年末年始の振り返り
おはようございます、アスカです。
アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!
本日も始めていきたいと思います。
新年、あけましておめでとうございます。
みなさん、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私はと言いますと、
今年の年末年始は、結構、例年アルバイトしてたりとか、
あとは、台湾に留学行ってたので、友達とワキワキを過ごしたりとかしてたんですが、
今年は卒論をやらないといけないということもあって、
お家で引きこもり生活を送っておりました。
とはいえ、本当に正月みたいな感じで、
ずっと卒論をやってたわけじゃないので、
おせち料理を作り、紅白を見ながらスキヤキを食べて、
年を越し、おせち料理を食べ、寝て、
テレビのお笑いで笑い、
初詣に行き、また食べて、みたいな、
超クッチャネクッチャネ生活をしておりました。
なんだかんだ言いつつ卒論も仕上げまして、
提出してきたという次第でございます。
という感じで年末年始を過ごしておりましたが、
バレンタインイベントの告知
みなさんはいかがですか?
2025年は蛇年ですよね。
私、牛寅立美年で、そうなんです。
年女、蛇年の年女でして、
今年もね、なんかこういろいろやりたいこととか、
いろいろ練ってる途中ではあるんですが、
このポンドキャストに関しては、
続けることが目標なので、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あとは、ゆるいモットーというか、
自分の中でのモットーとしては、
一応蛇年の年女なので、
いろんなあらゆる面で脱皮することを、
モットーにやっていけたらなと思います。
なのでポンドキャストも、もちろん続けることが
一番の目標なんですけど、
その上で何かしら、自分が環境もね、
4月から変わるっていうこととか、
いろいろまた新たな視点を得ると思うので、
ブラッシュアップ、それに伴ってブラッシュアップ
していけたらいいなというふうに思っています。
はい、私実は去年の11月に、
ポンドキャスト始めて1年にちょうどなってまして、
そうなんです。
なってて、数えてみると27回も更新してて、
結構頑張ってんな、私。
当初は週1で投稿しようとか思ってたんですけど、
それもいろいろ忙しかったりとかでできなくて、
ネタがないなとかもあったので、できなかったんですが、
でも月2で投稿できてたらすごくね、みたいな。
というふうに自己評価をしてます。
はい、ポンドキャストは本当に拡散力っていう面では
すごく少ないんですけど、
だからこそ、私の頭の中の結構いろいろ思考する
タイプの人間なのですが、
それをアウトプットで喋れる場としてあるので、
しかも私の友人たちが聞いてくださってると思うんですけど、
ちょっとでも聞いてくれてるっていうのが嬉しい。
という感じで、今聞いてくださっている方は
今年もよろしくお願いしますっていう感じですし、
こいつこんなことやってるよ、みたいなのを
口コミベースでもいいので広げていただけると
私はさらに嬉しいです。
今年も何回言うねんって感じですけど、お願いいたします。
あとプラスの情報としてにはなるんですけど、
今の予定では2月の9日の日曜日なんですけど、
大阪の中崎町の方で台湾関連のイベントを今開催しようとしておりまして、
詳細に関してはまた私のインスタグラムとか、
あとはこのポッドキャストでもどんどん発表していこうとは思うんですが、
コンテンツとしてはカフェの2階で、
すごいこじんまりとした感じのイベントにはなるんですけど、
台湾茶を飲みながら旅の思い出である、
よく多分みなさんも持ってると思うんですけど、
海外旅行とかいろんなところに行った時の美術館に入った時の判件だったりとか、
あとレシート、海外のレシートってなんとなく捨てれなくないですか?
日本では手に入らないけどでもこれゴミだよなみたいな、
そういうレシートとかそういうのを持ち寄ってコラージュをする。
さらに私とお友達もいるんですけど、激ヤバ台湾トークをするという、
とってもとっても文化的なイベントを開催しようとしておりますので、
興味あるなっていう方はぜひ私のインスタグラムの方にDMしていただいたりとか、
詳細もどんどん発表するのでそちらで、
声、手を挙げていただけると嬉しいです。
韓国とドイツの留学体験
はい、てか来てくださるだけでも嬉しいです。
はい、またまた長く長く喋ってしまいましたが、
今回のね、本題に入っていきたいと思います。
今回のゲストさんは、私と同じ大学で、
私が台湾留学に行っていた時期と同じ時期に、
交換留学に行っていたサリちゃんとアズサちゃん、
2人に来ていただきました。
サリちゃんは韓国に留学に行っていた経験を持っていて、
アズサちゃんはドイツに行った経験を持っているお2人です。
で、実はですね、これ今から流すところの冒頭でも喋ってるんですけど、
私たち3人で8月に韓国旅行に行ってまして、
その韓国旅行中に撮ったものになります。
どんだけ前やねんということで、
結構、もしかしたらね、そんなことも喋ってたなって、
たぶんアズサちゃん、サリちゃんは思うと思うんですけど、
温かい耳で聞いていただけると嬉しいんです。
はい、今日は、
ちょっと、頭寝てる。
ごじいじいちゃん。
今日は、今、韓国にいます。
すいません。
プサンの近海国際空港にいて、
韓国旅行の最終日です。
帰りの飛行機を待っているところで、
今回の韓国旅行に一緒に行った、
サリちゃんとアズサちゃんに今回は来てもらいました。
どうも、お願いします。
2人は私と同じ大学で、
同じ時期に交換留学に行ってて、
みんな5年生、5年目の大学生活を送っております。
今、夏休みで韓国旅行に5日間来てたんですけど、
今回は飛行機まで時間があるので、
お互いの留学、2人の留学について聞いていきたいと思います。
では、自己紹介からお願いします。
サリちゃんからお願いします。
名前は、下の名前とかだけでいいよ、全然。
わかりました。サリです。
私は韓国に1年間留学していました。
韓国に1年間。
1年間、私とほんとに同じ時期に留学してた、
お兄。
ちょっともう、韓国語がめっちゃ出てくる。
今回の旅行でね、ほんまに。
まあまあまあ、その話は今度するとして、
韓国に1年間留学してた方です。
はい、子です。
次、どうぞアズサちゃん。
アズサです。
私は1年間、みんなと同じ時期に、
ドイツで留学してました。
同じ時期に、1年間ドイツに留学してた、お兄です。
全部お兄や。
もう頭動かんな。
ではですね、2人がまず、
2人とのことを知ったのは、
私と同じ大学で同じ文学部だけど、
全然コースが違くて、
留業とかも一緒になることもなくて、
しかも私は中国語やけど、
別に2人は中国語専攻とかってもう全然ないから、
あれなんやけど、
うちの大学からこのコロナの時期に交換留学する人がまず、
たぶんうちら3人くらいよな。
あと何人か。
あと2人3人くらいかも。
あ、いたんや。
けど、ほんと少なくてコロナだから。
の、うちの3人って感じで、
つながった?
いろいろめぐってあって、
つながって、
で、あって、
生きとごして、
韓国旅行という感じにまでなっているんですけれども、
2人に今回は、
なんで韓国留学にしたのかとか、
ドイツにしたのかとか、
その生活とか、お金のこととか、
リアルな部分を聞いていきたいなと思っております。
イエーイ!
イエーイ!
じゃあ、まず2人ちゃんからいこうかな。
なんで韓国留学だったんですか?
私はもう、韓国がもともと大好きすぎて、
Kポップとか文化、ドラマとかも見てたし、
なんとなくちょっとなんか、
中学生とか高校生くらいから、
なんかハングルの読み書きとか始めて、
すごいな。
本当に自分で好きだからやってたみたいなのが、
なんか気づいたら、
留学行ってみようかなみたいな感じになって、
なんか話すと長いな。
いいよいいよ。長いもん、私のポッドキャスト。
長いな。
留学に行く1年前のときに、
なんかコロナだったんだけど、
なんか大学で紹介されてた、
私が留学先として行った大学、
いわよ…
いよいよ。
女子…
いいよいいよ、韓国語で。
いわよじゃてはきょいでっていうところが、
なんかサマープログラムみたいなのをやってて、
それは3週間ぐらいの夏休みの間にできるやつだったんだけど、
それがオンラインでできるっていうのをたまたま見て、
なんか韓国語やりたいし、いいかなみたいな感じで、
で、それにとりあえず参加したのが、
始まりっていうか、
いでっていうのももともと知ってたし、
そこで勉強してみて、
勉強してみて、韓国語もやったんだけど、
それ以外の授業とか、
なんか普通に経済の話とか歴史の話とか、
なんか文化とかいろいろやってて、
すごいやってたんだ。
で、そこでなんかジェンダーの話もちょうど出たのかな?
出てったのもあって、
ちょっとなんか、日本と似てる感じなんだ韓国も、
ジェンダーギャップとかやっぱあるんだみたいな、
のをたぶん最初ぐらいにそこで知って、
で、それもすごいあまりにも楽しかったから、
なんかお母さんにもなんかケツを叩かれたから、
もう行っちゃいなよみたいな。
すごいな、お母さんがね、
すごいね。
お母さんが行けっていうのすごいよね。
すいません、なんか自分も行けじゃなくて、
急に言うよ。
いやいやいや。
自分の意思とかもちろんあるんだけど、
なんかあんたは出たほうがいいみたいな感じで、
なんか行け!今から準備しろ!みたいになって、
で、そこからもうバタバタと準備して、
いろいろやって、で、なんとかこぎつけたみたいな。
なるほどね。それが2022年の9月とか8月とか?
はいはいはい。
で、行った時はさ、コロナやったやんって言っても?
関空とかなんかグルグルからみたいな。
えー、やばかったよね。懐かしい。
懐かしい。
その時は韓国はコロナ的にどうやったの?
韓国はどうだったんだろう?
でもだいぶマシになってきてたのかな?
で、韓国マスクはしてた。
でも日本よりは早くマスク解除してた気がする。
してたんや。
隠れとかもなく?
あ、そうそう。隠れとかなく普通に入って、
ワクチンとか打ってれば大丈夫ですみたいな感じだったよね。
えー。
じゃあだから、さりちゃんは韓国昔から好きやったけど、
絶対に韓国にいつか留学してやるとかじゃなくて、
なんとなく参加してみたプログラム、サマープログラムみたいなのがよくて、
どんなにしようってなってたら、母さんにもお前行ってこいって言われて、
始まったって感じね。
そう。
えー、でもほんまに、
ほんまに、
ほんまに、
ほんまに、
ほんまに、今回の5日間の韓国の旅でマジで助けられた。
いやいやいやいやいや。
まず私が、その、
韓国語、
韓国語、
韓国語学習の驚き
韓国語ができなくて、
やばい。
韓国語?
韓国語がほぼできなくて、
ほんまさりちゃんお願いしますみたいな感じだし、
あつさちゃんは言語能力に長けてる人やから、
マジで結構韓国語できてて、
ほんまに2人に全部通訳とか、文字とか見るとか全部やってもらってて、
留学1年さ、私も行ったからわかるけどさ、
1年でさ、伸びるっちゃ伸びるけど、
こんなに伸びるんやってめっちゃ思ったよな。
えー。
多分それと個別で、絶対ね、やってるからこれぐらいできた。
いやーなんかびっくり。
そんな、でも多分私もみんなと他の国、
ドイツ行ったり台湾行ったりしたら、
やばってなると思うけど、
たまたま今回が韓国だっただけで、
私のちょっと実力を見せる機会があった。
出たね。
出た出た。
出たよ。
柔らかい感じで、ちゃんと自分の主張をしていく感じね。
健康しないとね。
いいねいいね。
最高最高。
最悪。
大事大事。
最悪だから。
大事大事。
大事大事。
なるほどね。
いいいい。
わかりやすいじゃん。
見せびらかしてんじゃないって。
でもね、生活の中から、
吸収したいっていうやる気が多分、
人一倍あるから、
それぐらいスピードが。
いるだけじゃ無理。
そう、私もそう思う。
なんかやっぱり韓国のコンテンツが好きとか、
文化が好きとか、
多分その人との会話が好きとか、
こういう市場みたいな、
現地の場所が好きとか、
そういうのがめっちゃあるから、
それだけ伸びるんやなって思ったよな。
本当にありがとうございました。
ドイツ留学の決断
私て四六時中聞いてるんでね、韓国語だけを。
頑張ってほしい。
これからもね。
やばい、終わりそう。
ありがとうございます。
じゃあ次ですね、
あずさちゃんに聞きますよ。
はい。
えっと、あずさちゃんも、
同じ時期にドイツに行ってたんですけど、
ドイツにはなんで、
なんでドイツだったんですか?
私はそれこそ、
昔から留学に行きたいっていう、
漠然とした気持ちがあって、
一緒一緒。
高校生ぐらいの時から、
大学を選ぶ基準で、
交換留学がある程度充実してる、
大学に行きたいと思ってて。
そうなんや。
でもそれこそ、
私も昔から韓国語を触ってたところがあって、
韓国に留学行きたいなって最初は思ってて、
え、すご。
そう、なんだけど、
大学入って、
結局コロナ、
コロナ、コロナ。
真っ只中だったから、
ガンガンな。
だんだん留学行きたいって気持ちさえ忘れてって、
そう。
で、別にそんな留学行きたいと、
現実的じゃないなって思い始めて、
でも、どっか行きたいなと思ってて、
最初は英語にしよっかなって思ってて、
そうやんな、そこそこそこ。
英語で、どっかこうなんか、
インドネシアとか近場だったら、
英語でできるし、近場やし、いいかな、
最初はそれで考えてたんやけど、
第二外国語で、
めっちゃ適当に選んだドイツ語に、
適当やったんや。
そう、なんか、高校の友達が、
ドイツ語専攻じゃなくて、
哲学専攻で、
ドイツ語取らないといけないみたいな、
言われて、一緒に勉強しようって言われて、
自分の意思じゃなくて、
選べなかったから、
適当に取ったやつで、
私がはまっちゃって、
え、すごい、運命やな。
元々言語好きだから、
絶対そうよ。
それで、ドイツ語いいなって思って、
自分オーケストラとかに入ったりとか、
チェロだよね。
チェロしてたりとか、ピアノも弾いてたから、
クラシック音楽って結構ドイツで盛んだし、
いろんな作曲家おるから、
学譜とかもドイツ語で書いてるやつとかもあるから、
そういうので、ドイツ語、
オペラとかもドイツ語多いし、
ドイツ語できると、より楽しめるしって感じで、
なるほどね。
そっかそっか、音楽やっててドイツ語じゃなくて、
ドイツ語からいったら、音楽もわかるやんみたいな。
そうそう。
だから、最初は言語集中型だったから、
国の文化とかじゃなくて、
だから、語学留学行こうかなって思って。
交換留学とかじゃなくてね。
そう、休学して。
最初そのつもりでずっと探してたんだけど、
結局ドイツ語の先生と話して、
そしたら語学留学行ってて、
語学学校ってできる友達ってもちろんドイツ人じゃないから、
語学学校行っても、
結局ドイツ人以外の人たちとしか交流できないから、
普通の交換留学で行って、
間違いない。
そっちのほうが絶対ドイツ語も伸びるし、
交換留学だし、サポートいろいろしてくれるし、
そっちのほうがいいんじゃないって言われて、
でも結局交換留学行った。
異文化との出会い
なるほどね。
すごいよな、なんか全然違うわ。
全然違うこともないか。
私もだって、中国語やり始めたら、
いけるやんってなって、
台湾やから。
いつからやってたの?
私は大学入ってから。
一緒一緒だから。
そうなんだ。
台湾に外国語でやり始めた。
へー、じゃあちょっと似てるね。
そうそう、似てる似てる。
で、やり始めて、台湾に1回行ったことあったから、
なんか雰囲気わかるわみたいなんで、選んで、
で、いろいろ調べていったら、
セックスジェンダーとか、
国の雰囲気とか、食べ物も私全部好きやから、
そうね、美味しいよね。
八角とか、全部好きやから、
これ進めるなみたいな。
で、留学行きたかったプラスみたいなのもあるから、
結構似てるかもな、それで行くと。
で、ドイツはどうでした?
結局そんな感じで行ってみて。
行ってみて、なんか行ってみたら、
今度は言語とか関係なく、
ドイツの国そのものがめっちゃ好きになって、
大ハマりだな。
大ハマりやな。
だって、うちら全員やけど、
2023年の9月とか8月くらいに帰ってきて、
それから今2020年8月だけど、
それまでに1回は行ってるもんな。
留学した国に国帰りしてるよな。
行ってる。
ほんまに。
そうやん。
1回戻ってんねん、みんな。
確かに。
早いよな、戻るの。
されちゃんなんて。
されちゃんなんてなん?
今も行ってる。
そうそう、2回も行っちゃって、
それくらいだから、会ってたってことやな。
そうね、なんか偶然会ってたよね。
そう、ほんまに偶然会ってた。
偶然会ってたって、
どういうところが会ってたかみたいなのを、
あれば聞きたいんやけど。
そうね、なんか、
環境にフレンドリーなところ、
環境意識が高いところとか、
動物愛護とか、
自分も動物好きやし、
環境とかも結構ライトしたい方だし、
健康オタク多いから、
なんかそういう、
日本に行ったら、
あんまりこう、
日本と雰囲気やっぱ違う。
違うね、絶対違う、絶対違う。
そんなね、優しいけど、
そんなね、国民一人一人レベルでの意識がないから、
みんなが意識してるし、
自然が大好き。
自然がね、
自然大好きなところとか、
お金をかけずに、
生活を楽しんでるみたいなところ。
めっちゃいいな、それ。
ドロッカのなんか、
キャピタリズムがあんまりない。
キャピタリズム?
なんかこう、日本とかとか、
消費文化っていうか、
消費社会じゃないけど、
街行ってても、
やっぱ日本だと、
すごい疲れるじゃん、
韓国も似てるけど、
すごい売り出そうみたいな。
そういうのがあんまりなくて。
確かにな。
なんか物を、
めちゃめちゃ売って、売って、売ってとかじゃなくて、
1回買った物も、
大事に使おうみたいなイメージはある。
そういうことだよな、きっと。
疲れない。
それがイメージ。
なるほど、なるほど。
え、さりちゃんは?
私は会ってたっていうよりも、
合わせに行ってたっていう。
そうやんな。
生活が変わっていくっていうのは、
影響されていく。
めっちゃある、めっちゃある。
それはマジでめっちゃある。
だって変わったよ。
変わった。
変わってる。
でもその、
日本に居るよりも韓国に居るほうが、
あーってなるってことやろ?
え、そう?
ちょわーってなるってことでしょ?
ちょわーってなるってことでしょ?
いや、なんかシンプルに韓国語が好きなんだと思う。
あー、でもめっちゃわかる。
めっちゃわかる、めっちゃわかるわ。
それに囲まれてるっていうだけで楽しいみたいな。
何してても楽しい。
そういうことか。
だからやっぱり人と喋ってるのも楽しいから、
こんだけ伸びるし。
そうかなー。
でもなんとなくわかる気がする。
さきちゃんって日本でめちゃめちゃ長いことおったわけじゃないし、
おるわけじゃないけど、
イキイキしてるよな。
イキイキしてる。
韓国語喋ってるときばりイキイキしてるよな。
え、ほんと?
めっちゃイキイキしてるね。
そういうことやんな。
たぶん好きが一番でかいって。
えー、いいですね。
じゃあみんな、
ちょっと話があるけど、
留学中は寮に住んでた?
はい。
何人部屋?
2人部屋。
私は1人部屋。
あ、1人部屋やったんや。
2人部屋はさ、お相手は何?
お相手は電気と光気で違かったんだけど、
どっちも英語圏のカナダ人の子と
アメリカ人の子。
マジであんまり韓国語もできませんみたいな感じで、
だから英語で基本コミュニケーション取る感じだったんだけど、
え、すごいやん。
私がほんとに英語できないから、
世界中から韓国語喋ってると。
来た!来ました!
来た来た来た来た来た来た。
経道薬物。
経道薬物。
たまにあるからな、さりちゃん。
経道薬物ね。
でも間違いない。
韓国留学やでって感じあるな。
そう思ってたんだけど、
だからあんまりほとんど喋ったりしないで、
お互いの空間みたいな。
そんなに干渉せず、
めっちゃ仲良くもならなかった。
いわゆるみんなが理想を抱いてるような、
パートナーメイト、ベストフレンドみたいな感じではなかった。
でもいろいろ生活の中で、
掃除はこうだとか、
トイレットペーパーの計算はどうするとか。
計算出ちゃった。
韓国語、韓国語。
チョコチョコした事務連絡みたいなことをしながら、
うまくやってたけど、
その共同生活が一番留学の大変だったことでもあるかも。
韓国の留学生活
そうなんや。
カルチャーショック。
そうだよね。韓国じゃないしね、しかもお相手が。
なるほど。面白い。
ご飯はどうしてた?
ご飯はマジで、
自炊ができる状況じゃなくて、
私の寮の棟に火が使えるところがなくて、
貝ごとにレンジとかお湯、沸かすポットとかはあるんだけど、
火は使えませんみたいな感じだったから、
他の棟まで行ってやるのもめんどくさいし、
みたいな感じで、
ほぼほぼ日本から送ってもらったインスタントのものか、
普通に外でキンパ食べたりとか、
コンビニで買ったりとか、食べに行ったりとかを、
ひたすらしてた。
ほぼ外食みたいな。
私もそうやったから、台湾はほんまに自炊しんひんから、
そうね、文化的にね。
文化的にね、そうよ。
朝食外で食べたり。
そうそうそうそう。
するから、もちろんスーパーはあるし、全然普通に。
多分台湾で生活している人たちは自炊するんだろうけど、
する人もいるって感じ?
しない人もいる?
そのくらいのレベルの。
一人暮らしの部屋とかはキッチンないからさ、
ほんと寝る部屋とシャワー、ホテルみたいな部屋のタイプになるから、
私も外食やったから、多分韓国と台湾は留学するってなったら、
こんな感じになるんかな?
だいたいそうかな。
あずさちゃんは?
私は全く逆だね。
一人部屋だったし、
どの寮でもキッチンはついてて、
いいよな。
部屋ごとについてて、
待遇が違いすぎる。
待遇が違いすぎるね。
しかもコンロ二口ある。
バリバリ料理させるやん。
今の家より。
キッチンは充実してて、
あと寮の文化?
他の国がどうなのか分かんないんだけど、
食器とかを置いてってくれるのよ、お前の人たちが。
確かにちょっとあるかもね、留学生同士の。
全くいらないしね。
持って帰らへんねん、結局な。
置いて帰ったほうが軽いねんな。
何も食器も、フライパンとかもかつてなくて、
そのまま料理できますみたいな。
包丁だけちょっとなかったこともあるけど。
それこそコンビニとかさ、
そういう韓国の分飾店、
軽食文化があんまりないから、
ほんとに自炊文化、逆に。
材料しか基本的に売ってない。
私が住んでたところ、田舎っていうところ、
ちょっと上がっていくのよ、普通の都市の町から。
山というか丘のほうにみたいな。
そっち側に住んでたから、
食べるとかもなかったし、レストランもなかったから、
レストランめっちゃ高いから。
そうやんな、ヨーロッパやもん。
軽く行く場所じゃないからさ。
ヨーロッパやもん。
軽食とかもないから、
大学の食堂とかカフェは結構充実してて、
パンとかいろいろあったから、
めんどくさい時とか授業の予定によっては、
大学で買って食べたりとかしたんだけど、
でもそれもまあまあ高くて、
あ、高いんやそれも。
ドイツの留学文化
そう、まあまあ高くて、
だから基本的にはスーパーでバイト買って、
歩い時はパスタテストみたいなのをやったりとか、
米とかもたまーに鍋で炊いたりとかしたり。
そうやんな、ヨーロッパやもんな。
あとはめんどくさい時は、
なんかね、ドイツは夕食は火を使わない文化が結構あって、
え、それさ、テレビで見た!
カルテスエッセンって言うんだけど、
なんかね、夕食はあんまり食べないのよ、ちゃんと。
逆なのよ。
朝とかも、昼も割とちゃんと食べるんだけど、
だからもうパンがめっちゃあるから、
パン美味しいし、パン買って、
それにハムとか挟んで、
あ、すごい、ほんとランチみたいやな。
そう、なんかサラダみたいな、
パスタ的な食事をしてた。
すごいわ。
そっかそっか。
でもそういうところにも国出てるよな。
インスタントとか、
健康に大切にしようみたいな。
だって台湾に留学行ってる時も、
ドイツ人すっごく多かったけど、
その時もさ、
ドイツの子って結構ベジタリアンとか、
ビーガンの子、
ちゃんと思想を持ってやってる、
実践してる子っていうのがすごく多いイメージだから、
わかる気がする。
行ったことないけど。
行ったら絶対わかる。
めっちゃ行きたいよな。
これは実践するなって感じ。
これは実践するなって感じ。
これは実践するわ。
なるほどな。
いや、絶対行こうな、さりちゃん。
いや、ほんと。
文字来てほしい。
行こう行こう。
奥行く。
奥行く。
あ、そう、ちょっとお金の話が出たところで、
留学中のね、リアルな話、
お金ってどうしてた?みたいな話をちょっとしたいんですが、
はい。
あの、すんごいね、ところでぶつ切りしちゃったかと思うんですけど、
次回はね、
円安中なのに、
留学中ってお金のどうしてたの?っていう話を、
させていただこうと思ってるんですが、
今回は、
前半戦ということで、
どうして韓国にいたの?どうしてドイツにいたの?
どんな暮らししてたの?っていうところをベースに話してもらいました。
ね、ほんとに三者三様で、
こう、そういう、
ドイツなんて行くなんて思ってなかったとか、
でも、片山ずっと韓国アイドルが大好きだとか、
っていうね、やっぱりこう、いろんな生き方、
いろんな出会い方があるんだな、
というふうには思ってました。
ただ、3人ともその国にがっつりはまってしまっているというのが、
なんかこう、交換留学で、
そういう国に出会えるのって、
すごい、なんていうんですかね、
運命的だなと思うし、
それぞれその国でいろんなこと頑張ってたから、
はまったんだろうな、というふうには思って、
思いながら聞き直してました。
はい。
はい、ということでですね、今回はここでおしまいなんですけど、
次回は、
次回も、その2人にゲストとして、
しゃべってもらった回を放送するので、
ぜひ最後までそちらも聞いていただけますと幸いです。
はい。
ではですね、最後にはなりましたが、
今年もね、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
人生になるようになるので、
いろいろ迷っている方とかもいると思うんですけど、
元気に笑ってたら、どうにかなります。
あと、年始に例えば、
転んだとか、歯の手術したとか、
携帯が壊れたとか、携帯落としたみたいな、
最悪みたいな涙みたいな出来事があったとしても、
それで、
2025年の薬払い全部できた、
うん、全部できてるので、
これからいいことしかないですよ、そういう人。
はい。
という、私のスピシ層をひけらかしたところで、
終わりたいと思います。
では、
次回もお聴きください。
ありがとうございました。