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2021-10-10 25:25

第54回「"自分の心”とお金のことを知り、あなたの幸福度を高めよう」”心とお金の専門家”自分マネタイズプランナー:福永順さん(前編)

「今、既に持っている¨あなたらしさ¨を活かして、

人生を幸せに生きていけたらいいなと思いませんか?」

2021年10月のマンスリーゲストは

心とお金の専門家「自分マネタイズプランナー』

の福永 順さんです。

福永さんは、

自分らしく生きたい人の起業、副業をサポートする

「自分マネタイズプランナー」として活動

していらっしゃいます。

福永 順さんのインタビューは

第54回〜第57回までの全4回に渡って配信中♫

今回の福永 順さんへのインタビュー内容は

(第54回)

✅ ポッドキャスター同士での出会い

✅「自分マネタイズプランナー」とは?

✅ 心とお金を正しく知ること

✅ 自分を知ることについて

✅ 自分の幸福度にフォーカス

✅ 就職する事に疑問を持つがサラリーマンに

✅ 先輩に引っ張られ、IT会社起業へ

✅ 20代の決して「得意じゃない」ことを

やったからこその最高の経験と成長

について、お話していただいています。

「今、必要な人に届きますように」

◉福永 順さんプロフィール

学生時代はバンドマン

→サラリーマン数ヶ月

→先輩と共にIT会社で起業

→FC本部運営の母体構築

→FC開設初期研修担当

→ビデオ教材の動画撮影編集

→家業の製造業

→工場労働と経営のプレイングマネージャー

→自分らしさがわからず躁鬱状態

→NLPなど「人間」の探求で自分らしさの真価を開眼

→自分ビジネスを応援する起業・副業コンサルタント

「自分マネタイズプランナー」として独立。

現在、京都を拠点とし、

大阪・名古屋・静岡・横浜・東京を移動しながら

リアルとオンラインの融合で

「自分らしく生きていきたい人をサポート」

している。

◉福永順 キラテン公式ブログ

https://kiraten.com/

◉アメブロ

福永順キラテン

起業・副業ジプシーが

最後に駆け込む自分マネタイズ研究所

https://ameblo.jp/platinum2020/

◉福永順 Podcast番組

心とお金を正しく知るラジオ/キラテン

https://anchor.fm/kiraten/episodes/2-e17r1dk

・・・

 ◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』 

https://yumiko0321.com/2428/

00:11
こんにちは。番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士、伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、
そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士、伊藤由美子のCozy Space第54回
2021年10月のマンスリーゲストは、心とお金の専門家、
自分マネタイズプランナーの福永潤さんです。
福永さんは、現在、京都を拠点とし、大阪、名古屋、静岡、横浜、東京を移動しながら、
リアルとオンラインの融合で企業・副業をサポートする
自分マネタイズプランナーとして活動していらっしゃいます。
福永さんへのインタビューは、今回から4回にわたり配信していきます。
今回は、「自分マネタイズプランナーとは何か?」ということについてお話ししていただいています。
それでは早速、福永潤さんのインタビューをお聞きください。
では今日は、心とお金の専門家、自分マネタイズプランナーの福永潤さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。福永潤です。
福永潤さんですね。
はい、そうです。
でも自分では気に入っている方ですね。幸福の福に永遠の永で。
もうね、苗字だけでも幸せが舞い込みそう。
ホントにホントに。ハッピーフォーエバー的な。
英語で言うと。
言い忘れしちゃった、今。
割と気に入ってますね、名前は。
潤さんとかもいい名前ですよね。
潤がね、順番の潤なんですけど漢字で言うと。
そうですよね。
なかなかなくてね、この一言。
ないですか?井上潤とかもいらっしゃったんですよ。
古い話。
井上潤さんにいらっしゃる。
03:01
割とね、仲間うちではほとんどダブラズ、潤一さんとかはいるんですけど。
そうですね。
潤一つで順番の潤っていうのは、結構かぶってないからこそ自分も優越感というかね。
優越感ありますね。
他の潤のお名前もあるじゃないですか。
そうですね。
それだけかぶってないっていうのはやっぱり気持ちいいなというところがありますね。
そうですね。
いつも前向きですもんね。
何においても。
何においてもね。
どんな状況でも前向きですからね。
福永さんと私出会ったのが、同じくポッドキャスターということで、
ポッドキャストコミュニティで出会い、
Zoomの集まりの時に終わった後に福永さんにメッセンジャーで
メッセージいただいたのが多いと思いますし。
あの時のコミュニティの中でも伊藤さんが一番質問して、
自分の困っているとか知りたいという要素が一番明確だったんですよね。
20人くらいいたと思うんですけど。
僕はやっぱりそれがぼやっとしている人よりかは、
私はこれが知りたいという意思表示される人が好きなんですよ。
そうですね。ありがとうございます。
気持ちがいいというので、そのまますぐメッセージを送らせていただいたという次第。
ありがとうございます。
一人でいろいろ質問して大丈夫だったかと思ったところに。
いやいやいや。
福永さんもそうですけど、
ポッドキャストの番組を自分でプロデュースして、
自分で発信、一人でしているというところで、
本当に知りたいことがいっぱいなんですよ。
なので相場で聞かないと、やっぱり次に進めないという必死さがあったんですよね。
それがもう明確になっている証拠だと思うんですよね。
自分が心に決めているものがあるから、
そのためにどうしたらいいんだという、
できるという観点から入られる姿勢が
とても気持ちよく映ったんですよ。
そうですか。ありがとうございます。
もういきなり承認していただきましたね。
いやいやいや。
僕もああいう姿をいつも刺激をいただきたいなと思っていますし、
僕自身もあそこのコミュニティに入ったのは、
自分が知りたいと思うことがたくさんあったからという要素なんで、
そこでのシンパシーも感じれて嬉しかったというのもあります。
そうですね。私もちょっと心強かったし、
やっていらっしゃる方がいたということでね。
なかなかちょっとやっぱり、
誰かにプロデュースしてもらってというやり方もあると思うんですけど、
あえてそこを自分でまずやってみようというタイプがちょっと違うかなと思って。
そうですね。同じですね。
そうですね。一回やってみて、
試行錯誤しながら改善していって、
一日ずつでも進化していきたいというところがあるんですね。
まさにそうです。
ちょっと前行きというか、
お互いの出会いの話が長くなっちゃいますけど。
先ほどご紹介させていただいた、
心とお金の専門家、自分マネタイズプランナーということで、
06:02
今、ポッドキャストを聞いていらっしゃる方に、
自分マネタイズプランナーって何?って聞かれたら、
いつも工藤さんどう答えていらっしゃるのか、
教えていただければと思います。
ありがとうございます。
もう100%思っていらっしゃいますよね、皆さんね。
聞いたことない言葉ですからね。
自分マネタイズプランナー?
一個一個分かれますかね、私の中では。
その通りなんですよ。
自分というのは、そもそも心を知るというところですし、
それをマネタイズというのは、自分自身が既に財産なので、
誰かになろうとか、今からスキルを得るんじゃなくて、
ご自身の現段階の自分自身を、
ちゃんとフェアに財産に変える、
というのがマネタイズという言葉を使わせてもらっていて、
そういう皆さんが既に時給が高い存在なんですよ、
というところからのプランナーというのは、
僕はコンサルタントという言葉はあまり好きじゃないので、
そういう方々を気づいていただくための
コーチングのスキルであったりとか、
そういうことをしたいなと思って、
この名前にさせていただいている状態です。
自分というのは、福永さんのブログとか、
いろいろホームページとかを見させていただくと、
自分らしくというふうな、
自分らしく生きるということでいいんですかね。
そうですね。
自分らしく生きる人を応援したいということでついているんですかね。
そうです。アプローチとしては、
人間という生き物が知っているようで知らない
2大要素というのが、心とお金なんですよね。
当たり前すぎて、知っているように生きてきたというかね。
心ってこんなもんだろうとか、お金ってこんなもんだろう
とされている人たちが多いので、
それを僕は正しく知るというところをお伝えしたいと。
心というのが言い換えれば、自分自身の知ることであったりとか、
お金の知ることであったりと、マネタイズという言葉のね、
ちゃんと正しい意味、流行っているから使うとかじゃなくて、
それを得ているので、どっちかというと、
自分というのは心を知る、そのアプローチに近いと思います。
自分の心を知るということですか。
そうですね。一番最初は自分で知って、
自分というのもそもそも人間の一人なので、
人間というのはどういう仕組みで成り立っていて、
心というのも、昔では心ってどこにありますかと聞かれたら、
だいたいここって心臓の部分と言われると多いんですけど、
最近の研究ではこっちなんですよ、脳。脳に心が存在すると言われているので、
そういう人間の心というのは、こういうものを見るとこう感じるケースがあるとか、
統計学のものを、合わさった学問がNLPとかいろいろあるんですね。
そちらをしっかりと僕がインプットさせていただいて、
人間全体を知る中でも特に自分自身のことをまず知ろうと、
09:01
自分がこういうのが得意だとかこういうのが苦手だと分かれば、
その苦手な部分に対して補ってくださる人と両思いになれば、
すごくお互いの幸福度が高くなる。
順番は一番最初は自分なんですけど、その後に相手の良いところを見つけていく。
というものがトータルして自分を知るということになるかなと。
そういうことなんですね。
はい。
その心という部分とお金というとすごく密接につながっていると思うんですけど。
お金はよく僕が入る形としては、そもそも資本主義、社会というので
僕ら日本が成り立っていると思うんですけど、資本主義というのも
ちゃんと考えないと、資本主義なんでしょうって終わっていたら
お金の整理でなかなかできないんですよね。
僕らは資本主義である以上、お金がないとそもそも自由を得られないと言い切れると思うんです。
お金にきれいとか汚いとかいろいろいうような観点をお持ちの方もいるんですけど、
まずは土台としても資本主義である以上、資本というのは僕自身も資本ですし、
仕事もお金も全部そうなんですけど、その資本主義だからこそお金は
自由を得るための一つのツールで最適なんです、お金というのは。
そこから、じゃあそんなお金はどういう流れが一番適切なのかとか、
社会にとってのお金の役割とか、自分にとってのお金の役割とか
というものがいろんな点在している知識があるじゃないですか。
その点在しているものをお金はこうだよってほとんどの人が思いつきで言っちゃって、
線につながっていないんですよね。
線につなげるような役割を僕は日本資産運用協会という協会の講師をしているので、
そこでマネー・リテラシーを高めようという講師をしていますから、
その線につなぐエッセンス、先ほどの自分らしさという、自分を知るという、
これをしっかりとぎゅっとくっつければ、自分の幸福度に対しての必要なお金で
整理できるので、割とこれの人生は楽しくいこうねというふうに
最終的になっていただけるケースが多いです。
自分の幸福度ですよね。
そうなんです。
他の人の幸福度じゃなくて、自分の幸福度をまず知らなきゃいけないんですよね。
その通りなんです。
そのお手伝いをしていただけるということなんですね。
そうです。
どうしてもお金って、僕らは特に経営者で、経営者の集まりになると
売上がいくらとか、年収が何とかという話になっちゃうじゃないですか。
あれは冷静に考えると、お金で人間の価値を決めてしまうということほど
寂しいものはないんですよね。
全く違う解釈なんですよね。
あくまで自分の幸福度。
12:01
これをやっているときは幸せだねとか、そこに焦点を合わせて
一番有効な手段はお金なのであれば、それも自分らしく行動することによって
得られるお金のほうが圧倒的に気持ちがいいなというものを
体系立てて、ちゃんと情報整理しているという仕事になります。
奥中さんのところにプランをお願いされるクライアントさんというのは
具体的にどういった方が多いんですか。
今のお話は、例えば丸ごと1回で解釈してくれて
お金を支払いたいというケースであれば
そのままよくやっていきましょうかとなるんですけど
まずないです。
そうですね。多分そこまでピンと作る人というのは
ある程度そこら辺の部分を、心とお金のことを考えてきた人じゃないかなと
思いますね。
なので一番多いのはマネー・リテラシーの講師をするんですけど
それは協会の認定制があるので一応有料でするんですけど
その講師のときにあくまでお金の正しく知るという時間なんですよ。
2時間は。具体的に何かに投資して何とかというようなことは一切なく
フラットにお金を正しく知りましょうという時間なので
それが終わった後に、もうちょい具体的なアクションが欲しいという人が
その講座の中でも何人かおられるんですけど
それもお伝えすることができるんだけれども
実際にどういうゴールであったりとか人生観点をお持ちですかというようなことを
次に無料のズームでセッションしたりとか
その方に一番足りてないものをどんどん詰め込ませていただいて
最終的に心とお金と両方を知るという状態になっていただくケースが多いですね。
もともとお勤めされていた人でもそこに気づいて
やっぱり自分で仕事をした方がいいわと気づかれたら
企業のアドバイスもしますし、あるいは稼ぎを増やしたいというケースだと
副業務のサイドビジネスとかで組み合わせて
こうすれば幸福度が高くなりますねというところも講演できますし
それで最終に自分のマネタリズムができれば
プロセスは割と自由度が高いというもので設計しています。
ということはいろんなアプローチから
それを受け取ってアドバイスできるということじゃないですか。
そうです。
というのはやっぱりある程度いろんな人生献金を踏んでこないと
その持ち玉がないと思うんですよね。
そうですよね。
投げ返せる持ち玉がね。
私、最初にお会いした時に名刺を3枚もいただいて
いろんなことをされてきたんだなと思うんですけど
まずチラッとグローバルなんかの自己紹介に書いていたんですが
最初はサラリーマンとして就職されるんですね。
15:01
ごめんなさいイメージがなかったんですけど
一応って言ったら失礼ですけど
まさに一応です。
会社員に最初はなられたんですか。
そうなんですよ。僕も自分で振り返ると驚きなんですけど最初は。
大学卒業して
そうです。
就職活動してサラリーマンになられた。
現物に言うとね、大学卒業の時の就職活動が
ちょっと言い方悪いですけど
馬鹿らしくなってしまったんですよ。
なんかこれって
よかった。そこらへんよく繋がった。
いきなり。よかった。
どうぞ。
ちょっとね、自分の意思がほとんどない状態で
締め切りだけ決まっているっていうその環境に
これで4月で新入社員としたところで
僕の人生をうるおうかなという迷いがあったんで
一旦就職はしなかったんですよ。
しなかったんですね。
4月になっても働かない。
どっか属して働くことはしない。
じゃあ何しなかって言ったら
ご飯食べるためのアルバイトとかそういうのはしてましたけど
基本自分探し、かっこよく言うと
先ほどの自分らしさというのも
そこのキーももちろんあるんですが
何か自分の思う向くままに
これやったら気持ちいいということを
もうちょっと追求しようと思って
働いている時間以外は
書いたり、写真撮ったり、曲作ったりという風に
感性が、もともと持っている僕の感性を
アウトプットする時間に当てていたんですよ。
そうなんですね。
かっこよく言うとね。
世間一般で言ったら
だろうやんかと言われたらそのままなんですけど
働かないでというアルバイトをされているという
アルバイトでご飯代だけそこでもらって
何かをするというよりは
自分の中で生み出すような時間に
お金もほとんどかかっていない生活をしていまして
結構それは僕のとおり心地よかったんですよ。
とはいえ、社会の荒波で言うと
特に親とかが何しているのになるじゃないですか。
だからそろそろちょっと嫌なスーツも着て
就職活動、面接のところに行こうかなと。
どうせあんまりいい会社ないあるなと思いながら
行った1社目で
ちょうどこういう僕、ふわふわした感じでも
お前面白いなと言っていただいた先輩が
いたんですよ。
その辺のやつはちょっと違うよねと言われて
そうなんです、僕ちょっと変わっていると
よく言われているんですって。
たまたま面接してくださった先輩が
そこに拾ってもらって
決して特大生として入るというよりかは
面白いからという理由でそこに拾ってもらったのが
広告代理店の自社ビルを持ちやって
広告代理店の営業で入ったんですよ。
そうなんですね、最初は。
2階にデザイナー室があって
広告代理店なんだけれども
18:00
自分のところでデザインして
チラシなりそういう媒体を作れるという機能を
備えた会社でしたから
マーケティングの勉強に非常に良くなったんです。
チラシというのはこういう風に作ったら
顧客の流れが良くなるとか
顧客同棲というのはこういうことだというのも
すごい面白くなってきたんです。
これは働いてみて初めて分かったことだった。
社会人というのも割と面白いじゃないかと思って
2個2個仕事をしていたら
この僕を拾ってくださった先輩
あともう1人と
コンサルタントに入ってくださった
外部の方がいたんですよ。
この3人に僕が首の横をつかまれて
近々独立するからお前も来いと。
せっかく今、広告代理店で
何か楽しそうというところに。
そうです。割と僕もこのままサラリーマンで
一生終えるのかなとか
ふと考えたときに
ポンと首の横をつかまれて
僕は一番年下だったので
お前も一緒に新しい会社を作って
独立するぞと言われて
20代のときですよ。
え?って思うぐらいに
会社を作って
入ってどのくらい経ってから
それを言われたんですか?
半年くらいです。
本当に?まだ今からというときですね。
そうですね。だからもう半年経って
独立するぞと。
あまり僕の意思も何もないまま
もうお前は来るもんやみたいな状態で。
そうなんですね。
けどこんな性格なんで
それはそれで面白そうやなと思ったんですよ。
ホリエモンとかと同じ年代なんで
ITバブルの1998年とかね
これから21世紀になるぞ
というぐらいの出来事だったので
ITがドーンと来るから
ITの会社で4人で作ろうと
というところから
まず次のキャリアとしては
ITの会社のいわゆる役員として
4人でスタートしたという企業をしました。
それが何年になるんですか?
2000年前ですね。
1999年とか2000年とか
それぐらいの
21世紀になる寸前のときが
僕たちが会社を作ったときでした。
福岡は下っ端なので
全ての雑務をしなきゃいけないわけです。
そういうことですね。
会社を作るっていうんですけども
IT関係はだって
全然今までやってらっしゃらないんですよ。
全く。
コンピューターが好きなわけでもなければ
得意なわけでもなく
役割としては何でもやらなきゃいけない?
先輩たち3人が
僕からしたらモンスター級の
勢いのある先輩で
無茶ぶりだらけの
無茶ぶりだらけの
無茶ぶりだらけなんですけど
その分01が特に得意な先輩たちだったから
発想は素晴らしかったんですよ。
こういう
社会にしたいから
21:00
こういう仕組みが今
世の中にないから
これを俺たちが作るぞという風に
そういうビジョンを掲げて
ドーンといって
作るぞまでがいいんですけど
実際どうするのっていうと
1から10にするところが空白なんで
そこが全部僕が
え〜
じゃあ3人の01の人たちの
ものを形にするのが
福永さんの役割だった?
本当にそうです。
かなり重要なポジションじゃないですか。
当時はつらかったんですよ。
つらいというのは
僕もどっちかというと
タイプは01の方なんで
0から1が好きな人間が
1から10をやらざるを得ないという
あのつらさがね
先輩の頭の中にあるものを
形にしていくんですけど
ついつい僕も01が好きやから
ちょっとアレンジしちゃったりするじゃないですか。
自分のやりたいようにすると
こういうことでしょうみたいに言ったら
そんなんちゃうとか言われて
また元に戻ってというので
ぐっちゃぐちゃになりましたけど
結果20代の時にそれをやっといて
本当に何よりの経験という財産を
そこで得たんですよ。
今の1から10のところですよね。
そうです。
今のマネタイズプランナーに
つながっていますもんね。
そこはそうですよね。
あれもしやってなかったら
フラッシュヒーローで畳まないという
形にならないという状態で
終わっちゃうかもしれないですね。
そうですね。その経験は本当に良かったです。
決して得意なことではないけれども
世の中には絶対必要じゃないですか。
そうですね。
ビジョンだけ掲げてもね。
結局絵空事で終わっちゃうとね。
どうなるんですか。
何だったんだろうという話になっちゃいますね。
あれは良かったなと思って
先輩たちに引っ張り回されながらですけど
20代としては最高の経験ができたかなと思う。
同年代の子たちと
いろいろ食事とかしてても
やっぱり次元が違うというかね。
僕が経験していることって
相当特殊なケースで
そんな簡単に
負荷はかかりまくりですね。
でも成長はグンとしちゃうんですね。
そうです。
20代だから余計良いじゃないですか。
ちょっと体も無理ができるので。
本当ですよ。今とは違うからね。
そうです。
やっぱり若い時に無理しても
意外にいけちゃいますよね。
いけますしね。
また復活も早いですからね。
そうなんですよ。体力もすぐ回復するので。
あれば良かったなと思ってて
30歳になる手前で
うちの父親が打開しましてですね。
そうなんですね。
うちの父親も商売をしていて
村京都の…
心とお金の専門家
自分マネタイズプランナーの
福永純さんに
ご登場していただきました。
インタビューの冒頭にもありましたが
福永さんも
ポッドキャスト番組を
24:01
やっていらっしゃいます。
番組名は
お金と心を正しく知るラジオ
キラテンです。
カタカナで
キラテンと検索してくると
番組が出てくると思いますので
ぜひそちらも聞いてみてくださいね。
この番組を
また聞きたいなと思っていただいた方は
音声アプリの
購読ボタンや
フォローボタンを
ポチッと押していただくと
毎週日曜日に配信されたものが
スムーズに聞けますので
よろしくお願いいたします。
今回配信した詳細については
私のホームページにも掲載しています。
こちらの番組の詳細に
URLを掲載しておきますので
ホームページもよかったら
見に来てくださいね。
建築士
伊藤忌子でも検索できます。
それでは次回もお楽しみに。
伊藤忌子でした。
25:25

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