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No.1 Community FM
Get ready for a lot of fun and excitement
Unite the North
84.2 FM
Now, let's start!
2024年11月は、愛知北FM、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
武井孝国の背景
今回は、2024年10月7日、第53回にゲスト出演していただいた、愛知北FM放送局長、そしてラジオDJの武井孝国さんです。
では、早速お聞きください。
皆さん、こんにちは。United North 84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumiko Itoと、伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第53回のゲストは、愛知北FM放送局長、ラジオDJの武井孝国さんです。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いいたします。愛知北FMの放送局長、そしてラジオDJの武井孝国と申します。よろしくお願いいたします。
はい。武井さん、いい声だよね。
ありがとうございます。
いい声だよね。すごい上から見せてみて。
こんな風にゲストで招かれることがなかなかないので、すごく新鮮な気持ちで、今この席に座っておりますけど。
だって毎朝、平日に番組やっていらっしゃいますもんね。
毎朝7時から9時。
早い。大変だね。
ありがとうございます。
そのあたりのお話もちょっと伺いたいなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Facebookライブ配信中の武井孝国さんへのメッセージもお待ちしています。
ここで改めて、武井孝国さんのプロフィールをご紹介します。
1991年生まれ、愛知県岡崎市出身。2013年、愛知北FM放送のナビゲーターオーディションに合格。
2014年よりボランティアで番組アシスタント等を務め、2015年に正社員となり、放送局のある井上市に移住されます。
そして2016年11月に愛知北FM放送局長に就任し、2017年から毎週月曜日から金曜日、朝7時から9時までの生放送番組、キックアップのラジオDJとしても活躍しており、今までの放送回数は約2000回。
趣味は映画、漫画、音楽、動画、鑑賞、ゲーム、好きな食べ物は美味しいもの全部という武井孝国さんです。
ということでCMの後、武井さんにお話を伺ってきます。よろしくお願いします。
ちょうどいいあなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、様々なゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組伊藤由美子のコージースペース、アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックなどから配信中です。
伊藤由美子のコージースペース。
はい、ここからはコージースペーストークということで、今日は愛知北FM放送局長、ラジオDJの武井孝国さんにインタビューさせてもらいます。
はい、よろしくお願いします。
響くね、響くね。
ありがとうございます。
いい声だね。
はい、ということでね、私竹井さんね、実は最初のディレクターとして、ちょっと私の番組っていうか前ね、やってた番組にちょっと臨時に入っていただいたので。
そうですね。
ディレクターだとばっかり思ってたんですよ、最初。局長と全然思ってなくて。
すいません、僕もなかなかちょっと挨拶するタイミングがなくて。
またね、局長っていうとね、ちょっとね、少しね、年配のおじさまをイメージしてたので、まさかね、この若いね、32歳の竹井さんがね、局長と思ってなかったら申し訳ないですが。
放送局長としての挑戦
はい、ということで、ちょっと先ほどもプロフィールにご紹介させていただきましたけど、竹井さん2016年に愛知北FM放送局長に就任してるってことで。
そうですね。
26歳ぐらいですか?
そうですね、ちょうど26になったばっかりぐらいのときに局長になってます。
すごいですよ、なんか、竹井さんいきさつ聞いていいですか?
そうですね、もう本当にこのプロフィール通りではあるんですけれども、もともとボランティアで一部番組をやってまして、そこからセイシャイニ2015年、この期間も1年ちょっとで。
当時の局長さんから社員になってみない?ということでお話いただきまして、社員を1年半、もうちょっとかな、やってたんですけれども。
社員というと、その1年半は裏方みたいな仕事を?
そうですね、半々ぐらいですかね。番組ももちろんやらせてもらってたんですけれども、裏方の作業もやったりとかっていうので、正社員として活動しておりまして。
うよ曲説、このあたりちょっと濁したいな。
はい、わかりました。生放送なので濁してください。
いろいろありまして、2016年の10月に一瞬だけこの局自体が放送休止、およそ1ヶ月間放送休止という期間を経て、11月から再開するにあたって、ちょっと内部がいろいろ変わりまして、その中で一番当時は長かったんですけれども。
僕にこの白葉の矢といいますか、お声がかかって放送局長になりました。
それってすぐに受け入れられたものですか?
そうですね、まだ若かった。
ですよね、2016とかっていったら。
そうですね、逆に何もわかってないからこそ、一歩踏み出せたというか。
そういうことですか。
声かかったらやるかっていう。
やるかっていう、声かけられたからもうやるしかないみたいな感じで。
そうですね。
でもいろいろ手探り状態なんじゃないですか、だってやったことないことですから。
そうですね、本当にそれまでは喋ってたりとか、裏方の作業をちょこっと社員としてやってたんですけれども、それ以上の責任とか考えていかなきゃいけないことが生まれまして、最初本当に有も差もわからないっていう、まさにそういう状態でした。
そうですか。
はい。
でもなんか、放送局長っていうと、やっぱり一つの番組だけ考えればいいわけじゃないじゃないですか。
そのあたりのいろいろな苦労ってあるかと思うんですけど、どのあたりをいろいろ自分の中では重要視してやっていったらいいかっていうふうに思ったんですか、その当時。
そうですね、やっぱりまずは聞いてもらう人に楽しんでもらうっていうのが一番大事なことでして。
あと、自分では今までやってこなかった中で難しいなって感じたのが、人の管理っていうのか、人との繋がりをいかにうまくやっていくかっていうバランサーみたいな役割が必要なんだなっていうのは当時感じましたね。
そうですよね、いろんな繋がりがあるからこそ、例えばスポンサーになっていただいたりとか、いろんな番組が生まれたりとかっていうことができていくことによって楽しい番組も作れるっていうところがありますもんね。
そうですね、はい。
そうなんですね、じゃあいろんなことを本当にすごく経験されてきたんじゃないかなって思っちゃったんですけど、今の一言だけでも。
そうですね、自分で言うのもなんですけど、マルチプレイヤーみたいな立ち位置なのかなって感じてますけど。
そのマルチプレイヤーっていうポジションっていうのは、自分自身は結構局長とかになる前から得意な方だったんですか?
そうですね、人と喋る、コミュニケーションをとるとか、バランスをとるみたいな部分は嫌いではなかったですし、何かあれば間に入るみたいなことは友達同士とかでもありましたし。
そうなんですね、じゃあやっぱりそういったところも見越してしらはの矢が立ったのかもしれない、笑ってますけど。
だといいです。
そういったところを見られて選ばれたのかもしれないなって思ったんですけど。
あと、先ほどもお話ありましたけど、朝の番組、キックアップが2000回くらいやってらっしゃるってことで。
そうですね、ちょっと残念ながら正式な数を数えてなかったので。
カウントしといて欲しかった。
だいたい7年間、ほぼ平日毎日やってますので。
すごいですね、毎日平日に、週だって5回でしょ?
そうですね。
生放送でしょ?
生放送2時間。
2時間生放送、毎日ってどんな感じです?
すごいざっくり聞きましたけど。
もう体は慣れてしまってるので、それがないと逆に休みの日とかも不安というか。
不安なの?
まだ喋らなくて大丈夫なのかなみたいな。
なるほどね。それがもう習慣づいてるから。
そうですね。
それが当たり前になってて。
やっぱり2時間喋るっていうのは、毎日ネタを変えていかなきゃいけないわけじゃないですか。
その後どういうふうに考えてらっしゃるんですか?
いつ、何時、そういったネタ作りみたいな。
日常の中で、ささやなことでも拾って広げられるようにすぐ調べたりとか。
もう番組のためにずっと考えてる。
これ話のネタになるなとか、そんなことを考えながら過ごしてますね。
でもそうなりますよね。
毎日の2時間の生放送っていったら、喋ることがないからって黙るわけにいかないじゃないですか。
放送中に。
そうですね。
基本お一人ですね。たまにゲストも呼ばれると思いますけど。
そうですね。基本お一人喋りで、2時間生放送で。
武井さんって、この愛知期タイムのナビゲーター奥義賞に応募したわけじゃないですか。
ラジオDJとしてのキャリア
その前にDJになりたいって夢が、今も若いですけど、10代の頃からあったんですか?
もともと言うと、小学生の6年生、5年生くらいから、ラジオの人ってかっこいいなっていうのは漠然と。
そうなんですね。よくラジオ聴いてらっしゃったラジオっ子だったんですか?
ラジオっ子でしたね。
きっかけも周りが、友達が聴いてて、ラジオ聴いてるのってかっこいいなっていうのがそこから。
テレビじゃなくてラジオ?
勉強中ラジオ聴いてるんだ、俺みたいな友人がいて、あれそれかっこよくないと思って。
洋楽とか色々聴きながら、かっこいいなと思って。そこがきっかけでした。
その当時の番組だと、ごめんなさい、だいぶ年齢が違うのであれですけど、このあたりの地元の曲のものを聴いてたってことですよね?
そうですね。大手さんをよく聴く機会が多かったですからね。
その中で憧れのDJの方いらっしゃったとかあるんですか?
そうですね。やっぱり渋い声の人が憧れて近づいていったのかわからないですけど。
声の出し方はもしかしたらそのあたりから習得をし始めたんですかね、小学校から。
モノマネとかもしてたりもしてたんで。
モノマネ得意そうな気がする。
モノマネというか近い感じでしゃべるみたいな練習もしてたので、それでこういう声になったかもしれないです。
小学校6年からナビゲーターオーディションが2013年ということは、22の時にその夢を叶えたっていうことですよね?
そうですね。一応進学はしていって、就職活動みたいな話になった時に、自分これでいいのかなみたいな不安というか、
このまま就職して、小さかった頃の夢を諦めるのかと思った時に、そういったスクールに通ってオーディションを受けてというところで。
オーディションに合格した時は嬉しかったんですか?
そうですね。正直当時すごく緊張してまして、そのオーディションで。頭真っ白になる瞬間もあったんですよ。
受け答えがうまくできなくて、これは落ちたなと思ったんですけど、当時のオーディションをしてくださった方が、逆にその新鮮さが、ういういしさが良かったみたいな。まだ何にも染まってない。
染まってない感じがいいなっていう。
今真っ黒に染まっちゃいましたけど。
今真っ黒ですか?真っ黒じゃないけど。
染まっていましたけどね。
じゃあそのういういしどこから、今も2000回も番組を続けて、今は毎朝楽しくDJされてるってことですね。
それも夢を叶えた形で、すごく嬉しいですね。
ラーメンの魅力
ということで、また全然話が変わっちゃうんですけど、先ほどプロフィールに好きな食べ物は美味しいもの全部って書いてあったんですけど。
そうですね。色々悩んだ結果これになりまして。
いや美味しいものはみんな好きだろうって感じなんですけど、特に今の好きな食べ物って何です?
そうですね。今はラーメンがやっぱり好きで。昔から好きなんですけど。
結構ね、かっぷくのに体験されてますけど、結構ラーメンで出来上がってるんですか?
そうです。まさにそうです。
本当にここ、局長になった26歳から今32歳なんですけど、その期間でだいたい20キロ近く。
え?すごい大きい声で反応しちゃったけど。20キロ?
20キロぐらい、そうですね。
そんなに?
きれいに太りまして。
20キロって言ったら人相違くないですか?
そうですね。また別人かなと思います。
そうなんですね。私だから学生時代にラグビー部の部長でしたみたいなイメージだったので。
そうですね。それはよく言われますね。今ラグビーとか柔道とかやってたの?
柔道とかやってたの?っていうような感じで思ってたんですけど。
もうちょっとじゃないですよね。だいぶスリムだったんですね。
そうですね。
じゃあラーメンが操作したんですか?20キロ?
ラーメンとその他おいしい食べ物は全て。
ラーメンって夜とかに食べたくなっちゃったりすることないです?
もうまさにそれで。12時とか1時とかに食べることもたまには。
それってお家でカップラーメンなのか外に外食に行くんですか?
お店がやってれば外に行くこともあります。
ラーメンだけじゃなくてラーメンチャーハンとか行っちゃうんですか?
はい。
それだいぶ残数株取りすぎですよね。
そうですね。ラーメン、チャーハン、餃子。
あそこまで行っちゃいます?
はい。
それはやっぱり太りやすいかと。
そうですね。ちょっと今後は健康にも気を使っていかなきゃいけないなと。
そこにちょっと野菜ね。
そうですね。
野菜なかなかないかもしれないですけど。
ラーメンって醤油、味噌、塩とかってあるじゃないですか。どのあたりが好きなんですか?
そうなんです。もともとこのラーメン好きになったきっかけも自分の中で一番のラーメンを見つけたいっていう思いが。
一番のラーメン。自分にとっての。
そうです。全部の味が好きなんですけど、人によっては結構こだわりがある方がいらっしゃるじゃないですか。
私は味噌しか食べない。
それがなんか羨ましくて。
そうなんだ。
なんかこだわりあるのってかっこいいなみたいな。
そっから来ましたまた。
最近やっとこれかなってのが豚骨醤油。
豚骨醤油ね。
豚骨醤油がおいしいですね。
また取りそうな感じ。
脂っこそうなやつ。
脂っこそうなやつですね。
豚骨醤油がおいしいですね。
トッピングは何が好きですか?
トッピングはもう何でも好きですけど、やっぱりチャーシューと。あとネギがいっぱい乗ってるから好きですね。
ネギね。私も好き。ネギのおかわりどうですかって絶対欲しいです。
絶対しますね。
いっぱい乗ってる。ネギラーメンかっていうくらいのセリフがあるんですよね。
そうですね。あの無料のとことかたまにあったりすると。
そうするとすっくん乗せちゃいますよね。
麺が見えなくなっちゃうときあるある本当に。
そこは勝手に意気投合したので。
私どっちかというと塩ラーメンが好きなんですけど。
塩ラーメンですね。
ちょっと女性はやっぱりどっちかというとさっぱり系に行くかと思うんですけど。
ラーメンね。犬山でこの辺りでどこっていうのあります?
チラホラあるんですけど犬山って結構少なくて。
少ないんですか。私カツ貝の方が多いですよ。
結構周りは多いんですよ。
カカミガハラさんも多いですし。
小牧の方にも多いですし。
そうですね。小牧も多いですね。
なのでそこまでで向くこともしばしばありますかね。
そうなんですね。
じゃあ今度あれですよね。朝の情報番。
朝のキックアップでラーメン屋さんにインタビューに行くっていうのを収録して。
いいですね。
ちょっと流したらどうですか?
なんかより太りそうですけど。
太りそうだけど取材と面してラーメン食べれるっていう。
結構この辺りは制覇したんじゃないかなって。
そうなんですか。
じゃあ自分の中でここがオススメっていうのはあるんですね。
なんとなくはありますね。
いろいろ言うとあれでしょうけど。
1個って言うとちょっと問題があるかもしれないんで。
その辺りはちゃんとマークされてるんですね。
そうですね。
それで一人で行かれるんですかラーメン。
知人とか仕事の関係の方とかと一緒に行くことが多いですからね。
どういう趣旨印象でもラーメンに行くっていう。
そうですね。やっぱり手軽で嫌いな人もあんまりいないというので。
あと夜遅くまでわりかしやってる店が多いっていうのはありますよね。
ラーメン話にずっと突入してっちゃうんですけどね。
ここから聞いた人は多分大将みたいな人が出てきてるみたいになっちゃう。
今日のゲストはラーメン屋さんの大将かと思っちゃうかもしれないですね。
あの映像で見ても多分タップ具の良いラーメン屋さんが来たみたいになってますけど。
違いますよ皆さん。愛知北辺の局長です。
よろしくお願いします。
ということで竹井さん、いろいろお話は聞きたいんですけどね。
リスナーとの交流
この番組30分しかないのでまたぜひゲストに2階から降りて来ていただければと思います。
よろしくお願いします。
本日の工事スペーストークでした。
伊藤由美子の工事スペース。
竹井さん、この番組、告知の案内の時間があるんですけど。
なるほど。
何か告知したいことがあれば。
そうですね。もう散々喋ってしまいましたけれども。
私自身が番組をやっておりまして。
この愛知北辺FM放送で毎朝、平日の朝7時から9時までの生放送番組2カップをやっております。
本当に土日以外すべてという形で祝日もやってますし。
そうですよね。
そうですね。年末年始もやっておりますので、ぜひ一度でもお耳を傾けていただければなと思います。
このペイオンボイスのいい声がね。
思います。
朝からこの笑い方で。
そうですね。
選曲とかも曲も流しているので、こだわっておりますので、ぜひご覧いただければ。
竹井さんが好きな曲チョイスですか?
そうですね。時世にあったものもありますけれども、懐かしいナンバーから。
本当に世代種類問わず流させていただいております。
そういった選曲するのも楽しいんじゃないですか?
そうですね。それでリスナーさんから反応があったりすると、この曲懐かしいとか思い出の曲ですとか言われるとめちゃくちゃ嬉しいですね。
基本的にはよくXと連携してコメントいただいたりすると思うんですけど、竹井さんの番組もそうですよね?
そうですね。これも大変なんですけど、毎日テーマを設けていまして、
そのテーマに合わせて皆さんからご投稿いただくという形になっているんですけれども、
その反応があるからこそなんとかやれているかなという感じです。
生放送でXからのリスナーさんの反応を読み上げてやり取りするのが結構楽しいんじゃないかなと思うんですけど、
この番組YouTubeにあげるので動画付きなのでなかなかXって難しいんですけど、
本当に楽しそうだなと思っているんですけど、
やっぱりリスナーさんとのやり取りっていうか、そこがあるからこそ続けていられるっていうのはあるのかなと思うんですけど。
そうですね。それも一つの醍醐味だなと思っております。
はい。竹井さん2,000回と言わず3,000回4,000回と。まだまだ若いのでね。
そうですね。続けたいと思っています。
続けていただければと思います。
はい。ここでいきなりですがラジオ番組なのにゲストの方とあっち向いてホイホイしてしまうコーナーです。
協賛していただいているバタフライブロアリーのビールをかけまして、
あっち向いてホイに竹井さんが私に買ったらビールをプレゼントしますっていうことでね。
ありがとうございます。
竹井さん。でもね。勝たないと貰えない。
竹井貴國の放送局長就任
勝たないといけないわけですね。
でね。竹井さんね。明日が誕生日なんですよね。33歳ってことで。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
ということなので、ぜひ買って。
勝ちたいですね。
ね。誕生日プレゼントでビールね。3本セット持って帰っていただきたいと思ってます。
はい。真剣勝負で。
ということでよろしくお願いします。では早速。
はい。
じゃんけんホイ。あっち向いてホイ。じゃんけんホイ。
あっち向いてホイ。
あれ?
簡単に負けたね。
ありがとうございます。
私上手くなかったのに今。なんか簡単に負けちゃった。
さらっと私はなんかもっと長期戦を想定して気合を入れてたんですけど。
ごめんなさい。私ね。ほんと弱いんですよ。
スルーっと同じ方向。僕の向けた指の方向に。
ごめんなさい。ちょっとね。
すいません。
竹井さんがね。誕生日だからっていうのはあると思ったんですよ。
あ、違うか。わざと負けたわけじゃないんですけど。ほんとに負けちゃったんですけど。
でも良かったです。誕生日以外にね。
ありがとうございます。素敵なビール。
あのね。楽器の名前が商品名についてるんですけど。チューバー。
あとですね。
チューバー。
ピアノ。
それぞれ中身も違う。
中身も違うんですよ。こだわってるんですよ。
素晴らしい。
あとね。もう1本ね。
3本もあるんですね。
ハープ。
という形でね。3本ともね。味も違いますので。
ありがとうございます。
アルコール度数も違いますので。
もうそこも違うんですか。
そうなんですよ。なのでね。ちょっとお楽しみいただければと思いますので。
いただきます。ありがとうございます。
じゃあもう誕生日プレゼントに持って帰ってください。
素敵な誕生日になりそうです。
ラジオの魅力と経験
はい。あっち向いてホイコーナーでした。
はい。エンディングテーマの時間となってきました。
エンディングテーマは小山拓司さんで雨の音を聞きながらです。
ということで竹井さんね。ラジオだけどちょっとね。
動画付きのラジオということで。
カメラマンさんはいいですか。
一言最後にお願いします。
今日はありがとうございました。
そしてユミクさんがこんなにあっち向いて声が弱いと。
セイジさんはよく知ってると思うけど本当に弱いんです。
あれスルッと終わっちゃったと思ってね。びっくりしましたけども。
またあと普段僕朝の番組やってるんですけど。
やっぱこうやって昼の番組にゲストで出させていただいて思うのが。
やっぱ城下町に人が歩いてるっていうのがね。
そうですね。
ずっとやってるんですけどすごい新鮮で。
楽しかったです。
朝よりもね。昼間の方が結構ね。
本当に観光客の方が前を通られるからね。
手振ってくださったりとか。
そうですね。
やっぱりいいなと思いましたね。
そうですか。よかったです。
ありがとうございます。
ということで竹井さん本当またね。
ぜひ2階から降りて。
話し足りないこともたくさんありますので。
そうですか。ぜひね。来てくださいよまたね。
よろしくお願いします。
はい。ということでね。最後に番組からお知らせがあります。
番組YouTubeチャンネルにゲスト竹井孝邦さんの今日の放送が
10月11日の金曜日夜8時に配信されます。
ラジオ伊藤絵美子で検索。
チャンネル登録そして通知ボタン設定もよろしくお願いします。
ということで竹井さんも登録お願いします。
はい。します。
はい。ということで。
あとね。今私のポッドキュース番組がニューヨークルナエームのニューヨークから配信されてるんですよね。
毎日平日。
ちょっとね。竹井さんの回からニューヨークから。
ニューヨークルナエームから配信していただこうと思いますので。
なるほど。
ということでそちらもね。概要欄から。
よろしくお願いします。
どうやって聞くかはYouTubeの概要欄にお知らせしますね。
この声がここにニューヨークに届く。
そうです。ニューヨークから日本へ。
なるほど。
流れますのでよろしくお願いします。
ということで本日も伊藤絵美子のコーディスペースお付き合いありがとうございました。
お相手はユミコと伊藤絵美子。
そして本日のゲストは愛知北FM放送局長、ラジオDJの竹井貴國さんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
愛知北FM伊藤絵美子のコーディスペース。
第1第3月曜日の昼の1時から1時半まで生放送で行っています。
放送の模様は番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
概要欄に記載しておきますので、よかったらこちらも見てくださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞きますので
番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤絵美子でした。