回放送では、玉城仁志さんがゲスト出演し、バタフライブルワリーの醸造長として、ビール醸造に対する思いや苦労などを話しています。彼は元舞台俳優であり、沖縄から愛知への挑戦の道を選んだことや、ビールの醸造における大変さについても説明しています。このエピソードは、「第145回「新たな挑戦!役者業を経て沖縄から愛知へ。ビールに込める熱い想い!」バタフライブルワリー醸造長:玉城仁志さん」です。彼は役者業の経験やバタフライブルワリーのビールについて話しています。そのビールには玉城さんの熱い想いが込められています。

玉城さんの挑戦
Let's go!
J-O-E-Z-6-A-B-F-M
No.1 Community FM
Get ready for a lot of fun and excitement!
Unite the North!
84.2 FM
Now, let's start!
2023年7月は、愛知北FM伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2023年5月1日、第18回にゲスト出演していただいたバタフライブルワリー醸造長の玉城仁志さんです。
では、早速お聞きください。
皆さん、こんにちは。
5月1日月曜日、Unite the North!84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumikoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の都合にさまるインタビュー番組です。
第18回のゲストは、バタフライブルワリー醸造長の玉城仁志さんです。
こんにちは。
玉城さん、なんかちょっと元気ないよ。
元気ないですか?
もうちょっと張ってもいいよ。
そうなんですね。すいません。
玉城さん、舞台俳優もやってたぐらいなんですよ。
やってましたね。
いきなりぶっこけましたけど。
玉城さんの出会いなんですけど、私がバタフライブルワリーに買いに行く度に元気な対応をしていただいて、いつも楽しく会話させていただいて、ビールを飲ませていただいているという仲です。
いつもお買いに来てくださってありがとうございます。
そうですね。結構頻繁に行ってますよね、私。
いつも伊藤さん、そうなんですよね。ピンポン鳴ると伊藤さんがだいたい立ってるっていう。
そんな頻度ではないと思いますけど、本当に美味しいので楽しみに飲ませていただいてますよ。
今日はですね、ラジオなのにあっち向いてホイ!に、私が玉城さんに買ったらFacebookライブ配信中にコメントしてくれた方1名様にバタフライブルワリー上手のこちらですね、クラウドビール3本セットをプレゼントしますので、ライブ配信中のコメントよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということでですね、ここで改めて玉城ひとしさんのプロフィールをご紹介します。
沖縄県那覇市出身。高校まで沖縄で過ごす。
朱梨東高校卒業。野球部。
愛知大学ではアメフト部に所属し、大学でカスガイシ初のクラウドビールバタフライブルワリー代表の入谷紀宏さんと出会います。
大学卒業後は名古屋の劇団テンを経て、倉本壮さん主催の北海道フラノ塾に入塾。卒業後は東京で舞台をメインに活動。
30歳の時沖縄に戻り、飲食店マスコミ観光業を経て、昨年2020年5月からバタフライブルワリーで醸造を担当しています。
CMの後、田向さんにお話を伺います。
答えはあなたの中にある。人生の設計図。
共に描くパートナー。ゆみこ伊藤。
迷ってもいい。それがあなた。
建築士。伊藤ゆみ子。
伊藤ゆみ子の工事スペース。
はい、ここからは工事スペーストークということで、今日はバタフライブルワリー醸造長の玉城ひとさんにインタビューさせてもらいます。
はい、こんにちは。
こんにちは。
どこで喋っていいのかがちょっと…
本当?わかんない?
いやいや、自由に喋ってもらって。
あ、そうですか。
すごい無茶ぶりばっかり。
はい、ではインタビューということでさせていただきますけど、
まずですね、やはりバタフライブルワリーで玉城さんがどうして働くことになったかっていうきっかけをね、私聞いたことないと思うんですよ。
あ、そうでしたっけ?
多分ないと思う。
あ、そうですね、あの…
教えてください。
はい、そうですね、2022年、去年ですね、の5月から、ちょうど1年前ですね。
そうですね。
はい、そうですね、ちょうど1年前に…
ちょうど1年前、2023年の5月ですもんね。
出会いと醸造の始まり
そうですね。
で、カスガイ市に来て、そこから醸造を研修を1ヶ月間して、そこからビールを作り始めてるんですけども、そのきっかけになったのは大学時代に出会った親友ですね、うちの代表の入谷君博さん君とですね、知り合ってから、いつかこういうカスガイ市でちょっと音楽を聴きながらクラフトビールが飲める空間を作りたいっていう、
そういう構想と言いますか、聞いていたんですね。
はい。
で、それで、いつか一緒にやろうねっていう話だったんですよ。
そういう構想の時期から、もう参加してたんですね、一緒に。
そうですね。
はい。
で、名前を決めるところから、どのようにどういったビールを作りたいかっていう話から聞いていたんですけども、
そうですね、本当にいつか一緒にやりたいねってことだったんですけども、
はい。
それから1年後ぐらいに一緒にやってるっていう感じになってますね。
そうなんですね、なるべくしてなってるって感じですね、本当にその道筋って。
本当にそうなんですね、こういった出会いだったりきっかけで、僕自身もまさかまた大学は愛知だったんですけど、
そうですよね。
沖縄に帰ってずっと沖縄にいるのかなと思ってたんですが、
はい。
また愛知にこうやって来れることになったのもすごく感謝してますし、もちろん沖縄もすごいいいところなんですが、
改めて挑戦できる機会を与えてもらったことに本当に感謝してますね。
そういうことなんですね、やっぱりイリタニさんとの出会いってすごく大きかったんですね。
すごく大きいですね、大学時代も1回本当に、大学時代は本当にきっかけと言いますか、出会ったのも本当に一瞬というか、
はい。
本当に合宿で1日2日一緒になったぐらいなんですよ。
そうなんですか。
そうです、そこから大学で会うことはほとんどなかったんですが、
そこからずっと大学卒業してからも、僕が役者業をしている時もずっと支えてくれたりしていましたね。
そうなんですね。
イリタニさんの素晴らしいなって思うところってどこなんです?
そうですね、彼本当にすごいなと思いますのが、やっぱり人を巻き込む力という、
そうなんですね。
巻き込むと言いますか、気がついたら巻き込まれてるというような、
でもそれをですね、すごく自然にやれてるっていうところに、あと人間力ですかね、彼の、そういうところは本当に尊敬してますね。
旧神力があるんですね、イリタニさんのね。
ありますあります。
そうなんですね、でも玉木さんもありそうなんだけど。
いやいやいや、本当に彼は本当に優しいです、本当に。
彼が怒ってるのを見たことがないっていうぐらい。
そうなんですね。
いや本当にそうですね。
でも確かに私にも怒らないでしょうけど、穏やかな印象ありますよね、いつもね。
そうですね、そこは僕も学びたいなって思うところはたくさんありますんで、
こうやって一緒にやれてることがとても幸せですね、今。
そうなんですね、でも楽しそうにやってるなっていうのはね、
私もよく会に行った時に二人のやりとり見てるとね、本当なんかすごく息がぴったりでね、
いい感じのペアだなと思ってるんですけど。
そうですね、そう言っていただけるとすごい嬉しいです。
玉木さんのバタフラブルワリで醸造長ということで任されてると思うんですけど、
ビール醸造の大変さ
ビール醸造の大変さっていうのはどこにあります?
そうですね、僕自身がビール醸造を始めて今9ヶ月になるんですが、
やはり設備が導入されるところから始まってますので、
まず説明書とかが特にあるわけではない醸造設備を組み立てていくっていうところから大変でしたね。
あ、そこからやらなきゃいけなかったんですか。
そこをまず組み立てたところからの、今度はレシピですかね。
レシピを作ってその理想の味に近づけれるのかっていうところ。
そこはもうやっぱりビールって生き物ですので、
その酵母ですね、イーストをどのように発酵させるかによって味の変化があったりしますので、
そのタイミングとか、そういうのをやったことないところからそれを管理していくっていうところが大変でしたね。
やっぱり毎日チェックしますし。
酵母は生きてるからその管理が大変ってことですね。
生き物だっていうことですね。
そうですね。ですので夜中、彼のご自宅の庭にですね、
自宅の庭にできてますので、いつでも行ける環境にあるのでそこはありがたかったですね。
イリタニさんのご自宅の同じ敷地内にバタフラブルワリさんがありますよね、お店もね、醸造所も。
ですので、やっぱり夜中とかそういうの起きてですね、夢見るんですよね、やっぱり。
そうですね、ちゃんと酵母を発酵しているのかなとか。
それを朝になって見ればいいんですけど、夜中にちょっと行きたくなるような。
なんか本当に子供ですね。
いやもう本当に子供に戻って、もともと子供なのかもしれないですけど。
子供っていうのは、ビールが自分の子育てている子供っていう。
そういうことですね。
ごめんなさい、私がちょっと言葉足りなかったんですけど。
いやいや、もう嬉しいですね。
なんか自分の子供のように育ててるんだなっていうのをね、やっぱり心配で見に行くってことなんですよね、夜中に。
やっぱりかわいいですね。
この酵母が発酵しているのを見ると、本当に動画に収めてるんですけど。
そうなんですね。
後で読み返すとすごいテンションを上がってるんだなっていうのが自分自身は思いますね。
そうなんですね。後からちょっと見せてほしい、その動画。
見せますよ見せますよ。いっぱいあるんで。
そのビール醸造の喜びっていうのはそういうところにあるんです?
喜び、そうですね。もちろん作ってる過程で喜びはたくさんあるんですけども。
やっぱり一番すごい嬉しいなって思う瞬間というのは、この出来上がったビールを最初に飲んでもらった瞬間のコメントと言いますか。
そのご感想っていうのがすごく嬉しさに変わりますね。
それはどういったコメントであったものですね。すごく嬉しいですね。
だいたい代表の入谷が最初に飲むんですけどね。
彼がすごいおいしいって言ってもらえるので、それがすごく自信になってますね。
役者業からビールへの挑戦
自分で作るとなかなか味がこれでいいのかなっていうところが不安だったりするんです。
それがおいしいって言ってもらえる彼の言葉に勇気づけられてますね。
じゃあ入谷さんがまずそれを太鼓板を押してからじゃないともちろん新商品ビールも発表できないですもんね。
そうですね。
今こちらに並んでいる真ん中が新商品ビールのギターの商品にもなりますけど、これも本当においしいですもんね。
ありがとうございます。
これ本当においしいなって思います。一番好きかもしれない、本当に。
やっぱり一番新しいってことで、僕なりに一番新しいってことは、今までやってきた経験がここに集約しているかなっていうのがありますので、
そう言っていただけるのはすごく自信になりますし嬉しいですね。
今のライブ配信をですね、フェイスブックからしてますけど、中村優優さん、たまきさんとは勝川駅で出展したときにお会いしましたって書いてありますよ。
お会いしました。
分かってますか?
はい、もう覚えてますよ。もちろんです。
バタフライブルーワリーさんのビールを購入し、バイオリンの先生に差し上げたらめっちゃ喜んでました。
うちの先生も主業です。笑い。
すごい嬉しいですね。
こういった感想も嬉しいですよね。
すごい嬉しいです。
バイオリンの先生に差し上げたって、音楽関係者の方に商品が全部楽器の名前のラベルが付いているので、とってもいいですよね。差し入れにも。
そうですね。
今までバタフライブルーワリーさんのビールの話とかさせていただいたんですけど、ここから急に変わりますが、先ほどもプロフィールにご紹介させていただいたんですけど、
舞台俳優とか、舞台経験の役者もされてたということで。
やってましたね。
数分でこれが伝えられるかが心配なんですけど。
そうですね。やっぱり中学校の時からちょっと役者業に憧れてまして、大学卒業したら自分は役者になるんだということで、いろいろ動いてはいたんですけども、
どうやって役者ってなるのかなっていうのは、大学卒業してからですね、いろいろやっぱり地元の劇団だったり、いろいろといろんな方に出会うことによって情報を集めて、北海道の方に最終的に決まったんですけども。
倉本壮さんの主催のフラノ塾に行かれてっていうことなんですよね。
そうですね。
それっていうのは、いろいろやっていくうちに、倉本壮さんに憧れがあってって言われたんですか。
そうですね。
やっぱりすごく有名な先生でもありますし、すごく緊張はしたんですが、やっぱり自分を高めたいってなると、やっぱりそれだけすごい方のところで、それだけのモチベーションを持って戦うような、とにかくこの先生とぶつからないと、もう本当に残っていけないっていうぐらいの覚悟は決めていきました。
それは本当に今でも、なかなか僕その時までそんなに暑くない、部活はやってましたけど、それ以外の何か違った感覚でしたね。本当にやりたかったことがやっとできてるっていう思いをぶつけに行った感じはありますね。
すごい暑いですね。今その暑さが伝わってきましたよ。
僕もこんなに自分で、こんなに始まる前までこんなになると思わなかったです。
そうなんですね。
そういう思いを。
思いがね、やっぱりとどまらぬことなく今出たって感じですよね。
ありがとうございます。
やっぱイケメンですもんね。画面に映ってますけど。本当に最近気づいてすいません。
いやいやいや。
最近気づいててすごいですよね。
ありがとうございます。
イケメンじゃないと思って、玉木さん。
いやいやいや。もう少し早く気づいていただいたら嬉しかったんですけど。
申し訳ないです。本当に。いやいや申し訳ないって気づきましたから。
いや本当にね。先ほどちょっとお聞きしましたけど、映画にも出られたことあるってことでね。
いやいやいや。映画に出たことあるって言うほど。
聞きましたよ。さっき。
そこ出すんですね。やっぱり。
もちろん。聞いたからには。
何という映画でした?
そうですね。本当に少しではありますが、パッチギ2という映画に。
めちゃくちゃ有名じゃないですか。
出させていただいて、ちょっとオーディションを受けてですね。
もう少ししっかりやれたら、ちゃんとしっかり出てたと思うんですけど、
集団の中にちょっといてですね。
ドタバタなシーンをいかに崩さないように自分も主張できるかっていうところで出たことはありますが、
そういう映画にも出たことありましたが、舞台がメインで。
舞台がメインだったんですね。
やってました。
東京の方の舞台やられたってことで、それと田巻さんが立ち上げた劇団なんですか?
先ほどフランの塾、僕は19期生として卒業したんですけども、
その時のメンバーですね、同じ同期と立ち上げまして、
そこで東京の方で3人から4人と少しずつ仲間を増やして劇団をやってました。
下北沢だったりで。
そうなんですか。下北沢でやってたんです。
やってました。
私、お友達が美容院やってますけど、全然関係ない情報を戻しますけど、下北沢でね。
一緒にやっていて、どこまで話しましたっけ。
下北沢で言っちゃった。劇団ね。
劇団やってました。
立ち上げて。
あとは北海道の方で、倉本先生が舞台をされる時に、北海道の方に3ヶ月舞台で参加しまして、
また半年だったり3ヶ月東京に戻ってきて、こういう北海道と東京を行ったり来たりっていう生活を1年、2年ぐらい続けていたんですね。
それから沖縄に帰ったっていうような流れです。
もうなんかね、たぶんね、いろいろ掘り起こしたらいっぱい楽しい話出てくると思うんですけど。
もうね、この時間内では全部は田向さん紹介できないんですけど。
いろいろ経験させていただきましたね。
北海道では特に農業に携わりましたし、あと牧場ですね。牧場だったり建築だったり、いろいろな場に経験させていただいたというのは今にもつながってますね、すごく。
ちょっと個人的にまた聞かせてください。
ありがとうございました。
本日の工事スペーストークでした。
伊藤由美子の工事スペース。
今日はですね、田向さんの方からですね、バタフライブローアリーさんのことに関してちょっとお知らせをしたいということで。
よろしいですか。
実はですね、今日からなんですけども。
そうなんですよね、今日からって言ってましたね。
すごくないですか。
すごいタイミングだなと思って。
これがですね、クラウドファンディングでですね、今、僕たちの醸造所内にこういった飲食スペースを少し設けたいなということを考えてまして、クラウドファンディングで雨が降っても天候に左右されないような飲食スペースを今回作りたくて、クラウドファンディングで応募させていただきました。
今日から公開となりますので、ぜひキャンプファイヤーバタフライブローアリーで検索していただきますと、そこのページに行きますので、そこからぜひ詳細の方もご興味と言いますか、応援していただければと思っております。
7月16日までこちらのクラウドファンディングをされるということなので、今日がスタートの日ということでね。
そうですね、スタートの日にこうやって番組の方に出演させていただいたことにすごく縁も感じますし、また伊藤さんも応援いただいてますよね。
もちろん応援させていただきたいと思ってますので。
ありがとうございます。
コメントもちょっとさせていただきましたけど、本当にコンサートスペースを作りたいということで、それって長年の伊谷さんも前からおっしゃってたことですし、これはもう絶対に実現していただきたいですよね。
そうですね。
今中村雄一君応援しますって書いていただいてますので。
ありがとうございます。
シェアさせていただきますねって。
バタフライブルワリーのビール
嬉しいね、こういうのがね。本当に嬉しいですよね。
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あと他にご案内したいことあります?
こちらが新作のギターですかね。
ご案内させていただいてよろしいですか。
こちらですね、僕たちのビールなんですが、すべてビールの味、テイストと香りをですね、スタイルを楽器で表現しているんですけども、
今回ギター、4月中旬に発売されまして、
こちらはですね、アルコール度数が7.5%と高めなんですが、すごく飲みやすい、
結構ペースが早く皆さん飲まれるぐらい、
喉越しも良くて、香りも良くて、すごいスッキリした。
これ美味しい。
美味しいです。
ちょっと危険だね、7.5%。スイスイ入っちゃうから。
僕の告知というか、伊藤さんの感想を聞いていただいたら、
だって美味しいもん、これ。
本当に嬉しいですよ。
ラジオミキサーの隣にMGもいますけど、大好きなんでお酒が。
クラウドファンディングと新商品
これおすすめですよ。
本当に。
嬉しいですね。
こちらのギターもぜひ、今まだたくさんありますので。
ぜひお買い求めください。
これオンラインでも、ホームページから入っていただければ、ご購入できますので、ぜひお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ここでいきなりですが、ラジオ番組なりにゲストの方とあっち向いてホイをしてしまうコーナーです。
いつも協賛していただいている、バタフライブールアリーのビールをかきまして、
今日は私が玉木さんに勝ったら、ライブ配信中にコメントしていただいたリスナーの方1名様にクラウドビール3本セットをプレゼントします。
ありがとうございます。これはあれですか、あっち向いてホイをする。
私が今日勝たないといけないのよ、玉木さんに。
なるほど、なるほど。
はい。
じゃあ、やりましょうか。
最初はグーからお願いします。
最初はグー、じゃんけんホイ、あっち向いてホイ。
負けちゃった。どうしよう。
ガッツポーズとかしよう。
負けちゃった。えー、これ負けちゃったけど、負けちゃったけど、これってどうなる?
いやいや、もう。
ビール製造への新たな挑戦
負けちゃったけどってなんか訴えてるよね、私。負けちゃったけど。勝ったら本当はリスナーの方にね。
いやもうこれはあれじゃないですか、これはもう醸造長特権ですから、そういったことも皆さんにプレゼント。
あーそうですか、1名の方に。すごい。
そういう流れでした。
いや全然打ち合わせしなかったですもんね。
そうですね。
負けちゃったけどよかった。
今のライブ配信中で、まどかさんがギターとっても美味しかったですってコメントしていただいてますよ。
嬉しいですね。
中村祐輝くん、ギターまだ飲んでないって言って飲んでくださいよ。
いやー、もうぜひ飲んでくださいよ。
ほんと美味しいから、これ。
はい。
はい、ということで、あっち向いてホイコーナーでした。
向かい風に。
はい、エンディングの時間となってきました。
エンディングテーマは大山拓司さんで、二人のあるかです。
はい、ということでですね、最後にですね、最近急にですけど、興味のあることって何です?たまきさん。
僕ですか。
はい。
興味あることはたくさんありますよ。
一つはですね、やはり楽器をコンセプトにしたビールを作ってますので、やっぱり何か楽器をやりたいなっていうのはありますね。
ギターなんか練習してるって言ってなかった?前。
伊勢翔三のなんか、あれ、伊勢翔三のなんかを。
え?
え?何の曲から練習してるって言ってましたっけ?
あ、22歳の別れとか。
なんか渋いとこ来ますよね、曲も。
いや、はい、そうですね、すごい好きな曲で。
え?どうですか?今、ちょっと進捗状況はギターの。
いや、もう前奏のみですね。
前奏のみ?がんばって。
次ゲストに来た時までちょっと練習しといて。ここで弾いてもらうから。
伊勢翔三もギターされてるって聞きましたけど。
そうですよ、1年間やってますね。
いつか一緒に。
一緒にセッションですか?
一緒に練習しましょう。
さっきのね、コンサートのスペースができたらやりますか?
そういうことか。それもありますね。
今ライブ配信中にですね、りょうさんが、それぞれの個性が出てるビールで美味しく楽しいビールですねって書いていただいてますよ。
まさにそうやって言っていただけるのがすごく嬉しいですので、
今13種類のビールがありますので、楽器も13種類あります。
これからどんどん増えていきますので、皆さんよろしくお願いします。
情動庁、よろしくお願いします。ということで、
今日のですね、ラジオ出演した感想をお願いします。
そうですね、ラジオに出ることってなかなかなかったので、
本当に何をちゃんと喋れるかなと。
いやいや、大丈夫でしょ。
いやいやいや、伊藤さんのおかげですよ、本当に。
舞台やってきた人だから大丈夫だと思います。
始まる前からたくさん緊張をほぐしてくださるような配慮をいただきました。
緊張しました?今日。
いや、すごく緊張しました。
え、本当に?
はい。
なんか自然だったよ、結構。
たまに多分真顔になってると思う。ラジオでよかったな。
いやいや、これYouTubeに流れるからね。
はい、ということで最後にですね、番組からお知らせがあります。
番組YouTubeチャンネルにゲスト、玉城ひろしさんの
今日の放送が5月5日の金曜日、夜8時に配信されます。
ビールに込められる熱い想い
ラジオ伊藤絵美子で検索。チャンネル登録もよろしくお願いします。
ということでね、YouTubeデビューしちゃいますよ。
そうですね、名前玉城?
あ、今私何て言っちゃった?
玉城ひろしって言ってた。
ひろし、すごい。
ちょっとなんかあれ、なんとなく違う気がする。
すごい失礼しました。
いやいやいや、でもこれ全然あれです。
子供にもひろしって言われてますからね。
玉城ひろしさんの…
いやいやいや。
なんか今違和感があったんですみません。
いやもう本当に言っていただいてよかったです。
玉城ひろしさんのね、YouTube出ますのでよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お相手は、ゆうみっ子と伊藤絵美子。
そして本日のゲストは、わたふらブロアリー蔵蔵庁の玉城ひろしさんでした。
ありがとうございました。
愛知北M 伊藤絵美子の工事スペース
第1・第3月曜日の昼の1時から1時半まで生放送で行っています。
生放送の模様は番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
ラジオ伊藤絵美子で検索。
ポッドキャスト番組の概要欄にも記載しておきます。
よかったらこちらも見てください。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
ポッドキャスト音声アプリの
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新しく配信されたものがスムーズに聞けますので
番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤絵美子でした。
28:33

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